| モジュールデータ | T5 | オペレーターのモジュールを開放するために必要なデータ。 | データブロックの中にはエンジニア部のオペレーターたちがモジュールを作成するために日夜奮闘した記録が残されている。 | 購買部、任務報酬、イベント |
| データ補完チップ | T4 | モジュールのステージアップに用いられる。 | 経験をデータとして具現化し、データを武装に変換する。己を知り、戦場を知ることは、真の戦士となるための必修科目である。 エンジニア部の心血の結晶。モジュールをレベルアップすることでオペレーターたちの戦闘能力を高めることができる。 | イベント |
| データ補完マシン | T5 | モジュールのステージアップに用いられる。 | 経験をデータとして具現化し、データを武装に変換する。己を知り、戦場を知ることは、真の戦士となるための必修科目である。 エンジニア部が心血を注いだ結晶。モジュールを更にレベルアップすることでオペレーターたちの戦術を改良し、戦闘能力を大幅に高めることができる。 | イベント |
| モジュールデータボックス | T5 | オペレーターのモジュールを解放や強化するためのアイテムが入っている。 | エンジニア部が心血を注いだデータボックス。膨大なデータを記録することで様々なモジュールのニーズに応えている。 | 統合戦略報酬 |
| モジュールデータブロック | T5 | オペレーターのモジュールを解放や強化するためのアイテムが入っている。 | エンジニア部が心血を注いだデータブロック。内部のデータはモジュールの基本的なニーズに応えることができる。 | イベント |
| D32鋼 | T5 | 自然界には存在しない、固体の人工金属素材。 昇進やスキル強化に必要な高ランク素材。 | 抜群の強度を誇り、傷ひとつつけられない。 アーツの伝導率が高く、武器素材の新しい水準となった。 | 基地施設 |
| ナノフレーク | T5 | 現代工業技術の結晶。 昇進やスキル強化に必要な高ランク素材。 | 範囲内の源石に反応する装置。 範囲内の武器と設備の源石への感度を上げる効果がある。 アーツを使った保存が可能。 | 基地施設 |
| 融合剤 | T5 | 複雑な液状工業製品。 昇進やスキル強化に必要な高ランク素材。 | 精密な設備によく使われる材料。 多くは遮断コーティングとして使われる。 とても強い凝固接着効果で源石の揮発を防ぐ。 | 基地施設 |
| 上級マンガン | T4 | 精製や精錬に用いられる金属鉱物。 昇進やスキル強化に必要な素材。 D32鋼の原料にも用いられる。 | ごくまれに使用したがるメーカーがいる、工業用媒体を生産するためのとても珍しい金属鉱物。 触媒がとても長持ちし、繰り返し再利用と水蒸気蒸留ができる。 しかし複雑な加工工程が多くのメーカーににも足を踏ませている。 | ドロップ、 基地施設 |
| マンガン | T3 | 精製や精錬に用いられる金属鉱物。 昇進やスキル強化に必要な素材。 | 極めて広く用いられている工業用触媒を作り出すために用いられている金属鉱物。 再加工の工程がとても複雑で、決まった手順を踏まなかったことで事故に至った例はごまんとある。 | ドロップ |
| 上級砥石 | T4 | 武器のパーツへの精密な加工に用いられる質のいい研磨石。 昇進やスキル強化に必要な素材。 D32鋼の原料にも用いられる。 | 通常の砥石と比べて、物質構造が更に安定している素材。 他の物質との化学反応が極めて起こりにくい。 | ドロップ、 基地施設 |
| 砥石 | T3 | 武器のパーツへの加工に用いられる研磨石。 昇進やスキル強化に必要な素材。 | 爆発せず、粉々にもならず、割れもしない。 パーツに加工する工程で重要な地位を占める素材。自然由来でとても安定している。 | ドロップ |
| RMA70-24 | T4 | 感度がよく伝達効果も優秀な鉱物。 昇進やスキル強化に必要な素材。 D32鋼の原料にも用いられる。 | 自然と複雑な多面体を呈した鉱物。 1024年に発見され、膨大な産業システムの中、アーツシステムに置いてその他の鉱物が備えていなかった莫大な価値があらわになった。 | ドロップ、 基地施設 |
| RMA70-12 | T3 | 感度がよく伝達効果も高い鉱物。 昇進やスキル強化に必要な素材。 | 自然に複雑な多面体を呈した鉱物。 現在工業での価値が発覚する前に、アーツでの価値を見出されていた。 | ドロップ |
