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最終更新日時:2026-08-08 (土) 23:55:42
全キャラクター一覧 > ★4キャラクター一覧 > アコルト 基本情報 †
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| 画像 | プロフィール | |
|---|---|---|
![]() | コードネーム | アコルト |
| レアリティ | ★4 | |
| 陣営 | リターニア | |
| 性別 | 女 | |
| 職業 | 術師 | |
| 職分 | 爆撃術師 | |
| 募集タグ | 遠距離/範囲攻撃/火力 | |
| 戦闘経験 | なし | |
| 出身 | リターニア | |
| 誕生日 | 8月11日 | |
| 種族 | キャプリニー | |
| 身長 | 165cm | |
| 専門 | 音律調整/楽器修理 | |
| 鉱石病 | 感染者 | |
| 絵師 | Chi4 | |
| CV | 会沢紗弥 | |
| SD | ||
![]() | ||
| 特性 | 入手方法 | |
| 直線上の敵に範囲術ダメージを与える | 購買部(購買資格証) | |
| 個人履歴 | ||
| リターニアの辺鄙な町からやってきた調律師、アコルト。本名はトニア・クラング。 かつて雪嵐によって音場コアがオーバーロードした事故の影響で、不運にも鉱石病に感染してしまった。 後に紹介を通してロドスにやってきて以降、治療を受けると同時にロドスの音楽環境をできる範囲でサポートし、 術師オペレーターとして戦闘の補助も行っている。 | ||
| 初期 | 未昇進(45) | 昇進1(60) | 昇進2(70) | 信頼度 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| HP | 666 | 952 | 1237 | 1528 | - | 再配置 | 遅い(70s) |
| 攻撃 | 296 | 423 | 564 | 680 | +60 | COST | 29 / 32 / 32 |
| 防御 | 42 | 71 | 98 | 110 | - | ブロック | 1 / 1 / 1 |
| 術耐性 | 10 | 10 | 15 | 20 | - | 攻撃速度 | 遅い(2.9s) |
| 攻撃範囲 | ||
|---|---|---|
| 初期 | 昇進1 | 昇進2 |
| ■□□□□ | ■□□□□□ | ■□□□□□ |
| 潜在能力 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 2段階 | 3段階 | 4段階 | 5段階 | 6段階 |
| コスト-1 | 再配置時間-4秒 | 攻撃力+32 | 素質強化 | コスト-1 |
| 段階 | Lv | 龍門幣 | SoC | 必要素材 | 獲得する能力 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 昇進1 | 45 | ![]() | ![]() | ![]() | ステータス上限解放 COST+3 スキル共振の調律習得 素質律動の共鳴開放 攻撃範囲拡大 | |
| 15000 | 初級術師SoCx3 | 初級アケトンx1 | 初級源岩x1 | |||
| 昇進2 | 60 | ![]() | ![]() | ![]() | ステータス上限解放 素質律動の共鳴強化 | |
| 60000 | 中級術師SoCx5 | マンガンx14 | 半自然溶剤x9 | |||
| 名称 | 段階 | 効果 |
|---|---|---|
| 律動の共鳴 | 昇進1 | 攻撃範囲内に自身以外のオペレーターが1名以上配置されている場合、攻撃力+8%(+2%) |
| 昇進2 | 攻撃範囲内に自身以外のオペレーターが1名以上配置されている場合、攻撃力+15%(+2%) |
| 名称 | 解放条件 | 効果 |
|---|---|---|
| はやる乱奏 | 初期 | 発電所配置時、ドローンの回復速度+10% |
| 昇進1 | 発電所配置時、ドローンの回復速度+15% | |
| とけあう追奏 | 昇進1 | 宿舎休養時、自身の1時間ごとの体力回復量+0.7。 配置宿舎内、他のオペレーター1人につき、自身の1時間ごとの体力回復量が追加で+0.05 |
