10章「光冠残蝕」
誇りは地に落ち、かつての栄誉は牢獄へと成り果てた。
サルカズが、ダブリンが、そしてロドスが、
嵐吹き荒れるロンディニウムで邂逅する。
EPISODE10「光冠残蝕」
戦いは終わらない、すべては生き残るために。
ただ……居場所を守るために。
- BGM
リリース日 | アルバム | 曲名 | アーティスト | 使用箇所 | リンク | 備考 |
Summum Voti | Adam Gubman, Buttercup | | MSR | 光冠残蝕イメージPVBGM 曲名及び歌詞はラテン語 |
堅牆崩毀 | BaoUner | 10-16戦闘後(3曲目)ほか 10-2ほか | MSR | |
日光碎屑 | 10-17戦闘後(3曲目)ほか 10-4ほか | MSR | |
軍事委員會的號令 | 11-14戦闘前(3曲目)ほか 10-17 | MSR | |
提卡茲之根 | H10-1ほか | MSR | 第十章PVBGM 曲名『ティカズの根』はマンフレッドのアーツユニット |
- 加入オペレーター
シージ | バベル崩壊〜1098年8月(5年前にグラスゴーを離れる~10章)、END8-1の「準備はできているのか」は9-20「数カ月後」の「数ヶ月前」なので、それまでには在籍 |
ダグザ | バベル崩壊~1098年8月(~10章) |
ニアール | 1095年(10章の3年前) |
シャイニング | 1095年(10章の3年前) |
ナイチンゲール | 1095年(10章の3年前) |
ホルン | 1098年8月(メイン10章) |
ロックロック | 1098年8月(メイン10章) |
ステインレス | 1098年8月(メイン10章) |
- 実装オペレーター
オペレーター実装履歴
★
| 職業
| 職分
| 名前
| 実装日
| 人材発掘
| 公開求人
| 他入手法
| 大陸実装日
|
6 | 前衛 | 剣豪 | アイリーニ | 2022/11/03 | スタンダード | - | | 2022/05/01 |
6 | 医療 | 療養師 | ルーメン | 2022/11/03 | - | - | イベント | 2022/05/01 |
6 | 特殊 | 傀儡師 | 帰溟スペクター | 2022/11/03 | 限定[祭] | - | | 2022/05/01 |
5 | 補助 | 工匠 | ウインドフリット | 2022/11/03 | スタンダード | - | | 2022/05/01 |
❊ イベントに登場しないオペレーターも含まれる
- 概要
ストーリー#Episode_10
ステージ | 区分 | あらすじ |
10-1 追われる者 | 幕間 | ロンディニウム、ザ・シャードにて。テレシスがロドスの接近に気付いた。一方アーミヤ、シージ、そしてドクターたちは隊を率いてロンディニウムに近付いていた。 |
10-2 ターゲット奪取 | 戦闘前 | ロンディニウムの外、インドラとダグザがダブリンに奇襲作戦を展開した。 |
戦闘後 | ダブリンの手から案内人を救い出すと、アーミヤとドクターは小隊を集結させ、ロンディニウムサディアン区ゲートへ向けて出発した。 |
10-3 うつむく | 戦闘前 | アーミヤ小隊はゲートへと到着するも、サルカズの巡回隊が街を出ようとする人々に対し捜査を行っていた。案内人はおびえて逃げ出してしまい、その後再びマンドラゴラ率いるダブリン兵と出くわす。 |
戦闘後 | ダブリン兵とサルカズの戦士がにらみ合う。その時ホルンも群衆に紛れていた。彼女と陰に隠れる謎の人物を契機として、ダブリンとサルカズが衝突する。 |
10-4 砲声の警告 | 戦闘前 | ロンディニウムの城壁の上で、サルカズの将軍マンフレッドが腹心のヘドリーと共に眼下の混乱を眺めている。彼は時宜を見計らい、都市防衛砲を起動した。 |
戦闘後 | 都市防衛砲の爆撃の中、ダブリンは大きな損害を被り、撤退せざるを得なかった。そしてアーミヤとドクターたちも謎の人物によって地下へと「拉致」されるのだった。 |
10-5 都市の呼吸 | 戦闘前 | しばらくの探り合いの後、謎の人物がようやく名乗った。彼らはロンディニウム市民自救軍である。地下通路内で、自救軍隊長フェイストがアーミヤたちにロンディニウムの情勢を説明した。 |
