イベント一覧 > VIGILO -我が眼に映るまま-
VIGILO -我が眼に映るまま- (2022/2/17 〜 2/24 3:59)

概要 †
公式ニュース
期間限定イベント、オムニバスストーリー「VIGILO -我が眼に映るまま-」、2月17日からスタート!
本イベントでは、イベントステージと一部の通常ステージでイベントアイテム「
印象?」を入手することができます。
「
印象?」を集めることで、プロヴァンス専用コーデ「荒野を往く」をはじめ、様々な報酬を入手できます!
▼イベントステージ開催期間
2022年2月17日(木)16:00 〜 2月24日(木)3:59
▼報酬受取期間
2022年2月17日(木)16:00 〜 2月27日(木)3:59
※通常ステージの強襲作戦、殲滅作戦、死地作戦および理性を消費しないステージでは、「
印象?」を入手できません。
オススメの周回ステージ †
ステージ | 素材 | 消費理性 | ドロップ率 | 理性期待値 | 備考 |
VI-5 | 中級源岩 | 12 | 41.89% | 28.65 | 常設ステージより見劣りする。 |
VI-6 | 素子結晶 | 15 | 43.12% | 34.79 | 常設ステージよりは高効率だが、他イベに比べると見劣りする。 |
VI-7 | 合成コール | 18 | 54.14% | 33.25 | 常設ステージよりは高効率だが、他イベに比べると見劣りする。 |
ドロップ率はペンギン統計の大陸版データより
今回のイベントステージは、狙い素材のみドロップではなく戦地の逸話と同じく色々ドロップする形式。
1つのステージで複数種類の素材がドロップする形式なため、単純な理性効率で見ると目立った強みは見えない。
特にVI-5、VI-7は周回には適さない。その理由は君の目で確かみてみろ!
+
常設ステージ周回効率表の評価基準で算出。
常設ステージを上回るものを太字で表記する。
系統 | ステージ | 総合効率 | 素材効率 | メイン 上級あり | メイン 上級なし | サンプル数 | クリア時間 | 備考 |
源岩 | VI-5 | 1142 | 1081 | 937 | 937 | 1036 | 5:25 | 2-4に劣る |
結晶 | VI-6 | 1199 | 1129 | 862 | 862 | 1969 | 3:34 | R8-11にメイン効率で優るが総合効率で劣る |
コール | VI-7 | 1307 | 1222 | 902 | 902 | 7632 | 7:33 | コール系統では最高効率 |
+
画中人 ライト版、将進酒、ニアーライトともに今までの傾向から今後半年以内に実装される可能性が極めて高いと言える。
以上よりよほど枯渇していない限り周回は最低限でいい。
交換用のイベントアイテムは大半のステージでもらえるので、常設ステージや資源調達系、SoCなど高効率イベント中に回れない場所を周回しよう。
基本事項 †
印象?の入手量はステージの消費理性と同じ。
イベントマークがついているステージならどこを周回しても入手量は変わらない。
- イベントステージについては初回星3クリアのみ、報酬として
印象?が設定されている。
- 例によって最終ステージであるVI-7の強襲クリア報酬にパネル(家具)が設定されている。欲しければ頑張ろう。
3rd Anniversary Fes.によれば、イベントの読み方は「VIGILO -我が眼に映るまま-」が正しい。
TIPS †
「事象の欠片」について
オムニバスストーリー形式のイベントは「事象の欠片」を購入してストーリーを解放するのが主な目的となる。
「事象の欠片」はこのイベントだけでなく、過去の同形式イベントのストーリー解放にも使用できる。
過去に開催された同形式イベントのストーリー解放の仕方は
ホーム画面から「情報」をタップして

「情報処理室」→「特殊行動記録」に進む。

▲画像は全ストーリー解放済
「事象の欠片」はオムニバスストーリー形式のイベントショップか購買資格証で入手できるので、未解放のシナリオがあるドクターは購入しておこう。
ただし、過去のシナリオをすべて解放している場合、イベント毎に必要数販売されるので将来に備えて備蓄しておく必要はない。
イベント単位で全てのストーリーが解放されていると、「特殊行動記録」画面から僅かだが素材を受け取ることができる。
(現在開催中のオムニバスストーリーはイベント終了直後に「特殊行動記録」へ追加される。)
ステージ 我が歴程 †
VI-1 援護作戦 †
速戦即決!頼れる友を可能な限り支援すべし!
