最終更新日時:2022-05-12 (木) 16:18:51

管理人からのお願い(2020年2月12日記載)

トラブルを起こさないため、以下の禁止事項ルールを必ずお守りください。

  • 他所様のサイトの文章を丸ごとコピーすること
  • 他所様のサイトの文章を少しだけ表現を変えた形で掲載すること
  • 他所様のサイトが推測する世界観、事柄、ストーリー、考察などを書くこと

上記を守れていない場合、その文章は削除対象となり、編集規制処分を実施させていただきます。
剽窃部分を各編集者様で削除していただいて構いませんが、編集の仕方がわからない場合は、
管理人までご連絡ください。

その際、剽窃該当箇所と、剽窃元の文も併せてご連絡いただきますようお願いいたします。
私にご連絡いただいた際の剽窃元の文のログは、確認後、削除させていただきます。

  • 2月12日 午前10時27分追記
    現時点で、どの文が剽窃箇所なのか、確認が追いついていないので、いったん全ての文をコメントアウトしました。剽窃ではない部分のみをコメントアウトを外す形で対応していただければと思います。



このページには公式サイトの他、(信頼度上昇に伴って解放される)ゲーム内の文章および過去イベントのストーリー等からの引用が多々あります。
要するにネタバレ上等ですので、それが嫌な人は読むのをやめましょう。

またこのページに書かれているからと言って、これが正しい設定であるとは限りません。表記ミスがあるかもしれませんし、現時点ではあまり情報が出回っていないので文章が足りない部分や憶測でものを言っている箇所も結構あります。
もしミスや漏れなどがありましたら編集、コメントの程よろしくお願いします。

基本的な世界観のおさらい Edit

本作独特の用語は「用語集」にて説明しています。
ゲーム序盤の会話で一通り説明されますが、あいうえお順に「移動都市」「源石(オリジニウム)」「鉱石病(オリパシー)」「感染者」「天災」の5項目で
本作の奥深い設定のうち、最も重要な部分は理解できると思います。

テラの地図 Edit

TERRA EXPLORATION(大陸版の感謝祭記念生放送にて初公開)より。
日本版1周年記念で公開された日本語字幕付きのものはこちら。
青のマークがロドスの現在位置であると思われる。

これは「現在明らかになっている範囲の地図」( "Discovered Terra" / "Unexplored area" の表記あり)であり、この地図の外にもテラの土地は広がっていることに注意。
ちなみに、この情報をPRTSが開示するにあたって入力された認証情報はケルシーのものである。
テラ地図.png
(※日本語表記は編集者が付けました。画素の粗さもあって、間違っている可能性もありますので注意)

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上記紹介時のケルシーの台詞

国と勢力 Edit

ロドスアイランド(Rhodes Island) Edit

  • 表向きは製薬会社「Rhodes Island Pharmaceutical Inc. (ロドス・アイランド製薬)」として医薬品の研究開発を行っている企業。
    • ロドスが公開している資料では現在、国家や組織、あるいは個人が遭遇した感染者問題に応用できる医療プランを研究しており、キャリアや感染の有無を問わず各国の有能な人材を集めている。
      同時に、ロドスの社員には良好な医療環境や生活環境が与えられ、施設には最先端の研究設備が整えられており、行き場をなくした感染者や、感染者を取り巻く状況を変えたいという意志を持つ有能な人材を多く受け入れている。[出典:オープニングデモ]
  • ロドスの扱う「感染者問題」には医学的な問題だけでなく、感染者に対する迫害や感染者が起こす犯罪(差別への不満や将来への絶望による暴動など)といった社会的な問題も含まれる。
    「感染者を治療する方法を模索しつつ、感染者が起こす問題を解決する(by ドーベルマン)」
    「"治療法の研究"か"争いを沈める"か――どちらか一方だけではダメなんです(by アーミヤ)」[出典:シナリオ0-1]
    • 要は一般の感染者には治療を、迫害される感染者には居場所と治療を、暴れる感染者には鎮圧と治療を与えるということ。
      救助活動や戦闘のために「行動隊」と呼ばれる私兵集団を持つ。バイオでハザードな傘マークの某企業をキレイキレイした感じと例えられることも。
    • あくまで企業であって慈善団体ではないため、無報酬での治療等は基本的に行わないし、行えない。そのため、サービスを受ける者には金銭や労働など何らかの形での対価を要求する。
      例えば、感染者のオペレーターは、社員や協力者としてロドスの関連業務を行う代わりに、報酬や福利厚生の一部として医療サービスを受けている形となる。
    • ちなみに、現実において公営の感染症対策機関が軍事的実力を持つことは然程珍しくはない(例えば、アメリカ疾病予防管理センターは米軍が駐在している)。あくまで公営機関の話であるが。
    • 感染者とも非感染者とも敵対しうるスタンス、そして国家に属さない私企業でありながら独自の思想により紛争へ介入する武装組織でもある実態から、双方から憎悪や懐疑の目を向けられることも少なくない。
      それゆえ、国家や他企業といった対外関係の調整について苦労が絶えず、1章冒頭においてもケルシー医師が難しい交渉を強いられているのを見て取ることができる。
    • 感染・非感染を問わず様々なワケ有り人物を保護していることや、様々な外部の協力者を持つことから、組織内外で複雑な人間関係が生まれ、その中で多数の爆弾を抱えているのも事実である。
      例えば、一国で強い政治的発言力を持つ人物との関係がある一方で暗殺者テロリストであった人物も抱えており、オペレーターとしてプレイヤーが使用できる人物の間で単独接触が禁じられている組み合わせも存在する。
    • アーツ適性に優れた感染者を始め、高い個人戦力を持つ私兵を多数雇っているロドスだが、組織全体の軍事力としては小国の小型非前線移動都市の標準軍事力となんとか競い合える程度、まともな正規軍とやり合うのはほぼ絶望的なレベルらしい。(ドーベルマン談)[出典:イベント18_午後の逸話]
  • 公表リーダーはアーミヤだが、他に医療部門の総責任者のケルシー医師と戦闘の指揮を行うドクターを含めた、実質スリートップの組織であると言える。[出典:図鑑およびシナリオ0-1]
    • 現在ロドスに所属しているオペレーターの大半は過去二年で吸収した新メンバーであり、本当の意味でロドスを居場所としている者はまだ極少数だ。[出典:ブローカプロファイル]
    • ブローカ曰く、小娘であるアーミヤがリーダーの一人であることは、ロドスはブラック企業だという。[出典:ブローカボイス]
    • 民間人出身の戦闘オペレーターは例が多くないようで(本当か?)配属後も救済措置として「民間出身の戦闘オペレーターは、本人が前線業務の継続が困難だと判断した場合、戦闘オペレーターに従事してから一年以内に後方支援部への異動を申請することで、無条件に異動が認められる」という規定がある。また、従軍経験者でも少し審査を受けるだけで異動は認められるくらいには融通が利く。[出典:イベント18_午後の逸話]
  • 国家には所属しておらず、ロドスの名を冠する移動都市を拠点とする。その外観は公式ページのアートワークおよびリリースPVで確認できるが、一言で言うなら弁当箱。陸上艦と言った方がイメージしやすいか。
    • 「年少オペレーター達の朝の授業が終わると、彼らはこぞってレンジャーおじいちゃんのお話をせがみにやってくる。」[出典:レンジャープロフィール]
      • この「年少」が指す年齢は定かではないが、「子供たち」と表現できる年齢ではある様子。ロドスが技術開発あるいは戦闘用のみではなく生活の場としても機能する移動都市であることがわかる。
      • 上記の設立時期からして、流石に内部で子供が生まれているとは考えにくい。となれば、子供たちは保護された幼い被災者あるいは感染者であろうか。
    • アークナイツの英語表記"Arknights"のArkとはノアの方舟を意味する語であり、副題の「明日方舟」とも合致する。この移動都市を、テラにおける鉱石病という洪水から逃れるための方舟とみなすのは、さて、穿ちすぎか。
    • テラ各地に支部が存在しており、本艦への仕入れなどは各地の支部を経由して行われている。
  • ロゴマークはチェスのルークにも似た塔と思しき建造物。背景の三角形の縁取りには英文があるが、これには2つのパターンがある。
    • 人事ファイルなど、ゲーム内で一般的に目にするバージョンは"May I enjoy my life and practice my art"および"Respected by all men and in all times"。
      • これは「ヒポクラテスの誓い」の一節。「医術を真摯に執行する」といういくつもの誓いを神々に立てた上で、「(これらの誓いを守る限りにおいて、)私は生を楽しみつつ技を為し、全ての人々から尊敬されるだろう」と続く結びの一部。
      • ヒポクラテスは医学の祖として知られ、その誓詞と精神は現代でも受け継がれている。つまり、製薬会社としては一般的な文章である。
    • 一方、タイトル画面*1でのみ確認されているバージョンは"Bitter forces may have wholesome effects"および"The last stand against originium"。
      • 前半は「良薬口に苦し」="Bitter pills may have wholesome effects"のもじりだが、「薬」(pills)が「力」(forces)に変わっており、それに伴って文意もやや不穏なものに変わっている。
      • 後半については直訳で「オリジウムに対する最後の砦」。こちらはこちらで、対象が源石病(Oripathy)でないあたりが意味深。
    • 塔のモチーフ自体は取り立てて見るべきものは無いが、下記バベルとの関連を考えると微妙にきな臭さが漂ってくる。
      • ちなみにチェスのルークは「城」「塔(主に独語)」の他に「戦車(サンスクリット語)」「船(露語)」という意味合いがあり、ゲーム名からもまさにピッタリのモチーフであると言える。
  • 名前の元ネタと思われる「Rhodes Island (ロドス島)」はエーゲ海の東の端に実在する島で、世界七不思議の一つ「ロドス島の巨像」で知られる。
    • 1309年に聖ヨハネ騎士団が島をイスラム勢力より奪取、本拠地として以降ロドス騎士団と呼ばれるようになった。このロドス騎士団は、傷病者の治療も行う病院(ホスピタル)騎士団であった。
    • 1522年にはロドス島をオスマン帝国に奪われ拠点をマルタ島に移したが、ナポレオンの侵攻によって1798年にはマルタ島も喪失し領土を失った。しかし現在でも『マルタ騎士団(ロドスおよびマルタにおけるエルサレムの聖ヨハネ病院独立騎士修道会)』として主権を保持し、多くの国と外交関係を結んでおり国際機関にも加盟している。現在も医療を中心とした慈善活動を継続している。
    • なお、日本で有名な「呪われた島」の名前は「Lodoss」であり、関係は全くない。残念。

行動隊、行動予備隊 Edit

  • ロドスの戦術チーム。行動隊A4、行動予備隊A1, A4, A6が確認できる。ミリタリーらしくAはAlphaと記述するようだ。英語ではOperations Detachment, Operations Preparation Detachment。

特殊行動隊 Edit

  • エリジウムは特殊行動隊の第三小隊隊長補佐。戦場通信の維持と秘密作戦の支援を担当。
  • ディピカも特殊行動隊所属とされている。

S.W.E.E.P Edit

  • レッドスカベンジャーなど陽の当たらぬ世界で生きてきた者たちで構成されている。特にレッドはケルシーの私兵に近い。
    また、レッドは勿論のことプラチナマンティコアなど「暗殺」に少なからず関わりのあるオペレータが所属していることから、ケルシー医師の権限で動かせる私兵部隊というだけなのかどうかは疑わしいところである。真相やいかに。

療養庭園 Edit

  • パフューマーが管理人をしている療養施設。温室もあるらしい。[出典:パフューマープロファイル]
  • 温室の管理人はポデンコ。温室と草花の管理を行っている。[出典:ポデンコプロファイル]
    • バグパイプの基地配属時のボイスは「温室はどっちだべ?」。コンバイン、トラクター、ティラーが扱える彼女なら温室が充実するだろう。――作物だらけに。
  • 庭園を拡充するに当たってバグパイプが正式加入し、ビーンストークが庭園の一角でハガネガニ飼育をする事になった。[出典:パフューマー回想秘録]

事務所 Edit

  • ウォルモンド、ヒロック郡、ツインリバー、龍門、ロコモティバ、カジミエーシュのどこか(騎兵で言及・場所不明)に存在が確認できるほか、ドッソレス、イベリア北部*2の灯台跡、カジミエーシュ大騎士領に設置が予定されている。
  • このほか、トネール村、クルビア(彼方を望むで登場・場所不明)に事務員の駐在が確認できる。

バベル(Babel) Edit

  • 初期からアークナイツの開発及び中国版運営会社であるHypergryph社の公式HP、及びアークナイツの公式HPで公開されている#アーミヤのイラストにて、ロゴのみが確認されていた謎の存在。
    四つのピースを組み合わせると全体像が現れる。どことなくロドスアイランドのロゴに似ている。
  • ドクターケルシーは図鑑でのDATA No.がロドスを示すRではなくBとなっている為、ロドスに所属する前に元々所属していた可能性がある。[出典:図鑑]
  • 闇夜に生きる」でその実態が一部明らかになった。
    • 構成員はリーダーのテレジアにドクターとケルシー、加えてWやクロージャ、Scoutなど。この時点では仕事に関わっている様子はないが、小柄なコータスも確認できる。
    • 建造中の移動要塞を所有しており、テレジアによれば、その本当の名前は「ロドス・アイランド」とのこと。クロージャは艦内のシステムを「移動しながら構築中」だった。艦の設計図はアーミヤの故郷であるレム・ビリトンにあったという。
    • カズデルの内戦は、カズデルの長であるテレシスとテレジアの後継者争いであり、テレジアが暗殺されたことでバベル側(ドクター)の敗北となったようだ。その後バベルのメンバーは姿を晦ましたという。
    • ドクターは重傷を負い、ケルシーによってチェルノボーグの石棺に入れられた。[出典:M8-8後]
    • ロドス本艦はテレジア死亡後カズデルを離れたことが確認されているが、その後ロドスとして発足する経緯は現時点では描かれていない。[出典:DM-6後]
    • Wの背景ロゴはバベル。図鑑ナンバーもB214となっている。基地ボイスは「闇夜に生きる」でテレジアとクロージャが直せていなかったドアを懐かしんだもの。
  • 元ネタ
    • 旧約聖書のバベルの塔が有名。解釈は色々だが、神へ挑戦し、神の怒りを買って崩壊したが一般的。

レユニオン・ムーブメント(Reunion Movement) Edit

  • 感染者であれば種族を問わず受け入れるが、非感染者に対しては極端に排他的な姿勢を見せる感染者組織。
    「感染者は自らの立場に誇りを持ち、積極的に力をつけ、そしてそれを行使すべきだ」と宣言し、暴力という最も原始的な手段を用いて感染者の権利を奪い返そうと目論む。
    • その起源はウルサス帝国の都市部と僻地の感染者を水面下の互助組織で、武力闘争とは無縁だった。
    • タルラがリーダーとして認められた頃から本格的な組織化が行われる。ウルサス帝国のチェルノボーグ市を陥落させ、表社会に姿を現した。
    • Wクラウンスレイヤーメフィストファウストフロストノヴァパトリオットら幹部級は、それぞれが高い戦闘能力を持っている。
    • パトリオットの遊撃隊、フロストノヴァ直属のスノーデビル小隊、Wやサルカズケントゥリオが率いるサルカズ傭兵隊など様々な感染者勢力が合流しており、兵力の幅は軍を超えて広い。
  • X字のロゴの意味は、「感染者への迫害のすべてはいずれ必ず朽ち果てる」というもの。
  • 体制側に与して感染者に武器を向けるロドスに対しては、強い怒りを露わにするものも少なくない。
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メインストーリーネタバレ

ウルサス帝国(Urusus Empire) Edit

  • ウルサスを主体とする巨大帝国で、北方に広大な領土を有する。鉱物資源が豊富であるが、大部分の領土は未開拓のままとなっている。先代の皇帝により工業化と軍事力の強化が推し進められ、近隣国家と積極的に戦争を行うことで急速に勢力を拡大した。しかし後に極東との戦争に破れたことで、軍隊と新旧貴族との軋轢が衝突に発展し、劇的な社会変革を遂げた。[出典:ログイン前の用語説明]
    • 冒頭の「ウルサス」はウルサス民族を指していると考えられる。
  • 感染者に対しては差別がきつく、大多数の者が憎悪を抱いている。[出典:END8-1]
  • 先代皇帝は外に敵を作ることで国内を団結させて統治していた。しかし感染者は受け入れなかった。[出典:8-11後]
  • 現在の皇帝はフョードル(Fyodor)
    • 残虐な刑罰を拒む、感染者への差別解消を目指すなど、テラにしては珍しい人格者として描かれているが、やや理想に走りすぎるきらいがある。しかし側近のヴィッテから段階を踏むことを助言されると素直に受け入れるなど、無能ではないようだ。[出典:END8-1]
  • ズィマーイースチナグムなどのウルサス族の多くのオペレーターが、出身地「ウルサス」となっている。
  • Ursusは熊を意味するラテン語なので、名称は種族由来。(種族別キャラクター一覧を参照)
  • 「ウルサス学生自治団」メンバーは名前の表記にキリル文字が用いられている。ビーハンターなど他のウルサス出身者はラテン文字表記。
  • ロゴは双頭の鷲に五芒星が記されたもの。鷲はもともとローマ帝国の象徴であったが、東ローマ帝国が双頭(東西を統べる的な意味合いらしい)とした後、ロシア帝国をはじめとする正教会の影響力が強い国家が国旗に採用するようになった。
  • 都市名・人名その他の要素が概ねロシアであり、元ネタはロシアと思われる。ただ時代はかなり前後している。
    • 主要な枠組みとしては「もし日露戦争直後にニコライ2世が亡くなり、進歩的な思想を持つ新皇帝とウィッテが二人三脚で緩やかな改革を目指していたら」というところだろう。その場合レユニオンがボリシェヴィキになってしまうので中国的にどうなんだという話にはなるが。
  • 料理について
    • グムのプロファイルに「ヤコヴレヴィチソーセージ(ガーリック風味)」が登場する。中国語表記は雅阔列维奇红香肠(蒜香)、英語表記はYakulevich red sausage (with garlic)であり、英語ではなぜかvが抜けているものの、いずれも日本語で欠落している「赤」という情報が含まれている。
      • リトアニアにはskilandisというソーセージがある。膀胱に詰めて丸形にするものが知られるが、膀胱を取ったら腸も取れるので当然棒タイプもある。ニンニクを使用し、非常に赤い。
      • ロシア人のイヴァン・ヤコヴレヴィチ・チューリンによって中国・ハルビンに持ち込まれ、「紅腸」として食べられている。
    • シエスタではグムが「ウルサス特製のアイススイーツ」を販売する露店を出していた。
      • モスクワのグム百貨店が1954年に販売を開始したアイスクリームは、「グムのアイスクリーム」としてモスクワ名物になっている。

