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H6-4 †
攻略方法 †
6章の死地作戦ラストとなるステージ。
純粋な各オペレーターの育成度合いはもちろんのこと、
寒冷/凍結を始めとしたギミックの対処にドクター自身の手腕も問われる。
敵の侵攻は大きく4段階に分かれている。
1-28体目
兵士と犬を中心に数で攻め込んでくる。
攻撃力はさほどでもないがそこそこの耐久力があり、陣形も整っていないため狙撃など低コストの火力役や範囲攻撃があると良い。
重たいオペレーターばかりだと対処しきれないので先鋒を上手く活用していこう。
29-72体目
ヒョウバクムシと狙撃兵を含んだ敵の群れ。
WAVE1に引き続き敵の数が多いので範囲攻撃などで一度に薙ぎ払えるオペレーターが居ると良い。
狙撃兵の攻撃は重装オペならば問題なく受けられるが遠距離オペにはかなり痛いのでヘイト管理など注意しておこう。
敵の数に押し負けなければそれほど苦労はしないだろう。
73-101体目
ここからが本番。
アイスブレイカーが現れ、術師やヒョウバクムシ、砲兵など厄介な敵が支援してくる。
その代わり敵の数は減るので壁役を減らして火力に回すのも良いだろう。
アイスブレイカーに目が行きがちだが、氷結さえしなければ重装と回復で凌げるので真に対処すべきは氷結持ちの敵である。(火力に自信があればアイスブレイカーを先に倒しても良いが)
グラベルなど囮を活用してヒョウバクバチの攻撃は誘引し、術師もスキルや差し込みなどを利用して早い段階で倒しておきたい。
ワイフーやラップランドが居るとヒョウバクムシの爆発を抑制できて楽になる。
対空火力が無いとヒョウバクバチを落とし損ねる事があるので注意。
102-144体目
最終決戦。
フロストノヴァが登場する。が、フロストノヴァとの決戦はザコが出切った後なのでひとまずは無視しておこう。
右上の入り口から術師やヒョウバクムシが現れるので前線に接近される前に倒してしまおう。ココを押さえれば氷結のリスクはかなり減らせる。
砲兵も複数現れるとダメージが馬鹿にならないので差し込みで倒しておくと楽になる。
中盤で大量の敵が押し寄せてくるので範囲攻撃スキルなどで対抗しよう。あまり早い段階でスキルを浪費すると押し負けることになる。
フロストノヴァは火力勝負。敵スキルによって地面を破壊されるとどうしようもなくなるので長期戦は不利になる。
復活後は無敵と凍結でスキルを当てづらくなるため、復活前を早く倒すのに使用した方が戦況が悪くなりにくい。
復活後は上の高台にも源石氷晶が現れ、フロストノヴァ自身の氷環も合わさって大量凍結の憂き目に会う。
セイロンが居れば氷環に合わせてスキルでレジストを付与すると大幅に楽になる。
攻略の大まかなポイントは以下の通り。
差し込みテクニックを多用することになるので
グラベル、レッド、ワイフーの高速再配置から2人起用が無難。
とにかく本陣のオペレーターが凍結まで陥らない様に対処することが重要。
- 紛れ込むヒョウバクムシ/ヒョウバクバチと砲兵の処理
- いずれも差し込みで倒す。
下通路の差し込み時は源石の寒冷波を受けないマスを使うこと。
砲兵と同タイミングでヒョウバクバチも出てくるので要注意。
- 複数まとめて来る術師による凍結の回避
- こちら側の遠距離火力の射程圏内直前ぐらいで囮を配置。
ナイチンゲールの鳥籠があると非常に楽。
- ラストの対フロストノヴァ
- 攻撃を受けるとまず凍結させられるので、範囲外からどれだけ殴れるかが鍵。
フロストノヴァは射程2マスなので、寒冷波を受けない下の右端マスに狙撃を置き、
先鋒前衛重装総出の差し込み連打でブロックして足止めして削り切ろう。
- 時折使用してくる広範囲攻撃が曲者。レジスト体制がしっかりしていない限りは復活後広範囲攻撃に巻き込まれると凍結する。
この時にアイスブレイカーがいるとブロック役を撃破されて雑魚の群れが素通しになるのでなんとしてもそれまでに排除しておきたい。
攻略動画 †
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