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統合戦略 > #5「サルカズの炉辺奇談」 > 拒絶は許さぬ ISW-DF 拒絶は許さぬ †
あらゆる物語の終わり。
敵情報詳細 ステージギミックの詳細 備考敵全員の最大HP・攻撃力・防御力+20%。 詳細 ※第3マップの「最期のアイデア」は2グループに分かれて出現。 ※この2グループの出現順序はランダム。 攻略方法 †
「サルカズの炉辺奇談」最後のエンディングには、全ての物語を終わらせる存在として「アーミヤ」、炉心の終曲が登場する。 ステージギミック †
全てのオペレーターは配置時に「封印状態」(スタン・攻撃対象にならない・ブロック数−99・持続時間無限)となり行動不能となる。(ウルピアヌスS3などの移動は含まない) 「アーミヤ」、炉心の終曲以外の敵も「封印状態」(昔日の道標)となっており、ボールが衝突することで行動を開始する。 【執行者】(グラベルなど)のような再配置時間が短いオペレーターでボールの動きをコントロールすることが可能。 ボスの基本情報 †
防衛ライン侵入時に耐久値が999減少するため、クイロンとは異なり耐久値で受けることは不可能。 スタン、睡眠、凍結、浮遊、恐怖、戦慄、全ての状態異常に耐性を持つ。 通常攻撃は確定ダメージとなっており、射程範囲も半径10マスであり実質無限射程である。 物理・術ダメージを50%軽減し、「不死」能力を持ち、HP50%以下で無敵状態に突入。 【存続の前兆】 †
第1マップ †
ボスは能力が一部に制限されており、第一形態のみとなっている。耐久値減少量は5に変更されている。
第2マップ †
ボスは能力が一部に制限されており、第一形態のみとなっている。耐久値減少量は5に変更されている。
第3マップ †
第3マップにおける【存続の前兆】はマップがこれ以上移行しないため、事実上の敗北確定となる。 第3マップのボールは「ラケラマリンとケルシーと同じレーン」あるいは「ゴリアテの正面レーンを含む3本の非隣接レーン」のどちらかにランダムに出現する。 ボス第2形態 †
【存続の前兆】必要SP280 (発動まで280秒) 【黒き冠の余威】(第2形態専用スキル) 範囲内の味方最大7体に攻撃力の250%の確定ダメージを与える。 発動後カウントが-1される。
第2形態を撃破すると見かけ上の第3形態に移行し、自身以外を強制退場させ自身も消滅する。ここで戦闘が終了する。 攻略のコツ †
攻略動画 †
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