星6/デーゲンブレヒャーの詳細・評価

最終更新日時:2025-04-13 (日) 13:15:40

敵としてのDegenbrecherはこちら

基本情報 †

画像	プロフィール
	コードネーム	デーゲンブレヒャー
	レアリティ	★6
	陣営	カランド貿易
	性別	女
	職業	前衛
	職分	剣豪
	募集タグ	近距離/爆発力/ 火力/弱化
	戦闘経験	二十五年
	出身	リターニア
	誕生日	6月6日
	種族	キャプリニー
	身長	182cm
	専門	騎士競技(全種目)/ 戦闘(全種)
	鉱石病	非感染
	絵師	竜崎いち
	CV	高山みなみ
	SD

特性	入手方法
通常攻撃時、1回の攻撃で2回ダメージを与える	人材発掘
個人履歴
カジミエーシュ騎士競技で三連続優勝を果たした元チャンピオンにして、カランド貿易社長エンシオディスのボディーガード。ドクターとエンシオディスが結んだ協定に基づき、オペレーターとしてロドスに無期限で所属することになった。現在は前衛オペレーターとして各種任務で活躍しており、その凄まじい戦闘力で他のオペレーターたちのために道を切り拓く。大抵の任務は、彼女がいればただのキャンプとそう変わらないというフィードバックをいくつか受けました。これはドクターの作戦が問題だというわけではなく、彼女が進んで参加して、楽しんだ結果とのことで…… はぁ、それなら反対する理由もないじゃないですか。 ――■■■

	初期	未昇進(50)	昇進1(80)	昇進2(90)	信頼度
HP	1218	1669	2168	2891	-	再配置	遅い(70s)
攻撃	255	376	495	635	+50	COST	19 / 21 / 23
防御	147	208	274	339	+50	ブロック	2 / 2 / 2
術耐性	0	0	0	0	-	攻撃速度	やや遅い(1.3s)

攻撃範囲
初期	昇進1	昇進2
■□	■□	■□

潜在能力
2段階	3段階	4段階	5段階	6段階
配置コスト-1	第一素質強化	攻撃力+23	第二素質強化	配置コスト-1

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昇進 †

段階	Lv	龍門幣	SoC	必要素材		獲得する能力
昇進1	50					ステータス上限解放 COST+2 スキル声なき嘲笑習得素質「天性の武者」開放
昇進1	50	30000	初級前衛SoCx5	初級糖原x8	初級エステルx5	ステータス上限解放 COST+2 スキル声なき嘲笑習得素質「天性の武者」開放
昇進2	80					ステータス上限解放 COST+2 スキル静寂に帰す習得素質生ける伝説開放素質「天性の武者」強化
昇進2	80	180000	上級前衛SoCx4	焼結核凝晶x3	上級砥石x7	ステータス上限解放 COST+2 スキル静寂に帰す習得素質生ける伝説開放素質「天性の武者」強化

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素質 †

名称	段階	効果
「天性の武者」	昇進1	ダメージを与えた際、10%の確率で攻撃力が130%(+5%)まで上昇し、対象を5秒間戦慄状態にする
「天性の武者」	昇進2	ダメージを与えた際、10%の確率で攻撃力が160%(+5%)まで上昇し、対象を5秒間戦慄状態にする
生ける伝説	昇進2	戦慄状態の敵を攻撃時、対象の防御力を25%(+5%)無視

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基地スキル †

名称	解放条件	効果
威圧感	初期	貿易所配置時、受注効率+20%、注文上限-2（上限数最低１）
威風堂々 (「威圧感」から変化)	昇進2	貿易所配置時、受注効率+25%、注文上限-6（上限数最低１）
王者の風格	昇進2	貿易所配置時、配置貿易所の注文上限増加量5につき、受注効率+25%、最大+100%まで

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スキル †

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スキル1 純粋なる力 †

	純粋なる力	攻撃回復自動発動	□□□ □■□ □□□

Rank	初期SP	必要SP	持続	効果
1	0	7	-	次の通常攻撃時、周囲の地上にいる最大5体の敵に、攻撃力の160%の物理ダメージを2回与える
2				次の通常攻撃時、周囲の地上にいる最大5体の敵に、攻撃力の165%の物理ダメージを2回与える
3				次の通常攻撃時、周囲の地上にいる最大5体の敵に、攻撃力の170%の物理ダメージを2回与える
4		6		次の通常攻撃時、周囲の地上にいる最大5体の敵に、攻撃力の175%の物理ダメージを2回与える
5				次の通常攻撃時、周囲の地上にいる最大5体の敵に、攻撃力の180%の物理ダメージを2回与える
6				次の通常攻撃時、周囲の地上にいる最大5体の敵に、攻撃力の185%の物理ダメージを2回与える
7		5		次の通常攻撃時、周囲の地上にいる最大6体の敵に、攻撃力の190%の物理ダメージを2回与える
特化I		4		次の通常攻撃時、周囲の地上にいる最大6体の敵に、攻撃力の200%の物理ダメージを2回与える
特化II		4		次の通常攻撃時、周囲の地上にいる最大6体の敵に、攻撃力の210%の物理ダメージを2回与える
特化III		3		次の通常攻撃時、周囲の地上にいる最大6体の敵に、攻撃力の220%の物理ダメージを2回与える

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スキル2 声なき嘲笑 †

	声なき嘲笑	攻撃回復手動発動	□□ ■□ □□

Rank	初期SP	必要SP	持続	効果
1	0	18	-	前方一定範囲内の地面にいる最大5体の敵に対して、2回の斬撃を行う。ブロックされている敵が対象である場合、斬撃回数が3回になり、素質の発動率が100%に上昇する。斬撃は1回ごとに対象に攻撃力の220%の物理ダメージを与える 2回チャージ可能
2				前方一定範囲内の地面にいる最大5体の敵に対して、2回の斬撃を行う。ブロックされている敵が対象である場合、斬撃回数が3回になり、素質の発動率が100%に上昇する。斬撃は1回ごとに対象に攻撃力の230%の物理ダメージを与える 2回チャージ可能
3				前方一定範囲内の地面にいる最大5体の敵に対して、2回の斬撃を行う。ブロックされている敵が対象である場合、斬撃回数が3回になり、素質の発動率が100%に上昇する。斬撃は1回ごとに対象に攻撃力の235%の物理ダメージを与える 2回チャージ可能
4	2	15		前方一定範囲内の地面にいる最大5体の敵に対して、2回の斬撃を行う。ブロックされている敵が対象である場合、斬撃回数が3回になり、素質の発動率が100%に上昇する。斬撃は1回ごとに対象に攻撃力の250%の物理ダメージを与える 2回チャージ可能
5				前方一定範囲内の地面にいる最大5体の敵に対して、2回の斬撃を行う。ブロックされている敵が対象である場合、斬撃回数が3回になり、素質の発動率が100%に上昇する。斬撃は1回ごとに対象に攻撃力の260%の物理ダメージを与える 2回チャージ可能
6				前方一定範囲内の地面にいる最大5体の敵に対して、2回の斬撃を行う。ブロックされている敵が対象である場合、斬撃回数が3回になり、素質の発動率が100%に上昇する。斬撃は1回ごとに対象に攻撃力の270%の物理ダメージを与える 2回チャージ可能
7	5	12		前方一定範囲内の地面にいる最大5体の敵に対して、2回の斬撃を行う。ブロックされている敵が対象である場合、斬撃回数が3回になり、素質の発動率が100%に上昇する。斬撃は1回ごとに対象に攻撃力の280%の物理ダメージを与える 2回チャージ可能
特化I	7			前方一定範囲内の地面にいる最大6体の敵に対して、2回の斬撃を行う。ブロックされている敵が対象である場合、斬撃回数が3回になり、素質の発動率が100%に上昇する。斬撃は1回ごとに対象に攻撃力の290%の物理ダメージを与える 2回チャージ可能
特化II	8			前方一定範囲内の地面にいる最大6体の敵に対して、2回の斬撃を行う。ブロックされている敵が対象である場合、斬撃回数が3回になり、素質の発動率が100%に上昇する。斬撃は1回ごとに対象に攻撃力の300%の物理ダメージを与える 2回チャージ可能
特化III	10			前方一定範囲内の地面にいる最大6体の敵に対して、2回の斬撃を行う。ブロックされている敵が対象である場合、斬撃回数が3回になり、素質の発動率が100%に上昇する。斬撃は1回ごとに対象に攻撃力の310%の物理ダメージを与える 2回チャージ可能

