イベント125_オペレーション ルーセントアローヘッド

イベント一覧 > オペレーション ルーセントアローヘッド

---

オペレーション ルーセントアローヘッド（2024/09/05 16:00 〜 09/19 3:59まで）

概要 †

公式ニュース
「アークナイツ × レインボーシックス シージ」コラボイベント、サイドストーリー「オペレーション ルーセントアローヘッド」、9月5日からスタート！

本イベントでは、イベントアイテム「スタンプカード」を集めることで、様々な報酬を入手することができます。

また、任務【「CR-4」をクリア】を達成すると、イベント限定オペレーター「★5Fuze」が加入します。

▼開催期間
・通常ステージ「アート探訪」
2024年9月5日（木）16:00 〜 9月19日（木）3:59
・EX、MOステージ「降下作戦」
2024年9月12日（木）16:00 〜 9月19日（木）3:59

※「降下作戦」は高難易度のステージです。無理のないよう挑戦してください。
※「降下作戦」では、初回クリア以降、イベントアイテムをドロップしません。
※イベント開始時間になってもイベントステージが出現しない場合は、ゲームへの再ログインをお試しください。

■交換ショップ
イベントで集めたスタンプカードで、様々な報酬と交換しよう！
▼交換期間
2024年9月5日（木）16:00 ~ 2024年9月26日（木）3:59

オススメの周回ステージ †

ドロップ率はペンギン統計の大陸版データより

いずれも最高クラスの周回効率なので周回しよう。

基本事項 †

• 参加条件：
  「1-10 残留」クリア

TIPS †

• 「功績勲章」がある
• 新たな敵やギミックが登場する。
• 今回のイベントストーリーは「オペレーション オリジニウムダスト」の続編に当たる。大陸版・グローバル版ともにこのイベント後に復刻開催された。
  • いわゆるコラボイベントとなるが、クリアした分のシナリオはイベント終了後も「情報処理室」で読み返すことができる。
  • ただし、シナリオとしての繋がりは「Ash達の捜索に来たメンバーも二次災害的にテラへ転移した」というぐらいの繋がりのみなので前回イベントを知らなくてもたのしめる。
    むしろ前提知識が欲しいなら、舞台となるドッソレスの概要やエルネストの立ち位置を知るためにドッソレスホリデーの方が良いだろう。

オススメオペレーター †

• ラップランド
  新たな敵が使ってくる直線射撃や、位置追跡を付与する能力の大半を無効化できる。

新たなギミック †

本イベントではコラボ元のテーマである室内戦に近い環境となっている。
敵には直線射撃を扱うユニットが多くを占め、いかに敵の射撃攻撃の射線を切るか、あるいはあえてヘイトを集めて隙を生み出すかの駆け引きが重要となっている。

直線射撃

本イベントで登場する敵のうち、射撃タイプの攻撃のほとんどが該当するスキル。

このスキルを使用可能な敵から見たとき、自身の縦横直線上に存在して認識できたユニットに対し、射程無制限の攻撃を行うことが可能。
この時、射線上に複数ユニットがいた時は狙われやすさを参照し射撃を行う。
そして、迷彩を無視して命中する。

ここで重要なのが「認識されている」ということ。
後述のバリケードと位置追跡の解説で触れるが、状況により直線射撃を発動させないこともできる。

また、直線射撃の矢弾はバリスタの矢のように、実際に狙われていたユニットよりも前方にユニットが存在するときは、その矢面に立ったユニットに命中する特徴がある。
状況によっては高耐久なユニットを先頭にしてズラリと並ぶ陣形が効果的な場面もある。

バリケードと位置追跡

• 敵の直線射撃の認識を遮る。位置追跡のユニットは除外される。
• 敵の直線射撃の矢弾に当たり判定がある。
• 一度だけバリケード補強装置により強化状態になれる。

イベント内の随所で見受けられるバリケードは、直線射撃を使う敵ユニットの視線を遮ることで味方のユニットへの認識を阻害できる。
その状態でも味方ユニットはバリケードの後ろから攻撃ができるため、直線射撃を使用しない敵を一方的に倒すことができる。

ただし、敵からも対策手段として位置追跡を付与する敵もいる。
該当の敵の能力により位置追跡に陥っている味方ユニットは、20%脆弱しバリケードから後ろに存在しても認識されてしまう。
そしてバリケードの後ろにいるユニットが狙われた場合、バリケードに直線射撃の攻撃が命中することになり、ダメージが蓄積することでバリケードが破壊されてしまうこともあるので留意。