チェルノボーグ市(Chernobog) Edit

  • ウルサス帝国の都市の一つで、龍門と並ぶ、第0章〜第8章の主要な舞台。
  • ズィマーイースチナグムはチェルノボーグ市生まれ。[出典:各人のプロファイル]
  • 市長は新興貴族のボリス侯爵。チェルノボーグの動力源であり、ドクターが目を覚ました「石棺」は彼の時代に発掘された。[出典:ロサプロファイル、本編第8章]
  • なお、ボリス侯爵はチェルノボーグ事変の際に自分の区画を切り離して離脱したが、最終的に助からなかった。第4章の舞台である廃棄された都市がそれである。
  • 元ネタとして、スラヴ神話に同名の死神がおり、「黒い神」を意味する。
  • ティザーPVに地図があり、ウクライナ・キーウ市と河川および州境が完全に一致している。
    • キーウ市の北西にあるチェルノブイリ原発には、事故により漏出した放射性物質からの放射線を遮断するために建設された構造物(壁はコンクリート、屋根は鋼板)があり、石棺と呼ばれている。

アザゼル(Azazel) Edit

  • チェルノボーグ市にある、感染者のための闇診療所。第1章で壊滅した様子がわずかに語られる。ロドスの一部のメンバーには周知の施設であったようだ。
  • 初代管理者は「ウルサスの失脚を画策していた」「(ヘラグの)最も信頼していた者」であった。彼は「裏切りを企て、診療所を信じていた全ての感染者を傷つけた」。
  • ヘラグは初代管理者からこれを受け継いだ。ヘラグがロドスに協力するのはアザゼルの再建のためらしい。[出典:ヘラグボイス]
  • 破壊されたアザゼルの様子にはヘラグとパトリオットが不自然さを互いに述べていたが、8章が終了しても明言されることはなかった。ヘラグは犯人の見当がついているようだが決定的な証拠がないため口を閉じている。だが、ヘラグがアザゼルを守るためにはいずれウルサス当局と対決しなくてはならないと考えていること、そしてチェルノボーグ事変中に市街地にウルサス軍第三師団が潜伏し暗躍していたことは、状況証拠としては十分であろう。[出典:戦地の逸話ヘラグプロファイル、END8-1]
  • Azazelは旧約聖書レビ記で儀式における贖罪の相手として登場する(七十人訳聖書では名称が削除されているためキリスト教には存在せず、ユダヤ教のみ)。

ペテルヘイム高等学校 Edit

  • チェルノボーグ市にあるズィマーが通っていた高校。イベント20_ウルサスの子供たちの主な舞台。チェルノボーグ事変にてレユニオンは各高校の学生を集めて学校を封鎖した。
  • ズィマーは「冬将軍」として地域の学生に知られている。リェータは対の「夏将軍」と呼ばれている。
  • チェルノボーグ事変では、イースチナとグムは別の学校、ロサは貴族が通うまた別の学校(ロサが生徒会長)から集められたようだ。イースチナとグムは同行していたが、制服が違うので別の学校かもしれない。
  • イベント収集アイテムのペテルヘイムクッキーは、学校のオリジナル商品で学生に人気。[出典:ペテルヘイムクッキーフレーバーテキスト]

ウルサス学生自治団 Edit

  • チェルノボーグ事変を生き延び、ロドスに保護されたウルサス人学生たちがズィマーをリーダーに結成した学生組織。
  • ロゴマークは握られた右手と、それを囲うように「Урусуский ученический союз самоуправления」と書かれているもの。
    • ウルサス語=ロシア語とするならばこれはウルサスキー・ウチニチェスキー・サユーズ・サマウプラヴレーニャと読み、直訳すれば「ウルサスの学生の自治連合」となる。
  • イベント「ウルサスの子どもたち」ではチェルノボーグ事変でペテルヘイム高等学校が外部と遮断、学生達が幽閉され「ある事件(遠回しではあるが「ある人物の死」)」が起こった事が語られているが、学生自治団のメンバーは誰一人としてその事に触れようとせず、ストーリー展開も核心とは程遠い。またロサのプロファイルからはドクター達が0章で出会う以前にメフィストと接触している(前述の学生達の幽閉の指揮をとっていたか?)記載があるが、事件と関連しているかどうかは不明。

血峰の戦い(Bloodpeak Campaign) Edit

  • ウルサスが極東に攻め込み、敗北した戦い。
    • オムニバスストーリー「赤松林」における「ワイルドメイン」ことイヴォナの話によると、第十次ウルサス=カジミエーシュ戦争後、ウルサス貴族らは当時の皇帝が病の床についていたことをいいことに戦利品を自ら蓄え、権力をほしいままにした。これにより軍の腐敗が進み、時の皇太子(現皇帝)にそれを気付かれそうになると国外に敵(つまり極東)を作り上げたらしい。だが結果は上記の通りで、最終的には帝国領内へ逆侵攻されるという醜態を晒した。
      • 現実における日露戦争を彷彿とさせるエピソードだが、日露戦争の主要な戦いはほとんど朝鮮・清国で行われ、決戦の地も奉天(現瀋陽)であったこと、火蓋を切ったのが日本側であったことなど、相違点も複数存在する。
  • この戦争以降、ウルサスでは貴族と新しい政治家が事あるごとに絶えず軍事力の削り合いをし、軍事裁判も起こり、数十年で少なくとも百人にのぼる将校が処分された。生き抜いているのは指で数えられるほどで、ヘラグが生き残ったことは「非常に幸運なこと」である。[出典:ヘラグプロファイル]
  • ヘラグはこの戦いで先鋒指揮官を務め、功を立てた。しかし彼はその後姿をくらました。[出典:ヘラグコーデ]
  • 極東側の事情については極東の節に記載する。

大反乱 Edit

  • ウルサスの政情の解説でしばしば登場する事件。一部の貴族と地方軍が起こした大規模なクーデター(失敗)。
  • 「ウルサスなど古典的な国では、貴族は依然として権力を持ち続けた。その政治的構造が変わったのは、大反乱の時である。」[出典:ロサプロファイル]
  • 当時を知るヘラグパトリオットらウルサス関係者から断片的な情報が伝わる。

「皇帝の利刃」 Edit

  • ウルサス皇帝の身辺を固める近衛兵。フルフェイスのマスクとそこから伸びるチューブが特徴的。
  • 部外者から見れば、彼らの登場は「ウルサス皇帝が本腰を入れて殺しにかかってくる」という意味であり、遊撃隊の盾兵ほどのベテランでも動揺を隠せなかった。
  • 皇帝の身を守るだけの存在ではないらしく、テラの外側にいる何かと対峙していることが示唆されている。[出典:「皇帝の利刃」、追跡者]
  • 「皇帝の」という枕詞がついているが、ウルサスの現皇帝と意志の疎通が取れているかは疑問が呈されている。[出典:本編第8章・遺塵の道を]
  • マスクの下には「悪魔の死骸の破片」と呼ばれた何かが内蔵されており、外気に漏出するだけでも一大事になるようだ。[出典:遺塵の道を]

サンクト・グリファーブルク(Deity Grypherburg) Edit

  • 文脈的にウルサスの首都と思われる。[出典:WD-ST-1]
  • 元ネタはサンクト・ペテルブルグだろう。1917年までロシアの首都であった。
    • 英語版の翻訳センスは一体…

炎国(Yan) Edit

  • 読みは「えんごく」。[出典:TERRA EXPLORATION] テラの東方に存在する大国。
  • エフイーターワイフーの出身地。二人とも格闘技(カンフー、詠春拳)が巧みという共通点があるが、出身地に依るものだろうか。
  • イベント16_洪炉示歳では、龍門では廃れていた、ニェンに関する古代の伝承を炎国にて調査した。
  • 後に炎国大理寺に所属している官僚のレイズが実装された。
  • 「あのような大国からすれば、ロドスはまだ眼中にないようだ。そのような「無関心」のおかげで我々は何度も無事にやり過ごしたのだ。」[出典:レイズプロファイル]
  • 御史台、大理寺、粛政院という官僚組織がある。現実の中国史に登場する同名の組織と同じ役割を担っているのかは不明。[出典:レイズボイス]
  • 料理について
    • ジェイは龍門の魚団子屋で働いていた。
      • 中国語版ではつみれ一般を指す鱼丸となっているが、龍門のモデルを考えると、咖哩魚蛋と呼ばれる香港名物のカレー味のものであるように思われる。
    • インテリアシリーズ「龍門食坊」に「餃子店看板」「餃子店メニュー」がある。
      • メニューをよく見ると簡体字で焼餃子と書かれているのだが、餃子を焼くのは日本の文化であり、中国南部では蒸し餃子が一般的である(エビ餃子のような感じで豚肉の餃子も食べる)。
      • 中国では餃子と呼ばれないが、「油角」という揚げ餃子に相当する料理があり(ただし皮はもち米)、香港を含む中国南部でよく食べられている。「皮はパリッと餡はジューシー」と言うならこちらが適当なようにも思える。

龍門(Lungmen) Edit

  • ウェイ・イェンウが統治する移動都市。建ち並ぶビルと発達した交通網を誇り、炎国の経済拠点の一角を担う。[出典:ログイン前の用語説明]
  • 「龍門」は中国語読みの"「ろんめん」"と読む(アークナイツ公式サイトのホシグマとチェンの紹介文中より)。第2章からの舞台。ウェイ・イェンウー長官らが政治を取り仕切る。
  • 中国版で、龍門所属のオペレーターは時々広東語を喋る。
  • 作中の背景画像には度々高層ビルが立ち並ぶが一方でスラムには貧困層や感染者がおり光と影が伺える。
  • 治安維持組織である龍門近衛局はチェンとホシグマが所属する龍門近衛局特別督察隊以外の部隊(6章で登場)もあり階級分け部隊区分の明確化など高度に組織化されている様子が垣間見える。経済力に見合った軍事力も持っているようだ。
  • ショウが所属する龍門消防局(Lungmen Fire Department)がある。
  • 8章の後、ロドスの事務所が置かれている。[出典:彼方を望む]
  • 水上から高層ビル群を眺める背景は香港・ビクトリアハーバーからの眺めをモチーフにしていると考えられ、都市の元ネタは香港と思われる。
    • 名前の元ネタは洛陽市にある龍門石窟と思われる。南北朝時代の魏(北魏)の仏教寺院で、世界遺産に登録されている。ウェイの中国語表記が魏なのは偶然ではなかろう。
    • 北魏には外戚(皇帝の母方の家)の干渉を避けるため、皇太子の生母を殺害する「子貴母死」という慣習があった。タルラに関して意識しているかもしれない。

龍門近衛局(Lungmen Guard Bureau Special Operations Task Force) Edit

  • 龍門の部隊。所属オペレーターはチェンホシグマスワイヤー
  • 龍門の治安維持などを担う警察や軍隊にあたる組織。幾つかの部隊がありチェンはその内の龍門近衛局特別督察隊の隊長、ホシグマはその部下である。
  • 第6章ではレユニオンへの反撃を行う裏で近衛局の一部が暗躍しており、チェンとは別の指揮系統で色々と黒い部分も持ち合わせた組織である事が判明した。

ペンギン急便(Penguin Logistics) Edit

  • 龍門の運送会社。第2章を見てもわかるように相当な戦闘能力を有する。
  • 街を爆走しては武器を振り回して暴れ、周囲に対する被害も相応に甚大。しかし、龍門では器物損壊も後に賠償金さえ払えば特にそれ以上の刑罰はないらしく、犯罪者として追われる様子はない。
  • もちろん法では裁かれぬというだけで、「喧争の掟」ではシラクーザマフィアとの戦いでスラムの住人とその庇護者である鼠王の怒りを買い、彼らから制裁を受けることとなった。
  • ボスはミュージシャンとしても著名なエンペラー。その下にエクシアを筆頭に、テキサスクロワッサンソラがトランスポーターとして所属し、他に事務員でイースが所属している。
  • モスティマも所属しているが、数年単位で行方不明になる。
    • エクシアがラテラーノからはるばる龍門に、そしてペンギン急便にやって来たのは彼女を追ってのことである。

リー探偵事務所 Edit

  • ウンワイフーのプロファイルで登場する。名前の通りリーが所長で、ア、ウンが所属、ワイフーがアルバイト(本業は大学生)のようだが、プロファイル以上の情報は明らかでない。
  • ロドスと比べると狭くて汚いらしい。[出典:ワイフーボイス]
  • 所長含めて構成員は圧倒的なモフ度を持っているため一部ドクターからの絶大な支持を得る。

泥翁町 Edit

  • 画中人でシーが引きこもっていた町。灰斉山の麓にあり、宝石の産地。

姜斉城 Edit

  • マルベリーの出身地。
  • 洪炉示歳第二幕ではホシグマが大酒飲みの例示としてウルサスと共に挙げている。劇中劇の情報だが、ここをフィクションにする意味はあまりないので事実だろう。
  • 中国・春秋戦国時代前期の斉(姜斉)が名前の元ネタと思われる。

勾呉城 Edit

  • ウユウが育った街。実戦的な武術を教える武館がある。
  • 中国では勾は句の俗字としても使われるため、春秋戦国時代前期の句呉(後の呉)が名前の元ネタと思われる。

レム・ビリトン(RIM Billiton) Edit

  • アンセルサベージロープ、そしてアーミヤといった、コータス(ウサギ)族の主な出身地。
    • コータスは現在(2020/2/25)実装されている全員がレムビリトン出身であり、逆にレムビリトン出身者でコータスではないものも居ない。コータス以外に住みにくいなどの地理的な条件があるのか単純にオペレーターとしてロドスに雇用されていないだけなのかは不明。
    • 2020/4/29の青く燃ゆる心にて、フェリーンのレム・ビリトン出身者が実装。しかし依然として出身者の大多数をコータスが占める&コータスが全員レム・ビリトン出身という状態は変わらない。
    • サベージは背景ロゴがレム・ビリトンになっている。
  • スペクターの武器にレム・ビリトンのロゴが入っている。武器製造の組織があるのだろうか。
  • 公式HPの集結のイラストの後ろにロドス基地と思われる物が映っているが、そこにレム・ビリトンのロゴマーク(文字部分のみ)がプリントされている。[出典:公式HP]
  • 鉱石採掘業が発展しているものの過重労働で体を壊す労働者が多いとの事で、上記のアーミヤの台詞も合わせるとあまりいい環境では無かった様だ。[出典:アンセルプロファイル]
  • 名前のモデルはオーストラリアの鉱業会社BHP Billiton(現BHPグループ)か。イギリスモチーフのヴィクトリアと関係が深く、かつ囚人が送り込まれていたこと、さらに『採鉱ラッシュ』があったことから国家のモチーフはオーストラリアであると考えられる。[出典:レオンハルトプロファイル]
  • 料理について
    • サベージは野菜ポタージュやきのこパイなどのレム・ビリトン料理を作ってくれる。
      • オーストラリア南部には、ピースープ(グリーンピースのどろっとしたスープ)にミートパイを浮かべた、パイフローターという料理がある。ピースープがポタージュの定義に当てはまるかどうかは不明。ミートパイにはマッシュルームが入ることもあるだろうが…

エウレカ自治州(Eureka) Edit

  • レオンハルトのプロファイルに記載がある地域。かつては形式上ヴィクトリアの施政下にあったようだが、諸々の事情で現在はレム・ビリトンに管轄権が移行したとされる。『フェンス事件』なるものが起きたと書かれているが詳細不明。ヴィクトリア統治時代には囚人の家族をフェンスで封鎖した区画に押し込め、労働力としていたようだが…
  • オーストラリア南部、ヴィクトリア州バララットにEurekaという地名がある。1854年にEureka Stockadeを拠点とした鉱夫の反乱があり(Stockadeは柵で囲われた陣地、簡易な砦のような意味で、この場合柵は反乱者が自ら陣地として築いたということになる)、Eureka Rebellionと呼ばれている。