![]() | 裏拍の強音 | 自動回復 自動発動 |
|---|
| Rank | 初期SP | 必要SP | 持続 | 効果 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 0 | 12 | - | 次の通常攻撃時、攻撃力の130%の術ダメージを与える 2回チャージ可能 |
| 2 | 次の通常攻撃時、攻撃力の135%の術ダメージを与える 2回チャージ可能 | |||
| 3 | 11 | 次の通常攻撃時、攻撃力の140%の術ダメージを与える 2回チャージ可能 | ||
| 4 | 次の通常攻撃時、攻撃力の145%の術ダメージを与える 2回チャージ可能 | |||
| 5 | 10 | 次の通常攻撃時、攻撃力の150%の術ダメージを与える 2回チャージ可能 | ||
| 6 | 次の通常攻撃時、攻撃力の160%の術ダメージを与える 2回チャージ可能 | |||
| 7 | 9 | 次の通常攻撃時、攻撃力の170%の術ダメージを与える 2回チャージ可能 | ||
| 特化I | 次の通常攻撃時、攻撃力の180%の術ダメージを与える 2回チャージ可能 | |||
| 特化II | 8 | 次の通常攻撃時、攻撃力の190%の術ダメージを与える 2回チャージ可能 | ||
| 特化III | 次の通常攻撃時、攻撃力の200%の術ダメージを与える 2回チャージ可能 |
![]() | 共振の調律 | 自動回復 手動発動 |
|---|
| Rank | 初期SP | 必要SP | 持続 | 効果 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 12 | 64 | 32 | 攻撃力+30%、攻撃時、攻撃範囲内のオペレーターの位置にソニックブームを発生させ、攻撃力の10%の範囲術ダメージを与える |
| 2 | 16 | |||
| 3 | 60 | 攻撃力+35%、攻撃時、攻撃範囲内のオペレーターの位置にソニックブームを発生させ、攻撃力の10%の範囲術ダメージを与える | ||
| 4 | 20 | 攻撃力+35%、攻撃時、攻撃範囲内のオペレーターの位置にソニックブームを発生させ、攻撃力の15%の範囲術ダメージを与える | ||
| 5 | 56 | 攻撃力+40%、攻撃時、攻撃範囲内のオペレーターの位置にソニックブームを発生させ、攻撃力の15%の範囲術ダメージを与える | ||
| 6 | 24 | 攻撃力+45%、攻撃時、攻撃範囲内のオペレーターの位置にソニックブームを発生させ、攻撃力の15%の範囲術ダメージを与える | ||
| 7 | 52 | 攻撃力+45%、攻撃時、攻撃範囲内のオペレーターの位置にソニックブームを発生させ、攻撃力の20%の範囲術ダメージを与える | ||
| 特化I | 28 | 攻撃力+50%、攻撃時、攻撃範囲内のオペレーターの位置にソニックブームを発生させ、攻撃力の20%の範囲術ダメージを与える | ||
| 特化II | 32 | 攻撃力+55%、攻撃時、攻撃範囲内のオペレーターの位置にソニックブームを発生させ、攻撃力の20%の範囲術ダメージを与える | ||
| 特化III | 48 | 攻撃力+60%、攻撃時、攻撃範囲内のオペレーターの位置にソニックブームを発生させ、攻撃力の25%の範囲術ダメージを与える |
| Rank | 2 | 3 | 4 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 共通 | ![]() | - | - | ![]() | ![]() | - | ![]() | ![]() | - |
| x2 | - | - | x2 | x5 | - | x3 | x2 | - | |
| Rank | 5 | 6 | 7 | ||||||
| 共通 | ![]() | ![]() | - | ![]() | ![]() | - | ![]() | ![]() | - |
| x3 | x3 | - | x3 | x2 | - | x4 | x3 | - | |
| Rank | 特化I | 特化II | 特化III | ||||||