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スキル3 静寂に帰す †

	静寂に帰す	自動回復手動発動	□□□□□ □□□□□ □□■□□ □□□□□ □□□□□

Rank	初期SP	必要SP	持続	効果
1	10	35	-	範囲内の敵を対象に合計10回の斬撃を発動、同時に素質の発動率が100%に上昇。斬撃のたびに最大5体の敵に攻撃力の150%の物理ダメージを1回与えると同時に相当の力で引き寄せ、最後に攻撃力の300%の物理ダメージを1回与えると同時にかなりの力で引き寄せる
2				範囲内の敵を対象に合計10回の斬撃を発動、同時に素質の発動率が100%に上昇。斬撃のたびに最大5体の敵に攻撃力の160%の物理ダメージを1回与えると同時に相当の力で引き寄せ、最後に攻撃力の300%の物理ダメージを1回与えると同時にかなりの力で引き寄せる
3				範囲内の敵を対象に合計10回の斬撃を発動、同時に素質の発動率が100%に上昇。斬撃のたびに最大5体の敵に攻撃力の170%の物理ダメージを1回与えると同時に相当の力で引き寄せ、最後に攻撃力の300%の物理ダメージを1回与えると同時にかなりの力で引き寄せる
4				範囲内の敵を対象に合計10回の斬撃を発動、同時に素質の発動率が100%に上昇。斬撃のたびに最大5体の敵に攻撃力の180%の物理ダメージを1回与えると同時に相当の力で引き寄せ、最後に攻撃力の300%の物理ダメージを1回与えると同時にかなりの力で引き寄せる
5				範囲内の敵を対象に合計10回の斬撃を発動、同時に素質の発動率が100%に上昇。斬撃のたびに最大5体の敵に攻撃力の190%の物理ダメージを1回与えると同時に相当の力で引き寄せ、最後に攻撃力の300%の物理ダメージを1回与えると同時にかなりの力で引き寄せる
6				範囲内の敵を対象に合計10回の斬撃を発動、同時に素質の発動率が100%に上昇。斬撃のたびに最大5体の敵に攻撃力の195%の物理ダメージを1回与えると同時に相当の力で引き寄せ、最後に攻撃力の300%の物理ダメージを1回与えると同時にかなりの力で引き寄せる
7	15	33		範囲内の敵を対象に合計10回の斬撃を発動、同時に素質の発動率が100%に上昇。斬撃のたびに最大6体の敵に攻撃力の200%の物理ダメージを1回与えると同時に相当の力で引き寄せ、最後に攻撃力の300%の物理ダメージを1回与えると同時にかなりの力で引き寄せる
特化I	18	32		範囲内の敵を対象に合計10回の斬撃を発動、同時に素質の発動率が100%に上昇。斬撃のたびに最大6体の敵に攻撃力の210%の物理ダメージを1回与えると同時に相当の力で引き寄せ、最後に攻撃力の310%の物理ダメージを1回与えると同時にかなりの力で引き寄せる
特化II	18	32		範囲内の敵を対象に合計10回の斬撃を発動、同時に素質の発動率が100%に上昇。斬撃のたびに最大6体の敵に攻撃力の220%の物理ダメージを1回与えると同時に相当の力で引き寄せ、最後に攻撃力の320%の物理ダメージを1回与えると同時にかなりの力で引き寄せる
特化III	20	30		範囲内の敵を対象に合計10回の斬撃を発動、同時に素質の発動率が100%に上昇。斬撃のたびに最大6体の敵に攻撃力の235%の物理ダメージを1回与えると同時に相当の力で引き寄せ、最後に攻撃力の330%の物理ダメージを1回与えると同時にかなりの力で引き寄せる

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スキルランク素材一覧 †

Rank	2			3			4
共通		-	-						-
共通	x5	-	-	x5	x6	x4	x8	x4	-
Rank	5			6			7
共通						-
共通	x8	x4	x5	x8	x4	-	x8	x6	x3
Rank	特化I			特化II			特化III
スキル1
スキル1	x8	x4	x8	x12	x4	x10	x15	x6	x4
スキル2
スキル2	x8	x5	x3	x12	x4	x6	x15	x6	x5
スキル3
スキル3	x8	x4	x5	x12	x4	x8	x15	x6	x5

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モジュール †

「過去の注釈」

Rank	ステータス	特性・素質更新	SWO-X
	HP+80 攻撃力+35 防御力+35	特性追加スキルの与ダメージ+10%
	HP+100 攻撃力+44 防御力+44	素質「天性の武者」更新ダメージを与えた際、10%の確率で攻撃力が165%[+5%]まで上昇し、対象を5秒間戦慄状態にする
	HP+120 攻撃力+50 防御力+50	素質「天性の武者」更新ダメージを与えた際、10%の確率で攻撃力が170%[+10%]まで上昇し、対象を5秒間戦慄状態にする
アンロック条件		昇進2Lv60、任務1・2のクリア x4、x2、x80000
任務1		サポート以外のデーゲンブレヒャーのスキル「静寂に帰す」を1回以上発動した上で戦闘を5回クリア。
任務2		風雪一過 BI-6を★3でクリア。その際、サポート以外のデーゲンブレヒャーを編成・配置し、デーゲンブレヒャーの攻撃で敵を10体以上撃破する。
強化		信頼度50 x4、x60、x3、x100000
強化		信頼度100 x4、x20、x4、x120000