| 上級合成コール | T4 | 薄く小さい有機化合物。 昇進やスキル強化に必要な素材。 ナノフレークの原料にも用いられる。 | 合成コールを精製加工した後の産物。 実験結果から明らかになったことで、非常事態ともいえる環境の中で更にハイレベルなシステムへの転換の流れが生まれている。 | ドロップ、 基地施設 |
| 合成コール | T3 | 薄く小さい有機化合物。 昇進やスキル強化に必要な素材。 | 優秀な工業用媒質。 伝達物質の保存と放出を繰り返すことで常に二つの形状を行き来している。 液化後はアルコールの性質と酷似しており、業務時間にはいつも酔っぱらったような状態になってしまう。 | ドロップ |
| 上級源岩 | T4 | 地表から採掘された鉱石の大きな塊が精錬された物質。 昇進やスキル強化に必要な素材。 融合剤の原料にも用いられる。 | 精錬後の源岩鉱は元の形とは異なる姿を現し、その消費量と精錬費用が急激に上昇した。 規則的な切断面を見ていると、誰もが感動せずにはいられない。 これこそ工業と自然とが組み合わさった時の魅力だ。 | ドロップ、 基地施設 |
| 中級源岩 | T3 | 地表から採掘された鉱石の大きな塊。 昇進やスキル強化に必要な素材。 | 初級源岩が圧縮され自然に形成されたもの。 壊れやすいが、工業レベルが向上したことで、完璧な状態での採取も問題なく行える。 ただ分類して保存しないと、その他の用途の石材と簡単に混ざってしまう。 | ドロップ、 基地施設 |
| 初級源岩 | T2 | 地表から採掘された鉱石の塊。 昇進やスキル強化に必要な素材。 | 小さい穴が密集しており、空気中に揮発した源石の吸着剤として用いられる。 | ドロップ、 基地施設 |
| 源岩鉱 | T1 | 地表から採掘された鉱石。 昇進やスキル強化に必要な素材。 | 有機物を豊富に含んでおり、源石が破裂し揮発し終えた場所でよく発見される。 源石とは相対的に採取難度が低めな材料。 | ドロップ |
| 上級装置 | T4 | 押収したハイレベルな機械。 昇進やスキル強化に必要な素材。 ナノフレークの原料にも用いられる。 | 独自の改造を繰り返したデバイス。 最大容量まで拡張したバージョンで、性能の大幅な向上と同時に安定性を犠牲にしている。 全てをかけた製作者の熱意と執着がひしひしと伝わってくる。 | ドロップ、 基地施設 |
| 中級装置 | T3 | 押収した最新式のデバイス。 昇進やスキル強化に必要な素材。 | 最新のデバイスセット。 同型のデバイスの構造のリファクタリングを通して、ドライブの容量問題を解決した。 当然起動時のエネルギー消費も高くなった。 | ドロップ、 基地施設 |
| 初級装置 | T2 | 押収した機械。 昇進やスキル強化に必要な素材。 | デバイス一式。大量の電子部品を備えている。 簡単で実用的な設計にしたため、ドライブ容量が少なく、データでいっぱいだ。 | ドロップ、 基地施設 |
| 破損装置 | T1 | 押収した壊れている機械。 昇進やスキル強化に必要な素材。 | 壊れているデバイス。 かつて敵の武器や防具に取り付けて使われた。 激戦の後廃棄されたが、その内部部品は依然として使用価値がある。 | ドロップ |
| 上級エステル | T4 | 工業での製造に不可欠な上級エステル。 昇進やスキル強化に必要な素材。 | 精錬後の材料。 商品としての主な顧客は原材料に厳しい組織と研究機関。 もしかすると次世代素材の試金石と言えるのかもしれない。 | ドロップ、 基地施設 |
| 中級エステル | T3 | 工業での製造に不可欠な中級エステル。 昇進やスキル強化に必要な素材。 | 更に一歩加工を進めた材料。 標準仕様に対応しており、広く市場のニーズに応えられる。 特殊な材料に加工して用いられる。 | ドロップ、 基地施設 |
| 初級エステル | T2 | 工業での製造に不可欠な初級エステル。 昇進やスキル強化に必要な素材。 | まだ強度不足だが、簡単な部品の材料に使うことができる。 徐放性製剤の成分としても用いられる。 | ドロップ、 基地施設 |
| エステル原料 | T1 | 工業での製造に不可欠なエステル原料。 昇進やスキル強化に必要な素材。 | 近代工業の中でも重要な素材の一つ。 現代の多くの工業製品の誕生はこの素材の登場のたまものだ。 ただこれは原料なので、そのままではほとんど役に立たない。 | ドロップ |
| 上級糖原 | T4 | 機械で作られた大量の糖。 昇進やスキル強化に必要な素材。 | とても魅力的な精製後の塊。通常は製剤に用いられる。 加工前の盗み食いは厳禁!これは食用ではないので食品として売ってはダメ!絶対! | ドロップ、 基地施設 |