| スキル1 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| x2 | x1 | x5 | x4 | x2 | x2 | x6 | x2 | x1 | |
| スキル2 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| x2 | x1 | x3 | x4 | x2 | x3 | x6 | x2 | x2 | |
| Rank | ステータス | 特性・素質更新 | |
|---|---|---|---|
| HP+145 攻撃力+40 | 特性追加 攻撃時、攻撃対象との距離が離れるほど与ダメージが上昇する(最大110%まで上昇) | ![]() | |
| HP+160 攻撃力+45 | 素質「律動の共鳴」更新 攻撃範囲内に自身以外のオペレーターが1名以上配置されている場合、攻撃力+17%[+2%] | ||
| HP+175 攻撃力+50 | 素質「律動の共鳴」更新 攻撃範囲内に自身以外のオペレーターが1名以上配置されている場合、攻撃力+20%[+5%] | ||
| アンロック条件 | 昇進2Lv40、任務1・2のクリア x1、 x4、 x20000 | ||
| 任務1 | サポート以外のアコルトで敵に累計50,000ダメージを与える。 | ||
| 任務2 | メインテーマ 2-1を★3でクリア。 その際、サポート以外のアコルトを編成・配置し、アコルトの攻撃で敵を3体以上撃破する。 | ||
| 強化 | 信頼度50 x1、 x5、 x25000 | ||
信頼度100 x1、 x6、 x30000 | |||
「移動式オルゴール」基本情報
| 「移動式オルゴール」基本情報 |
| 夕暮れどき、リターニア北部辺境の牧場を青みがかった薄い霧が覆い、そよ風が芝生に散った白い花びらをひらひらと泳がせる。 トニアは町の薬師の代わりに花を摘み、リラックス効果のある音楽アーツを花びらに込めていた。とても簡単なアーツで、花脈に沿って細やかな符号を刻むことで、風で揺れるとのどかな旋律が響くようになる。彼女はアーツを刻み終わると、しゃがみ込んで花を一本ずつ籠に入れていった。 同じころ、年老いた駄獣が牧場の柵付近を散歩していた。駄獣は籠に近づいて香りを嗅ぐと、アーツが刻まれた花を一本丸呑みしてしまった。トニアが手を伸ばして阻止するよりも前に、音符がいくつか駄獣の喉からこぼれる。駄獣が何歩か歩いたところ、音が自分の体内から響いたものだと気がついたようで、耳を傾けつつ絶えず鳴き声を上げて、自分の発した奇妙な旋律と呼応しようとする。その動きに合わせて音符が震え、呼吸に沿って旋律となり、緩やかな歩みとともに夕暮れの牧場を移動していった。 駄獣が近づいてくると、ほどなくして牧獣たちは顔を上げた。落ち着きのなかった動物たちはそろってリラックスし、駄獣の周囲に集まっていく。しかし動物たちの目からは、先導者についていこうという意思ではなく、長らく浸っていなかった雰囲気――風雪が訪れる前の静けさや、雪解けの小川で氷がぶつかり合う音、午後の日差しが注ぐ牧草地で、涼しくもどこかあたたかいそよ風が体を撫でる感触といったものに浸ろうという気持ちが感じられる。群れとなった動物たちを散らそうと割り込んだ牧場の主も、不思議な静けさを感じて思わず足を止めてしまった。風の音、蹄の音、遠くの羽獣のさえずり……全てが緩やかな旋律に撫でられ、柔らかくなったようだった。 トニアは牧場のすぐ隣に立っていた。早く花を持ち帰り、薬師に渡して依頼を完遂させたいはずだった。しかし彼女はいま、夕暮れの中で拙くもゆっくりと音楽を奏でる年老いた駄獣を眺めている。華麗な起承転結もなく、ただ孤独に零れ落ちるはずだった音と音とがここで巡り合い、あるいは偶然の再会をして、この地の言葉を形作っていく。 花が奏でる旋律は、本来は風の中で一時的にとどまることしかできない。しかし今日の音符は、駄獣の体の中で新たな旅路を見つけたのだろう。やがて夜の帳が降りると、旋律は柔らかく、より味わい深くなった。そこでようやく、トニアはこの偶然の一曲を収録し忘れたことに気がついた。しかし考えてみれば、花びらに刻んだアーツが駄獣の体内で消えてしまったとしても、一度奏でた旋律は消えることなく動物たちの群れの記憶に残るはずだ。一粒の種が、風の流れや雪の沈黙、そして叢の呼吸に隠れるように。 |
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「アコルトの記章」基本情報