アイアンロボットシティ(Steel Robot City) Edit

  • エイプリルの出身地[出典:在りし日の風を求めて]。またサベージの出身地[出典:サベージ回想秘録]。
  • 鉱石の生産量で毎年上位に入っている。[出典:在りし日の風を求めて]
  • サベージの印がオパール、作戦中ボイスにMjolnir(雷神トールの武器)が登場するので、ブラックオパールの産地であるオーストラリア・ニューサウスウェールズ州ライトニングリッジを意識している可能性が高い。ただしエイプリルが言うような高いビルはない。

アイアンリストシティ(Iron Fist City) Edit

  • アンセルの出身地。[出典:在りし日の風を求めて]

アーミヤの故郷 Edit

  • アーミヤ「とても寒くて、街の空気からも錆臭い臭いが漂う場所」[出典:アーミヤ]
    • オーストラリアの鉄鉱山は多くが暑い北西部にあるため、元ネタは南オーストラリア州アイアン・ノブと思われる。1899年にBHPが鉱業権を取得し、翌年から採掘が開始された。

レム・ビリトン鉱業会社 Edit

クルビア(Columbia) Edit

  • オーキッドフロストリーフサイレンスジュナー等の出身地。
  • 東の方にある国。[出典:騎兵と狩人]
  • 感染者に対する差別は薄いようで、ボブおじさんと愉快な兄弟たちも移住を夢見、実際に移住した後も家を借りて自給自足の生活を送ることができている。[出典:騎兵と狩人]
  • フロストリーフは元クルビア少年兵。ジュナーはクルビア正規軍の元兵士。二人は敵同士だった(内戦があるのか?)。[出典:フロストリーフプロファイル、ジュナープロファイル、ジュナーボイス]
  • アステシアはクルビアの某神秘学組織の会員である。クルビア(アメリカ)で神秘系の組織というとおそらくはブラヴァツキー夫人が主宰した神智学協会がモチーフか。
  • お金があれば何でも買えるが、お金がなければ何も手に入らない国。[出典:ロビンボイス]
  • 元ネタ考察
    • アメリカ合衆国の古語Columbia。Columbiaは一般的にはコロンビアと読まれることが多く、アメリカ合衆国を擬人化した際の呼び方である(アンクル・サムと似たようなもの)。由来は大陸発見者のコロンブス。
    • 原石の欠片の説明文には「クルビア疾病管理予防センター」とあるがアメリカ合衆国にはCDC(アメリカ疾病管理予防センター)という大統領直轄の感染症対策の総合研究所が存在しモデルだと思われる。
    • インテリアシリーズ「モダンホテル」はクルビアがモチーフ。その中に「ウィレムピアノ」がある。有名なピアノメーカーであるスタインウェイの創業者、ヘンリー・スタインウェイは、長男セオドアと四男ウィリアムに事業を承継させた。セオドアは父のルーツであるドイツに工場を建設してそちらの運営に注力したので、アメリカ事業は主にウィリアムが承継した。何故かウィリアムではなくオランダ語表記のウィレムになっているが、中国語でその違いは表現できないし、英語版では普通にWilliamになっている。

BSW(Black Steel Worldwide) Edit

  • BSW、全称「ブラックスチール・ワールドワイド」。その主な業務内容は、個人にセキュリティーと軍需品に関するサービスを提供することである。
    • クルビアに本社があるBSWは、国の対外事業の発展に伴い業務が非常に活発になっている。[出典:フランカのプロファイル]
    • 鉱石病による感染者危機を防ぐため、BSWは鉱石病を対処する特別スタッフ、通称「生体防護処置班員(B.P.R.S.)」を設置した。[出典:フランカのプロファイル]
  • ロドスとの関係は、フランカが感染者になったことに端を発する。当時はまだ無名だったロドスを探し出し、フランカの治療と同時に契約を結ぶことで交流が開始された。
  • 職員は融通の利かない性格のものが多いらしく社内規則も厳しいのか、息が詰まるような雰囲気であることが伺える。
    • ロドスのオペレーターとなった上記4名も、ロドスの自由さに慣れた今となってはBSWに戻ることに抵抗があるらしく、ロドスに残りたいという節の発言が存在する。
  • 名前の元ネタとしては民間軍事会社として有名な旧ブラックウォーターUSA社か。(一時期はBlackwater Worldwideを名乗っていた。現在はAcademi社になっている)

ライン生命ラボトリー(Rhine Lab, LLC) Edit

  • サリアサイレンスイフリータメイヤーマゼラン等が所属する(元所属を含む)。
  • 生化学や医療を扱う企業であり、ロドス・アイランドとはパートナー関係にある。
  • 優秀な研究者を多数擁するが、倫理上問題のある実験や、結果的に大事故に至ったプロジェクトを日常的に行っていることが示唆されている。
  • 綴りはドイツにあるライン川のもの。
  • 内部はそれぞれにいくつかのセクションに分かれており、セクション同士での利害の衝突なども起きているようだ。
  • 現在判明しているセクションは以下の通り
    • 構造課(Structual Section)……現主任はパルヴィス。サイレンスの古巣であり、パルヴィスの事は研究者としての師であるのもあってか、サイレンスは「先生」と呼んでいる。
      パルヴィスは優秀な研究員だったサイレンスを自身の後継と目していたようだったが……。
    • 生態課(Ecological Section)……現主任はミュルジス。水に関連する超高度で強力なアーツを操り、その能力のおかげで発火能力の暴走を抑えられることもあってか、イフリータとはお互いにニックネームで呼び合うなど親しい。
      業務内容(環境のデータ収集等)や、ミュルジスと親しいと明言されている交友関係から、マゼランもこの部署の所属ではないかという考察もある(公式にはまだ言及がない)。
    • 警備課(Difense Section)……現主任は不明。サリアは研究者であると同時にここの前主任の地位にあった。基本的に生化学研究をしている他の部門とは少々毛色が違う。
    • エンジニア課(Engineering Section)……現主任は不明。メイヤーはここの現役職員で、ロドスには協力会社への外部出張として参加している。他部門が行う研究や実験のために必要な設備を用意するのが業務らしい。
    • エネルギー課(Energy Section)……現主任はフェルディナンド。エンジニア課とは関係が深いらしい。やや強硬な手段に出ていることもあるらしく、ロドスでも一部のオペレーターは因縁がある。
  • またこれらセクションはいうなれば大企業グループのグループ企業のようなものであり、日本の会社制度でいうところの「主任」とライン生命の「主任」は、平社員と支社長くらいの差があるので注意。
  • イメージとしては日本の旧財閥系企業のように、「ライン生命グループ」を構成する「ライン構造」「ライン生態」「ライン警備」のような感じで子会社がそれぞれのセクションになっていると考えたら日本の感覚だと理解しやすい。

レイジアン工業(Raythean) Edit

  • Lancet-2,及びCastle-3を開発した工業会社。
  • グラウコスはレイジアン工業の武器テストエンジニアを務めている。[出典:グラウコスプロファイル]
  • バイビークはレイジアン工業の装備デザイナーの娘。[出典:バイビークプロファイル]
  • サベージの使用するスパイクハンマーの開発元であり、チェンの所持する赤色の刀身の剣(赤霄)やヴァルカンの盾にもこの会社のロゴが刻印されているため、恐らく製造元であると思われる。[出典:サベージプロファイル、第5章PV]
  • 元ネタはアメリカの軍需品メーカーであるレイセオン社(Raytheon)か

トカロント(Tkaronto) Edit

  • クルビア国境付近の都市。ミアロ先生が医者になる為に行きたいと夢見ていた場所。[出典:イベント「オペレーション オリジニウムダスト」より]
  • 腐敗企業ママジョンズが牛耳っている。[出典:イベント「VIGILO -我が眼に映るまま-」より]
  • tkarontoはモホーク語(ネイティブ・アメリカンの言語)で「水の中に木が立っている場所」という意味で、カナダのトロントの語源になっている。

バンカーヒルシティ(Bunkerhill City) Edit

  • ハイドブラザーズとサイモン社があった都市。
  • Bunkerhillは世界中に無数にあるが、アメリカ独立戦争のバンカーヒルの戦いで知られるボストンのそれが最も有名。大陸軍・イギリス軍ともに大損害を出しつつ決定的な勝利を得られなかったという点で元ネタに相応しいと思われる。

アイアンフォージシティ(Ironforge City)、ニューライバーグ市(Nulaiteburgh) Edit

  • アイアンフォージシティはマウンテンが拘束・投獄された場所。またサイレンス・メイヤーとマウンテン一行が合流した場所。
  • ニューライバーグ市はマウンテン一行が脱獄した場所。
  • アイアンフォージでは過去に汚染物質漏洩事件が起きている。事故ではなく事件なあたりがテラ。[出典:OD-1後]
  • バンカーヒルシティとは別の州にある。

マンスフィールド監獄(Mansfield State Prison) Edit

  • 孤島激震の舞台になった場所。
  • 州のいくつかの移動都市が共同で、増え続ける受刑者を収容するために、荒廃した移動都市を監獄とした。
  • モデルはアメリカ・サンフランシスコのアルカトラズ島と思われる。かつて監獄島として使われ、1962年に起きた脱獄事件は映画の題材にもなっている。
    • 同じくアメリカのオハイオ州にあるマンスフィールドは工業都市として発展したが、製造業の空洞化により1970-80代には酷く荒廃していたようだ。市内にあったオハイオ州立矯正施設(Ohio State Reformatory)はマンスフィールド矯正施設(Mansfield Reformatory)とも呼ばれ、比較的有名である。サブ元ネタか。

ランクウッド(Wrankwood) Edit

  • ロベルタが映画産業に従事していた場所。
  • アメリカ・ロサンゼルスのハリウッドがモデルと思われる。

使徒(Followers) Edit

  • ニアールシャイニングナイチンゲールがかつて所属していた感染者援助団体。現在はロドスに合流している模様。
  • ニアールはカジミエーシュの騎士階級だが、不慮の事故で鉱石病に感染し、圧力を受けてカジミエーシュから離れた。
    シャイニングとナイチンゲールと偶然出会い、一緒に行動し、彼女は感染者援助団体「使徒」を立ち上げた。[出典:ニアールプロファイル]

カジミエーシュ(Kazimierz) Edit

  • テラの西方にあり、森深い広大な土地を有し、騎士が警察や軍人として活躍する歴史ある国家。[出典:公式Twitter]
    • というのは過去の話で、現在は巨大企業の腐敗、騎士道精神の商業化が進む現代的な国家。
  • ウルサス帝国と度々紛争を起こしていることが関係者のプロファイルで示唆されている。ヘラグパトリオットはウルサス側の軍人として武功を立てた。
  • 中心都市である移動都市とその巡回ルート周辺では多大な影響を及ぼす政府だが、辺境にまではあまり力が及んでいない様子。
    しかも天災や鉱石病の影響もあり、騎士制度が半ば腐敗し、国内を統治し切れなくなっている様子。(イベント「騎兵と狩人」より)
  • 辺境には騎士も滅多に訪れず、また本拠であるカジミエーシュの移動都市が最後に訪れたのは三年前、というような状況もある。(イベント「騎兵と狩人」より)
  • カジミエーシュの環山高地平原(the highland plains of Kazimierz)という場所がある。[出典:マゼランプロファイル]
  • マルキェヴィッチによると、「ペガサスの国がナイツモラのもたらす混乱によって転覆し、次いで騎士の国が建てられた」とある。
  • 名前のモデルはピャスト朝ポーランドの公・王の名である「カジミェシュ」と思われる。カジミェシュ1世は11世紀のポーランド公。14世紀のカジミェシュ3世はユダヤ人を積極的に受け入れたため、ポーランドの都市クラクフには「カジミェシュ地区」を名乗るユダヤ人街が存在する。
    • 1241年、モンゴルはポーランドに侵攻、ポーランドは周辺諸国とともにレグニツァで迎え撃つが大敗し、大公ヘンリク2世が戦死している。
  • 一部の村では龍門幣ではなくカジミエーシュ貨幣という現地の通貨が流通している。(イベント「午後の逸話」より)
  • 特産品には木刀がある模様。(イベント「午後の逸話」より)
  • レユニオンも過去に訪れている[出典:イーサン回想秘録]
  • 料理について
    • カタパルトの故郷はナツメが名物である。
      • しかし、ナツメの分布はギリシャ・ブルガリアあたりまでで、ポーランドでは栽培されていないように思われる。英語版では何故かdate(ナツメヤシ)になっているが、もちろん全く別の植物である。はちみつクッキー同様、馴染みのないものは置き換える方針らしい。

騎士競技 Edit

  • カジミエーシュの都市で行われる競技騎士による興行で、我々の世界のプロスポーツのような組織化・商業化が進んでいる。
    メテオリーテのように競技会の観戦が好きな者もおり、競技会の日は国に観光客が多く訪れるとのこと。
    • 「騎士競技会というもの自体に決して反対しているわけではないが、その裏に蔓延する影の圧力との取引によって、
      現代に蘇るべき古き騎士たちの信条が、宣伝の道具と平和の虚像に成り下がってしまったのだ。」[ニアールよりハンバーガーセットを添えて]
    • 競技騎士はスポンサーのバックアップを受けて活動するのが一般的であり、本人の武力や技量だけで生きていける世界ではない。
    • 競技騎士の団体(我々の世界で言うプロスポーツチーム)は「騎士団」と呼ばれ、競技ポイントの融通などの便益を得られる。
    • 独立騎士(スポンサーのいない競技騎士)が勝ち上がるのは困難を極める。運良く勝ち上がっても企業に付きまとわれ、スポンサー契約を拒否した場合には内外で理不尽な妨害を受けることになる。
  • カジミエーシュの公民であれば誰でも参加権がある興業になっており、今では「商業連合会」の影響下にある。[出典:イベント「マリア・ニアール」]
    • ここで活躍した選手には騎士称号が贈られ、かつての貴族騎士に相当する身分となる。
    • ニアールの時代には感染者の参加は認められておらず、彼女は発覚時に追放された。現在は感染者の参加も認められており、レッドパイン騎士団(後述)のように主戦力にしている騎士団もある。
  • 発端は約100年程前に跡取りがいなくなった有力貴族の財産が競売にかけられ、これを貴族ではなく資本家として財力を蓄えていた従者が買い取ったことに始まる。[出典:ブレミシャインプロファイル]
    • これによりカジミエーシュは貴族社会から資本主義社会へ本格的にシフトし、貴族以上に企業の財閥が発言力を持つようになった。
  • ニアールの前には「黒騎士」と呼ばれるリターニア出身でキャプリニーの女性がおり、圧倒的な強さで3連覇を達成している。しかし、強すぎることが仇となって商業連合会から疎まれ、騎士競技から離れざるを得なくなった。[出典:イベント「マリア・ニアール」]
    • 進退窮まった時に「イェラグの大物」からオファーを受け、現在はそちらの財閥で働いているとのこと。
    • イェラグの大物で財閥のトップといえば思い当たる人物がいるが…実はイェラグ陣営の紹介PVの背景に彼女らしき人物が映っている。

カジミエーシュ無冑盟 (Kazimierz Armorless Union) Edit

  • カジミエーシュで暗躍する武装組織。プラチナの台詞・プロファイルや、カジミエーシュ関係のストーリーで言及される。
  • カジミエーシュの財閥による共同体「商業連合会」が擁する実力組織であり、上位から順に3人のクロガネ、2人のラズライト、1人のプラチナという逆三角形の構造を持つ。[出典:イベント「マリア・ニアール」]
    • クロガネは恐ろしいほどの遠距離大威力精密射撃が可能(ニアールやシャイニング等のテラ屈指の個人戦闘能力を持つ手練ですら着弾寸前に気づいて弾くのがやっと)。ラズライトの二人は「二人がかりならほぼすべての騎士を制圧可能な戦闘能力」、プラチナは個人戦闘能力もさることながら部下への指示出し能力などが求められるらしい。[出典:イベント「ニアーライト」]
    • 競技騎士たちに対して「商業連合会」が持つ抑止力であり、反抗的な騎士への監視活動・工作・暗殺などを行う。一般の隊員は感染者への弾圧も行っている。
    • 命令を発するのは「商業連合会」の上層部であり、そのエージェントだった代弁者チャルニーも活動の全容を知っているわけではなかった。
    • 殺す相手を一切選ばず、命令さえ受ければ善人だろうと子供だろうと殺す組織故に、老騎士老職人の様な正義感の強い一部の者達からは「無冑盟のクズ共」と蛇蝎のごとく嫌われている。
    • 元々は騎士が支配階級だった頃、悪徳騎士に苦しめられた平民が雇った傭兵が始まり[出典:イベント「ニアーライト」]。権力者に虐げられる者を救った者が源流にありながら、商人が支配階級となった現在では虐げる側になっているのはなんとも皮肉な話である。

カジミエーシュ監査会(Adeptus sprawiedliwi kazimierz) Edit

  • カジミエーシュにおける商業連合と対立する組織。旧来の騎士の流れを汲む組織であり、カジミエーシュの正規軍である征戦騎士などはこちらの所属。
  • 組織の長はかつてニアールの祖父と共に戦場に立っていた戦友、「グランドマスター・イオレッタ」で、老獪さと高潔さを併せ持つ女傑である。グラベルは元々彼女の部下。
  • ロドスがニアーライトイベントでカジミエーシュに本格的に関わるきっかけになったのは彼女がロドスをカジミエーシュに招いたことが始まりである。
  • 主に国境警備にあたっている征戦騎士たちの軍事費は商業連合会からの拠出が大きいため、対立していながら立場としては監査会は苦しいため、発言力の強化方法を模索しているようだ。

