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危機契約 > 廃工場 荒廃した広場 | 無人廃ビル | 第59区跡 | 乾荒原 | 新通り | 中継所 | 凍てつく廃墟 | 崩壊した大通り | 黄鉄の峡谷 | 武器庫東 | 廃工場 | 第6区跡 | 風蝕の高原 | 閉鎖監獄 | 無秩序な鉱区 廃工場 †
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ここでは5章のボスであるファウストと戦うことになる。
5章をクリアしていないドクターはファウストのページを確認しておこう。特定の契約を選ばない限りは「バリスタ」は設置されない。
ファウストは最後に配置したオペレーターを狙撃するので、中盤のファウスト出現までの間に陣形を整えておきたい。
マップには「換気口」が存在する。ここに配置したオペレーターはステルス状態となり、ファウストの狙撃対象にならない。
バリスタの射撃も当たらない安全地帯なので上手く活用しよう。
ただし、左上から出現する技術偵察兵は一定範囲内のステルス状態を無効にしてくるので要注意。
制式術師とファウスト以外は全て防衛ラインの左側から侵攻してくるのが特徴。ここが主戦場となる。
ブレイズ、スペクターや重装オペレーターなどのブロック数の高いオペレーターと高台からの火力で迎え撃つと良いだろう。
リベンジャー・ヴェンデッタは等級2以上の契約により重量が1ランク上昇する。
「危機契約β」の第59区跡の時のような強制移動のスキル1でハメる戦法は通用しない。
幸いにもS字に迂回して高台の周りを通ってくれるので、高台からの火力と減速できっちり処理していきたい。
「特化：怨刃攻勢II」「特化：怨刃攻勢III」を選択した場合は、点火前であれば重装で攻撃を耐えることが可能。
リベンジャー・ヴェンデッタは合計5体のみ登場する。（リベンジャーが3体、ヴェンデッタが2体）
最初のリベンジャーさえ倒すことができれば、続く2体のリベンジャーと1体のヴェンデッタを重装で抱え続け、
最後のヴェンデッタと近づいてきたファウストを合わせた5体の強敵をイラプションなどの広範囲攻撃スキルでまとめて攻撃することが可能となる。
ファウスト強化は「強敵：蛇眼一瞥」と「強敵：蛇射絶命」の2種類の契約が存在する。
「強敵：蛇眼一瞥」を選んだ場合は、特殊攻撃（紫色の攻撃）が即死攻撃に近いものになると考えた方が良いだろう。
囮としてはグラベルが適任。再配置可能になり次第配置するようにすると丁度良いタイミングとなる。
「強敵：蛇射絶命」を選んだ場合は、一定時間ごとに「バリスタ」が設置されていく。
高台オペレーターへのダメージが痛いので、範囲医療でしっかりとサポートしていきたい。
ファウストは左上から出現し中央の道を右に進み、防衛ラインの右側から侵入してくる。
当然ながらこれを無視することはできない（耐久値が2減るため）。
実質的なタイムリミットなので削り切る火力は用意しておこう。
換気口(ストーリー3章の"草むら"と同じギミック)
配置されたオペレーターは、敵の遠距離攻撃の対象にならない。
技術偵察兵の検知範囲内に入ると無効化される。
バリスタ
一定時間ごとに矢を放ち物理ダメージを与える。
（契約「強敵：蛇射絶命II」「強敵：蛇射絶命III」を選択した場合にのみ出現）
終了
8日目
14日目
4日目
11日目
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| 等級 | 画像 | 契約 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 支援 |  | 共同戦術：軍備 | 全ての味方の最大HP+50%、防御力+100% |
| 1 |  | 制限：火力減衰I | 全ての味方の攻撃力-15% |
 | 増幅：火力I | 全ての敵の攻撃力+15% | |
 | 増幅：体力I | 全ての敵の最大HP+30% | |
| 2 |  | 強敵：蛇射絶命II | 「ファウスト」の攻撃力+20％、最大HP+80％、防御力+80%、 バリスタを配置する |
 | 特化：怨刃攻勢II | 「リベンジャー」系の最大HP+80%、防御力+90%、攻撃力+25%、 重量ランク+1、能力上昇時に攻撃力がさらに+50% |
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