| 「アコルトの記章」基本情報 |
| アコルトは一方向に向けた超遠距離の術攻撃に秀でている。 外勤部門の決定に基づき、 外勤任務においては術師オペレーターとして区分し、爆撃術師の責務を担う。 特別に本記章を授与し、 その証明とする。 |
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ネタバレの危険性あり!気をつけて。
| 基礎情報 |
| 【コードネーム】アコルト 【性別】女 【戦闘経験】なし 【出身地】リターニア 【誕生日】8月11日 【種族】キャプリニー 【身長】165cm 【鉱石病感染状況】 メディカルチェックの結果、感染者に認定。 |
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| 能力測定 |
| 【物理強度】普通 【戦場機動】普通 【生理的耐性】普通 【戦術立案】普通 【戦闘技術】普通 【アーツ適性】標準 |
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| 個人履歴 |
| リターニアの辺鄙な町からやってきた調律師、アコルト。本名はトニア・クラング。かつて雪嵐によって音場コアがオーバーロードした事故の影響で、不運にも鉱石病に感染してしまった。後に紹介を通してロドスにやってきて以降、治療を受けると同時にロドスの音楽環境をできる範囲でサポートし、術師オペレーターとして戦闘の補助も行っている。 |
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| 健康診断 |
| 造影検査の結果、臓器の輪郭は不明瞭で異常陰影も認められる。循環器系源石顆粒検査の結果においても、同じく鉱石病の兆候が認められる。以上の結果から、鉱石病感染者と判定。 【源石融合率】3% 体表に少量の源石結晶分布が見られる。 【血液中源石密度】0.22u/L 鉱石病を長く患っているうえ、仕事の性質上源石素材の部品に触れることも多い。しかし本人は防護措置にかなり気を遣い、治療に対しても進んで受け入れているため、現時点で病状は安定しており、悪化の予兆は見られない。 |
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| 第一資料 |
| アコルトは普段の仕事や巡回メンテナンスをする時、個人的な習慣から「聴診」を行うようにしている。彼女曰く、これは対象個体を覆う音場の「固有の周波数」を捉えるための行為であり、彼女は周波数それぞれに対応する記号を作って「タグ」とし、それを私物のノートにまとめているという。 この行為と調律の仕事との直接的な関係はまだ不明だが、いくつかの町の設備メンテナンス記録を調べたところ、次のような行動が確認された――ある個体の「タグ」の変化を察知すると、アコルトは自ら対象の存在する区画へと赴いて、音響設備を調整したり、その環境に追加の巡回メンテナンスを行ったりしているようだ。 彼女の聴覚能力の特殊性について、医療部は懐疑的な見解を持っている。評価を行った者の説明によると、彼女の能力は一般的に言われる絶対音感ではなく、個人の知覚と経験に大きく依存した、繊細な判断能力だと考えるほうが適切だという。 強調すべきは、アコルトが「タグ」と対象個体の身分との具体的な対応関係を一切公開していないことだ。もっとも、彼女のノートに他人が解読する価値のあるような情報は書かれていないと思われるが。 評価を総合すると、上記のような個人的習慣は、現段階で明確な危険性があるわけではない。しかし、該当オペレーターが特殊任務においてその能力を使用する方式と意図については、継続的に観察をする必要がある。 |
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| 第二資料 |