レッドパイン騎士団(Pinus Sylvestris) Edit

  • 感染者の競技騎士である焔尾騎士灰毫騎士らが所属する騎士団。
  • ポーランド・グリフィノには「クシュヴィ・ラス」と呼ばれる、奇妙に湾曲したヨーロッパアカマツの森がある。ただしred pineはヨーロッパアカマツではなくレジノーサマツの英語名である。

カヴァレリエルキ(Kawalerielki) Edit

  • イベント「マリア・ニアール」の舞台になった都市。騎士競技が行われるときだけ中枢区画と上位3都市の計4都市が合体するようになっており、期間外には中枢区画がカヴァレリエルキを名乗っているようだ。文脈的にカジミエーシュの首都と思われる。
  • ポーランド語でkawaleria(騎兵)+wielki(偉大な)という意味だと思われる。
    • カジミェシュ3世にはWielki(大王)という異名があった。

ファイヤーウォッチ(森林火災監視員) Edit

  • メテオはカジミエーシュの元ファイヤーウォッチ(森林火災監視員)。かつては仲間と共にカジミエーシュの広い森林を守っていた。
    • オペレーターファイヤーウォッチはそのコードネームをかつて彼女の所属していた「フャイヤーウォッチ」小隊から取った。しかしメテオの職業名とファイヤーウォッチの組織名が偶然にも一致したのみで両者の関連性は恐らくないと思われる。
      • 補足するとメテオの職業について英語版では「森林監視員(forest warden)」と訳されている。
    • ただし、ファイヤーウォッチはカジエミーシュとウルサスの辺境地区で何年も戦っていたことから、地域は近いと思われる。[出典:ファイヤーウォッチプロファイル]
      • カジミエーシュの多くの栄えた都市とは逆に、辺鄙で貧しい村も少なくないわ。ファイヤーウォッチの故郷もそのひとつだけど、
        彼女は自分の村を愛していた。その村に救いの手を差し伸べなかったカジミエーシュ当局には、恨みを抱いているに違いないわ。[出典:「騎兵と狩人」のメール]

滴水村(Dewville)、タラート山(Mt.Terrat)、モティカ山(Mt. Mortica) Edit

  • 騎兵と狩人」に登場した地名。モティカ山に騎士の財宝があった。

オグニスコ Edit

  • ニアーライトの後、ヴィヴィアナが向かった街。「木漏れ日と職人の都」らしい。
  • ogniskoはポーランド語で焚き火、またはフォーカス(カメラの絞り)という意味。

カズデル(Kazdel) Edit

  • 主にサルカズの出身地として記載されている国あるいは地方。(カズデル出身者:ヴィグナエンカクシャイニングナイチンゲールメテオリーテワルファリン
  • 幼少の頃にカズデルを離れたヴィグナと、普段のやらかしが酷すぎるせいで過去への言及がないワルファリンを除く4人のプロファイルはいずれも何らかの「戦争」があったことを示唆している。
    • この戦争はシャイニングによれば内戦であったらしく、またエンカクのプロファイルと合わせると「裏切者」と呼ばれる人物が原因だった模様。ナイチンゲールはこの内戦により重大な後遺症を負ったが、彼女がどういった立ち位置にあったのかは不明。
    • 記憶を失う前のドクターはこの戦争に介入していたらしく、シャイニング、エンカク、さらにはナイチンゲールまでが戦争においてドクターとアーミヤを目撃した旨の発言をしている。「闇夜に生きる」でその実態が一部明らかになった。
      +
      ...
  • ナイチンゲールの『挽歌』コーデにある英文は上述の内容を考えるとなかなか意味深。血濡れのコートと剣を持つ「彼ら」と、「彼ら」を皆殺しにするという「彼」。その「彼」は自分は不死身だと発言するが、果たして?
    • 英文と訳の詳細は当該ページを参照して欲しいが、アメリカの小説『Blood meridian』のパロディと思われる英文が記載されている。
    • この英文が指す「彼」が「裏切者」=サルカズ内戦の首謀者だとすれば、民族から「何か」を拭い去ろうとしたのだろうか。
    • あるいは「彼」とはドクターを指すのか。「皆殺し」の語はかつての殺戮機械となってまで戦い続けたかつてのドクターを、「彼は決して死ぬことはない」の一文はチェルノボーグで眠りから目覚めたドクターを想起させる。
  • エンカクの台詞やシャイニングのプロファイルにある「聴罪師の事件」とこの「戦争」の関係は微妙。全く別なのか、「裏切者」と聴罪師が関係するのか、その情報はまだ無い。
  • 現在のカズデルはヘドリーの「摂政王の野望はとうの昔にこの崩れたカズデルを離れ、玉座も空席」やマドロックの「あの地はとうに全てを失っている」「カズデルは都市の名ではない。国家の名とも言えない。ただの地域の呼び名に過ぎない」といった発言から、事実上の無政府状態になっていると思われる。(出典:闇夜に生きるウォルモンドの薄暮

聴罪師(Confessor) Edit

  • シャイニングがかつて所属していたサルカズ医療組織。
    • 「彼女は「聴罪師」をただのサルカズの医療組織というが、実体はそうではないだろう。――ケルシー」(出典:シャイニングプロファイル)
    • 「『聴罪師』たちが例の事件に巻き込まれてから、己の剣が穢れてしまったと考えているんだろう。」(出典:エンカクボイス)
    • イベント「闇夜に生きる」で当時の聴罪師が登場。その装束はシャイニングにそっくりだった。
  • カトリック教会で聴罪(信者が司祭に罪を告白する)する司祭を聴罪師、聴罪司祭という。聖人の称号にもConfessorがあるが、こちらは証聖者と訳される。

バーチの森林、ターバ村、ウォールデン湖 Edit

  • 闇夜に生きる」に登場した地名。バーチの森林はヘドリーとイネスが出会い独立を決意した場所。ヘドリーとイネスとWが再会した、「W」が死んだ場所はターバ村から二百キロも離れた場所。ヘドリーとイネスが離れたどこかの場所で活躍する選択をとる場合に自身の力で超える場所がウォールデン湖。
    • 直接その場所で会話しているわけではないため、どのような場所かは不明。

ラテラーノ(Laterano) Edit

  • エクシアアドナキエル等のサンクタ族と、プリュムの出身地。
  • 多くのラテラーノ人が「守護銃」として銃を身につける。[出典:エクシアプロフィール]
  • 多くのラテラーノ人がスイーツ好きである。[出典:アレーン逸話]
  • ラテラーノ人は鉱石病に感染すると国外追放になるが、ラテラーノ公民の権利と義務は維持される。[出典:アレーンボイス]
  • 元ネタについて
    • 名称の由来はイタリア・ローマのラテラノ大聖堂と思われる。
    • アルケットのボイスで「法王庁」の存在が判明しており、これはローマ教皇庁がモデルと思われる。
    • バチカンのスイス衛兵ではハルバードが採用されており、プリュムおよびラテラーノ護衛隊の元ネタになっていると思われる。

公証人役場(the Notarial Hall) Edit

ランデン修道院(Landen Monastery) Edit

  • アルケットはランデン修道院所属の修道士。ランデン修道院は職務が被る公証人役場に仕事を多く奪われてしまい倒産の危機を迎えており、アルケットはフェンツ運輸と業務提携のために炎国に来た。[出展:イベント38_彼方を望む]
  • 一つの修道院に傭兵組織、牧場、ビール工場など、山盛りな要素が詰め合わされている。ランデン修道院が設立された最大の目的は、教皇やその他重要な神職者の身の安全を守ることだった。設立初期、修道院は雇用の体制を整えることで信仰が篤い戦士たちの忠誠を得ていた。その頃彼らの組織名は「ランデン護衛隊」というものだった。[出展:アルケットプロファイル]
  • 現在のメンバーは信心深いとは言い難く、アルケットを送り出すさいも儀式なんかさっさと切り上げてワイン飲もうぜと言い出すほか、アルケット本人も修道院のことを「パン屋です」と発言するなど、やたらフリーダムかつアットホーム。[出展:イベント38_彼方を望む]
  • しかしその設立の志は崇高なものだったようで、設立者を知っているらしいエンペラーも高く評価している。
  • 農業・畜産業が盛んなベルギーにLandenという都市が存在する。修道院で作られるトラピストビールはベルギー発祥で、認証機関である国際トラピスト会修道士協会もベルギーにある。

ヴィクトリア(Victoria) Edit

  • ドラコとアスランによって統治される現代国家。テラで最も豊かとされる中央の渓谷地域も含め、広大な領土と豊富な資源を有しているほか、複数の開拓地区と飛び地をも有し、多数の中核国家と隣接している。ヴィクトリア帝国は、権力政治と領土拡張を重視しており、テラに自らの手で国際秩序を確立するという理念の下、その覇権と開拓地の略奪により貴族の利益を保ちながら、ヴィクトリア至上主義の国際体制を築こうとしている。[出典:ログイン前の用語説明]
    • 初期(例えばメランサのプロファイル)からゲーム内では一貫してヴィクトリア王国(Kingdom of Victoria)と表記されていたが、9章実装以降に追加された記述(上記用語説明、9章PVなど)ではヴィクトリア帝国(Victoria Empire)と表記されている。
  • メランサムースシージリード等の出身地。
  • ムースはヴィクトリア王国ロンディニウム市の裕福な家庭の生まれ。ヴィクトリア王国の社会文化では、裕福な家出身の女性は様々な集会と荘園を出入りする。[出典:ムースプロファイル]
  • ロゴは、王冠と盾を中央に左右に二頭の獣が描かれる。いずれも抽象的なシルエットだが、左がグリフォンで右がドラゴンと思われる。
  • リードのプロファイルでは史学の講義録音としてヴィクトリアの政情が語られる。ヴィクトリアでは在来の種族であるドラコと外来の種族であるアスランが等しく王位継承権を保持しているが、『二十年以上も前に、ドラコの血筋は既に絶たれた』とみなされていたようだ。
    • ヴィクトリアに対するアスランの確固たる支配を脅かす者はもはや存在しません――。
    • ライオンたちがある時から姿をくらまし、滅亡したと思われるドラコの末裔は急に二人も出てきた後、ヴィクトリアがまたどんな厄介事に晒されるのか、実に見ものですね。
  • イベント「闇夜に生きる」のエピローグではヴィクトリアの王について触れられる。
    +
    ...
  • 下記のヴィクトリアが有する地名の元ネタを考えるとイギリスがモチーフ。名前はイギリスの産業革命期に王位についていたヴィクトリア女王だろう。
    • フランスが元ネタと思われる都市もある。旧ガリア領だろうか。
    • 憶測だが、元ネタがイギリスだとすると、「王国」と「帝国」の表記の違いには「イギリス(本国)」と「(植民地・海外領土などを含む)イギリス帝国(または大英帝国)」程度のニュアンスの差があるのだろうか。

ロンディニウム市(Londinium) Edit

  • ムースの実家および勤務先のケーキ屋「ヴァレリー」がある。
    • ボイスでは「エリゼ通り」の生まれと言っている。英語版ではAvenue des Champs-Élysées(シャンゼリゼ通り=フランス・パリ)になっているが、中国語版では爱丽榭大道么となっており、シャンゼリゼ通りの香榭丽舍大街とは異なるため、英語版の勇み足と思われる(関連を否定はできないが)。一般に「エリゼ」はギリシャ神話の死後の楽園であるエーリュシオンに由来する。ちなみにラテン語だとElysium(エリジウム)になる。
  • グラスゴーの活動拠点。
  • 元ネタについて
    • イギリスのロンドンの原型となった、ブリテン島にあった古代ローマ帝国の都市ロンディニウムか。
    • イギリスにはPatisserie Valerieというカフェがある。1926年にロンドンで開業、創業者が亡くなった後は売却されチェーン展開している。

グラスゴー(Glasgow) Edit

  • ロンディニウムにあるスラム街のストリートギャング。
    • 首魁はシージ。実装済みのオペレーターにインドラがおり、実装されていない主要人物にモーガン、ガオウェンがいる。※公式PV2にいる右の2名
      • 当初はインドラとモーガンが組織を率いていた。そこへシージが現れたことで現在の体制に落ち着いた。
    • "ギャング"という言葉から想像されるごろつきとは一線を画す猛者揃い。ロドスの医療オペレーターから"正真正銘の戦士"と評され、その正体に疑念を持たれるほど。更にカジミエーシュの国家直属の騎士より純粋と評価されている。
  • ロンディニウムを離れた理由は不明。何かしらの事変か政変があったことが伺えるが、彼女らもその話題は避けている。その後、根無し草の生活を続けた後にロドスを訪れ、オペレーターとして雇われることになった。
    • 資料にて「数人ではどうにもならない事態に遭遇した」「巨大なヴィクトリアが崩れ始めているにも関わらず、各都市はロンディニウムの上空に立ち込めた暗雲から目を背けているのが現状だ」とある。
  • 元ネタはそのまんま、イギリスのスコットランド南西部に存在する都市「グラスゴー」
  • 応接室の情報収集の対象。そこまでの有力勢力なのだろうか。(それを言ったらウルサス学生自治会も)
    • 情報収集の対象にはロドス自身や協力組織の名前が並んでいることから、グラスゴー自体が調査対象というよりは、グラスゴーならヴィクトリアを、学生自治会ならウルサスを(だがライン生命はライン生命自体を調査している感がある)調査する情報連絡員や現地の協力者がいる、ということなのだろう。
      「元所属の情報収集を得意とする基地スキル」の存在からもそれが伺える。
      • それだとなぜロドスも?という事になるが、それは内部監査や協力機関への公開等と思われる。

狐尾(Foxtail)、王の杖(King's Wand) Edit

  • 民間のアーツ研究会。更にそこから「王の杖」と言ったグループに分かれている。[出典:スカイフレアプロファイル]
    • 王の杖は若き天才5人で構成されている。彼らには可愛がられていたペットがいたようだが、レユニオンの襲撃で命を奪われた報復としてロドスと協力を結んだ。

私立ウェセックス中学校(the Wessex Private Middle School) Edit

  • メランサのプロファイルに登場する。彼女のコーデ「EPOOQUE」はこの学生服をヴィクトリアのデザイナーがカスタムしたもの。
  • ウェセックスの元ネタは、中世初期にイギリス南西部にあったウェセックス王国(西サクソン王国)だろう。一応、The Kings of Wessex Academy という実在する中等学校がある。
  • 中学校と訳されているが、イギリスの中等教育(セカンダリースクール)は13歳から18歳まで教育を受けるので、日本でいうと中学校から高校まで含まれる。

ヴィクトリア王立前衛学校(the Royal Victorian Guard School) Edit

  • チェンが飛び級で卒業した学校。バグパイプもこの学校の出身であり、チェンとはそこでの学友だった。
  • この学校は生徒を3種類の教育方針に分けて教育する。具体的には「近衛」、「将校」、「士官」の3コース。
  • 近衛の生徒は卒業後要人警護などの仕事に、将校の生徒は卒業後には(恐らく作戦畑寄りの)上級指揮官に、士官の生徒は前線指揮官になるらしい。
  • チェンの卒業したコースは不明だが、バグパイプは士官コースを卒業している。

アスカラ(Ascarat County) Edit

  • カランド貿易が強化訓練に送り出した部隊の行き先として、ヴィクトリアのアスカラという地名が登場する。[出典:シルバーアッシュプロファイル]
  • Ascaratはフランス南西部、スペインとの国境付近の都市。

ヒロック郡(County Hillock) Edit

  • 9章の舞台。この地域にもともと住んでいた人々はターラー(Tara)と呼ばれる。
  • Outcast「ロンディニウムから近すぎず、遠すぎもしない中型の移動都市。主要産業は農業と軽工業。周辺各郡との密接な関係はなし————」
  • ロドスの事務所がある。
  • ターラー地区には、毎年の春の祭日、芽吹いたばかりの柳の枝で街や彫像を飾り付ける慣習がある。[出典:サイラッハプロファイル]
  • アイルランドにタラの丘(Hill of Tara)と呼ばれる遺跡があり、かつてアイルランドの中心であったと考えられている。
    • 柳は別にアイルランドに特徴的な植物ではないが、詩人ウィリアム・バトラー・イェイツの詩集に収録された「ダウン・バイ・ザ・サリー・ガーデンズ」という詩に曲をつけた歌がアイルランドでは広く親しまれている。

ダブリン(Dublin) Edit

  • ヴィクトリアをドラコの手に取り戻すことを目的として過激な活動をする組織。ヴィクトリア側からは亡霊部隊(spectre force)と呼ばれている。
  • アイルランドの首都はダブリン(Dublin)である。
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9章ネタバレ

トロン郡(County of Toron) Edit

  • 遺塵の道をで登場。ヴィンセント伯爵が治める。
  • ブリーズのボイスにある「ドルン」は英語版ではToronとなっており、同じ場所と思われる。

トネール村(Tonnerre Village) Edit

  • 彼方を望むで登場。ロドスの事務員が駐在している。
  • Tonnerreはフランス中央部の村。

リントン郡(County of Lyndon) Edit

  • ベナの出身地。

コナー郡(Connor County) Edit

  • 9章時点ではヴィクトリアにあるとは明言されていないが、ヴィクトリア文脈でしか登場しないことと、他のCountyが全てヴィクトリアにあることから、おそらくヴィクトリアにあるものと思われる。
  • VIGILOでロドスの患者を移送していた場所。
  • 9-2前の会話について、中国語の准备には「準備する」「つもりである」の2つの意味があるが、日本語版では「コナー郡へ向かおうとしていた」、英語版では「geared up to head for Connor County(コナー郡へ向かう準備をした)」と訳が割れてしまっている。英語版の解釈だとコナー郡へ向けて出発するとヒロック郡から離れてしまうことになり、コナー郡がヴィクトリアにあるとは考えにくくなってしまうため、日本語版の解釈でコナー郡への経路がヒロック郡付近を通ると考えるのが自然ではないだろうか。