戦闘後 | ロンディニウムから五百キロ以上離れた場所で、ナハツェーラーの王が突然ロドス本艦を訪ね、ケルシーと言葉を交わす。ロンディニウムの王宮内では、潜入するアスカロンに聴罪師が気付くのだった。 |
10-6 同族にあらずとも | 戦闘前 | ェイストに連れられ自救軍の地下拠点へとやってきたアーミヤたちは、自救軍指揮官クロヴィシアと知り合う。マンドラゴラは屈辱を飲んで非礼を詫びると、マンフレッドと再び協力関係を結ぶのだった。 |
戦闘後 | 自救軍構成員ロックロックの話から、テレジアと思しき白髪のサルカズについて知るアーミヤ。地上では、ダブリン兵の怪しい動きにホルンが気付く。 |
10-7 痛みを同じくする | 戦闘前 | 地下拠点内、シージチームが今後の行動方針で口論になる。アーミヤとドクターはクロヴィシアを説得し、ロドスは自救軍と協力関係を結ぶのであった。 |
10-8 悲しむ暇なく | 戦闘後 | ホルンが再び戦友を失い、サルカズに捕らわれた他の兵士の救出を決める。そしてロドスは自救軍と共に作戦の準備をし、サルカズの手に落ちたトランスポーター、ハイディ・トムソンの救出に向かう。 |
10-9 異郷での再会 | 戦闘前 | 一時的な監禁場所となっている工場内で、ハイディはサルカズ傭兵の妙な動きに気付いた。ドクターの指揮の下、アーミヤ小隊と自救軍は廃工場への潜入に成功した。 |
戦闘後 | 廃工場の外、ホルンが再びマンドラゴラと出会うも、それぞれ自らの目的のため、手を出すことはなかった。工場内、ハイディの救出に成功し、撤退しようとしていたアーミヤたちはWと遭遇するのだった。 |
10-10 往日の影 | 戦闘前 | 仲間を救うために工場の奥深くへと侵入したフェイストたちはヘドリーに遭遇した。自救軍とアーミヤ小隊の撤退を援護するため、Wがしんがりを買って出る。 |
戦闘後 | ホルンは捕虜となった兵士を、マンドラゴラはターラーのスパイを救い出した。Wはヘドリーに重傷を負わされ、アスカロンに助けられるのだった。 |
10-11 穴だらけ | 戦闘前 | 工場から撤退する途中、ホルンはマンフレッドに遭遇する。 |
10-12 恨みの果て | 戦闘後 | 戦闘の末、ホルンたちはMiseryに救出される。そしてマンフレッドはマンドラゴラの追撃に向かうのだった。 |
10-13 交差点 | 幕間 | マンフレッドがターラーのスパイを殺し、マンドラゴラに重傷を負わせた。地下へと撤退する途中で、ダグザは一時的にシージのもとを離れるのだった。 |
10-14 照準 | 戦闘前 | 地下拠点に撤退したアーミヤ小隊と自救軍は、共にサディアン区を離れる準備をしていた。その時、サルカズが突然地上の自救軍に対して粛清を始めた。 |
戦闘後 | アーミヤとドクターは昨夜救出した「自救軍戦士」が実はサルカズの偽装だったことに気付く。フェイストとロックロックが悲しんでいると、再び都市防衛砲が起動し、彼らがいる区画へと爆撃を展開する。 |
10-15 砲火より逃れる | 戦闘前 | 自救軍の撤退を援護するため、アーミヤは城壁に登り都市防衛砲を停止させることを提案する。その途中、アーミヤたちは再びヘドリーに遭遇するも、フェイストの策によって、アーミヤとドクターは昇降機に乗り込むことに成功した。 |
10-16 振りかぶられた刃 | 戦闘後 | その場に残り自救軍の撤退を支援するシージは、クロヴィシアたちと共にサルカズのブラッドブルードの大君の追撃に遭う。 |
10-17 そびえたつ城壁 | 戦闘前 | 城壁の上、アーミヤとマンフレッドが戦う。そしてホルンがヴィクトリア兵を率いて、アーミヤに代わりマンフレッドの足止めをする。 |
戦闘後 | アーミヤとドクターは都市防衛砲制御室を破壊した。地下、シージは王室の脱出通路を起動し、自救軍を率いてブラッドブルードの大君から逃れた。撤退する中で、アーミヤは廃墟の中にいるテレジアを見た。 |
10-18 理想の倒景 | 幕間 | ロンディニウム中央区へ入った後、シージは自救軍貴族派のリーダーであるアラデル・カンバーランドに会った。そしてドクターの支えのもと、アーミヤはテレジア復活の真相を突き止めると決意する。 |
10-19 遠くの星火 | 幕間 | ウルサス北部の小都市に位置する大学内、タルラはずっと探していた「人」を見つけた。 |
コメントフォーム
コメントはありません。 コメント/光冠残蝕?