源石爆弾

• 通常の対象には攻撃力100%の物理ダメージを与え、5秒間のスタンを付与する。
• 強化が行われていないバリケードを対象とした際は攻撃力200%の物理ダメージを与える。

通常ステージにはあまり登場しないものの、注意した方がいいギミック。
味方ユニット扱いのため、こちらから直接攻撃ができないが、敵の攻撃や戦術道具の効果により爆発する。
爆発した場合周囲8マスのあらゆるユニットに物理ダメージを与え、未強化のバリケードには一撃破壊級の物理ダメージに変化する。
非常に危険な為登場マップでは場所をしっかりと把握しよう。

戦術道具

特定ステージをクリアすると、戦術道具と呼ばれる消耗品を2つまで選んで持ち込みできるようになる。

• バリケード補強装置

  バリケード補強装置 Barricade Reinforcer
  Lv	1	配置	近/遠距離
  再配置	5s	COST	2
  スキル
  	補強	自動回復   自動発動	0/00
  前方のバリケードを強化しHPと防御力を上昇させる。
  範囲
  ■□

• 強化状態のバリケードのステータスはHP+100%、防御力+100%。HPを全快させる。

CR-3クリアで解禁
補助スキルを持つ。
バリケードのステータスを1つのバリケードにつき1回まで上昇させ、100%までHPを回復させるスキルがある。
HP回復だけなら装置の在庫分だけ何度もバリケードに使用できるので、いざという時に持久戦でも使える。

• 仮設掩体装置

  仮設掩体装置 Temporary Fortification
  Lv	1	配置	近/遠距離
  再配置	5s	COST	5
  スキル
  	援護	自動回復   自動発動	0/1
  周囲を通った直線射撃の攻撃を消失させる。 最大で4回分。
  範囲
  □□□ □■□ □□□

• 周囲の矢弾を検知してから1秒間、周囲の全ての矢弾を消失させる。その後5秒間は停止する。

CR-4クリアで解禁
無力化スキルを持つ。
直線射撃の矢弾を完全に消滅させるスキルを持つ。
無力化に切れ目がある上4回までの稼働上限があるので過信は禁物。

• トラップ設置装置

  トラップ設置装置 Trap Mine Thrower
  Lv	1	配置	遠距離
  再配置	5s	COST	10
  HP	100	攻撃力	2000
  防御力	0	術耐性	0
  スキル
  	布雷	自動回復   自動発動	0/10
  装置から前方にレーザー照射する。 レーザーに触れた地上の敵1体に1秒後に起爆する爆弾を接着し、源石爆弾を爆破することができる。
  範囲
  ■□

• レーザー自体は無限射程で、バリケードを貫通し高台で断ち切られる。
• 爆弾は起爆時に周囲の敵と源石爆弾に攻撃力100%の確定ダメージを与え、5秒間のスタンも付与する。
• 起爆前に対象の敵がやられた場合、起爆せずに爆弾は消失する。

CR-5クリアで解禁
攻撃スキルを持つ。
定期的にレーザーで検知した地上の敵を爆破しスタンを付与してくれる。ジェネリックW
敵が必ず通りそうな長細いルートをなぞるようにレーザーを張っておきたい。

新たな敵 †

同じ通路内で往復したり棒立ちしていたりと、こちらを探っているような動きで隙を見せるパターンが多い。
前述の直線射撃の対策ができていれば、本格的に侵攻する前に遠距離から強敵を倒せることもある。

報酬 †

イベントミッション 特別行動手帳 †

数名の外来者がドッソレスで経験した戦闘や見聞きしたこと、そしてそれらにまつわる感想が仔細に書き記されたノート。
ドッソレスの観光局がこのノートの著作権を高額で買い取ろうとしたが、Elaに固く断られた。

報酬交換所 ギャラリーブティック †

スタンプカードとアイテムを交換できる。

ステージ アート探訪 †

CR-ST-1 特別鑑賞入場口 †

「本日はいささか……特別なルートでご入場いただきましたが、わたくしめが鑑賞ツアーの解説を務めさせていただきますのでご安心ください。
短い間ではございますが、何卒よろしくお願いいたします。」

CR-TR-1 「順序よくご入場ください」 †

「場所に応じてそれぞれ守るべき秩序というものがございます。
ツアー体験を損なわないためにも、壁や仕切りの向こうまで顔を突き出す行為はくれぐれもお控えくださいますようお願いいたします。」