「過去の注釈」基本情報

デーゲンブレヒャーの手荷物の中にはバッジ専用のケースがある。オペレーターテストが早々に終わってしまったため、彼女は余った時間を使い、人事のオペレーターにそれぞれのバッジの意味を説明してくれた。
・カジミエーシュチャンピオン騎士勲章
二本の鐧（カン）がクロスした黒い立体褒章がケースの下部に鎮座しており、一目見ればカジミエーシュが彼女のためにデザインしたチャンピオン褒章だとわかる。彼女は三期連続優勝を果たしたため、本来褒章は三つ受け取っているのだが、大騎士長から直々に賜ったのは最初の一つだけだったという。そのため、その一つだけを捨てずに残しており、今ではそれが、カジミエーシュ関連の物品として彼女が唯一手元に置いているものだった。
「記念品としての価値くらいはあるでしょう。」
・『感謝の印』
逆三角形の中にイェラグの聖山カランドが描かれているが、公式に発行されたものではない。以前、デーゲンブレヒャーが雪崩事故からある一家を救ったところ、彼らはブラウンテイル家に属していたらしく、当主のラタトスに頼んで、デーゲンブレヒャーのために勲章を作ってくれたのだそうだ。
「初めてこういうものをもらったのはもう十年近くも前になるわね。好意からの贈り物だとはわかっているし、その気持ちを勲章で表すのも嫌いじゃないわ。だけど私がこれを受け取ったって噂が広まって以来、似たようなことをするたびに三家から色んな勲章が届くようになって、今では家の棚が一杯になってるの。」
・『シルバーアッシュの剣と盾』
ケース上部の左から二番目にある勲章には、剣と盾が描かれている。カランド貿易社員の間では常識だが、この勲章を身に着けている人間は、如何なる状況でもカランド貿易内での行動を阻害されることはない。元はエンシオディスがデーゲンブレヒャーのために作った通行証のようなものだったが、勲章など付けていなくとも、彼女の存在を軽視できる者などいないことは明白であった。今やこの勲章の価値は、デーゲンブレヒャーがカランド貿易に属していることを、他者に再確認させることにある。
「前にこれを付け忘れた時は、その日一日エンシオディスがやけに静かだったわ。しまいには、会社に何か不満があるのか、なんて聞いてくる始末でね。」
・『イェラガンドの戦士』
左から三つ目にあるのは、蔓珠院から贈られた栄誉勲章だ。エンヤが正式に巫女となった際、直々に付けてくれたのだという。
「巫女様からすれば、あの当時にできた中で最大の抗議だったんでしょうね。私自身は、イェラガンドに特別思うところはないわ。せいぜい、一度手合わせしてみたいというくらいね。」
・『十周年記念』
知り合って十年目の節目にエンシオディスが用意した、ちょっとした贈り物。彼女がカランド貿易で過ごした十年を記念するものでもあるらしい。二人が知り合ったばかりの頃は、まだカランド貿易も存在していなかったのだが、エンシオディスはその時点で、未来の青写真を描いていたようだ。
「エンシオディスからこの勲章を受け取った時、あれから十年になると言われても、あまりぴんとは来なかったの。これは、感謝の気持ちの表れというより、十年前に彼自身が叩いた大口を今でも忘れていないと、私に伝えようとしてのものでしょうね。それで、イェラグに関しては……静かで過ごしやすいところへ旅行したくなったら、私に聞いてくれたらいいわ。」

デーゲンブレヒャーの記章

「デーゲンブレヒャーの記章」基本情報

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コーデ †

昇進画像

暗月の影

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プロファイル †

ネタバレの危険性あり！気をつけて。

【コードネーム】デーゲンブレヒャー【性別】女【戦闘経験】二十五年【出身地】リターニア【誕生日】6月6日【種族】キャプリニー【身長】182cm 【鉱石病感染状況】メディカルチェックの結果、非感染者に認定。
基礎情報

【物理強度】卓越【戦場機動】優秀【生理的耐性】卓越【戦術立案】優秀【戦闘技術】卓越【アーツ適性】欠落
能力測定

個人履歴

カジミエーシュ騎士競技で三連続優勝を果たした元チャンピオンにして、カランド貿易社長エンシオディスのボディーガード。ドクターとエンシオディスが結んだ協定に基づき、オペレーターとしてロドスに無期限で所属することになった。
現在は前衛オペレーターとして各種任務で活躍しており、その凄まじい戦闘力で他のオペレーターたちのために道を切り拓く。

大抵の任務は、彼女がいればただのキャンプとそう変わらないというフィードバックをいくつか受けました。これはドクターの作戦が問題だというわけではなく、彼女が進んで参加して、楽しんだ結果とのことで……はぁ、それなら反対する理由もないじゃないですか。
――■■■

健康診断

造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。

【源石融合率】0%
鉱石病の兆候は見られない。

【血液中源石密度】0.12u/L
源石との接触は極めて少ない。

彼女のアーツを使えない体質に、多くの者が興味を抱いていることは知っておる。ぱっと聞いただけでも、その体質を研究すれば源石に関する秘密を明らかにできるのでは、何かしらの技術に応用できるのでは、少なくとも武器の開発に役立つのではと思うだろう？だが、実際にそんなことがあれば、彼女がカジミエーシュの競技場に立つことはなかっただろうな。
実際のところ、アーツが使えない者であるというだけのことなのだ。こうした体質を持つ人間は滅多にいないが、偶然出会えたとしても、「気にするな、もっと運の悪い者もいる」と肩を叩いて慰めてやればよいくらいのもので――ああもちろん、彼女の肩を叩くのはやめておけ。妾も未だに手の痛みが引かぬわ。
――ワルファリン

第一資料

カジミエーシュ騎士競技について知ろうとする者なら、「黒騎士」の名を避けて通ることはできない。
ほとんどの競技騎士にとって、チャンピオントロフィーを手に入れるのは夢にまで見るような栄誉だ。しかし黒騎士からすれば、そんなことは人生で一番取るに足らない脚注でしかない。
そして、騎士競技の内情に詳しい者にとって、彼女が三連続優勝を果たしたことは格別の意味を持っている。
というのも彼らは知っているのだ。デーゲンブレヒャーが三度もチャンピオンになることを、商業連合会は望んでいないという事実を。彼女が三度もチャンピオンの座に君臨すれば、その先長きにわたって、騎士競技からは手に汗握るスリルが失われてしまう――つまりは、黒騎士が三度目のチャンピオンの座を目前にして無念にも倒れてしまうことこそが、最も商業的価値のあるシナリオだったはずだ。
商業連合会は常に、全ての物事は自分たちの意のままに動くものだと思い込んでいる。だからこそ当然、黒騎士も連合会の意向に従うと信じていた。しかし、彼女はその行動を以て彼らに告げた――
否、と。