シラクーザ(Siracusa) Edit

  • ループス系の出身者の多くの故郷であり、一族による統治体制だが、どうも支配一族が変わる事もある模様。[出典:テキサス,ラップランドプロファイル]
  • 一族間での繋がりは強固な一方で一族から認められなかったものに対しては冷たく、「独り狼」といった俗語がある事からそういったはぐれ者はそれなりに出るものでもあるようだ。[出典:ラップランドプロファイル]
  • ループス系の派閥争いがある一方でヴァルポでありダブル*3でもあるアンジェリーナが(感染者になる前だが)普通に高校生活を送っていた事を見るに、他種族に対して冷たい或いは排他的という訳ではない様子。[出典:アンジェリーナプロファイル]
  • 高層ビルや繁華街の様なものもあるようで、他の移動都市と比べても遜色ない規模と質があると思われる。[出典:アンジェリーナプロファイル]
  • 医療産業面ではまだまだ未発達であり、鉱石病が流行るにつれて病院に患者があふれ、医療資源を逼迫していったようだ。[出典:ススーロプロファイル]
  • 現行の支配一族はシラク―ザで最も危険とまで言われており、関係があると思われるラップランドへのロドスの調査が打ち切られる程。
  • ファミリーと呼ばれるマフィア達が全ての公共事業に関わっているため、行政機関がファミリー間の抗争をめったに止めない。そのためテラ国家の中でも、その生活様式は異常と言われている。[出典:アオスタプロファイル]
  • ファミリーに入りたい者と同じくらいきちんと働いている人々もおり、アオスタも幼い頃は公務員が憧れになる程度には中流家庭とそれ以下の差が大きい暮らしが伺える。[出典:アオスタボイス]
    • ススーロの両親は地元の公的機関に勤めており、本人も4人兄妹ながら医大を卒業しているため金銭的な余裕がある。これで大都市生まれの一般家庭なのだから、市民間の格差は大きいと言える。[出典:ススーロプロファイル]
    • アンジェリーナやススーロといった、中流以上の一般市民にとってはそれなりに住みやすい国のようだ。この辺り、シラクーザのマフィア達もおいそれとカタギには手を出さない暗黙のルールが守られているからだろう。
  • 名前のモデルは恐らくシラク―ザ(Siracusa)というシチリア島の都市。前述のループス族周りの話はマフィアがモチーフか。
    • 「祖先はシラクーザの漆黒の円卓で誇りをもって自らを「シチリア人」と名乗った」という発言もある。[出典:喧騒の掟]
    • また、アンジェリーナキアーベが作中でイタリア語を口にしている。

パレルモ市(Palermo) Edit

  • ススーロのプロファイルでシラクーザパレルモ市立医科大学として登場する。
  • イタリアのシチリア島の都市パレルモが元ネタだろう。シチリア州の州都。

ロコモティバシティ(Locomotiva City)、ヴァイトシティ(Vite City) Edit

  • キアーベの逸話で名前が登場した都市。
  • ロコモティバにはロドスの事務所があり、THRM-EXの回想秘録の舞台になっている。

リターニア王国(Leithania) Edit

  • TERRA EXPLORATIONは初出の中国語字幕(2020/10/26)ではLeithanienだったが、日本語字幕(2020/12/27)ではLeithaniaに変更されている。
  • カーディアーススピリットエイヤフィヤトラ等の出身地。
  • 主な種族はキャプリニー。[出典:TERRA EXPLORATION]
  • 基本的には貴族が政治を執り行っているらしいが、一般住民の生活を顧みない傾向があり、まだ顕在化していないものの不満は溜まっている模様。
    • 「ウォルモンドの薄暮」では貴族同士の結婚式で「どちらが相手の都市を訪問するか」という話し合いで1ヶ月以上を費やし、しかもその警護の名目で周辺都市から治安の要である憲兵(警察と軍を兼ねる存在)を根こそぎ召集するなどしていた。
  • イェラグの投資計画で、レイジアン工業等を有するクルビア、源石の砿業があるレム・ビリトンと並んで、リターニアの名が挙がっている。商業が盛んな国なのだろうか。[出典:スチュワードプロファイル]
  • カーディはリターニア王国北部の寒い地域の生まれで、両親は林業従事者。正式に着任する前は雪そり巡回隊の一員だった。
  • リターニア中心部ではアーツ技術が浸透している。[出典:カーディプロファイル]
    • リターニアで高等教育を受けた者は全員、他国における専門の術師程度のアーツ技能を持つようで、一般市民におけるアーツの技術水準も他国に対して極めて高い模様。
  • イベント「ウォルモンドの薄暮」によれば感染者に対してはかなり寛容な政策がとられているようで、居住地にこそ制限はあるものの非感染者の居住地との間には行き来の制限もなく、商業活動等も行えるらしい。
    • しかし、最近の感染者に対する態度は悪化傾向にあるようで、重度の感染者であるケオベを保護したリターニアのロドス分会の会長は、彼女がリターニア警察や賞金稼ぎに捕らえられれば殺処分は免れないだろうと発言し、リターニア領外へ連れ出すよう促している。[出典:ケオベプロファイル、イベント午後の逸話より]
    • イベントの時系列は不明確だが、「最近」や「悪化」の単語からして元は寛容であったリターニアの感染者対策は現在進行形で悪化しつつあるのかもしれない。
  • かつては「巫王(Witch King)」なる人物が統治者であった。その人物は非人道的なアーツ研究に手を出していたらしく、その死後も貴族派の術師に研究成果が引き継がれている模様。
    • 貴族派術師と思われる勢力がリターニアを脱出する感染者難民部隊を襲撃した際は、「感染者の肉体をアーツユニットとして扱うアーツ」により、敵兵を本人の意思を無視して魔力源兼爆弾にするという非人道的な攻撃が行われている。[出展:イベント在りし日の風を求めて]
  • 数十年前まで、巫王と呼ばれる人物によって統治されていたが、クーデターによって亡くなった。[出典:カーネリアンプロファイル]
    • 巫王は強力なアーツ使い(ゴシップ好きのヴィクトリア貴族曰く『この大地における最も強大な術師』)だったらしく、「彼の角は、不気味な形にねじ曲がり、奇妙なエネルギーを放っている」などと、数々の物語で恐ろしげに伝えられている。[出典:遺塵の道を]
    • しかし巫王が人前に姿を現すことはほとんどなく、実際の姿を目にしたことのある人間はごく少数のようだ。[出典:遺塵の道を]
  • 巫王を殺害した「双子の女帝(Twin Empresses)」もまた(当然のことながら)強力な術師と考えられ、その実力はケルシー曰く『「女帝の声」が護衛の騎士を引き連れてヴィクトリアを訪れた際に、それまで騒いでいた公爵たちが言い争いを中断し、手厚くもてなした』ほど。「女帝の声」が何者かは不明だが、女帝の代理人のようなものだろうか。[出典:遺塵の道を]
    • 双子の女帝の容姿は、写真を新聞で見たという商人によると「一人は金ピカで、もう一人は黒ずくめだった」とのこと。[出典:遺塵の道を]
  • 「〜ニア」の綴りが「-nien」になるのはドイツ語、デンマーク語、スウェーデン語。
    • 憲兵長セベリンが被っているピッケルハウベはかつてのドイツのイメージが強いが、スウェーデン軍の象徴的存在である近衛連隊では現在も採用されている。
    • オーストリアからハンガリーにかけてレイタ川(Leitha)が流れており、オーストリア=ハンガリー帝国時代にはこの川の「向こう側」(ハンガリー側)ドイツ語でをTransleithanien,「こちら側」(オーストリア側)をCisleithanienと呼んでいた。
    • カーネリアンの雇い主である「ホーエンローエ」は、かつてドイツ南部に領地を持った貴族、また現在のドイツ南部の行政区画の名前である。
    • インテリアシリーズ「リターニアの夜」には、「向日葵と美」という絵画がある。ゴッホの「向日葵」と「ルーラン夫人」がモチーフと思われる(実際にはこの2つは別々の絵、かつそれぞれ複数あり、ゴッホはそれらを組み合わせて展示することを提案している)。ゴッホはオランダ出身で、多くの作品はフランスで描かれている。戦間期のドイツでは異常なまでに持て囃されたが、ナチスの弾圧を受けて多くの作品が国外に流出した。
    • エイヤフィヤトラの両親が勤めていたウィリアム大学は、ハインリッヒ・ナウマン(エイヤフィヤトラの本名の由来と思われる。キャラぺージ参照)が講師を務めていたドイツのヴェストファーレン・ヴィルヘルム大学(ミュンスター大学)と思われる。
    • リターニアの都市で使われる背景画像やウォルモンドのトップ絵には、ブリック・ゴシック様式の建物が描かれている。この様式はバルト海沿岸を中心に広く分布するが、特にドイツ・リューベックやポーランド・グダニスク(ダンツィヒ)といった歴史的に商業で栄えた都市では現在も大規模に町並みが保存されており、そのいずれかをモチーフにしたものと思われる。
    • 以上の通り、元ネタとなりうる要素が各地に分散しており、専ら特定の地域に結びつけることは難しくなっている。
  • LeithaniaとLeithanienは言語の違いであって、demonym(Japan⇔Japanese)ではあり得ない。英語ならLeithania⇔Leithanian、ドイツ語ならLeithanien⇔Leithanischになるはず。しかし英語版ではdemonym(Leithania⇔Leithanien)として扱われている。例えばインテリアの「リターニアの夜」は「Leithanien Nights」となっている。明らかな誤用である。
  • 『レインボーシックス シージ』とのコラボレーションで実装されたロシア出身のTachankaはロシアとの共通点が多いウルサスに興味を持っていたが、同様にドイツ出身のBlitzはリターニアに「憧れを抱いていた」。ちなみに彼はリターニアの都市の詳細を聞き写真を見た後に「これはどこの中世のファンタジー都市だ!?」と感想を述べたそうである。[出典:Blitzプロファイル]
  • 料理について
    • インテリアシリーズ「リターニアの夜」には、「リターニアのドリンク」なるものが登場する。
      • 「覚醒作用」「飲みすぎると副作用」などの説明を読む限り、これはClub-Mateというマテ茶ベースの炭酸飲料であると考えられる。ドイツ・バイエルン州生まれで、1924年に製造が開始された。当然だが現物は黄色い。

ウォルモンド(Wolumonde) Edit

  • リターニア北部の移動都市。その名前は「八つ目の月」を意味し、周辺の七つの街とともに商業集落を形成している。
    • mondeはドイツ語で月だが、woluが八なのはジャワ語であり、全く関連が分からない。
  • ロドスの事務所がある。
  • 「大裂溝」と呼ばれる天災の影響により移動都市は本来の移動ルートを外れ、冬を目の前にしながら北部の山脈へ移動せざる得ず、様々な要因によりイベント「ウォルモンドの薄暮」で描かれた騒乱が起きることになる。
    • 「大裂溝」は地殻変動であり、跡地は多数の活性源石により移動を阻害されていてウォルモンドは山脈へ接近する以外に他の回避ルートがなかった模様。
    • 冬を前に、被災した商人などからなる多数の難民を抱え、動力機構にも深刻な被害を被ったために自力での移動もままならないウォルモンドは、周辺都市の支援が不可欠だったが、貴族は小都市の事件など気にすることもなく自らの面子の張り合いに汲々としていた。
    • そこにマドロック小隊の存在と冬霊との過去、憲兵の不在という事象が重なり、とある人物が引き金を引いたことで事件は起きた。
  • 「冬霊(Winterwisp)」はウォルモンドが移動ルートとしている山脈に元々居住していた一族。
    • 特に老いた世代ほどウォルモンドの侵入に対して過激に反応し、ゲリラ戦じみた妨害工作を行った模様。
    • 一方で若い世代は徐々にウォルモンドの住民と同化し、現在では純粋な冬霊族と呼べる人はほぼ居ない。
    • 名前は冬(winter)とウィルオウィスプ(Will-o'-the-wisp)の合成と思われる。
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      ...

イベリア(Iberia) Edit

  • ウィーディソーンズなどのエーギル族やエリジウムらの出身地。
  • 現在ではいわゆる鎖国状態にあり、諸外国とのつながりが基本的には無い。[出典:ウィーディプロファイル]
    • そのため、イベリアを知らない人からは時代遅れで封鎖的な国と思われている。
    • しかしながら科学的にかなり発展した土地で、大部分の科学分野に於いて自由な研究が許され、実際に行われている。ウィーディがバイオニック工学、ソーンズが薬剤製作に秀でているのは出身地ゆえか。
    • 『大部分』とあるように一部の分野に於いては研究が禁止または研究そのものが存在しないらしい。
  • 例外的にラテラーノやエーギルとは『複雑な関係』がある。[出典:ウィーディプロファイル]
    • ラテラーノとは文化的に近く、信仰している宗教も同じ。[出典:アンドレアナプロファイル、ソーンズボイス]
    • エーギルとの関係は不明。出身者にエーギル族が多く、そのうちウィーディを除く全員が『海』との関連性を匂わせているが…
  • ウィーディがイベリアを去る際、特にイベリア側からの妨害等は無かったとのことだが、もう二度と戻るのは難しいとも話しており、複雑な国だと窺える。
  • イベリアの水中火山(the undersea volcanoes of Iberia)という場所がある。[出典:マゼランプロファイル]
  • かつてのイベリアは閉鎖的でなく、大いに繁栄していた。テラでは珍しく造船技術もあった模様。
    • しかしながら海に由来するイベリア史上最大級の災厄『大いなる静謐』が発生して以降、上記のような情勢となった。またリーベリを中心とするイベリア原住民らはこの災厄の原因をエーギルによるものと考え迫害している。
  • 元ネタは水中火山、ソーンズのOSTの一枚絵の背景の街並みからスペインやポルトガルが位置するイベリア半島が妥当。
    • スペインはローマ・カトリック教会(旧教)との歴史的な繋がりが深く、カトリックにおける三大聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラでも知られている。
  • 現在は審問官(Inquisitor)という役職が治安維持にあたっており、場合によっては強硬手段に出ることもある。
    • 英語版ではInquisitor、すなわち異端審問官である(頭が大文字だとそういう意味になる)。スペインにおける異端審問は特に苛烈であったことが知られる。この世界では深海協会の取り締まりが仕事なのだろうか。
  • インテリアシリーズ「イベリアリゾート」にある「リラックスドラム」は、コンガ(キューバの民族楽器)にしか見えない。キューバはスペインの元植民地だが、コンガのルーツはアフリカで、スペインとはあまり関係がないように思われる。

サルヴィエント(Sal Viento) Edit

  • 潮汐の下の舞台となった街…あるいはかつて街だったもの。
  • Sal Vientoはスペイン語で潮風という意味(ポルトガル語だと風がventoになる)。

サーミ(Sami) Edit

  • ギターノバイビークの出身地。
  • イベント「戦地の逸話」ではサーミ人のシモーネが登場した。
    • シモーネはウルサス人から魔女と呼ばれ攻撃されたよう。
    • サーミ人の多くは寒冷地域のサーミ出身だが、一部の民族はウルサスやカジミエーシュの北方で暮らしている。[出典:ファイヤーウォッチプロファイル]
  • 6-1後ではブレイズが「龍門は本当に湿っぽい」「私の周りの空気と、君たちの周りの空気、どっちが熱い?」「一緒にサーミ浴(Sami bath)を楽しもうか」と発言しており、サーミ浴はサウナを指している可能性が高い。
    • リターニア同様demonymがおかしい。サーミ風呂ならSamian bathである。
  • サーミの北には「外界の敵」がいるようだ。
    • ケルシー「サーミは無数の犠牲を伴った巫術実験の末、雪祭司(Snowpriest)を生み出した。それは何代にもわたって継承されているが、巫女たちは外界の敵に立ち向かう中でことごとく自我を失った」[出典:WD-8後]
  • スカンジナビア半島北部(ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの各北部とロシアの北西端)に居住する先住民族をサーミ人と呼び、サーミ人が住む地域を蔑称だがラップランドと呼ぶ。元ネタだろうか。
    • サウナと言えばフィンランドが有名。もっともサーミ人ではなくフィン人の文化である。
    • インテリアシリーズ「田園別荘」はサーミがモチーフ。その中に「雲杉のバイオリン」がある。バイオリンの表板に使われるスプルース(雲杉)は英語ではNorway spruceと呼ばれ、ヨーロッパ全域の寒冷地域に分布するが、特にスカンディナビア半島では主要な樹種となっている。