+
攻略方法
イベント「帰還!密林の長」の敵が登場。また、最初から並んでいる盾兵は味方である。
ティアカウチャンピオンはブロックされると、ブロックしているオペレーター以外からは一切のダメージを受けないという特性を持つ。
始めに動くチャンピオンはブロック前に倒すのは少々難しいが、それ以外の敵は術師を配置してブロック前に倒してしまおう。
盾兵はチャンピオンに削られてしまうが、3人もいるのでチャンピオン1体くらいなら倒し切れる。
盾兵は医療の対象にならないが、パフューマー素質などのリジェネなら回復可能。
強襲
- 敵のHP・攻撃力+10%
- ティアカウチャンピオン1体追加、左端の盾兵消滅
通常作戦と同様、2体目以降のティアカウチャンピオンは術師で速戦即決してしまおう。
参考動画リンク
■検索用リンク集
YouTube: VI-1
bilibili: VI-1
ニコニコ動画: VI-1
■攻略動画
VI-2 天より降る †
空からの脅威に警戒せよ。
+
攻略方法
支援ドローンを呼ぶ敵が出現する。(イベント「遺塵の道を」に登場のギミック)
ドローンの援護を放置するとなかなか厄介なので、呼ばれたドローンは狙撃で落としてしまった方がよい。
ウォーゴーストは攻撃力が高いので、スキルを使ってなるべく早めに片付けよう。
左下の空間には空挺兵が下りるので、戦力を置いておこう。
マップの上下や切れ込み部分は落し穴になっているが、ウォーゴーストを一発で落とすには構造上「かなりの力」での斜め引き寄せや「力強く」での突き飛ばしが必要になる。
強襲
- 敵のHP+10%、攻撃力+5%
- ウォーゴースト1体追加
2体目のウォーゴーストに合わせて重装や医療のスキルを切ると良いだろう。破片を呼ばれると劣勢になりやすいため、デコイでおびき寄せるのも有効。
参考動画リンク
■検索用リンク集
YouTube: VI-2
bilibili: VI-2
ニコニコ動画: VI-2
■攻略動画
VI-3 親子の集い †
足元で蠢くものたちに気を払え。小さいからといって簡単な相手とは限らない。
+
攻略方法
イベント「オペレーション オリジニウムダスト」より、倒すと分裂する敵が登場する。ブロック数はやや多めに意識しておこう。
変異イワグモαは最後まで動かないが、最後まで放置していると一斉に動き出してしまい、ブロック数をオーバーしやすい。あらかじめ数を減らしておこう。ただし一気に倒しすぎないように。
鉤縄師型の特殊オペレーター(特に横幅の広い引き寄せが可能なクリフハートやグレイディーア)を使うと多少処理が楽になる。
VI-2同様上下も落し穴なので推撃手型の特殊オペレーター(ショウやエフイーター)も有効。
また分裂は、特殊能力無効化で無効化できる。
強襲
- 敵のHP・攻撃力+10%
- 変異体傀儡・変異イワグモ・変異イワグモαはさらにHP+200%、攻撃力+150%
攻撃力強化により先鋒に対して圧を掛けてくる。HPが保たない場合は早めに医療を足したり、前衛や重装と入れ替わろう。低コストで一斉回復可能なLancet-2を連れて行くのも◎。
参考動画リンク
■検索用リンク集
YouTube: VI-3
bilibili: VI-3
ニコニコ動画: VI-3
■攻略動画
VI-4 整列 †
相手を侮っているのがどちらなのかというのは断定しがたいが、見た限りでは、相手はただエキシビションマッチをしたいだけのようだ。
+
攻略方法
インベーダーゲームのように、上から敵が左右に動きながら徐々に迫ってくる。
また敵弾のつもりなのか上からバリスタも降って来る。
数はそれなりに多いが、移動は遅いので狙撃や術師など遠距離攻撃主体で削っていけばそれほど難しくはない。
マドロックの巨像は非常に硬いのでスキルを集中させよう。なお巨像は下まで来ると左下のゴールを目指す。
UFO役の闘志高揚ドローンはやや上の方を飛ぶので、射程の長いオペレーターでないと届かない。倒せば味方の攻撃速度と防御力が一定時間上昇する。ドローンは拠点に進入しても耐久値は減らない。
強襲
- 敵のHP・攻撃力+10%
- SP回復速度が25%に低下