「黒騎士の暗殺は、彼女が表彰台を降りた瞬間から始まったんだって。私の前任者もそれに参加してたから、この話も彼から聞いたもの。結果は、まあ……黒騎士が街の検問所に着く頃に軽い傷を負ってたくらいかな？」
「でも、そのまま行かせちゃったら、お偉いさんたちの面目丸潰れだからね。最終的には、『クロガネ』に来てもらったらしいよ。でも、『クロガネ』ですら、黒騎士がトロフィーを街から持ち出すのを止めるくらいしかできなかったんだって。」
「そのあとのことは、ドクターも知っての通り。偶然出会ったイェラグの偉い人に買われたおかげで、カジミエーシュとの縁を切ることができたみたい。前にそれを聞いた時はちょっと羨ましかったけど、今はそうでもないよ。」
「ドクター、正直言うと、アンタとカランドの社長に付き合いができたって聞いた時から、この日が来るかもって想像してたんだ。けど――」
「はぁ、彼女がまだ無冑盟にわだかまりを持ってるか、代わりに探りを入れといてくれない？もしあるようなら、今度から見かけたら天井に隠れるから――まあ、意味ないとは思うけど。」
――ある時のプラチナとドクターの雑談より

第二資料

カランド貿易社長であるエンシオディス・シルバーアッシュは様々な謎に包まれている。彼にまつわる謎の中で最も人々の好奇心を掻き立てるのは、彼のボディーガードにして、カジミエーシュ騎士競技で三連続優勝を収めた元チャンピオンのデーゲンブレヒャーのことで間違いないだろう。
……
本人に許可をいただき、我々はデーゲンブレヒャーの生活を密着取材した――
朝、彼女はまず朝食を買うべく階下に降りてくる。朝食を取ったあと、エンシオディスに仕事の予定が入っている場合や、チェゲッタの訓練がある場合には外出するようだ。そのどちらでもない場合は、庭で二時間ほど鍛錬を行い、昼頃までは書斎で写経か読書をしてから、近くの商店街で昼食を取る。
その昼食中、近隣住民はいつも、彼女に農作業の手伝いや面倒事の解決を頼みにやってくる――どうやら、昼頃に商店街へと来れば、早い者勝ちで彼女に頼み事をできるというのが住民間での共通認識のようだ。そしてなんと、彼女はいつもそれらの依頼に快諾し、昼食後には住民の手伝いに向かう。それどころか、彼女の午後の時間はほとんど、その手伝いに使われていると言ってもいいだろう。そして、珍しく手が空くと、彼女は刺激を求めて雪山へと入っていくのだ。
夕飯はいつも、その日手伝った住民が用意してくれたものを食べるか、道端で適当に済ませているらしい。その後は、銀心湖の畔でしばらく散歩したあと自宅に戻り、一日を終える。
そう、カジミエーシュで未だ破られぬ戦績を残した生ける伝説たるデーゲンブレヒャーは、今やイェラグでこうした質素な暮らしを送っているのだ。彼女が自身の生活の在り方についてどう考えているのかがつい気になってしまうところだが、それについての回答は拒否されてしまった。木の棒で引っ掛けられて彼女のご自宅の外壁に吊るされてしまった筆者は、他の切口を探すしかなくなったので、近隣住民に取材を行い、その中で興味深いコメントを次にまとめることにした。読者の皆様がデーゲンブレヒャーを理解する助けになれば幸いである。

「デーゲンブレヒャー？ありゃあ実に優しいお嬢ちゃんじゃ！ここいらの家に尋ねてみなさい、あの子の世話になっとらん奴はおらんぞ！カジミエーシュが何とかいうのはよく知らんが、あの子はイェラグ自慢のいい娘じゃよ！今話したこと、絶対に書いとくれ！」
――木の下で涼んでいた老人
「デーゲンブレヒャーさん？ああ、うちの釣り人協会の名誉会員だよ。俺らも初めは、ああいう人が釣りに興味持つわけないと思ってたんだけど、氷の上で同じ穴に釣り糸垂らして一緒に過ごしたあの午後に、彼女もこっち側の人間だって気付いたのさ。疑うなら、銀心湖の周りで釣りをしてる奴らに聞いてみなよ。デーゲンブレヒャーさんを知らない奴はいないぜ。彼女は俺ら全員の憧れだから。」
――若い釣り人
「デーゲンブレヒャーさんですか？本当のことを言うと、僕は最初、彼女が来たのを少し警戒していたんです。だって、僕の役割を奪ったも同然でしたから。でもしばらくすると、大して気にならなくなりましたね。理由ですか？長く付き合えば分かりますよ。あの人は何も気にしていないように見えて、実は全部ちゃんと分かってるんです。彼女は間違いなく、シルバーアッシュ家にとって必要不可欠な存在ですよ。」
――奇妙な香りを纏うイトラ
「イェラグが彼女を満足させられるかどうかというのは、初めのうちの問題にすぎない。その後彼女が留まるか否かを決定づけるのはそこではなく、彼女が受け入れられる環境かどうかという部分だ。イェラグがその条件を満たせたことを、私は嬉しく思っている。彼女のイェラグに対する態度は、そのシンプルでありながら鋭い視点の表れだ。できることならば、未来のイェラグも、彼女にとって受け入れられる環境であってほしいものだ。」
――匿名希望のフェリーン
……
――『イェラグ通信』1098年3月号二面より抜粋

第三資料

山の中腹に立ち、少し見飽きたイェラグの風景を振り返ったデーゲンブレヒャーは、初めて雪崩に遭遇した時のことを思い出した。
逃げ遅れた夫婦を助けるべく、イェラガンドの「寝返り」――イェラグでは雪崩をそう呼んでいる――に正面から立ち向かったことは、とても興味深い体験だった。彼女はあの時に初めて、自然と戦うことに楽しさを見出したのである。
あれ以来、イェラグで雪崩が起きた時は、救援隊の中に必ず彼女の姿があった。それによって、彼女は多くのイェラグ人から英雄として崇められるようになったのだ。
本当は、ただ雪崩との戦いを少し楽しみたいだけなんだけど、と彼女は思っていた。
今では、イェラグの雪崩警報システムはかなり整備されている。雪崩が発生する前日には、観測センターから警報が発せられ、山の麓の住民や通行人に避難を促す。その際は山も封鎖され、何人たりとも立ち入ることは許されない――唯一の例外である、彼女を除いて。
雪山へ入っていく自分を怪訝そうな顔で見てくるイェラグ人たちを目にした時、彼女はこう思った――私は別に、勝負を目的として来たわけじゃないのよ、と。
彼女にとって、雪崩との戦いに勝ち負けなど存在しない。そもそも、何を以て「勝ち」とみなすのかという話だ。真正面から雪山へ挑み生き残ることだとするのなら、彼女はもちろん全戦全勝している。だが、雪崩を切り裂くことが勝利の最低条件だとしたら、いまだそれに成功したことはない。
しかしだからといって、彼女が落ち込むことはなかった。というのも、乗り越えられない物事に挑戦するのは、彼女にとってかなり楽しいことだからだ。それに、生きている限り、彼女はずっと挑戦し続けることができる。そうしていれば、いつかは実現できる日が来るかもしれない。
一方で、デーゲンブレヒャーがカジミエーシュにいた頃、他の騎士たちは彼女を乗り越えられない高い壁とみなしていたが、心持ちは彼女のそれとはまったく異なっていた。彼らはどう足掻いても勝てないと決めつけ、勝つことを諦めてしまったのだ。いつの間にか彼女との勝負も、何発耐えられるかを競うものへと変わってしまった。
――真っ白な波が山頂から、ふもと目がけて押し寄せてくる。
彼女は顔を上げた。脳裏にエンシオディスと、フードを被った彼の友人の姿がよぎる。
彼らが立ち向かっているものは、きっと自分が今向き合っている雪や、あの騎士たちの目に映る自分と同じものなのだろうと、彼女は思った。
雪に突き刺した得物を抜いて、迫りくる荒波へと突きつける。
どうやら彼らは、いつも自分と同じ選択をしているようだ、とデーゲンブレヒャーは感じていた。