イェラグ(Kjerag) Edit

  • 雪境(ヒーラ)に存在する小規模な宗教国家。カランド山を信仰する。
  • 三大貴族でありイェラグ表向きの最高権力者であるシルバーアッシュでさえ、公的な場においては巫女のプラマニクスよりも下の立場となるなど、国内における宗教の権力は非常に大きい様だ。[出典:シルバーアッシュプラマニクスプロファイル]
    (下記の様に現在のイェラグは非常に複雑な政治状況にあるため、あくまで公的或いは儀礼的な場での対外的なパフォーマンスとしての話である可能性もあるが)
  • 保守的かつ閉鎖的な風土であり、イェラグと他国を結ぶのは唯一カランド貿易のみという有様(というより保守的で封鎖的なイェラグにシルバーアッシュがカランド貿易で無理矢理に風穴を開けた)[出典:シルバーアッシュ]
  • イェラグ三族議会という統治機構*4を有する。現在は三貴族の一翼であるシルバーアッシュ家を主とする急進派が武力やカランド貿易の資金を原動力に強引な改革を推し進めており、残りニ貴族と宗教関係者(?)からなる保守派がそれに対抗している。
    保守派のニ貴族は、巫女プラマニクスを利用しシルバーアッシュ家に対し「圧力をかける」「直接的な暗殺を試みる」など状況は一触即発で、内政は非常に不安定な様子。*5[出典:シルバーアッシュクーリエプロファイル]
  • 巫女であるプラマニクスとカランド貿易トップのシルバーアッシュは兄妹だが、プラマニクスが巫女となる際の確執から現在はプライベートでの話し合いなどは無い様子。宗教上の対外的なトップと国内の実質的なトップが険悪という内情も、上記の不安定さに拍車をかけていると思われる。[出典:プラマニクスプロファイル]
  • イェラグ南部地域は、長い間イェラグの玄関口とされていた。シルバーアッシュー族の新経済政策の影響で、クルビア、リターニア、レム・ビリトンの商人たちは数々の投資計画を起こした。[出典:スチュワードプロファイル]
  • イェラグはノルウェーに存在する山の名前で、落差900mに及ぶ垂直の断崖絶壁が名物。
  • 料理について
    • イェラグの食べられる動植物の種類は数えられる程しかない。マッターホルンが調理を受け持つようになる前は、富裕層のシルバーアッシュ家であっても普段の食事は粗食であった。[出典:マッターホルンプロファイル]
      • 動植物の種類が少ないのは高地の一般的な特性である。
    • マッターホルン「北イェラグ風のガーデンクレス炒めに、ロドス特製のスパイスを少し振って……」[出典:イベント18_午後の逸話]
      • ガーデンクレス(コショウソウ)はイラン原産の野菜で、インドあたりまで比較的よく食べられているようだ。ただ高地で育つようなものではないと思われ、マッターホルンも「お金があってもなかなか手に入らない」と言っている。
    • マッターホルン「……あれは仕込みを終えた獣肉の煮込みです。最後にチーズをかけて完成です。」[出典:イベント18_午後の逸話]
      • チベットの北側には煮込み料理はなく、南側ネパール方面のシャムデーか、西側カシミール方面のハリーム・ヒチュラと思われる。時間がかかることを強調しているのでハリームの可能性が高いか。チーズをかけるのはマッターホルンのオリジナル?
    • シルバーアッシュ「ついでにバター茶も出してやってくれないか。エンシアの好物だ。」[出典:イベント18_午後の逸話]
      • バター茶はチベット一帯で広く飲まれている。
    • 総合的に見ると、カシミール(インド・パキスタン北部の係争地域。チベットの西端)あたりのイメージに近いように思われる。

カランド山(holy mountain, Karlan) Edit

  • イェラグの宗教が信仰する山。
  • 貿易用の線路がカランド山の麓に引かれた。[出典:シルバーアッシュプロファイル]
  • karlanはパキスタンからアフガニスタンにかけて分布するパシュトゥーン人の部族の1つであるKarlaniが由来と思われる。パキスタン北部(カシミールとの境界付近)にKarlan Dannaという山がある。

曼珠院(Vine Court) Edit

  • シルバーアッシュのプロファイルに登場し、イェラグの保守派が有している。プロファイルの文章が「巫女であるプラマニクスを利用し〜」と続くことから、イェラグの宗教組織が有する寺院と解釈すべきか。
  • 曼珠沙華(彼岸花)の名前はサンスクリット語に由来する。

カランド貿易(Karlan Trade CO.,LTD.) Edit

  • シルバーアッシュがトップを務める国営企業。
    現代産業の解放や輸出入の掌握・独占(ケルシ−:"カランド貿易=シルバーアッシュがイェラグに金を落としてる訳がない")に加え、私兵や最新の軍事設備も独自に保有している。それらについてはイェラグの保守派はおろか、ロドスですら詳細を把握をしきれていない。[出典:シルバーアッシュプロファイル]

シルバーアッシュ家(Silverash Family) Edit

  • イェラグ三族議会に名を連ねる大貴族の一つ。現在の当主はシルバーアッシュで、彼の下にプラマニクスクリフハートがいる。[出典:シルバーアッシュ、クリフハートプロファイル]
  • シルバーアッシュ達の父母は兄妹が幼い頃に不運な死を遂げたとされているが、実際には政敵による謀殺だったようだ。シルバーアッシュ家は先代の死後、急速に力を失い没落した。
    その後、妹二人を育て上げたシルバーアッシュはヴィクトリアに単身留学。帰国後はカランド貿易のトップとして急速に力をつけ、イェラグで禁止されていた現代産業を解放・独占。
    イェラグ唯一の対外的窓口として輸出入権を掌握し、短期間で莫大な資本を手に入れた。それらの功績によりシルバーアッシュ家は三議族会議での力を取り戻した[出典:シルバーアッシュプロファイル]

シエスタ(Siesta) Edit

  • この世界では珍しい、移動しない都市。「青く燃ゆる心」イベントの舞台となる。
  • 観光都市として有名で、夏には「オブシディアンフェスティバル」と呼ばれるトップクラスのミュージシャンを呼び集めた、都市を丸ごとステージとしたミュージックフェスが行われるアツい都市である。
    • 近場には巨大なカルデラを持つ火山があり、物理的にもアツい。さらにその火山は活火山らしく、観測ステーションが設置され噴火の予兆がないか常に監視している状況。
    • 「青く燃ゆる心」イベントでは、終盤において近い将来の噴火とそれによる都市壊滅は避けられないことが判明し、新たな移動都市の建設と現在の都市の廃棄を予見させてエンディングとなっている。
  • また、「鉱石病に効く」という根拠不明の逸話がある黒曜石が産出し、それを材料にした宝飾品販売も盛んという鉱業都市でもある。
    • この黒曜石、ロドスの面々にはおおむねニセ医学/エセ科学扱いされているが、プロヴァンスが「普通とはちょっと違う」とも発言しており、一概に否定できるものでもない。
    • シエスタでは鉱石病罹患者が少ないというまことしやかな噂も、観光アピールとセットで流れている。
  • シエスタとは、市民が一斉に昼寝をするスペインの習慣。南国スペインでは気温が最も高くなる14-15時前後は仕事にならないので、オフィス、商店から官公庁まで一斉に休憩を取る、実利的な文化である。
  • 都市の元ネタはサンレモ音楽祭で有名なイタリアのサンレモと思われる。砂浜やヤシの木が並ぶ道路などが非常に似通っている。
    • 火山の元ネタはポンペイを埋もれさせた同じくイタリアのヴェズーヴィオ山と思われる(ヴェズーヴィオ山に近いナポリは商工業都市なので海岸はほぼ港になっており、砂浜はわずかしかない)。
    • 地中海に浮かぶサルデーニャ島が黒曜石の産地として有名である。

ミノス(Minos) Edit

  • パフューマークロワッサンヴァルカン等の出身地。パフューマーはヴァルポ族(狐)だが、他はフォルテ族(牛)が多い。
  • ヴァルカンによればミノスの武器には極東のように名前を刻む習慣や伝統が存在しない。[出典:イベント18_午後の逸話]
  • ミノス仕立ての斧を懐かしんだことからかつては鍛冶が盛んな地域だったのかもしれない。
  • 古代ミノス語と呼ばれる文字が存在する。ミノス人でなくとも見ればミノスの言葉だとは分かるらしいが読むのは難しいらしい。
  • はちみつクッキーなるお菓子があるようで表面がサクサクではちみつのシロップの味付けがなされている。 焼き立てが一番食感が良くフルーツジャムを少しつけてお茶と一緒に楽しむともっとおいしい。(ヴァルカン談)
    • ケオベイベントで具体的な見た目が判明したが、実際のところはクッキーというよりはパイ。ギリシャやトルコなどの地中海圏、及び中東で食されている「バクラヴァ」というお菓子である。おそらくアジア人にはイメージしづらいため蜂蜜クッキー(大陸版では蜜饼)という名前にしたのだろう。
    • 薄く伸ばしたパイ生地の間にローストして砕いたナッツ(主にくるみ)を敷き詰め、香ばしく焼き上げたあとで蜂蜜をベースにバラ水や柑橘類などで香り付けしたシロップをかけたもの。とても甘い。
    • ちなみに犬は甘いものが好き。
  • フォルテ族(牛)から目星を付ければ、ギリシャ神話のミノス王が元ネタか。クレタ島(ギリシャ南西部の地中海の島)の王。
    牛頭の怪物ミノタウロスが有名。他にもダイダロスの迷宮ラビュリントス、イカロスの翼の伝説がある。

コリニア(Corinia) Edit

  • シデロカのプロファイルに登場。彼女の出身地。
  • 貿易ビジネスで知られるミノス都市。町は商売繁昌しているが、道徳的腐敗から様々な非難を受け続けてきた。[出典:シデロカプロファイル]
  • ギリシャの都市コリントスは、現代ラテン文字表記ではKorinthosだが、古代ラテン語ではCorinthusと表記された。ペロポネソス半島とギリシア本土をつなぐイストモス地峡に位置する交通と交易の要衝。

アテヌス(Athenius) Edit

  • シデロカのプロファイルに登場。
  • コリニアに匹敵する移動都市──ミノス人の精神的な庭園アテヌス。[出典:シデロカプロファイル]
  • 元ネタはギリシャ神話の女神アテーナー、ギリシャ首都のアテネ(古名アテナイ)だろうか。

ラケダイモン(Lakedaímōn) Edit

  • シデロカのプロファイルに登場。
  • コリニアに匹敵する移動都市──ミノス武人の聖地ラケダイモン。[出典:シデロカプロファイル]
  • 元ネタはギリシャ神話のラケダイモーンだろうか。古代ギリシャのスパルタの王。スパルタの場所はペロポネソス半島の南部となる。

ヒュムノイ地区(Hymnoi region) Edit

  • ヒュムノイの叡智の舞台。
  • ὕμνοιは古代ギリシャ語で賛美歌を意味するῠ̔́μνοςの複数形。ラテン文字表記は通常húmnoi。

ヴイーヴル連合(Vouivre) Edit

  • 人里離れた所にある部族社会。この地出身の実装オペレーターはリスカムバニラ
  • 他地域とはかなり異なる文化を持っており、バニラはBSWで「常識」という特別授業を受講していた
    また、自動ドアなどの機械文明も及んでいないらしく、未だそれら慣れていないようである。[出典:バニラプロファイル]
  • リスカムの故郷はヴイーヴル連合に支配される地域にあり、鉱業、採石業、石材加工業を主要工業とする小さな町だ。
    これらの産業を維持するため、町は行動範囲を鉱石と石材など採鉱しやすい砂漠や山脈の近くに指定している。
    しかしこの地域は、よく強盗や傭兵の拠点とされる。[出典:リスカムプロファイル]

サルゴン(Sargon) Edit

  • スポットマンティコアガヴィルの出身地。
  • 砂海とオアシスの境目に国土が広がっている。サルゴン人の多くは荒野と密林の中に暮らしている。[出典:TERRA EXPLORATION]
  • 自然豊かで鉱石病以外の脅威も多いため、逆に鉱石病への偏見は少ない国。[出典:灯火序曲]
    • ただし、ロングスプリングには感染者の隔離地域があることも確認されている。
    • TERRA EXPLORATIONではサルゴンのロゴを確認できる。
  • サルゴンは現代国家の一つであり、最新の娯楽施設が街中に溢れている。とはいえ、依然として武を重んじており、古風な印象を与えるサルゴン人が大多数である。[出典:スポットプロファイル]
  • 各人のプロファイルによると、スポットはサルゴンの軍人家族、マンティコアは不明ながらサルゴンの王侯貴族等を暗殺する殺し屋ではないかという。紛争地域なのだろうか。
  • バニラの生まれ故郷はこの地の辺境にあり、集落の周りは資源が枯れている上に砂漠で耕作が難しいため狩りで生活をしており、部族の子供たちは優秀なハンターになるように育てられる。
    雨が降りオアシスの水が集まって小さい湖になると隊商がやってきて2日ほど滞在し物々交換で取引をしている。[出典:イベント18_午後の逸話]
  • サルゴンの南にはフェーンホットランドと呼ばれる人の住まない地域があり、かつては人外の脅威が存在したようだ。
    • レンジャー「南?サルゴンの南じゃと?」「フェーンホットランドを越えてかのう?」「サルゴン首長の歴史記録にも、干ばつの地を越えて人がやってきたという記録は存在しておらぬものでな」[出典:OD-3後]
  • 由来は古代にアッカド帝国を建国したとされるアッカド王のサルゴンだろうか。都市のアッカドの場所は分かっていないが、地域としては現在のイラクとなる。
  • 権力者の表記について
    • 遺塵の道をおよびパッセンジャー関係では、パーディシャー(Padishah)と表記されている。これはペルシャ語で「君主」という意味。
    • オペレーションオリジニウムダストでは、首長(Lord Ameer)と表現されている。アラビア語のأميرは英語では通常Emirと表現され、「(君主としての)首長」という意味である(アラブ首長国連邦はUnited Arab Emiratesになる)。
    • 灯火序曲およびカーネリアン関係では、酋長(lord ameer)と表現されている。「酋長」はEmir‎の中国語表記である(アラブ首長国連邦は「阿拉伯聯合酋長国」になる)。

アカフラ(Acahualla) Edit

  • ガヴィルトミミらが生まれ育った地区。ジャングルの中にあり、アダクリスやリーベリが多く暮らしている。[出典:帰還!密林の長]
    • 外のように種族分けする文化がなく、人に関しては皆「ティアカウ(Tiacauh)」という呼び名で統一されている。
    • 積極的に機械技術を取り入れようとするズゥママ率いるユーネクテス族を除けば、未開の地に暮らす自然民族といった感じの者が多い。彼らの価値観においては強い者こそが正義であり、腕っぷしに優れる存在が『強者』として君臨する。[出典:同上]
      • とりあえず困ったら殴り合い、話し合いが通じないなら殴り合い、収集がつかなくなれば殴り合い、口論から殴り合い……と、殴り合って最後に立ってたほうが正しいと言わんばかりに殴り合いで物事を解決する。
      • たとえ言葉が通じなくても強ければ外部からの来訪者でも従う。
    • 公用語はサルゴン語だがジャングルの住民の多くは現地語のみを使うため、外部の人間とは言葉が通じない場合がある。[出典:同上]
    • 貨幣の文化もイナム商会を除けばあまり流通しておらず、外交関係もほぼ存在していない。
    • 鉱石病は「石塊病」と呼ばれ、感染者が他の地域のように迫害されることはない。それは医療が未発達の環境で生きている故の価値観で、鉱石病以外の死因で亡くなるものも多い。[出典:同上]
  • かつてはサルゴンに所属する集落の採掘場であったとのこと。天災によって放棄された。その後は他の移動都市からかなり距離がある上、利用価値があまりなかったために、そのまま政府などから放置されているらしい。結果上述の通り無政府状態の無法地帯と化した
  • ケオベの茸狩迷界で登場した「きれいな茸」は、マジックマッシュルームの一種であるPsilocybe mexicanaの形状に類似している(こんな色ではないが)。
  • acahuallaはナワトル語(ネイティブ・アメリカンの言語)で雑草の生い茂った土地という意味。
    • tiacauhはナワトル語で戦士という意味。
    • ご丁寧に、Psilocybe mexicanaにはteotlnanácatl(神のキノコ)というナワトル語表記がある。

サルゴン砂漠 Edit

  • バニラがペットのツヨシくん(小型ハガネガニを捕まえた場所らしい。[出典:イベント18_午後の逸話]
  • ビーズワクスはサルゴン砂漠の奥地に住む歴史のある部族の出身。彼女のデザインには古代オリエント文明の要素が入っているように思えるような?