| この町の駅は、夕方になると決まって騒がしくなる。坑夫たちは仕事終わりに大声で談笑し、子供たちは追いかけっこをしながら線路を渡り、鍛冶屋の炉の火が遠くで轟音を立てる。トニアは古びた音場調律器を押しながら、ゆっくりと人混みを歩いていた。調律器は重く、今にも壊れそうに歯車がガタガタと音を立てている。広場のスピーカーが、経年変化でまるで砂の中をのたうち回る者のように歪んだ放送音を流しているため、トニアは調整に向かうところだった。 町の人々は、彼女に対して好意も敵意も持っていない。トニアは町の人々が言うところの「本物の労働者ではない」人間だ。彼らはいつも、町の設備に異変が生じたなら、なんらかのアーツでパッと直してしまえばいい、と考えている。実際、たいていはアーツで十分に解決できてしまうため、彼らがトニアを訪ねることは滅多にない。 「あの子は感染者になったってのに、アーツの腕前は上がってないみたいだな?」 「学校に通ってた頃も、どの科目も平凡な成績だったそうよ。はあ、親のクラングさんは少なくともピアノが上手だったし、せめてそれだけでも遺伝したらよかったのにね。」 「これだと無駄に感染しただけじゃ――」 「しーっ、そんなこと言わないの……」 町では時々そんな声も上がるが、トニアはいつも聞こえないふりをしている。彼女はただ調律器の探知針をスピーカーの台座に差し込み、つまみを調整しながら「ザザザ」と返ってくる音を聞いて、雑音を最低限に抑えるよう調整する。風の音、炉に燃え盛る炎の音、遠くの足音……どれも彼女の手によって、少しずつ放送の波形と調和されていく。そうしてふたたび鳴り響いた放送は、耳障りな音が薄れて優しい音になっていた。 広場でこのささやかな変化に気づいた者はほとんどいない。周囲の環境音がどこか耳障りのないものになったと気づいたのは、近くにいた坑夫数名だけだった。彼らは頷きつつも、それが当たり前のことだと言わんばかりに、トニアには話しかけなかった。そしてトニアは調律器を片づけ、押しながらその場を立ち去った。自分は学者でも鍛冶師でもなければ、集会所にネームプレートが高く掲げられている人たちのように、サインや格言を残せるような仕事をしているわけでもないと彼女は理解している。たとえこのような辺鄙な町の、どこまでも平凡な工房でも、人々が話すことは決まって「より強い者は誰か、後世に名を残しうる者は誰か」ばかりなのだ。一方のトニアにとって、雑音というものに「強弱」の差は存在しない。最も弱いビブラートの音ですら、彼女の耳には届くのだから。 学校の掲示板に張られたリスト、あの雪が降っていた夜の音場事故……そういった出来事を経て、トニアは慣れ親しんでいた社会や体系から少しずつ弾き出されているように感じた。自分の身に起きたこれらの出来事にはもう慣れたと思う時もあれば、慣れていないからと言ったところで仕方ないのでは、と思う時もある。それでも彼女は、広場の音場がふたたび調和を取り戻したことに喜びを覚えた。久しぶりに、何羽かの羽獣が駅の窓に止まっていた。 「壁画の音楽アーツをどう入れ換えたらもっとうまく羽獣のさえずりと共振できるか、帰ったら考えてみよう……うーん、明日来た時は、それを踏まえて系統立った調整をしてみようかな。」 帰り道、トニアは調律器を押しながら、そんなことを考えていた。 |
|---|
| 第三資料 |
| 「これって……音楽理論ですか?それとも演奏指示か何かですか?」 そう聞かれて、アコルトはようやく持ち歩いている古いノートを落としたことに気がついた。質問したオペレーターはどこか憧れるような表情で拾ったノートを読んでいる。ノートのカバーは長年の摩擦でつやが出ており、ページの端も頻繁な使用で少し捲れていた。アコルトは急に少しの恥ずかしさを覚え、ノートを返してほしいと言い出せず、相手の質問にどう答えるべきかも戸惑っていた。 「風が石塔の傷跡を撫でる時、本来の音程とは違う音を立てることがある。それらの音を消さなければ、石塔のひびに沿って町全体に響き渡ってしまうかもしれない。」 「銅管の接続部を流れる音楽は、夜中だと冷えて縮んでしまうかもしれない。そういう時は、木製のエコーをかけると、いくらか鋭さを中和できる。」 「雨の多い時期の古い鐘楼は、雨粒とリズムがぶつかり合って音場を乱してしまうかもしれない。メンテナンス回数を増やすか、質感の違う節目を入れて雨音を中和させるといいかもしれない……」 深夜の資料室は、いくつかの壁掛けランプだけが灯り、ノートを照らしていた。隣のオペレーターは興味津々な様子で、真剣にノートの項目を読み上げている。音楽理論の専門用語で溢れているわけでも、精密な数式があるわけでもない。どちらかというと、アーツと日常の経験を結びつけたような内容だ。それは技術の使用方針のようにも、さっと記録した秘訣のようにも見えた。 「調律方法をいくつか書き留めただけだよ、大したものじゃない。」アコルトは服の裾をきゅっと握りしめ、そう答えた。 