攻撃回復・被撃回復スキルは制限を受けないため、例えば攻撃回復の強撃系スキルを多く持ち込むと楽に対応できる。
参考動画リンク
■検索用リンク集
YouTube: VI-4
bilibili: VI-4
ニコニコ動画: VI-4
■攻略動画
VI-5 巻き戻し †
いま再びの邂逅。
+
攻略方法
MephistoとFaustのコンビ再び。メインテーマでの対決時とほぼ同様の敵構成。
縞模様の配置不可マスはFaustがバリスタを召喚してくるマスとなっている。遠距離オペレーターの配置には注意が必要。
最終的にFaustは左から、Mephistoは右からゴールに向かってくる。
Mephistoは配置不可マスの奥に陣取っているため、メインストーリーの様に「待機中に真銀斬で取り巻きごと瞬殺する」という事が難しく、
Faustも左下→右下の僻地2箇所に移動してから中央に戻ってくるルートを取るため、とにかく時間がかかるステージ。
右上からは術師が、左上からは寄生重装兵が来る。Faustの強撃をホシグマやクオーラといった重盾衛士で受け止めるなら左側のT字路を封鎖するように配置しよう。
下から来る敵も、左側は重装兵やクラッシャーなど防御が高いので術攻撃を主体に戦った方がよい。
強襲
- 敵のHP・攻撃力+10%、防御力+5%
- Faustの強撃のダメージ1.2倍、クールタイムが75%に変化
基本的な流れは通常作戦と大きく変わらない。昇進1Lv60のクオーラならHP満タンから強撃を受けても耐えられる。
参考動画リンク
■検索用リンク集
YouTube: VI-5
bilibili: VI-5
ニコニコ動画: VI-5
■攻略動画
VI-6 昨日 †
彼女は過ぎた日の底で眠りについた。再びその瞼が開かれる今日が訪れはしないのを貴殿は知る。
+
攻略方法
FrostNova・冬痕との再戦。ランダムな配置マス封じと寒冷効果が凶悪。戦ったことがないプレイヤーは該当ページで予習しておきたい。
前後2ステージと比べれば速攻しやすく素子結晶周回も美味いが、ランダムな配置不可マス展開による自動指揮崩壊のリスクも大きい。周回メンバーは乱数が変わらないように出来るだけ信頼度がカンストし、経験値や特化などの育成予定が無いメンバーを優先しておきたい(相手が相手なので生半可な戦力だと返り討ちにあうのだが…)。
寒冷効果を付与してくる敵はFrostNova・冬痕のみ。
ただし源石氷晶が配置されているため、寒冷を受けずに配置できる場所はやや少ない。
FrostNova・冬痕を一度撃破すると、T字模様の配置不可マスに源石氷晶が4個追加配置されるので、第一形態を倒す際は第二形態をなるべく早く倒せる態勢をあらかじめ整えてから倒そう。無策で倒すと全員氷漬けにされてしまいかねない。源石結晶の影響を受けない安全地帯は自軍防衛マス周辺の4マスと両サイドの2マスだけとなるので注意しよう。
FrostNovaにターゲットされているオペレーターは凍結し続けるので、火力役と攻撃を受ける役は別々になるように徹底しよう。
FrostNova・冬痕は中盤に上部中央から出現し、50秒ほど止まったのちに右を回って下の広場を練り歩く。
同時に遊撃隊盾兵隊長が出現するので、瞬殺を狙う場合は複数人攻撃できるスキルでないと盾兵に攻撃を吸われてしまう。
下の中央でも止まるので、凍結マスが徐々に増えるという問題はあるものの比較的時間の余裕はあり、ちゃんと盾兵を倒してからしっかりと対処すれば運が悪くなければ倒し切れるだろう。
強襲
- 敵のHP・攻撃力+10%
- 前衛・術師の攻撃力が60%に減少
火力制限により、前衛で強引に突破しようとすると苦戦を強いられる。狙撃・重装・特殊オペレーターや召喚物などで援護したい。
範囲内同時攻撃可能な遊龍チェンや、盾兵を無視できるロサなどはFrostnova・冬痕にも強く出られる。
参考動画リンク
■検索用リンク集
YouTube: VI-6
bilibili: VI-6
ニコニコ動画: VI-6
■攻略動画
VI-7 アルペジオ †
繰り返し再生されるプレイリストのように、かかずりあわない音色が一曲の旋律を織りなす。
+
攻略方法
ボスラッシュステージ。
