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4-4 †
ノーマル †
攻略方法(ノーマル) †
何も対策しない場合、距離の短い侵攻ルートを複数防衛することになり、またクラウンスレイヤーや大量のサルカズが活性源石のバフが乗った状態で攻めてくる。
活性源石の上は出撃不可マス。配置次第だがそのまま正面から防衛しようとすると、高台の自由が利かない状態で大量のバフ付き敵を捌くことになり難易度が非常に高い。
設計としてはパズルステージとなっており、参考動画のように通路がS字型になるよう障害物を配置してルートを非常に長くし、その間にパネルの継続ダメージで倒すのが正攻法。
クラウンスレイヤーは速い移動と短い停止時間のため、所謂ジャグリング(障害物を置き換えて最短経路を変えることで往復させる)で倒すのも有効。
ただし、障害物の配置は10個までなので無駄遣いして後半に詰まないよう注意。
クラウンスレイヤーはまず最初に停止する右下の活性源石マスに向かって移動する。
何が何でも向かおうとする特殊な挙動となっており、源石マス真下に障害物配置などで最短経路を塞ぐと大回りを始める。右ゴール目の前を通っても一旦無視して停止マスに向かう。
周回時で中心にキルゾーンを形成しているなら
源石真下に障害物→中央を通らせて殴る→着いたら真下撤去して真上と右下・敵拠点左上に設置
とすると、前後の敵も綺麗に中央ルートへまとめられて非常に効率的。
正面からぶつかって倒す場合は右ゴールすぐ右に1つ、中央の道から上の道に繋がる道を3つの計4つの障害物を設置する。
これにより全ての敵が右側の活性源石付近を通過しようとするため、そこにキルゾーンを形成すれば活性源石バフの乗った敵の相手をすることなく攻略可能。
ただし使える高台の数が少ない上に活性源石無しでも敵の量と強さは結構な物なので、強力な重装と医療、そして狙撃と前衛を複数用意したい。
イフリータやイグゼキュターが活躍するマップの一つなので、育っていれば使ってみよう。
ちなみに中央高台4つのうち、左下のみ移動中のサルカズ射手に撃たれない安置なのでうまく活用しよう。
攻略方法(強襲) †
敵の移動速度が上昇することで以下のような変化が起き、難易度が上昇する。
- 歩かせだけでは敵が死亡しない
- 障害物配置・ユニット配置の展開猶予時間が短くなる
- 初動で使えるコストも相対的に少なくなる
- ジャグリングの猶予タイミングが短い
特に、初速の展開の追いつかなさが顕著ではあるが、最初の相手は所詮兵士なので撃破型先鋒を配置して障害物が配置されるまでを凌ごう。
スキル型先鋒もゴール前に配置して時間を稼ぐことが求められるが、サルカズ剣士を相手にするに当たっては補助や狙撃による削りが欲しい。
初動さえ凌げば時間が足りない!と思ったらジャグリングをすればいいので、迷っている間に障害物配置マスに歩かれて手遅れにならないように。
備考
強襲作戦クリアでパネル「約束」を獲得(インテリア)。
配置数が9なのでユニットパワーに自信があれば、左上右下右上敵拠点の目の前配備によるギミックガン無視な時短もできる。
なおクラウンスレイヤーが退場しないと次の敵が出現しないので、時短目的なら停止中に殴る役がいると安定する。
ブロックの配置次第では、敵が右側の防衛ラインを通過するようなルートを通ることがある。
しかし、敵はゴールとして設定された防衛ライン以外はただ通過していくだけなので、耐久値が減る心配はしなくて良い。
攻略動画(ノーマル) †
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