第四資料

理想。
街を放浪する孤児にとって最大の理想は、生き残ることと食事にありつくことだ。
そのために、彼女はボロボロな一対の鐧（カン）を携え、リターニアからカジミエーシュまで勝ち続けて、無名の競技騎士からチャンピオンへと成り上がった。
その道中出会った誰もが彼女にこう告げてきた。生き残ることが「理想」であるべきではない。人間ならもっと複雑な欲望を抱くべきだ、と。そして、全員が口を揃えてそう言ったので、彼女は少しそれに対して好奇心を抱くようになった。
それゆえに、リターニアのダークホースは他人が語る「理想」とやらをあれこれと試してきた。堕落した生活も、酔狂な暮らし方も、夢のような生活も、すべてを体験してみたのだ。
さらに彼女は、いわゆる崇高な志を持つ人々にも会ったことがある。
だが、彼女が詳しく確かめた結果、そんな彼らの持つ欲望もつまるところ自分や周りの人々を生かし、食事に困らないようにすることでしかなった。彼女は、この国に自分の探し求めている答えはないのだと、その時確信した。
そこで、全国に名を轟かすチャンピオンは、自主的にカジミエーシュからの追放を選んだ。商業連合会はきっと今も知らないだろう。彼らがわざわざ彼女を訪ねてこなければ、元々彼女は三回目のチャンピオンになるつもりなどなかったことを。
「クロガネ」との戦いは、確かにかつてないほどの脅威を感じさせてくれた。それゆえ彼女の頭には、二つの考えが浮かんでいた。一つは、「クロガネ」ほどの強者がどんな理想を抱いているのか、聞いてみたいというもの――そしてもう一つは、カジミエーシュのような退屈な場所で生きるより、こんな相手に殺されるなら、ここで死ぬのも悪くないというものだった。
だが結局、その二つのいずれかが叶う前に、彼女はイェラグから来たという貴族の青年に出会った。
あなたはずっと、エンシオディスが当時どうやって私を説得したのかが気になってるみたいだけど、特別なことなんてなかったのよ。彼は、私にとって初めて出会った、理解できない人だったというだけ。今は、そういう知り合いも少し増えたけどね。
あなたもそうだし、エンシオディスもそう。それに、この船にはほかにも何人かそういう人が乗ってるわね。私には、あなたたちのことが理解できない。あなたたちが私を理解できないのと同じようにね。
あなたたちは理想を持たない私を理解しがたく感じてるみたいだけど、そう言うあなたたちは、本当の意味で理想を抱いているの？他人の願望を繋ぎ合わせた大きな要塞を造って、それを眺めながらこれこそが己の理想なんだと自分に言い聞かせてるだけじゃない。
仮に、何をしたいかを問われたとして、あなたたちは、誰かの願いを叶える以外の答えなんて思いつくの？
そのくせ、あなたたちのような人は、命と引き換えに理想を実現できるとなったら迷わずそうするんでしょうね。まるでそのために生まれてきたみたいに。
私は、自分の欲望に溺れて死んだ貪欲な人も、ただ生きたかっただけなのに悲惨な死を遂げた正直な人も、数えきれないほど見てきたわ。だけど、あなたたちみたいな人がどんな末路を迎えるのかは、まだ一度も見たことがないの。
それが、彼のそばに残ることにした理由。そして、私がこうしてあなたの前に立っている理由よ。
思う存分、やりたいようにやりなさい。命は私が守ってあげる。

昇進記録

荷造りをあらかた終えたところで、デーゲンブレヒャーはもとより簡素なリビングに立ち、忘れ物がないか確かめようとぐるりと辺りを見渡した。
ロドスへ行くのは、少し長めの休暇を取るようなものだし、特に持っていくものなどないだろう。そう考えた彼女は、最後にもう一度銀心湖の景色を見ておこうと、窓辺に近付いた。
リビング中央の床を踏んだ時、他の床板とは異なる音が響いて、彼女は咄嗟に足を止めた。空虚な反響音は、下に何かがあることを告げている。そこにある物を彼女は当然知っていた――カジミエーシュにいた頃に使っていた、巨大な剣の柄だ。不意に呼び覚まされた記憶はそのまま過去へと繋がった。
実のところそれは、かの国から逃げている途中、「クロガネ」の矢を防いだ際に真っ二つに折れてしまったものだった。剣身のほうは当時の彼女がお返しとばかり相手に投げてしまい、残った柄だけをそのまま手元に置いていた――というのも彼女はその時、他に武器と呼べるものを持っていなかったからだ。その後イェラグへやってきて、カランド貿易の職人たちが鐧を作ってくれたことで、巨剣は自ずと使われることはなくなった。
剣を使わなくなった理由として、彼女がSharpに語ったのは、「イェラグの道は狭すぎるから」だった。彼女はほかの人間に対しても同じ説明をしていたが、それを繰り返す時、脳裏には「いつかあの巨剣を鋳直す日が来るかもしれない」という考えがよぎっていた。だからこそ、彼女はその剣を床下にしまっておいたのだ。
しかし今この瞬間、デーゲンブレヒャーは気付いた。イェラグ史上最大の危機に立ち向かうことになると知ったあの夜すらも、自分はこの剣を思い出しはしなかった、ということに。この剣はこうして、今日に至るまで床下に忘れ去られており、今偶然この床板を踏んでいなければ、きっとロドスに到着した後も思い出すことはなかっただろう。
「……やっぱり、イェラグは少し狭すぎたようね。それにロドスも、あまり広いとは言えないかもしれないし。」
そんなことを思うと、なんだか笑いがこみあげてくる。彼女は少しだけ笑みをこぼすと、窓辺へと向かった。
この剣を握る日は、もう二度とやって来ないだろう。