Faust、「ビッグアグリー」、腐敗騎士、凋零騎士、そして最後はPatriotと計5体ものボスが出現する。
過去の登場ステージで使用できたミスターランブルや妨害地雷は今回は使用できず、ボスの間隔も25秒〜40秒と再配置や決戦スキルが微妙に間に合いにくいのも厄介。
ボスは腐敗騎士以外は全て下ルートを通るので、ボス戦力は下に集めよう。
伐採員は7つ使用可能。
ちなみに、ここのバリスタは攻撃力350で、おばけ茸が防御+150なので、茸を残しておけば高台のダメージ負担は大幅に減るようになっている。
配置の自由度ももとから高いので伐採は最小限にするのがよいだろう。
合成コール周回で見ると即死級の高火力攻撃や切り株破壊など対策出来ないと事故を起こしやすい攻撃をするボスが逐次投入される高難易度&劣悪な時間効率とどう付き合うかが悩ましい。
- Faust(1〜20体目)
無敵が切れるのは下のキノコの間あたりで4つめのバリスタを召喚するタイミング。セオリー通り防御の高いオペレーターに受けさせたい。出現が開始から55秒と早いので注意。
- 「ビッグアグリー」(21〜40体目)
倒すと自爆して長時間スタンしてしまう。スタン中に敵に抜けられないように注意。
またキノコを伐採する能力を持っているため、下の通路で戦うと付近のキノコは配置不可にされてしまう。
大祭司は右上のキノコをぐるりと回るため、下の通路あたりまでで倒してしまえば、特に何もしなくても自滅する。
- 腐敗騎士、凋零騎士(41〜47体目)
片方を倒すと強化されるため、極力同時に倒したい。
上の腐敗騎士は術攻撃、下の凋零騎士は物理攻撃が通りやすい。
スタンも効くため、完全に同時でなくとも片方はスタンさせて倒してもよい。
- Patriot(48〜73体目)
最後のボスであり、攻撃力と防御力が極めて高い強敵。
第一形態はブロックするのが難しいため、高台を中心にデバフや確定ダメージを駆使して倒したい。
第一形態は高台を攻撃せず、歩みも遅いので瞬殺狙いでなければ体力を減らしつつ他の雑魚を倒してから次の形態にした方が安全。
第二形態は一応ブロックできる程度まで弱体化されるが、定期的にPatriotから最も遠い高台のユニットに槍投げスキルを放ってくる。高台を崩されない為には高台にデコイを置いておこう。
およそ出現から100秒ほどで敵にバフをかける伝令兵が4体出現するため、先にそちらを処理するのも良い。
強襲
- 敵のHP・攻撃力+10%
- 味方の再配置時間+75%
初回報酬: パネル「敬虔」
再配置時間の増加により、単純に瞬間火力を使い回すだけでは厳しくなる。
戦力が十分であれば瞬間火力を複数組に分散させたり、そうでなくても召喚物やグラベルなど執行者での差し込みや、罠や減速で遅延したり、ボスを自陣に引きつけて再配置時間を稼ぐと楽になる。
もちろんシルバーアッシュは再配置時間を短縮出来るため、所持していれば優先的に編成すると良い。
ケルシー、シュヴァルツ、イフリータなどは決戦スキルが少ないSPで使用できるため、ボスに合わせてスキルを撃つだけで概ね解決できてしまう。
強襲により敵のステータスが上昇するのも忘れずに。通常作戦のクリアがギリギリだとあと一歩で届かない可能性もある。
参考動画リンク
■検索用リンク集
YouTube: VI-7
bilibili: VI-7
ニコニコ動画: VI-7
■攻略動画
勲章 †
| | 功績勲章 | | 入手方法 | |
説明 |
★★ |  | 「我が身に問う」 | | 「我が眼に映るまま」で、全てのストーリーを解禁する。 | |
これは貴殿の勲章、これは貴殿の物語、その意義は貴殿にだけ属する。 貴殿は貴殿であるが、自分をさらに理解することは決して悪いことではない。 |
★★ |  | 「一歩また一歩」 | | 「我が眼に映るまま」の期間中に限定コーデ「荒野を往く」を獲得する。 | |
「外勤コーデ購入のおまけとして贈られる記章。その歩みと共に知見を深めていけば、希望も増えていく。」 |
報酬 †
報酬交換所 我が思慮 †
コメントフォーム †
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照