CR-1 近代都市テーマ展 †

「ドッソレスに根差し、広大な大地を見据える芸術の殿堂――クリスタウォワギャラリーが、皆様の来訪を心より歓迎いたします。」

CR-2 アシンメトリー庭園 †

「こちらの庭園の設計者は、現実の至る所に存在するアシンメトリーに気付き、その法則をここでも徹底的に貫くことを心に決めたのです。」

CR-3 仮面舞踏会 †

「それでは皆様、今からライトの光量を調節しますので、どうぞ仮面を着用してください。統制された未知の中で、優雅に舞い踊るひとときを、とくとご堪能あれ。」

CR-4 非伝統的芸術空間 †

「ここでの『普通』は他の場所のそれとは大きくかけ離れており、他の場所での『普通』はここでは枷となります。」

CR-5 消防用通路 †

「こちらの応接室でキュレーターが来客に対応しておりますので、どうかお静かに願います。
彼は皆様の引率役を熱望していたのですが、生憎雑務に忙殺されてしまいましてね。」

CR-6 反芸術運動 †

「ええ、こちらも鑑賞ツアーの一環です。
炎はいとも容易く芸術品を呑み込んでしまうこと、そして炎が如く貪欲さはそれよりもより激しく燃え盛ることを、皆様にお伝えしたかったのです。」

CR-ST-2 キュレーターの応接室 †

「このように重大なイベントに間に合うとは、なんたる幸運でしょうか！さあ皆様、わたくしに続いて――」

CR-7 非常口 †

「こ、これはほんの小さな、取るに足らないトラブルに過ぎません。当館の安全対策は万全ですので、皆様どうかご安心を……」

CR-8 ダイビング †

「なんだって！？解説の指導マニュアルにこんなことは書いてなかったぞ！」

CR-ST-3 ギャラリーバル †

「解説？……ああ、あの人のことですか。
彼、口だけは達者なので、仕入れを担当してもらおうと思ってたんですが、開館二日目にしていなくなってしまったんです！」

ステージ 降下作戦 †

2週目に開放される高難易度ステージ。周回する必要がないので、戦友のサポートキャラを活用すると良いだろう。
CR-MO-1はコスト自然回復なしで計200+10体の敵すべての撃破を目指す、ハーフ殲滅作戦形式のステージ。

CR-EX-1 ルーフバルコニー †

修繕されたバルコニーは、ロープで降下するには不向きなようだ。
ようやくロープを固定する場所を見つけたところで、観光客たちが三方向から猛スピードで押し寄せてきた。

CR-EX-2 展望回廊 †

ここは元々、一般客の立ち入りを禁止していたプライベートスペースだったが、例の事件の後、人々の好奇心を妨げるものはもうなくなってしまった。

CR-EX-3 壊れた壁 †

あなたは慎重に降下速度を調整しながら、誤って足を踏み外さないよう、爆発によって破損した壁を観察し続けた。

CR-EX-4 突貫工事 †

誰かが足を踏み外してしまわないように、破損した床はとり急ぎ修繕された。
しかし雑な修繕のせいで、人々はかえってその下に何があるのか気になっているようだ。

CR-EX-5 入り組んだ廃墟 †

インテリアの一部として立てられた柱は爆発により大きく損壊しているため、遮蔽物として使えるかどうかすら疑わしい。

CR-EX-6 危険物倉庫 †

ここの周辺を訪れる者は皆、ギャラリーの元館主が源石爆弾を大量に設置していた隠し部屋が目当てだ。
不運なことに、その入り口を最初に見つけた人物はあなただった。

CR-EX-7 特別展示エリア †

芸術館の特別展示エリアで盃を交わしている飲食客を見かけ、あなたはもう間もなく地面に到達することを確信した。

CR-EX-8 地に足つけて †

あなたは揺るぎない大地の感触を足で確かめると、ロープを外して出口へと身を翻した。
しかしその先には、押し寄せる人波が待ち受けていたのであった。

CR-MO-1 突撃レポート †

「『情熱のクリスタウォワ』をご視聴いただきありがとうございます！本日はクリスタウォワギャラリーの元解説員であるわたくしが、
ドッソレスTVを代表して、ただいま50%オフキャンペーン実施中の面白おかしなお食事処が大盛況している様子を皆様にお届けいたします！」

勲章 †

※2つとも極秘褒章扱い。

コメントフォーム †