| 中級糖原 | T3 | 機械で作られたある程度の量の糖。 昇進やスキル強化に必要な素材。 | エネルギー量があり、広く受け入れられている糖。 工業用に加工される前のもので、量は年々減少している。 流れ作業の作業員達も関係しているらしい。 | ドロップ、 基地施設 |
| 初級糖原 | T2 | 機械で作られた少量の糖。 昇進やスキル強化に必要な素材。 | 自然由来の原材料から作り出したやや貴重な糖分。 ああ、この味……気分が上向きになる。 おやつに食べる用ではないけれど。 | ドロップ、 基地施設 |
| ブドウ糖 | T1 | 天然の砂糖の代替品として、機械で作られた安価な甘味料。 昇進やスキル強化に必要な素材。 | ほのかな甘みがあり、食べられるかもしれない。 溶液は化学工業によく用いられる。 | ドロップ |
| 上級異鉄 | T4 | 値段が高騰している工業材料。 昇進やスキル強化に必要な素材。 融合剤の原料にも用いられる。 | 極めて厳しい条件下で、大量の中級異鉄で鋳造した異鉄のインゴット。 異鉄素材の中でも最も安定していて最も希少な形状。 原材料としては、従来の素材の運用領域を超えるほどの代物。 | ドロップ、 基地施設 |
| 中級異鉄 | T3 | とても珍しい工業材料。 昇進やスキル強化に必要な素材。 | 加工の過程で、人的要因によるものではなく偶然異鉄が組み合わさったもの。 異鉄の中でもごく少数で、硬度が下がり純度が上昇している。 | ドロップ、 基地施設 |
| 初級異鉄 | T2 | まれに見る工業材料。 昇進やスキル強化に必要な素材。 | 不活性化の工程で、異鉄の欠片が偶然相転移をし、かたまった異鉄となった。 このクラスになると異鉄の中でも安定した状態だと思われる。 | ドロップ、 基地施設 |
| 異鉄の欠片 | T1 | いたって普通の工業材料。 昇進やスキル強化に必要な素材。 | 金属材料を大規模で加工した際の副産物。 可塑性が強く、酸化しにくいという特性から、よく金属の熔錬と段階的な再処理の際の材料として用いられている。 | ドロップ |
| 上級アケトン | T4 | 大量の工業用有機化合物。 昇進やスキル強化に必要な素材。 融合剤の原料にも用いられる。 | エンジニアオペレーターに厳格なコントロールを要求する大量の実験用不安定アケトン製剤。 ハイレベルな工業材料のひとつ。運用時はくれぐれも気を付けて。 | ドロップ、 基地施設 |
| 中級アケトン | T3 | ある程度の量の工業用有機化合物。 昇進やスキル強化に必要な素材。 | 一歩進んだ脱アルキル処理で得られる中量のアケトン製剤。 製剤が空気に触れると、空気中の非酸素分子との反応が発生しやすくなる。 だから処理工程中にはエンジニアオペレーターは材料の浪費を防ぐために精密に操作すべきだ。 | ドロップ、 基地施設 |
| 初級アケトン | T2 | 少量の工業用有機化合物。 昇進やスキル強化に必要な素材。 | 特殊な処理で取り出された少量の凝縮アケトン。 閉状態になりやすい分子構造は、本来複雑な処理プロセスを単純な化学反応にできる。 当然、一定の技術サポートは必要だが。 | ドロップ、 基地施設 |
| アケトン試剤 | T1 | ごく少量の工業用有機化合物。 昇進やスキル強化に必要な素材。 | ほんの少しのアケトン。 再処理をすると他の安定した構造に接着するという化学反応による転化中の固化現象をエンジニアオペレーターが利用する。 | ドロップ |
| 融合ゲル | T4 | 超高強度の可塑性素材。 昇進やスキル強化に必要。 | 人工ゲルを素材に、大量の実験と繰り返しのテストを経て誕生した人工材料。 たとえ高圧力の環境下であっても安定した性質を保持することができる、一部の最先端プロジェクトでは重要な位置を占めている。 | ドロップ、 基地施設 |
| 人工ゲル | T3 | 高強度の可塑性素材。 昇進やスキル強化に必要。 | 実験室で偶然に生まれた人口材料。 耐熱性、耐寒性に優れ、強度は高く、加工しやすいため、最先端のプロジェクトに幅広く運用される。 | ドロップ |
| 上級熾合金 | T4 | 産出量が極めて少ない、電子工業用高融点特殊素材。 昇進やスキル強化に必要な素材。 | 熾合金を更に加工して得られる合金。 いくつかの複雑な工業処理プロセスを経て、一定の温度下で固体と液体が混合した状態での安定性を保ち続けることができる。 最先端電子産業の製品研究開発において唯一無二の存在。 | ドロップ、 基地施設 |