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ボイス †

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会話1	昔カランドの麓で巫女様とたまたま会った時に、経典を押しつけられてね。「お暇な時の手慰みに、写経でもいかがですか」なんて言われたから、毎日一節ずつ書き写すようにしたの。最初は暇つぶしでしかなかったけど、今では空っぽになれるし悪くないと思ってるわ。
秘書任命	多少仕事を手伝うのは構わないけど、エンシオディスとの連絡窓口はご勘弁願いたいわ。
会話2	リターニア、カジミエーシュ、イェラグ――十年くらいを三巡。その中でも、イェラグでの日々が特に退屈だったわ。ライバルもいなければ、新しい挑戦も、刺激もなかったから。だけど思い返してみれば、いつの間にか駄獣のいななきにも、靴が雪に沈む感覚にもすっかり慣れて、酔い覚ましの薬も常に持ち歩くようになってたわね。
会話3	最初の優勝は自身を証明するため。二度目の優勝は自分磨きの一環として。三度目の優勝は私を顎で使えると思ってた連中の鼻を明かすためだったわ。代償？クロガネの矢が数本飛んできたくらいだけど、一戦交えられなかったのは心残りね。
昇進後会話1	耀騎士とはもう会ったわ。いいえ、手合わせのお膳立ては結構よ。ここでやっても意味ないから。全盛期の耀騎士を相手にするなら、時と場所、それから流れすべてが適切じゃないと。その時には、私たちの勝敗はそのまま生死に直結するものになるわ。まあ、一生そんな時は来ないけどね。
昇進後会話2	エンシオディスにとって、私は剣のようなものよ。敵を切り伏せるのが一番の目的じゃなくて、剣身に映る自分と向き合うためのね。私が鋭さを増すほどに、彼は自らの刃を懐深くに納めていく……いつか彼が剣を必要としなくなるまで、この関係は続いていくわ。
信頼上昇後会話1	チャンピオンになった後、一度リターニアに戻ったことがあるの。「リターニアの不良品」が「天性の武者」になったところでやっぱり歓迎はされなかったけど。でも、私に向けられる目が昔と何も変わってないと気付いたら、昔ほどこの国を嫌いだと思わなくなったわ。
信頼上昇後会話2	数年前、よく通っていた小料理屋で、命知らずの外国人観光客に因縁をつけられたことがあったんだけど、私が口を開く前に、店主が私を引き寄せて「俺たちイェラグのお嬢ちゃんに何してくれてんだ！」なんて怒鳴ってくれてね。今でもあの言葉が耳に残ってるわ。
信頼上昇後会話3	あなたとエンシオディスに与えられた意味にすがって生きてる人も多いけど、あなたも彼と同じようにそれを楽しんでさえいる。でも私からすれば、自分の事にはてんで無関心な知り合いが一人増えただけなの。さて、そろそろ会議の時間だから、水でも飲んでシャキッとして。それから……動かないで、襟が曲がってる。
放置	おやすみなさい。誰にも邪魔はさせないわ。
入職会話	デーゲンブレヒャーよ。これはコードネームかって？本名だと思ってくれて構わないわ。契約書は見せてもらったけど、私の仕事は護衛対象が変わった以外、何も変わらないみたいね。
経験値上昇	悪くないわ。
昇進1	こういう形式張った行事をやってると、カランド貿易設立当初、ノーシスが社員一同の前で意気揚々と私の役職を発表した時のことを思い出すわ。あの時からあいつの顔を地面に擦りつけてやりたいと思ってたのよ。
昇進2	最初に学び終えた山雪鬼(チェゲッタ)には、私がこの手で認定証を贈ったのよ。あの時、みんないい顔をしてたわ……まさにこの船にいる人たちみたいにね。
編成	任務？それとも訓練？
隊長任命	私についてきなさい。遅れたら夕食抜きよ。
作戦準備	その様子、もう大まかな計画はあるみたいね。
戦闘開始	巻き込まれたくなければ離れていなさい。
選択時1	まだ考えてるの、完璧主義者さん？
選択時2	私の意見が欲しいの？
配置1	どれくらいの時間で片付ければいい？
配置2	もうここは目を離してもいいわ。
作戦中1	ここでは、感情に意味なんてない。
作戦中2	信念がその歩調をかき乱す。
作戦中3	いつまで過去に浸ってるの？
作戦中4	その武器で名乗りを上げなさい。
高難度作戦クリア	イェラグが雪崩に見舞われる度に腕試しに出かけたものだけど、あれは数少ない気晴らしの一つになってたわ。そういう話で言うと、ロドスにいれば退屈しなそうね。
★3で戦闘終了	さっきのあなたの顔……「類は友を呼ぶ」って言葉は正しかったのね。
★2以下戦闘終了	お望み通り何人か逃がしたけど、次は何をすればいい？
作戦失敗	私の手をしっかり握って、息を止めて。少し浮遊感があるかもしれないけど、しばらく我慢してちょうだい。
基地配属	ここではコードネームで呼び合うの？面倒ね。
タッチ1	私の得物を持ち上げるには少し力がいるわ。
信頼タッチ	これ、前回の会議の資料だけど、会議室に置きっぱなしだったわ。別に。慣れてるから。
タイトルコール	アークナイツ。
挨拶	ドクター、今日どれくらい予定が詰まってるかは把握してるわね？

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回想秘録 †

未実装

「デーゲンブレヒャー」が登場する他オペレーターの回想秘録

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ゲームにおいて †

圧倒的瞬間火力で敵を戦慄させ一掃する伝説の黒騎士

チェン、アイリーニに続く3人目の星6【剣豪】であり、剣豪オペレーターとしては初の自動回復スキルを所持している。
スキル中の瞬間殲滅力が非常に強力であり、現行の前衛オペレーターにおいて最高クラスの性能を有する。

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素質 †

「天性の武者」

通常攻撃時に10%（2回攻撃なので実質19%）の確率で攻撃力に高めの乗算バフが掛かり、同時に敵へ「戦慄」を付与する。
「戦慄」が付与された敵を味方がブロックすると、その敵は「戦慄」の効果時間中のみ通常近接攻撃を封じられる。
耐性を有するのはごく一部であり、ボスを含め殆どの敵に通る。
クラッシャーやジェッセルトン・ウィリアムズなどが所持する攻撃回復スキルを遅延することも可能。

「戦慄」耐性持ち

攻撃回復のスキル1・スキル2で運用する場合は敵をブロックすることも多いので、近接攻撃を封じる機会が増える。
通常攻撃し続けた敵に対する「戦慄」付与時間の割合は55%となり、ブロック中の敵1体は半分以上の時間が行動不能となるため強力な素質と言える。
しかしあくまで単発であり、攻撃力の高い敵を2体以上抱えてしまうと耐久面の不安が浮き彫りとなるので過信は禁物である。
星6【剣豪】の中では僅かに耐久が劣っており、チェンのような防御・回避バフはなく、
アイリーニほど通常攻撃による処理速度は速くないので、ブロック中の事故にはより一層注意を払う必要がある。
自動回復のスキル3で運用する場合は、無理に通常攻撃へ参加させず敵の進行ルート外や重装などの背後に構えさせてもよい。

生ける伝説

「戦慄」が付与されている敵の防御力を一定量無視する、手数の多い剣豪には相性のいい効果。
アイリーニほど割合は大きくないため通常攻撃では実感しにくいが、スキル3の瞬間火力を大きく底上げする。

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スキル †

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スキル1 純粋なる力 †

強撃スキル。
マドロックS2と似た形式でSPが溜まった状態でスキルの攻撃範囲に敵が入ると自動発動する。
他のスキルとは異なり素質発動が安定しない。
必要SPが特化で5→3と下がるので運用面での伸び率は高いが、そもそも使用機会が少なく特化優先度は低い。