ロングスプリング(Long Spring) Edit

オペレーション オリジニウムダストの舞台となった街。領主ピカールが治めている。

フェコン(Phecon)、ツインリバー(Twinriver) Edit

オペレーション オリジニウムダストで登場した地名。ツインリバーにはロドスの事務所がある。

イバト地区(Ibut Region) Edit

  • 遺塵の道をに登場。パッセンジャーのシマ。

ボリバル(Bolivar) Edit

  • ドーベルマンビーグルグレイケオベ等の出身地。
  • イベリア植民地→リターニア植民地→シンガス王朝を経て、現在はシンガス王朝、連合政府、トゥルーボリバリアンの三者が勢力争いをしている。
    • リターニアの傀儡政権であるシンガス王朝はクルビアへの抗争で勝利し名義上の公式勢力となった。テキーラによると「ボリバル人を名乗ることはない」とのこと。
    • クルビアの傀儡政権である連合政府は潤沢な資金力から現政府の対抗勢力と目されている。上層部からの責任の追及免れを優先し部下の死の調査を拒否するなどかなり腐敗している。
    • トゥルーボリバリアンは二つの勢力の削り合いに苦しんだ一般市民が組織した。
  • グレイが住んでいた場所にはスラム街があるようだ。[出典:グレイボイス]
  • ボリバルの黒流樹海(the Black Flow of Bolívar)という場所がある。[出典:マゼランプロファイル]
    • 「黒流樹海」は中国語版の表記がそのまま日本語版でも使われている。英語だと樹海に相当するメインの単語がなく、「ボリバルの黒い流れ」になってしまっている。
  • ケオベは、ミノスを探して、ボリバルから出発して、東方の三国の境目まで進んで、戻り道では北方を大きく周る道を歩いてリターニアに至った。[出典:イベント18_午後の逸話]
  • モデルはメキシコと思われる。
    • アステカ帝国が倒されると、メキシコはまずスペインの植民地となった。これは過去にイベリアの植民地であったという設定と一致する。
    • シンガス王朝はメキシコ第二帝政がモデルと思われる。メキシコ第二帝政の後ろ盾はフランスだったが、皇帝マクシミリアンはオーストリア皇帝の弟であり、リターニアの介入という設定と一致する。
    • 連合政府はフアレスからディアスまでの政権がモデルと思われる。農民が共有していた農地を国有とした上でアメリカ資本に売り渡したことから、政治的支配から解放される代わりに経済的支配を受けることになった。これもクルビアの介入という設定と一致する。
    • トゥルーボリバリアンは革命派各勢力がモデルか。打倒ディアス政権で一致したものの、各勢力の政治理念がバラバラであった(あるいはなかった)ために内紛が相次ぎ、メキシコは長い間混乱状態になる。
    • メキシコの砂糖生産量は世界第8位、コーヒー生産量は世界第12位(EUは一国扱い)。いずれも南部の熱帯エリアでしか育たないので、量的にはそこまででもない。
  • 名前の由来は南米を植民地支配から解放することを目指して戦ったシモン・ボリバルと思われる。活動地域は主に現在のベネズエラ、コロンビア、エクアドル、パナマ、ペルー、ボリビアである。
  • 料理について
    • イベント30_統合戦略-ケオベの茸狩迷界-のおたから「荒野テキーラ」
      • テキーラはメキシコ産の蒸留酒である。
    • ドッソレスホリデーのラベル「ソンブレロ・タコス」
      • タコスはトウモロコシのトルティーヤに肉や野菜を包んで食べるメキシコ料理。
    • ドッソレスホリデーのラベル「マークおじさんのドライサボテン」ほか
      • メキシコでは、ウチワサボテンの一種である「ノパル」が、葉・実ともによく食べられている。

ドッソレス(Dossoles) Edit

  • ドッソレスホリデーの舞台となったボリバルの都市。双日都市とも呼ばれる。
    • 荒廃している他のボリバル都市に比べると嘘のように発展しており、リゾート都市として富裕層からの人気も高い。
    • 名前の由来はスペイン語で「2つの太陽」を意味する"Dos soles"か。
  • 市長はカンデラ・サンチェス。彼女の手腕によってドッソレスは大きく発展した。
    • 都市商業連盟に加盟しており、龍門とも友好的な関係を築こうとしている。ウェイ長官にも毎年招待状を送っている。
      • ただし、公務に忙しいウェイは行ける状態ではなく、近年はトランスポータを介してのやり取りに留まっていた。
  • 都市は「海」で囲まれている。これは北の「果てなき海」から直接引いてきたものだが、放置していると汚れや臭いがしてくるため、年に2回交換する時期がある。[出典:イベント54_ドッソレスホリデー]
    • しかし、交換する日は観光都市としての価値が大きく下がってしまう。この問題を解決するために開催されている催しが「ドッソレスウォーリアーチャンピオン」である。
      • 市長が自ら協賛しており、都市全域、市街地やビーチも含めて派手な戦いが繰り広げられる。当然大会の後は建物がボロボロになるのだが、大会で被った被害は後で都市が保証してくれるので、建て替え目的でむしろ壊してくれることを望む住民もいるという。
      • 大会の勝者には莫大な賞金と水門のスイッチを押せる権利が得られ、都市内では英雄同然の扱いとなる。
  • その裏で「散財都市」とも呼ばれるほどに富の移り変わりが激しい。強い者にはいくらでも財が集まるが、ひとたび負ければ無一文になることも少なくない。
  • ボリバルの三勢力もこの都市にはほぼ口を出すことができない。それどころか、逆にこの三勢力をコントロールできるような非常に強い立場にいる。
  • どうやってボリバルの他の三勢力に対し優位に立っているかというと、他勢力が争っていて娯楽どころではない中、ボリバル随一の娯楽を提供する場になることで各勢力上層部の心を掴んでいるのがまず第一にある。
    さらに物的にも砂糖や酒などのボリバルに元々あった名産品を高品質に製造することで外貨獲得や各勢力との取引に使用する。これによってどの勢力からも「無くなっては困る」場所になることで、有利な立場を取っているのである。
    このやり方は龍門を見学したカンデラ市長が考えたもので、彼女の熱烈なウェイ長官へのリスペクトもこれが由来らしい。
  • ドッソレスイベントの後、カンデラからロドスの事務所を設置する許可が下りた。
  • ビーチの背景はメキシコのカンクン、色とりどりの低層住宅が並ぶ背景は同じくメキシコのグアナフアトをモチーフにしていると思われる。
    • カンクンではトライアスロンの世界大会がよくあり、直近ではドッソレスイベ大陸実装直前の2021年5月に実施されている。

極東(The Far East) Edit

  • ヤトウマトイマルホシグマ等の出身地。勢力アイコンは「『東』を丸で囲い、下には真ん中横線が入った菱形8つ」と非常にシンプルヒガシマル醤油のロゴに似ている
  • くノ一はいるがマッポーな世の中かは不明。
  • 元ヤクザのホシグマと鬼武者のマトイマルのような鬼といい、荒くれの多い国の様子。もす!
    • 元ホストのミッドナイトも極東出身者。ホスト離れした武芸の腕はマッポーなカブキタウン説に信ぴょう性が増す。
    • 一方で最近はスズランツキノギら神職者(候補)や、寺で育ったサガもやってくるようになった。また神社と寺院、両方の信仰を受け入れているとのこと。このように宗教が混在することはテラにおいてはかなり特殊なケースであるらしい。[出典:ツキノギプロファイル]
  • ケオベの茸狩迷界」で登場した行商人のキャノット曰く「本物の極東の武士の刀は天文学的数字の値段が付く」らしい。
    • ヤトウの使用する武器やメランサのプロファイルによると極東では直刀も一般的に使用されているようだ。現実における日本刀は反りがあり、直刀は中国文化の影響が濃かった弥生時代から平安時代中期までしか使用されていない。
    • また、極東では武器に名を刻む風習がある。[出典:午後の逸話]
  • 『東方重工』なる企業があるとのこと。シラユキの使用する手裏剣『シルバーウィンド』はここで制作された。[出典:シラユキボイス]
  • 龍門総督ウェイの妻フミヅキは極東の姫である。最愛の人かつ支持者かつ後ろ盾と仲は良好で、龍門と極東も深い関係にあると思われる[出典:フミヅキプロファイル]
  • 兄である「光厳」を主君とする北朝と、弟である「光元」を主君とする南朝が勢力争いをしている。[出典:キララプロファイル]
    • この争いは血峰の戦い以前に端を発するが、血峰の戦いでは一時的に停戦したものと思われる。その後再び争うようになり、現在まで20年以上にわたって戦争を含む諍いが続いている。[出典:アカフユプロファイル]
    • 両勢力は未だに衝突の前線を挟んで対峙しているが、「ここ何年かはわりといい感じに安定して」いる。[出典:キララプロファイル]
    • ただしホシグマは極東に関して「外でドンパチやっていても、オフィスではお偉方が何事もないかのように過ごしている、というのはよくある話」と語っていることから治安はあまり良くないようだ。[出典:ドッソレスホリデー]
  • 北朝は軍事、南朝は経済を重視している。[出典:キララプロファイル]
    • シラユキとキララは南側の出身である。キララのプロファイルの記述からマトイマルはおそらく北側、ウタゲはおそらく南側と推測される。
    • アカフユのおばは南側から北側に鞍替えしている。
  • スズランの語る極東の物語には南北の境界にある北戸要塞と南戸要塞という建造物の名前が登場しており、これら2つを合わせて「二戸城」と呼ぶらしい。現代の極東にもこれらが存在するのかは不明。[出典:在りし日の風を求めて]
  • シラユキのコーデ紹介文には「南北朝越後合戦」という言葉がある。越後のあたりで衝突があったのだろうか?
  • 両陣営を構成する「八大家族」は、共通の祖先を持つ親類らしい。キララはかつて南側で「よく枯我家の選挙カーを見かけた」というが、これも八大家族に含まれるのかは不明。
  • 彼女たちがテレビゲームに興じているようにゲーム文化も根付いている。
  • ミヅキのプロファイルに「極東の、海岸にほど近い」場所で生まれたとの記載があることから、海に面している国であると考えられる。そのためかエーギル族もいるが、イベリアとは異なり他の住民の彼らに対する反発も少なく、エーギル族の帰化も進んでいる。[出典:キララプロファイル]
    • イベリアよりも『海』との接触が少なく、その脅威が知られていないからだろうか?
  • 元ネタについて
    • 日本の南北朝時代が元ネタと思われる。ただし、いずれも史実とは南北が逆になっている。
    • 日本の貴族には摂家(近衛・一条・九条・鷹司・二条)および清華家(三条・西園寺・徳大寺・久我・花山院・大炊御門・今出川など。時代によって異なる)という家格を示すカテゴリがあり、枯我家は久我家(北朝側)を意識している可能性がある。
    • アカフユの元ネタと思われる足利直冬は叔父の直義とともに北朝側から南朝側に鞍替えしている(キャラページ参照)。
    • ウタゲの刀の元ネタと思われる「獅子王」は、南北朝時代には北朝方の赤松氏が保有していた。

新安芸市(Shin-Aki City) Edit

  • ゲーム『抜け忍』の舞台で、実在するらしい。
  • 「佐伯区」などの語句が出てくるので、元ネタは広島だろう。

エーギル(Ægir) Edit

ウルサスというワードがウルサス(国家)とウルサス(種族)を指すように、エーギルも国としてのエーギルと種族としてのエーギルがある。
「それらは二度と歌えない。それらは二度と話すことはない。それらは我々から遠ざかる。それらは飢えに飢えている。」 by Alty (「青く燃ゆる心」にて)

  • 陸上ケモ系のアークナイツにおいて例外的に「海」との関わりを持つ勢力。現状、所属するキャラクター全員が海棲系であり、関係のあるキャラクターも水棲系。
  • 元来海の中に住んでいた種族・国家であり、海の怪物(厄災)と衝突していた。
    スカジが「最後の戦い」と呼ぶ戦闘で上位個体を討ったものの結局状況が変わらず、陸に上がっている。
    • 潮汐の下」ではケルシーが「傲慢と偏見がエーギルを滅ぼした」と発言しており、国としてのエーギルはすでに滅びている。種族エーギルはまだ存在する、というややこしい状態。
  • かつてはサイドストーリーの最終盤等でのみ語られる謎めいた種族であったが、今ではキララ等の割と普通な陸に上がったエーギル人が登場している。
    そうなった理由としては、エーギル人が海の脅威のことを意図的に忘れるようにしてきたためである。(灯火序曲参照)
    どちらかというと、海の脅威と因縁があるのはアビサルハンターの方。
  • エーギルの名は、おそらく北欧神話に登場する大海の荒波を司る力を持つ海の神から。
+

古い情報

アビサル(Abyssal) Edit

  • アンドレアナグレイディーアスカジスペクターが属する陣営。
  • エーギル人のうち、強力な力をもつ個体群。海の怪物とエーギル人の融合である。(グレイディーアのプロファイルと潮汐の下の情報)
    中でもアビサルで構成されるハンターが「アビサルハンター*6」。(イベント「潮汐の下」)
    • グレイディーアスカジスペクターが経歴不明の「アビサルハンター」。明言は無いがアンドレアナは「アビサル」であるが「アビサルハンター」には属していないと思われる。
    • このアビサルハンターはエーギルの組織化された対「海」戦闘部隊であり、グレイディーアはその第2隊長、スペクターはグレイディーアの部下だったとのこと。
      スカジについては所属は定かではないが、少なくともグレイディーアの部下ではなかったらしい。
    • 海の怪物との融合体であるため、イベントに登場した会話が可能なシーボーン「ファーストトーカー」は、スカジやグレイディーアを「我が姉妹」と呼称し、同時に自陣営の仲間たちを「兄弟」と呼んでいた。
      • 過去には、アビサルハンターが戦闘後に恐魚と化し、その部隊の隊長によって処断される事態も発生している(当時は「神経に恐魚が感染したため」と説明されていた)。
      • スカジはシーボーンとの間に一種の感応能力が働くのを自覚しており、またグレイディーアの首元には鱗が現れ始めている。
      • 「海は深く広大なれども、その子らは狩る者と狩られる者とに分かたれた。」−−「潮汐の下」より
    • ガラスを素手で粉々に握り潰す極めて強力な筋力と、小国一つを汚染しうる源石液を摂取して鉱石病発症程度で済む絶大な毒物耐性に、腹に穴が空いても死なずに独力で回復する頑強さを併せ持つ。
      • なお、これらの特徴はグレイディーア、スカジ、スペクターの3名のみであり、アンドレアナは例外。
        これはアンドレアナのプロファイルにある「一滴の墨が入った水と、純粋な墨との違い」であると思われる。
      • ちなみに、ガラスを純粋に圧力だけで握り潰すには最低でも100MPa以上の圧力が必要。指先(1㎠)だけで1トン以上の計算。
  • アビサルハンターは後述の「厄災」の上位個体討伐戦においてスカジを除いて全員が戦死……したと思われていた。
    • 実際にはスペクターとグレイディーアが生存。
    • 討伐戦はある種の特攻作戦の類であり、アビサルハンターは全戦力を投入して、最終的にスカジ一人を上位個体まで届かせ、スカジの一撃によって上位個体の討伐は成されたが、同時にアビサルハンターも壊滅した。
  • 「騎士と狩人」では、ケルシーが記憶を失い人格が混乱したスペクターの身柄を条件に、スカジの協力を取り付けた。(スカジが半ば自ら申し出た。以前のスペクターと仲間だったようだ)
    • この際のスカジとケルシーの会話は、その核心部分だけがエーギル語で行われていた。このことからアビサルはエーギルと関連がある、もしくはエーギルに拠点がある組織と思われる。
  • アビサルの元ネタはおそらくクトゥルフ神話の邪神か。ストーリー全体の根幹に関わってくる可能性がある。序章の「巨大な爬虫類(ドラゴン?)の瞳」とも関連して考察されている。
    • "Abyssal"の単語は"Abyss-al"、すなわち「深淵/深海(Abyss)のモノ(-al)」を意味する。要するに「深きものども」。

海の怪物(厄災) Edit

  • イベント「潮汐の下」などに登場する海の脅威。
  • 主要戦力と思われる「シーボーン」、雑魚枠の「恐魚」、さらに上位個体と思しき■■■と名前が塗りつぶされ「それ」と指示語で呼ばれる個体が存在。
    特にシーボーンの中の「ファーストトーカー」と呼ばれる個体は言語を理解し、スカジに、「それ」が最期に何を言い残したのかを問うた。
  • スカジは過去に『厄災』と戦っており、『厄災』に比べればレユニオンの兵など脅威ですらないらしい。
    • 「厄災」はアビサルハンター、ひいてはエーギルの敵であった海洋勢力を指す単語。
      最上位個体は眠りについてはいるものの、その脅威は衰えていない。海に住んでいたエーギル人を陸地に追いやり、さらには海に面したイベリアに対しても灯台を全て破壊するなどの侵略を行っている。
  • 何らかの方法で他の生物を「恐魚」などの自勢力個体に変える浸食能力を持つらしく、深海教会の仲介でイベリアの街の人間に食料を提供する代わりに自勢力へと浸食を行っている。
    • ミヅキはプロファイルによると、強い自我で恐魚にならずに済んでいる稀有な個体。
  • アビサルハンター達は彼らとの融合個体であるため、同族が中に閉じ込められていると誤認したために血みどろの戦いになった。
    • アビサルハンターとミヅキの特性から、「源石への異常な抵抗能力」「アーツ適正の欠落」をもたらすのは海の怪物の特性。
      一種の源石への抵抗手段と考えるとロドスにとっては嬉しい情報なのかもしれないが、グレイディーアに鱗が出てきているのを考えると源石問題を解決しても別の問題に巻き込まれてしまうものと考えられる。
  • 彼らが勝利したIF世界の存在が濁心スカジであると目される。
  • また、ディピカは昇格後の台詞やプロフィール、触手を召喚するという能力から、ハンターではないアビサル側の存在ではないか、と推測するプレイヤーもいる。2021/9/30のアップデートによってディピカの所属がエーギルに変更された。エーギルの項も参照のこと。

深海教会 Edit

  • 海の怪物を信仰し、最終的には自らもその一部となることを目標とするエーギル人の組織。
    スカジの家族を殺した張本人であり、スカジの周囲の者を殺すなどプレッシャーをかけている。