「でも、どれも実際に使える方法なんですよね?教材としてもすごくわかりやすいですし……って、ごめんなさい。私も音楽について詳しいわけじゃないんですが、アコルトさんはいつも音楽アーツを一番正しい所に置けますし、旋律同士でケンカになったりもしませんし……」 教材?それ以降の話は、あまりアコルトの耳に入ってこなかった。思えば、リターニアでは誰もこのような「教材」など必要としていなかった。このノートの内容はそれほど特別なアーツでもなければ、音楽関係の創作と見なされることもない。しかしこの艦船の明かりの下では、黙々と読んでもらえているだけでなく、本物の知識としてすら扱われている。 アコルトはツヴィリングトゥルムの夜に、名もなき調律師たちがどのようにして街角で協力し合い、都市の音場の調和を取り戻したのかを思い出した。そして、今の彼女は故郷から遠く離れた巨大な物体の上にいる。そうして思いを馳せるうちに、彼女はふと気がついた。これまで誰も気にしないだろうと思っていたいくつもの経験が、他の調律師の孤独を和らげるくらいの役には立つかもしれないと。 「私もノートに書いてある通りに、部屋の音響機器を自分で調律してみていいかな?」 隣から聞こえた声に、都市の楽章からロドスの資料室へと呼び戻されて、アコルトは少しはにかんでうなずいた。これまで誰も気にしないだろうと思っていたいくつもの経験が、いつか調律師たちの手元以外にも行き届くのかもしれない。 |
|---|
| 第四資料 |
| 【音声記録】 「……うん。三つ数えるから、一緒に歌い始めてね。」 「いち、に、さん――」 「……」 「ちょっと、いま思いっきり音外したの誰?」 「僕じゃ……ううん、僕かも?ごめん、緊張すると元の音程を忘れちゃうんだ。」 「あはは、もう耳塞いじゃいたいくらいだったよ。」 「笑うなって、なんならそっちのほうが変だったじゃないか。こっちはお前につられて外しちゃったんだよ!」 「はいはい、ケンカしないで。でも確かに、さっきの歌はうまくハモれてなかったね。」 「アコルト先生、僕たちの音痴は……」 「そうじゃなくて、みんないつも迷いながら歌ってるって言ってるの。音程を外しちゃうって、考え方を変えてみれば、正しい位置を探してるってことになるでしょ?上に行く人もいれば、下に行く人もいる。こっちにいる人もいれば、あっちにいる人もいる。でも、そのほうが音楽の幅は広がるんじゃない?」 「でもお客さんから、鳴きわめいてる羽獣みたいだって思われたりしない?」 「羽獣の群れって、飛んでる時はいつも綺麗に揃ってるように見えるよね。でも羽獣たちも、きっと鳴く時には誰がどう歌うかって話し合ったりしてないし、他の羽獣たちにどう歌ってほしいかなんて気にしたりもしてないと思うよ。たぶん、みんな歌いたいように歌ってるだけ。」 「それとこれって、一緒にしちゃっていいの?」 「もちろん。」 「……」 「じゃあアコルト先生、わたしたちはどう歌えばいい?もう一時間もしたらこの船のみんなの前で歌わなきゃいけないんだ。」 「歌えるところだけ歌えばいいよ。わたしの仕事は、まだ正しい位置を見つけていない音をきっちり並べて、お互いの足を踏まないようにすることだから。」 「それって……ズルみたいじゃない?」 「そんなことないよ。ただあちこちに散らばった音を連れ戻して、肩を並べて歩けるようにするだけ。あなたの高音はとても綺麗だけど、いつもびくびくしてるせいで、しっかり声を響かせて歌えてない。あなたのほうは低音がとってもしっかりしていて、硬い石みたいに下から支えてくれてる。心配しなくていいよ、しっかり受け止めるからね。それとあなた、音色がすごく綺麗だし、歌詞も自分で心を込めて書いたんでしょ。自分の伝えたいことをそのまま歌ったらいいよ。」 「アコルト先生、それって本当に僕たちのことなの……?まるで……みんなが役に立てるみたい。」 「『役に立てる』じゃなくて『元からそこにいるはず』だよ。みんなで歌を書いた時も、全員楽しそうにしてたでしょ?歌が大好きだからこそここに立ってるんだし、好きなように歌うといいよ。それにこの曲は、みんなで一緒に歌うためにって、ツェルニー先生が特別に書いてくれたものでしょ。」 「もし最後までダメなままだったら?」 「それならもっと大声で、みんなが無視できないくらいひどい歌いかたをしちゃえばいいよ。まあ、また合唱イベントを申請する時は、わたしと一緒にお願いしなきゃいけなくなるかもしれないけど……」 「えへへ……うん、わかった。じゃあもう一回やってみよっか?」 「やってみて。みんなは思いっきり歌ってくれたらいいから、あとはわたしに任せて。」 |