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スキル2 声なき嘲笑 †

2回チャージ可能な手動発動スキル。
ブロックした敵には3連撃となり、ダメージ量はチェンS2を上回る。
「戦慄」を確定で付与でき、敵との殴り合いに強い。
攻撃回復のSP12はそれなりに重いため、SP面でのサポートがあれば理想的。
ステインレスS2やチェン素質で加速すれば、敵をかなりの時間攻撃を封じることが可能。

統合戦略ではロイヤルリキュールや血潮などSP加速の手段が多く、敵を戦慄させ続けられる。
乗算倍率の瞬間火力スキルなので青菜系の攻撃力上昇効果も相性が非常に良い。
低層の敵であれば容易に処理できるため、昇進1時点でのメインスキルとなる。

保全駐在でもSP加速のバフを重ねることで敵を戦慄させ続けられる。保全駐在ではスキル3が非常に強力だが、敵を戦慄で嵌め続けたいならこちらも選択肢に入る。

スキル2 運用例動画 (TW-EX-2)

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スキル3 静寂に帰す †

メインスキルであり、チェンS3、アイリーニS3に似た瞬間火力の大技。
スキル1や2と異なり、全【剣豪】オペレーターが1つは所持する対空攻撃に該当する。
0.3秒ごとに最大6体の敵を同時攻撃する判定が計10回発生し、並行して1秒ごとに敵を中心方向に引き寄せる強制移動判定が計3回発生。
10回攻撃が全て終わったあと、最後にやや高威力かつかなりの力による引き寄せ付きの攻撃判定が発生してフィニッシュという流れ。
剣豪としては初の 自動回復 スキルであり、単独でも配置や敵の流れに左右されず安定して発動させることができる。

LV90、特化3、潜在1、SWO-XSTAGE3
＋アーミヤ(前衛)素質(攻撃力+7%)

最大6体同時攻撃であり、ターゲットが散らばって火力が落ちるといった問題も起きにくい。
単体ダメージ量はチェンS3とアイリーニS3を上回り、バフを掛ければ差はさらに開く。
素質とスキルが共に乗算倍率であり、各種バフとの相性も抜群である。

総ダメージ表、チェンS3及びアイリーニS3との比較

バフ込みの総ダメージ表

「戦慄」による攻撃封じに加え、重量が軽い敵の行動を強制移動により完全に封じることが可能。
チェンS3と同じようにスキル中は無敵であり、瞬間火力で敵ギミックを無視できる点も強力。
ブロック状態はスキル中も維持するため、無敵状態で敵を抱えられる。
スキル中はスタン・凍結に耐性を持つが完全ではなく、10回目の攻撃判定の直後に状態異常となり、11回目の攻撃判定は発動しない。
また初撃が当たる前に受けるとスキル発動がキャンセルされる（SPは消費しない）。
無敵中はそもそも攻撃のターゲットにならないので、少し余裕をもって発動しスタン攻撃そのものを受けないようにした方が良いだろう。

無敵状態で状態異常効果を無効化できる
「皇帝の利刃」、追跡者の【国土】の対象から外れたり、Degenbrecherの【凍てつく殺意】などを無視できる。
HP減少量をトリガーとする厄介なスキルを発動させない
「最後の蒸気騎士」は【護国の怒火】、「変形者」は【命脈勃発】のスキルモーション中に瞬殺すれば良い。

スキル3 運用例動画① (WD-EX-8)

スキル3 運用例動画② (BI-8)

スキル3 運用例動画③ (H12-3)

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総評 †

牽制性能と瞬間火力を両立した剣豪オペレーター。
攻撃回復スキルと自動回復スキルの両方の強さを有している。
素質とスキル共に乗算倍率で各種バフの恩恵も大きく、実用性だけでなくロマン性能も十分。
「攻撃を封じる」という敵の頃の特徴も一部残しつつ、強力な性能に仕上がっている。

メインスキルが自動回復であるため既存の剣豪とは別物と考えてよい。
大半の敵は彼女のスキル3に耐えられず「敵が集まる→スキルで一掃→SPを溜める」の繰り返しとなるため運用も容易。

通常攻略から統合戦略、保全駐在、生息演算など幅広いコンテンツで活躍が可能。
汎用性も応用性も高く、攻略の中軸に据えられる強力なオペレーターである。

モジュール

潜在強化

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基地スキル †

威圧感 → 威風堂々 / 王者の風格
受注効率+25%、注文上限-6、そして注文上限が5増加する毎に受注効率が25%ずつ加算される。(この効果による加算上限100%)
ノーシス等と併用する前提の効果となっている。

関連オペレーターの基地スキル

　
制御中枢にノーシス、貿易所にデーゲンブレヒャー+ジェイ(未昇進)+シルバーアッシュの組み合わせで受注効率+145%となる。(ジェイ昇進1以上の場合は121%*1)
なおデーゲンブレヒャーの枠を琳琅スワイヤーに替えても同じく最大145%となる。ジェイ昇進1以上の場合はデーゲンブレヒャー軸(121%)より琳琅スワイヤー軸(129%)の方が優位。
また、ジェイ昇進1以上の場合はデーゲンブレヒャーを使わず、ジェイ+シルバーアッシュ+クリフハート(125%)にした方が高くなる。

組み合わせ一覧・琳琅スワイヤー軸との比較

　
効率最高峰となるプロヴァイゾと組ませるには2枠での受注効率の高さが重要だが、デーゲンブレヒャー+シルバーアッシュの2枠(ノーシス有り)で出せるのは65%止まり。
そのためプロヴァイゾと組ませる優先度は低い。

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小ネタ †

中国語名：锏　英語名：Degenbrecher

カジミエーシュの騎士競技で三連覇を果たした伝説的な元チャンピオン。
アーツを使えないリターニアの不良品。そして天性の武者───黒騎士。

「風雪一過」の事件では事前情報から存在を察知していたドクターに最大限警戒され、エンシオディスのもとでSharp隊長と激戦を繰り広げた。
アーツを扱えないことが言及されており、実際に能力査定では【アーツ適性：欠落】となっている。稀な体質だが先天性であり、彼女だけに限った物ではない模様。
アーツ適性:欠落は他オペレーターでは記憶喪失で謎が多いスルト、アビサルやエーギル関係者、人外の存在といったイレギュラー要素が多いメンツが並ぶので、特殊な背景を持たない「鍛え上げた先天的ハンデ持ちの一般人」なデーゲンブレヒャーとマッターホルンはかなりレアな存在だったりする。
しかしアーツを使えない身で騎士競技を制覇し続けた実力は伊達ではなく、物理強度・生理的耐性・戦闘技術の三項目が卓越、残りの戦場機動・戦術立案も優秀というどこぞの遊侠もかくやなバケモノ査定。
これに超えるのは■■1項目、卓越3項目、優秀1項目のグレイディーア程度、シーボーンを取り込んだ改造人間のアビサルハンターでやっと超えると思えば彼女の圧倒的な能力がうかがえる。
余談ながら、シルバーアッシュの部下であるマッターホルンも【アーツ適性：欠落】となっており、プロファイル等の描写こそ無いが彼女と同様にアーツが一切使えない模様。