ガリア(Gaul) Edit

  • かつて存在した国家。現在では文化的・歴史的な文脈でその名が登場するに留まる。
    • 過去にクルビアがヴィクトリアから独立を勝ち取る際、ヴィクトリアへ『相当な圧力をかけた。』当時はかなりの大国であったようだ。[出典:ケルシープロファイル]
    • 昔はガリア語は外交上の共通語として話されていた。[出典:END8-1]
    • リキュールやシャンパンはかつてこの国の産品であった。[出典:統合戦略「ケオベの茸狩迷界」、ドッソレスホリデー]
  • 「四皇会戦」で、ヴィクトリアとその同盟国によって首都リンゴネス(Lingones)が徹底的に破壊された。[出典:9-18後]
  • 史実においてガリアは古代ローマにおいて現在のフランス地域を指した言葉。歴史的にも文化的にもフランスに類似している。完全に滅亡しているという点を除けばの話だが…
    • Lingonesはガリアの民族で、現代フランスの都市ラングル(Langres)がある地域に住んでいた。
    • ナポレオンのフランスがロシア・オーストリア連合軍を破ったアウステルリッツの戦いは三帝会戦と呼ばれる。
    • ナポレオンを退位させることになる第六次対仏大同盟の構成国はイギリス・プロイセン・ロシア・オーストリア・スウェーデンなど。これをモチーフにしたと仮定すると、テラで言うとヴィクトリア・ウルサス・リターニアに当たると思われる。9章のストーリーでガリア、ヴィクトリアが参戦したとされる他、ヘラグのプロファイルにも戦歴として記載されており、ウルサスも当事者であったことが判明している。

ナイツモラ(Nightzmora) Edit

  • かつて存在した勢力。遺塵の道をで触れられた後、ニアーライトでナイツモラという名前や詳細な説明が登場した。
  • ナイトメアという夢魔が西洋では知られているが、それらは馬の姿でもって描かれる事が多い。ペガサスがクランタに含まれているのを考えると、おそらくナイツモラもクランタの一種なのだろう。
  • ラッセルによると、ナイツモラはウルサスの東側にあった豊かな草原が発祥らしい。その後カジミエーシュやリターニア、ガリアに打ち勝って強大な勢力を築いた。
  • ケルシー「古代のサルゴン王と強大なケシク(Kheshig)は同盟を結んだ。悪夢のハガン(Nightzmora's Khagan)は人類文明がいまだ探索したことのない土地の征服を決心した。それは偉大な出来事であった。サルゴン文明が根を下ろす国土にあえて足を踏み入れようとする人外の脅威は完全になくなった」[出典:WD-8前]
    • ニアーライトに登場するトゥーラは「強大なケシク」の孫であると考えられ、ラストでトゥーラが北の人外の脅威に立ち向かうのは、この故事に対応したものと考えられる。
  • Kheshigはモンゴル王族の護衛役。Khaganはモンゴル帝国皇帝の称号。ハガンというと耳馴染みがないかもしれないが、日本人には「ハーン」と言えばわかりやすいだろう。チンギスとかフビライとかキプチャクとかオゴタイとかその辺のアレである

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最新の20件を表示しています。 コメントページを参照

  • ドッソレスの項にイベリアの果てなき海から水を引いてきてるって書いてあるけどイベリアって言及してる箇所あったっけ?市長は「北にある本物の果てなき海」としか言ってなかったと思うけど…イベリアはボリバルより南にあるっぽいし -- [YnoW3h.f7uw] 2022-01-23 (日) 00:30:41
    • 記憶にある限り、今回のイベリア要素は船だけ。
      海=イベリアの認識で、北にて一望できる果てなき海をイベリア発祥と誤解したのではなかろうか? -- [rOb5pvXSeOY] 2022-01-31 (月) 17:45:49
    • ボリバルが元々はイベリアの植民地だったともドッソレスイベントでは言われていたのよね。
      現在公開されてる地図上だとイベリアとボリバルは遠そうだけど、海路だと天災に見舞われやすい陸路より安全に移動できるから遠方に植民できたのかもしれない。
      隕石以外の天災は、源石が自然増殖・活性化して引き起こされるような感じだから、源石がほぼないらしい海(少なくともエーギル達の領域にはないらしい)は、天災の危険は少ないっぽい。 -- [Cm.1Qz26Jao] 2022-05-15 (日) 15:30:36 New
  • 北◯鮮をモデルにした国は出ないかな? -- [8FmtMxHkzog] 2022-02-18 (金) 06:37:23
  • 鉱石病が治ると称する宗教団体は無いかな?
    現実世界でもガンやエイズが拝んだり、寄付金を払ったり怪しい修行で治ると称する宗教団体がありますから。 -- [68JfCkDcNJY] 2022-02-19 (土) 21:02:24
    • 基本的に移動都市が生活圏だから、宗教が広まりにくいんだと思う。
      宣教しようにも移動都市から移動都市への移動も荒野を通らなきゃいけない都合上かなり面倒だと思うし、天災の予測も必要。
      現実のその宗教がどうかは知らないけど、テラだったら入信するのは感染者くらい?その場合、上の問題をトランスポーターとかで解決しても、感染者が容易に移動都市に入れるとは思えないし、入れても行動範囲を制限されると思うから自由に宣教できないから広まらないと思う。
      広めてくとしたら、タルラがいた移動都市じゃない集落とか、龍門のスラムみたいな小規模なとこじゃないときついと思うし、そういうところからじゃ世界に広まらないって感じかな。
      それなりに知名度があるらしいラテラーノ宗教が広まらないから新興宗教が広まるとは思えないな。 -- [BXnqmw1IoXc] 2022-02-19 (土) 21:31:03
      • ただ、パラスが祭司だったりツキノギが巫女だったりするから、各地域ごとに根付く小規模な神道系の宗教なら実現可能っぽいのかな。
        どこの国にも感染者が心の拠り所として何かに祈ってるみたいな集まりがあるとかならありえるのかも。それが他国ないしは他都市と共有されたりしないから広まったり宗教として確立しないだけで。 -- [BXnqmw1IoXc] 2022-02-19 (土) 21:38:50
    • 単純に治った例が皆無だから治ります詐欺のやりようがないんだと思います。
      感染しないならワンチャンいけるかもしれないですが、源石で傷をつけて奇蹟を実演するわけにもいけませんしね。
      (スカジに実演させれば教祖にできるぞ!)

      根拠のない民間信仰というかおまじないみたいなものならシエスタの黒曜石がそういう宣伝していましたし、それなりにありそうな気がします。 -- [mwhWT80LOQI] 2022-04-25 (月) 19:40:19
  • 最新イベントでゴリアテ人とかいうワード出てきたけどあれってブラッドブルードやウェンデイゴみたいな種族なのかな?
    それともサルカズ全体を指してる別の名称? -- [1MQHGkrwEvE] 2022-02-21 (月) 10:52:00
  • 今回のイベントでウルサスとクルビアは隣接してるみたいやね -- [kWKGHwK4bh.] 2022-02-23 (水) 00:43:30
  • 降り注ぐ隕石とかって宇宙空間に打ち上げられた核燃料の絞りカスみたいなのじゃないだろうか。一年に3キロずつ地球に引き寄せられてるみたいだし、過去に宇宙に廃棄されたオーバーテクノロジーの産物が源石であると推測 -- [n271VKCWGUs] 2022-02-25 (金) 21:07:11
  • 時事ネタになるけどウルサス帝国の描写って元ネタ的にかなり的を射てたんやなって… -- [VgnWz1sB.V2] 2022-02-26 (土) 10:35:49
    • なんなら国際秩序を踏みにじっている分現実の方が酷いまであると思う(小声) -- [nwvmIyAMzqY] 2022-02-26 (土) 10:57:01
    • テロリストを手駒で使ってる分ウルサス帝国の方が理性あるね -- [8qDxPTKliQc] 2022-03-21 (月) 12:29:07
  • まだ全然触れられていないシラクーザ辺り編集しておいた。アオスタとかアンジェリーナススーロ辺りを比べると結構貧富の差がデカそう -- [wgsgwu5lq22] 2022-03-02 (水) 18:57:31
  • ロドスの規模はニミッツ級航空母艦の倍以上あるから相当な大きさだな。 -- [HMkh.gk/R5A] 2022-03-16 (水) 22:49:18
    • だとするとロドスで山口組タックルをしたら凄いだろうな -- [/Y94GJf./TA] 2022-03-21 (月) 10:29:53
  • 公式のロード画面で国家の紹介増えましたね -- [3tgEVm2beF2] 2022-03-18 (金) 00:32:23
  • 行動予備隊の説明があるのならエリートオペレーターの説明があってもいいかもしれませんね
    殉職者3名、プレイアブル2(+4)名の他に何人いるかわからないけど -- [8CqU7kfAeUs] 2022-03-21 (月) 08:47:38
    • 正直ページ容量的にロドスとそれ以外は分けたほうがいいと思ってる -- [5Pt6zdJSX1Y] 2022-03-21 (月) 10:38:56
  • ロード画面でウルサスが極東に負けたとか書いてあって質・量共に比類なき存在だと思ってただけに驚いた。現実みたいに島国というわけでもないだろうし。その極東は家で分かれた派閥内乱というあたりは応仁の乱っぽさがあるな -- [JJtiLgw6d3c] 2022-03-21 (月) 11:32:28
    • たとえ量があっても装備の質が良くても、士気とか指揮系統とかによっては惨憺たる結果になりうるからんだよなぁ…(モデルとなった現実の国家を見ながら) -- [HzCIBILo3ws] 2022-03-21 (月) 13:06:46
      • 侵略戦争とかやりたくない今どきの兵士を督戦するために将官が最前線に出て次々戦死してるとか -- [E2SMrDWihSk] 2022-03-21 (月) 19:58:31
      • リアルウルサスはともかく劇中の帝国は士気高いと思ってたが、パトリオットも厭戦になってた気もするし皇帝近衛じゃない一般兵じゃそこまででもなかったのかもしれんな -- [JJtiLgw6d3c] 2022-03-21 (月) 21:06:06
      • 大体リアルウルサスの戦歴を見ると 冬戦争→地上は狙撃兵らに四苦八苦、空では旧式のバッファロー相手に悪戦苦闘、独ソ戦→前半は大粛正の為仕方無いが末期のベルリン攻防戦でも四苦八苦、対日戦線→樺太、占守島の戦いでもはや死に体の日本相手に四苦八苦、キューバ危機→アメリカとタイマン張る自信がない為譲歩、アフガン侵攻→イスラムのゲリラに四苦八苦 

        と、世間ではおそロシアと言われているが、戦績はちょっと。 -- [CW2pucv2D/o] 2022-03-25 (金) 19:57:24
      • 対話をしてもほとんど応じずに少し不利になると軍事侵攻をするから他国よりも戦争するハードルが低いってだけだしな。
        多分恐怖政治と少し対応をミスると戦争になる、ってのが恐れられてる理由としてはデカい。 -- [FN/BIe7/NSc] 2022-03-26 (土) 00:09:43
      • そもそも連邦ではなく帝国なのでモチーフはおそらく日露戦争じゃなかろうか
        ただその割に戦後内部分裂など大規模な混乱したのが極東側だったり結構差が大きいけど -- [4Kl3HflFqUo] 2022-04-11 (月) 07:24:56
      • ウルサスでは戦後に「大反乱」が起こっているので影響はウルサスの方が大きそう
        極東は「再度内乱の渦へと陥った」って書いてあるので戦後社会が混乱したというより戦時中が特殊な状態で戦後に元通りになったという方が適切かと -- [KnqbFSHVB5Q] 2022-04-11 (月) 12:49:17
  • 異論があるかもしれないので予め聞いておきたいんだけど、バベルはカズデルの節内に入れた方が内戦と一貫して説明できるんじゃないだろうか。国際組織じゃないし -- [3tLn5kvaXew] 2022-03-22 (火) 22:58:12
  • 前置きしとくけどこれは消極的な意味ではなくて好奇心寄りの疑問ね。
    反政府組織の名前に現実世界の地域名を使うのって日本だと反発招きそうだけど、EN圏ドクター的にはどうなのかなぁ。例えばもし自分が茨城に住んでてゲームに反政府組織茨城とか出てきたら動揺しちゃう…おもしろくて… -- [KaRNX05Wk6U] 2022-03-31 (木) 18:30:09
    • ネトウヨはさておき歴史に明るい人も何か言い出したりして。

      一向一揆、天狗党、天誅組、血盟団、昭和維新、連合赤軍などなど

      日本の反政府組織や政治団体は強そうな名前だとか、地名は使っていないとか。 -- [Ny4INUUPKTI] 2022-04-01 (金) 16:27:42
      • 団体に強そうな名前つけろ!っていちゃもんつけられたらおもしろいですね
        しっかし日本モチーフの勢力の名前が「極東」で、シンボルはうどんつゆのヒガシマルとそっくりだからなぁ…期待はできないな… -- [emKkUhpmssk] 2022-04-01 (金) 18:19:50
  • ガリアの所、クルビアがヴィクトリアから独立したとありますが、ケルシーのプロファイルには彼(ヴィクトリア公爵)の個人的利益と書かれているんですが、独立の阻止は果たして個人的利益なのでしょうか? -- [xgv0.4RGJMQ] 2022-04-01 (金) 00:04:08
    • 何が言いたいのかと言うと、クルビアはヴィクトリアから独立したんじゃないということです。じゃあどこからやねんと言われてもそんなん知らんわとしか返せませんが。 -- [xgv0.4RGJMQ] 2022-04-01 (金) 00:06:09
    • 遺塵の道WD8でヴィンセント(ヴィクトリアの伯爵)がクルビアのことを野蛮な裏切り者と言っているからやはり独立はヴィクトリアからではと思う。
      多分クルビアにおける事業が国を挙げてのものではなく一公爵の支配下でしかなかったから、彼を蹴落としたい政敵からすればわざわざ助けるどころか追い落とす好機にしかならなかったんじゃないだろうか。
      その頃のクルビアは多分今よりずっと小さな規模だったのかもしれないし -- [JJtiLgw6d3c] 2022-04-01 (金) 18:37:08
  • 極東に嫌がらせをしてくる人造人間が国家元首の国は出ないかな? -- [JCuMk0qk29c] 2022-04-05 (火) 20:51:07
    • (何のパロディだこれ…) -- [XYusx6U1kqo] 2022-04-05 (火) 21:33:13
      • 某国の独裁者とドラゴンボールの人造人間19号の顔が似ているというネタがあるのでそのことかと -- [hkKYbig/n/A] 2022-04-13 (水) 10:57:52
      • 簡単に言えば北朝鮮をモデルにした国が出ないかなと。
        ファルコムやスクエニなど20〜21世紀な世界観のRPGを作る会社でも北朝鮮をモデルにした地域は出てこないし、鉄拳、KOF、DOAなどフィリピン、マリ、チリ、フィンランドなど変わった国籍のキャラが出るゲームでも北朝鮮が国籍のキャラは出ないからねー。 -- [EIqio3hwKcU] 2022-04-13 (水) 11:58:22
  • 赤松林で極東のヤバさがまた盛られてて草。ウルサスに攻め込まれて撃退するところか攻め込むのは蛮族がすぎる -- [WsRA2dsneQA] 2022-04-16 (土) 19:57:23
    • 赤松林で出た話だとまずウルサス内部の貴族の腐敗を誤魔化すために適当に極東を敵としてぶち上げて開戦という流れなのでウルサス側もグダグダっぽいのが伺える -- [VgnWz1sB.V2] 2022-04-17 (日) 18:49:59


  • 今回のニアーライトでカジミエーシュの複雑さが描かれててあまりの量の多さによくわからないとこあったけどこのページのおかげでちょっとスッキリしたぜありがとう。
    そのついでに見つけたんだけど
    >歴史上モンゴルはポーランドまでは侵攻したことがなく
    っていう記述は正しくないので訂正が必要かと。
    モンゴルはワールシュタットの戦いでポーランド(他ヨーロッパ諸国)に大打撃を与えるなどポーランド西部まで侵攻していて、
    それがきっかけでピャスト朝ポーランドの分裂は決定的になるっていう歴史があるんよ。
    テラの歴史もこの辺に忠実っぽいので該当部分は消しておいた方がいいかなーって -- [6BRkhhFapB6] 2022-05-02 (月) 19:56:44
    • ありがとう。PC環境戻ったら書いておきます -- [KZD16kIjQ3M] 2022-05-02 (月) 20:16:27
  • ロドスの元ネタが騎士団だから騎士も重要なテーマのひとつなのかね -- [Gs.OOLPVVkY] 2022-05-05 (木) 10:08:15
  • しかし本当によくレッドパインの面々も血騎士もレユニオンに入らなかったよな。

    もしもレユニオンに弁舌の上手い人がいれば上手く丸め込めたんじゃないかな?

    なんて言うかオウムの麻原が高学歴でしかもサークルで遊びまくるパープーな奴でなく優秀な俊英を丸め込んで幹部にした様に。 -- [HSQhiqezyzc] 2022-05-13 (金) 16:57:18
お名前: Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White
+

←板を利用する前にルールを必ずお読みください。



*1 TAP TO START画面
*2 ゲーム内ではイベリア以北となっているが、誤訳
*3 極東出身の母とシラク―ザ出身の父の子という意味であり種族的にもダブルなのかは不明
*4 恐らくは貴族と宗教関係者による議会政治と思われるが詳細不明
*5 また、前述の暗殺計画は全てがクーリエによって防衛されている
*6 過去にはアビサルを狩るハンターだからアビサルハンター説が存在した。

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Last-modified: 2022-05-12 (木) 16:18:51