|---|
| 昇進記録 |
| 進学のために実家を離れた数年間、トニアが授業中の「創作発表」に進んで参加することは滅多になかった。彼女のノートは不思議な記号や矢印、重なった波形の図で埋め尽くされているが、まとまった旋律がほとんど入っていない。他の人が琴線や歌声で音楽アーツを構築している間、トニアは小さな録音機を携えて、街角、市場、古びた工房と歩き回り、小さくともリアルな音を集めることに打ち込んでいた――鉄を打つ音や、雪降る夜、屋根の下に吹く風の低くうなるような音、そして遠くでトラムが火花を散らしてブレーキをかける摩擦音といったものだ。彼女はそれらの音を限りなく細かい振動に分解し、アーツでその質感や温度の再現を試みる。しかしほとんどの学友や教師から見れば、それは「創作」ではなくただの「記録」であり、魂のこもっていないつぎはぎでしかない。それでもトニアは一度も弁明することなく、発表が終わるたびに黙々と自分の装置を片付け、うつむいたまま教壇を降り、まばらな拍手音と無言の疑いの間を通り抜けていくのだった。 それから何年も過ぎた今、トニアは依頼を受けてロドスの作業場で音響機器を調律している。まず音叉で軽く叩き、その音がどのように内部に重なった層を通じて返ってくるのかと耳を澄ます。すると隣の測定装置がチカチカ光り始め、スクリーンには曲線が揺れ始めた。その形は、彼女が幼い頃ノートに描いた波形と似ていた。 トニアはその曲線をしばらく見つめ、指先をつまみに添えたまま、ある種の馴染みある感触を捉えようとしていた――それは旋律でも、リズムでもなく、「この声はわたしのものだ」と確信できるような位置だった。機器が低くうなるような音を出し始めると、トニアはふたたび俯いてその音を録音機に収める。そうして集めた音で最終的にどんなものが作り上げられるのか、トニア自身にもわかっていないが、今この瞬間の彼女は、急いでその答えを出そうとは考えていない。 |
|---|
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| 秘書任命 | 任せて。仕事の痕跡を観察して、そこに秘められたこだわりや喜び、そして興奮を感じ取っていくのは、わたしの一番馴染み深いコミュニケーションなんだ。ドクター、このToDoリストからも、あなたの努力が伝わってくるよ。 |
|---|---|
| 会話1 | メロディーの出処を探してるの?このグラスにかけた音楽アーツだよ。リターニアの街中で聞こえる音楽も、たいていこういうアーツで奏でられてるんだ。彫像に噴水、あとは壁画とか、思いも寄らないものが実は音響装置だったりするよ。せっかくだから、これで何か飲んでみて。お酒にするなら……この曲かな。 |
| 会話2 | 申し訳ないけど、音楽そのものの良し悪しを評価するのは聴き手と作り手の仕事。わたしはただの絶対音感を持った調律師でしかないし、自分のできることもよくわかってるから。みんな「努力して初めて才能という言葉の意味がわかる」って言うけど、わたしは自分に才能がないことも、だから努力する必要もないってことも初めからわかってたよ。ふふっ。 |
| 会話3 | わたしの地元は小さな観光町で、町の隅々にまでわたしが入念に構成した音楽が流れてるから、どこを歩いてもメロディーがお供してくれるよ。あと、「目隠し音当て迷路」っていう大会が有名なんだけど……ドクター、優勝したら、かなりの賞金が出るよ。わたし?わたしは出ないよ。審査員だから。 |
| 昇進後会話1 | ドクター、このエリアごとの音楽構成案を見てもらえるかな。各エリアのBGMをアーツで連動させて、仕事にも遊びにもすぐに身が入るように、ピッタリの音楽を設定してあるんだ。だけどこの執務室の音楽構成はまだ考えてないよ。自分の不眠対策プレイリストくらいは、あなた自身で決めるべきでしょ? |
| 昇進後会話2 | 「街をきらびやかに彩る存在」?雑誌の記事はいつも大げさな見出しを付けるけど、調律師ってそんなに高尚な仕事じゃないと思うよ。でも考えてみれば、けっこうすごい作品が隅っこに埋もれてることもあって、そういうのを拾い集めて、音楽のわかるちびっ子に届けるのもわたしの仕事かな。 |
