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11章「淬火煙塵(さいかえんじん)

ep11.png
◆メインテーマ EPISODE11「淬火煙塵」

戦争は止まらない、天災と戦火は隅々まで広がっていく。

ロンディニウムでの戦いはまだ終わらない。

EPISODE11「淬火煙塵」

灰の中には、まだ希望が残されている。



基本事項 Edit Edit

公式ニュース

  • 参加条件:
    「10-19」クリア

第11章ステージ一覧 Edit Edit

新たなギミック Edit Edit

蝕む穢れ

11章の敵がもつ能力で周囲の味方のHPを減少させるデバフ。地上マスだと毎秒50、高台マスだと毎秒25の確定ダメージを受ける。
複数の蝕む穢れの範囲に入っても効果は重複しない。
枯朽サルカズ戦士のように倒れた場所に発生したりナハツェーラーの使徒のように本体とともに移動したり形態は様々。
蝕む穢れがある場所には中央が水色で外周が赤色の円が表示され、おおよそ赤色までが効果範囲になっている。

渇欲の枯枝

マップ上に配置されている破壊可能なギミック。HP40000、防御力0、術耐性10
蝕む穢れで周囲4マスの味方のHPを減少させる。
HPが50%未満になると4秒ごとに周囲4マスに250の壊死損傷を与える。
渇欲の枯枝を破壊、もしくは敵が全滅後に残っている場合、それまでに倒した敵の数に応じて強化されたナハツェーラーの使徒に変化する。

アラデルの衛護

アラデルを配置し、対象とその周囲8マスの味方全員に1000のダメージを吸収可能なシールドを付与する。(コスト3、持続10秒、再配置40秒)

「作戦環境」の選択 Edit Edit

  • 難易度は3段階から選択可能。画面左下からいつでも変更可能。
    作戦環境1.png
    • 物語体験環境:ストーリーを見たい人向けのイージーモード。理性を消費しない。初回クリア報酬には育成素材のみがある。初回クリア以外の報酬は存在しない。
    • 通常実戦環境:通常作戦相当のノーマルモード。
    • 厄難奮戦環境:強襲作戦相当のハードモード。一部ステージはマップ構造が変化。死地作戦も含まれるほか、死地作戦解放に必須。
      作戦環境2.png
  • 11-1は10-17のクリアしている難易度まで選択することができる。11-2以降は、直前のステージをクリアした難易度以下が解禁される。
    • 死地作戦も厄難奮戦環境に分類される。このため、H11-1の挑戦のためにはその直前の11-20の厄難奮戦環境のクリアが必要となり、全ての通常作戦を厄難奮戦環境でクリアする必要がある
  • 通常実戦環境に挑戦せず、厄難奮戦環境で初回クリアする場合、理性は通常実戦環境と厄難奮戦環境の2ステージ分消費する。
    • 上位の難易度をクリアすると下位の難易度もクリアした扱いとなる(下位難易度の初回クリア報酬も貰える)。
  • 強襲作戦と異なり、厄難奮戦環境でも通常ドロップは存在するが、通常実戦環境とドロップ率に有意な差は無い。
    • 最初から"強襲作戦"に挑戦して一回のクリアで初回報酬を全回収することが可能であるということ。理性消費量は変わらないが時間や演習券を節約できるようになった。
    • 自動指揮の設定は通常実戦環境と厄難奮戦環境で分かれて存在する。厄難奮戦環境で初回クリアした場合、自動指揮は厄難奮戦環境にしか適用できない。厄難奮戦環境で安定した自動指揮が組めないのであれば、通常実戦環境でクリアしてそちらでの自動指揮を解放する必要がある。

戦力に自信のあるドクターは初めから厄難奮戦環境で攻略するのも良いかもしれない。
なお、厄難奮戦環境の一部ステージはMAP構造自体に変化があるので、通常実戦環境 → 厄難奮戦環境で二度楽しむこともできる。
一方、ストーリーだけ先に読むプレイスタイルも可能になった。

塔楼騎士の書 Edit Edit

塔楼騎士の書.png

数世紀にわたる塔楼騎士の生涯が記載された『塔楼騎士の書』。
ダグザが貸してくれたこの書物を開けば、ヴィクトリアの歴史を覗き見ることができる。

指定されたステージをクリアすることで、「塔楼騎士の書」を解放することができる。各作戦環境でのクリア状況に応じて閲覧できる範囲が変わってくる。
11-15を通常実戦環境以上でクリアするとオペレーター「ダグザ★5 ダグザ」を入手できる。
塔楼騎士の書は常設のため、条件を満たせば全報酬を獲得できる。

記録報酬



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Last-modified: 2024-11-04 (月) 13:58:33