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イベント一覧 > 白き海の彼方へ 白き海の彼方へ(2025/06/05 16:00 〜 06/19 3:59まで)概要 †
■期間限定イベント SIDE STORY「白き海の彼方へ」 期間限定イベント、サイドストーリー「白き海の彼方へ」、6月5日からスタート! 本イベントでは、イベントアイテム「塩鱗ガルム」を集めることで、様々な報酬を入手できます。 ▼開催期間 ※ 「骸礁突破」は高難易度のステージです。無理のないよう挑戦してください。 ■交換ショップ 周回で入手できる素材 †
ドロップ率はペンギン統計の大陸版データより いずれも最高クラスの周回効率なので周回しよう。 基本事項 †
TIPS †
おすすめオペレーター 新たなギミック †
しょっぱい砂漠海が干からびて出来上がった今回のステージ要素である塩海。 塩海の上を通行中の敵ユニットは、移動速度が70%になり塩に少しずつ沈んでゆく状態になる。 これを利用すると、塩海を経由してからの上陸地点でブロックしたり、減速や強制移動、スタン、睡眠などの活用で容易く防衛できる。 落とし穴の一種の扱い。 人力で支えるタイプの橋一部の敵が繰り出す、この上でのみ塩海を無効化する即席橋。残念ながら味方ユニットの配置はできない。 橋が存在する間、侵攻する敵ユニットの多くが橋を使う侵攻ルートに変更しようとする。 賊達のお気に入り大砲
ひたすら固定砲撃しているソルトキャノン。敵扱いのギミックで破壊可能。 固有スキルの効果により比較的軽い敵を装填し発射、目標タイルへ移動させる。 対策としては、耐久力のある重装などで着弾地点で封鎖、ダメージ範囲外からの火力支援で撃破する。 新たな敵 †
耐久が柔い敵、硬い敵がハッキリ分かれている。 開く 報酬 †
イベントミッション 航行計画 †
開く 報酬交換所 ソルトシップバザー †
イベントアイテム「 危機契約報酬である 開く ステージ 塩海横断 †
EP-ST-1 さらば、塩海よ †
小屋などでは閉じ込めておけない人間が、塩海からの逃亡を試みる。 EP-TR-1 海賊の素養 †
船上でも思い通りに動けるならば、海賊の素養がある。それは船の下にあるのが水ではなく、塩だったとしても同じことだ。 開く EP-1 白き海に吊るされて †
一日三度も逆さになってこの白い海を見つめた時、彼は自分が面倒事に巻き込まれたことに気付いた。 開く EP-2 脚部切断療法 †
ケガした足を心配してやる必要はない。塩海に沈んだそれにはもはや痛覚などなく、痛みを感じるのは生き延びた人間だけなのだから。 開く EP-3 血塗れのダンス †
一人と一匹が流した血が、白き海に走り書きを残した。これをダンスのステップだと思うのは彼女だけだ。 開く EP-4 驚きに満ちた再会 †
再会した時、彼はすでに船団の運命を背負っており、一方でもう一人の彼は、ガルム三日分という「高値」で売り飛ばされていた。 開く EP-5 過去の灯りを消して †
それは獲物をおびき寄せるための発光器官か、それとも久しく燃え続けていた灯火か? 開く EP-6 退路燃えぬれば †
彼は投資を減らし、損失を抑え、退路を残しておきたいと常に考えていた――その退路が火の海に飲まれるまでは。 開く EP-ST-2 朽ちた花降り注ぐ時 †
生きているものはいずれ朽ちる。敬虔な者が罪を償おうとするほどに、罪は増えていく。 EP-7 我がコンパス †
実際に手を伸ばしたその瞬間、彼はようやく気付いた。手を伸ばし何かを掴むことが、これほどまでに本能に基づく行為であることに。 開く EP-8 目撃、征服、定義 †
「この目で見届け、この手で征服し、俺自らが定義する――」 開く EP-ST-3 さらば、大地よ †
恐怖などでは押さえつけておけない人々が、大地へと別れを告げる。 ステージ 骸礁突破 †
2週目に開放される高難易度ステージ。周回する必要がないので、戦友のサポートキャラを活用すると良いだろう。 EP-EX-1 アーロン旧跡 †
海賊たちは時折、夜の暗がりに紛れてアーロンの下に広がる旧跡に忍び込み、黄金時代の工芸品を探している――それは町民がこの地に捨てた「不浄のもの」だった。 開く EP-EX-2 陸港遺跡 †
アーロンの町民は町を離れたことがなく、それゆえ足元の山にかつてイベリアで最も繁栄した陸上商港の残骸が今も残されていることに気付かない。 開く EP-EX-3 塩花の畑 †
シルバーが町民を率いて開拓した畑の一つで、今ではバラ色の塩の結晶が作られている。パスクアラは後に、この塩の結晶が国外では非常に高額で売れることに気付いた。 開く EP-EX-4 鳴鱗の原野 †
一見何もないように見える塩海の下にも、甲高く鳴くとても小さな塩鱗獣がいる。そんな塩鱗獣を相手に、声を張り上げ歌声で勝負しようとする船員もしばしば現れる。 開く EP-EX-5 星河の水鏡 †
ごくまれに塩海に雨が降ると、その時だけ星空を映す水鏡ができる。フアナは海で見上げる夜空について、こう言っていた。「星空のすべてが大地に向かって降り注いでくるかのようだった」と。 開く EP-EX-6 塩鱗獣の墓場 †
塩海の養分が枯渇しつつあることを知っているかのように、瀕死の塩鱗獣たちは皆、最期の力を振り絞って骸礁峡谷へと戻り、自らの遺骸を以て塩砂漠の生態系を潤していく。 開く EP-EX-7 ソルトシップの残骸 †
現代のソルトシップは脆く鈍重だが、長い塩海での暮らしには適した形になっている。フアナが過去に手がけていた、より過激な設計の船はどれも骸礁峡谷の奥深くで沈黙している。 開く EP-EX-8 塩海の果て †
若い船員の多くは、自分がいつ海辺に到着していたのかにさえ気付かなかった。彼らは、陸と海の間に断崖や絶壁がないことに気付いて驚いた。 開く 勲章 †
公式X関連資料まとめ †
航海日誌 Nautical Journalコメントフォーム †
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