| 熾合金 | T3 | 電子工業用高融点特殊合金。 昇進やスキル強化に必要な素材。 | 希有金属を数種類溶錬した合金。 一部の電子部品や基板の製造に用いられ、最先端電子産業において必要不可欠な素材である。 | ドロップ |
| 結晶制御装置 | T5 | 高価な源石工業製品。 昇進やスキル強化に必要な高ランク素材。 | テラの源石科学技術の粋であり、テラの工業化、現代化の象徴。 アーツユニットと都市間ネットワークの製造には欠かすことができない科学技術製品。 | 基地施設 |
| 結晶回路 | T4 | 源石工業において重要な部品。 昇進やスキル強化に必要な素材。 結晶制御装置を製作する際に使用される。 | 現代の源石電子工業の要となる装置。テラの諸国で使用される電子機器の大部分に組み込まれている。 結晶回路を大量に使用していることも、テラにおける工業の現代化が進んでいることを示している。 | ドロップ、 基地施設 |
| 素子結晶 | T3 | 源石工業において重要な部品。 昇進やスキル強化に必要な素材。 上級の源石電子部品の製作または合成のために用いることができる。 | 源石結晶の外殻を用いて製作された工業用素材。現代の源石電子工業における基礎的な製品。 | ドロップ |
| 精錬溶剤 | T4 | 特殊な工程で作られたコーティング剤。 昇進やスキル強化に必要な高ランク素材。 | 高分子結合によるコーティング剤。 基本的な防御性能の他に様々な特性を持つ。高温耐性はそのうちの一つ。 | ドロップ、 基地施設 |
| 半自然溶剤 | T3 | 物性がずば抜けており、酸や塩基に対する耐性に優れた活性溶剤。 昇進やスキル強化に必要な素材。 | 伝統的な溶剤に現代的な加工を施したところ、驚くほど優れた物性を発現した。 | ドロップ |
| 上級切削液 | T4 | 活性溶剤を配合して作られた原液。 昇進やスキル強化に必要な高ランク素材。 | 動物性の、安定した原液。 貯蔵する際には異物混入を防ぐ必要がある。 | ドロップ、 基地施設 |
| 切削液 | T3 | 金属加工に欠かせない工業用試薬。 昇進やスキル強化に必要な素材。 | 加工の途中で摩擦軽減と熱の吸収に作用するため、 製造する金属製品の質を高め安定生産を可能にする。 | ドロップ |
| 焼結核凝晶 | T5 | 加工の難易度が極めて高い現代科学の産物。 昇進やスキル強化に必要な高ランク素材。 | 特定の高温環境下で分子認識の能力を持つ素材。 活性剤として源石に選択性を持って吸着することで、源石素材の緻密な加工や、源石パーツの消費問題に新たな可能性をもたらす。 | 基地施設 |
| 上級転化塩 | T4 | 製錬処理を経た化合物結晶の塊。 昇進やスキル強化に必要な素材。 | 安定した結晶体。 飽和溶液を混合して結晶化させることで作られ、素材に対して多くの機能をもたらす。 | ドロップ、 基地施設 |
| 転化塩 | T3 | 製錬処理を経た化合物結晶。 昇進やスキル強化に必要な素材。 | 素材表面の性質を変化させ、本来得るのが難しい効果を実現することができる。 工業用の塩なので、決して口に入れてはいけない。 | ドロップ |
| 硬化ファイバー基板 | T4 | 塑形硬化処理が施された特殊ファイバー基板。 昇進やスキル強化に必要な素材。 | 特殊な製法で作られた複合ファイバー基板。 物理と化学の両方で優秀な性能を誇り、さらに稀に見る加工のしやすさにより、多くの工業分野において代替不可能な存在となっている。 | ドロップ、 基地施設 |
| 褐素繊維 | T3 | 高強度かつ高い弾力性を誇る特殊ファイバー。 昇進やスキル強化に必要な素材。 | 源石産業から派生した産物であり、その非常に優れた性能から、工業分野で広く使用されている。 近年では、そのユニークな見た目によって、デザイン業界からも注目されている。 | ドロップ |
| プレハブ式炭化水素 | T4 | 前処理を施した優れた材料を複数使用し作られた工業材料。 昇進やスキル強化に必要な素材。 | 合成のプロセスにおいて複数の優れた素材を追加したことにより誕生した工業製品。 透過率を維持しつつも、強度と耐衝撃性が大幅に向上しており、防護具分野における幅広い応用が見込まれている。 | ドロップ、 基地施設 |
| 炭化水素ポリマー | T3 | 耐熱性と耐薬品性を兼ね備えた工業材料。 昇進やスキル強化に必要な素材。 | 実験室で誕生した新型の透明素材。 高い透過率と様々な面においての高耐性を持っており、既存素材の上質な代替品になることが予想されている。 | ドロップ |