コードネームと武器について

ところでメイン武器の大剣どこ行ったの？

テーマ曲

デーゲンブレヒャーの印	彼女の番号にしか繋がらない通信端末。見た目はごく普通のものとなんら変わりないが、これ以上ない安心感を与えてくれる。
採用契約	前衛オペレーター・デーゲンブレヒャー、常にあなたの背後に控えている。
採用契約	彼女が自分から何か話したり、行動したりすることはない。だがあなたは自ずと何を言えばいいのか、何をすればいいのか分かるはずだ。

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公式ツイッターの紹介 †

カジミエーシュ騎士競技三連覇の実績を持つ、名高き「黒騎士」。
ぶっきらぼうでミステリアスな彼女だが、イェラグには馴染んでおり、住民たちにとっては自慢の娘のようだ。

「巻き込まれたくなければ離れていなさい。」

コーデ「暗月の影」紹介

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違反投稿を繰り返す行為に対する処罰 †

違反投稿を何度も繰り返したり、特に悪質な投稿に対しては、
管理人の判断で、「アクセス禁止」「投稿規制」といった処罰を行うことがあります。

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禁止ルール・ルール違反項目 †

以下は荒れる原因となるので投稿自体を禁止とさせていただきます。
ルール違反投稿は無視することが一番です。相手の挑発に乗ったり、反論することがさらなる荒れに繋がります。
NGID機能を使ってコメントを不可視にしてください。

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プライバシーの侵害 †

他者のゲーム内ネーム、UIDを公開する晒し行為
個人サイトなどリンクを無断に貼ることを禁止しているサイトのURLは掲載しないでください。

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攻撃的な言動 †

あらゆる国家、陣営、政党、民族、宗教等に対する誹謗中傷・喧嘩腰な書き込み

他者への誹謗中傷・喧嘩腰な書き込み
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- 喧嘩腰な書き込みとは、「〜しろよ、〜やれよ。等の強い命令口調」「汚い言葉を使う」「見下す態度をとる」「挑発する」を指します。

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「ルール違反投稿(木)に対して枝付けすること」「ルール違反投稿(枝)に対して葉付けすること」

※以上で示したルールのうち「誹謗中傷」とは、客観的な根拠なくそしり貶すことを指します。批判的な文をいっしょくたに「誹謗中傷」と判断するのは誤りですので、注意してください。

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不正行為(アカウント売買、チート等)、バグ悪用に関する書き込み

解析以外ではわかりようがない、運営からのサプライズで用意していると思われる未実装物の実装日時をバラす無粋な行為

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スパムと不正利用 †

意味を成していない文字列の羅列による書き込み
複数の板へのマルチポスト行為
6行以上のアスキーアート
書き込みログを無断で改変、削除すること

↑

許容ルール †

- ネタバレは違反対象にならないの？

ネタバレは違反対象になりません。大陸版で先行実装されている情報も自由に発言していただいて構いませんし、発言を白文字化する義務もありません。（白文字化するかどうかはコメント主の自由）

- 愚痴は違反対象にならないの？

基本的に愚痴そのものを違反対象とはしていません。管理人は、愚痴もゲームにおけるユーザーのいち意見ととらえています。
ただし、本作のネガキャン、愚痴の範囲におさまらない誹謗中傷・暴言・喧嘩腰な投稿は違反対象となります。
愚痴が不快な方は、NGID機能を使ってコメントを不可視にしてください。

- 煽りは違反対象にならないの？

煽り(ここでの煽りは、煽てる、煽動するという意味で、対象を得意にさせたり、意図どおりに仕向けさせようとすること)は人によって、煽りと思う・思わないの差が大きいので、違反とはしていません。煽りだと思ったらNGID機能を使ってコメントを不可視にしてください。

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ルール違反投稿に対して †

- ルール違反ではないが「不愉快」な書き込みはNGID

不愉快な書き込みであっても、板のルールに抵触していなければコメントアウト対象ではありません。
人によって、不愉快に思う書き込みのボーダーは異なりますので、反論・煽りあいなどせず、NGID機能を使ってコメントを不可視にしてください。

- ルール違反投稿のコメントアウトは許可されています

「禁止ルール・ルール違反項目」に抵触しているコメントは、管理人の許可なくコメントアウトすることを許可しています。
ただし、コメントアウトした際は、CO報告掲示板で必ず報告するようにしてください。
報告の書式は、CO報告掲示板のテンプレート通りにしてくたさい。

- コメントアウトした人物に対する処罰の可能性

CO報告掲示板に報告なくコメントアウトした投稿は復旧対象となり、コメントアウトした人物は処罰対象とさせていただきます。
ルール違反投稿でないものをCO報告掲示板に何度も報告する方は、独善的であると判断し、書き込み規制・編集規制を行わせていただきます。
CO報告掲示板において、ルール違反とはいえない報告は管理人の判断で復旧することがあります。

重ねてのお願いになりますが、ルールに違反していないコメントをコメントアウトするのはお止めください。
(例えば、「ルールには違反していないが、荒らしであることは誰が見ても明らかといった主観的な判断」や、「イタズラ」、「木をまるごとコメントアウトする」など)

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書き込みの中には、違反であるとも、違反ではないともいえるような判断に迷う投稿があります。
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ルールの追記や改修について †

本ルールはwikiを利用する人が楽しく利用できるように管理人が設定させていただきました。
ルールについての新案、改修案をご提案される方は、提案掲示板にて書き込みをお願いいたします。
また、本ルールは他のwikiru.jpのwikiでも流用していただいて構いません。
ルールの最終更新日時: 2024-10-06 (日) 09:15:27

掲示板の機能と使い方 †

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昇進 †

素質 †

基地スキル †

スキル †

スキル1 純粋なる力 †

スキル2 声なき嘲笑 †

スキル3 静寂に帰す †

スキルランク素材一覧 †

モジュール †

「過去の注釈」

デーゲンブレヒャーの記章

コーデ †

プロファイル †

ボイス †

回想秘録 †

ゲームにおいて †

素質 †

「天性の武者」

生ける伝説

スキル †

スキル1 純粋なる力 †

スキル2 声なき嘲笑 †

スキル3 静寂に帰す †

総評 †

基地スキル †

小ネタ †

公式ツイッターの紹介 †

コメントフォーム †

違反投稿を繰り返す行為に対する処罰 †

禁止ルール・ルール違反項目 †

プライバシーの侵害 †

攻撃的な言動 †

不正なコンテンツ †

不適切なコンテンツ †

スパムと不正利用 †

許容ルール †

- ネタバレは違反対象にならないの？

- 愚痴は違反対象にならないの？

- 煽りは違反対象にならないの？

ルール違反投稿に対して †

- ルール違反ではないが「不愉快」な書き込みはNGID

- ルール違反投稿のコメントアウトは許可されています

- コメントアウトした人物に対する処罰の可能性

- ルール違反投稿であるかどうか判断に迷った時は？NGID

- 管理人によるコメントアウト

ルールの追記や改修について †

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