| 信頼上昇後会話1 | この卒業写真ね……あの頃は自分の才能のなさが本当に苦しくて、毎日辛かったのがなかなか忘れられないんだ。だから、その頃の写真を部屋に飾って、もう後悔はないって自分に言い聞かせてるんだよ。あ、なんでわたしが写ってないのか、だっけ。えっと、それは……実はわたし、卒業できなかったんだ。 |
| 信頼上昇後会話2 | シーッ!わたしの用意した花がどこにあるか、聞いて分かる?最近医療部に届ける花に音楽アーツをかけてて、あとはこの一曲で組曲が完成するんだ。患者さんから見ればわたしもお医者さんだし、みんなに悔いが残らないようにするためのお手伝い。患者さんを満たしてあげられるのは、必ずしも健康になることだけじゃない、そうだよね? |
| 信頼上昇後会話3 | 医療部の人が音痴の原因を調べるって言ってくれたけど、病気じゃないのは自分でわかってるんだ。高塔の上から見下されて、バカにされたり嫌われたりして病気って言われてただけ。どのみち大きな期待をされるのは好きじゃないし、ノイズを調律で消すみたいに、後悔だって綺麗に消せちゃう調律師になってよかったと思う。 |
| 放置 | あっ、わざとじゃないんだけど……このデュオの安眠作用が強すぎたのかな? |
| 入職会話 | 大丈夫、リターニアでの仕事はひとまず同僚に任せてあるから。ううん、ハズレ。みんなもわたしと同じで、文句を言うどころか、仕事が終わるのを逆に残念がるような人たちだから。 |
| 経験値上昇 | すごく複雑だね。情熱的なフーガみたい。 |
| 昇進1 | わたしが評価されたの?なんだか変な感じ。ただ自分の仕事をしてるだけで褒められるなら……ドクター、ロドスに興味を持ってるリターニアの同僚も何人かいるんだけど、検討してみてくれる? |
| 昇進2 | あの旅行でいろんなことを悟ったし、偉大な都市の楽章は天が与えた才能から生まれるわけじゃなくて、勤勉な調律師たちの協力あってのものだって気付けたんだ。それでそういう暮らしに――平凡だけど必要不可欠な仕事をこなす日々に憧れたの。 |
| 編成 | あなたの指揮に従うよ。待ってるね。 |
| 隊長任命 | わたしが音頭を取ろうか? |
| 作戦準備 | ホルンが鳴ったから、次はドラムの出番だよ。 |
| 戦闘開始 | ノイズには黙っててもらおう。 |
| 選択時1 | アコルト、聞いてるよ。 |
| 選択時2 | えっ?今なんて? |
| 配置1 | あっ、わたしの出番だね。 |
| 配置2 | 一応やってみるけど。 |
| 作戦中1 | 四分の四拍子、せーのっ。 |
| 作戦中2 | ちょっと低い。もう一回。 |
| 作戦中3 | 波打つアルペシオ。 |
| 作戦中4 | これがわたしの音域。 |
| 高難度作戦クリア | まだ休符に辿り着いてないのに、敵は諦めちゃったみたい。たくさん曲を用意しておく必要もなかったね。 |
| ★3で戦闘終了 | レクイエムを聴きながら、あの人たちも自分のことを悼むべきなんだ。 |
| ★2以下戦闘終了 | あんまり心に響かないフレーズなら、早めに切り上げるのも悪くないと思う。 |
| 作戦失敗 | 帰って耳を清めないと。 |
| 基地配属 | 楽譜のないまっさらの紙みたいに静かだね。この場所の演出はわたしに任せて。 |
| タッチ1 | あなたの音は聞こえてるから、わたしを驚かすのは無理だよ。 |
| 信頼タッチ | ドクター、わたしの角を打楽器扱いしないでね。 |
| タイトルコール | アークナイツ。 |
| 挨拶 | こんにちは。ドクターのために甲板組曲を作ってみたから、耳を澄ませてみて。拍手があると、もっと素敵に響くかも。 |
購買部にて購買資格証で交換可能な★4術師オペレーター。
【爆撃術師】は前方一直線に長い攻撃範囲と、その範囲内の敵全員を同時に攻撃する殲滅力の高さが売りの職分。
攻撃範囲内に味方オペレーターが1人以上配置されていれば攻撃力が上昇する素質。
後述するスキル2を活かそうとするのであれば、必然的に条件は満たされる。
スキル1の場合でも潜伏者やブロック役を1人以上範囲内に収めることを意識すれば良いので、効果は得やすい部類。
次回攻撃の攻撃倍率が上昇する自動回復自動発動のいわゆる強撃スキル。
チャージ可能なので敵が途切れても腐りづらく、対雑魚敵集団への放置運用目的で扱いやすい。
爆撃術師の長い攻撃範囲を活用すれば単独でも同じ敵に2回当てることは可能だが、素質の発動も兼ねて敵を範囲内に留められる他のオペレーターとセット運用したいところ。
攻撃力を自己強化した上で、攻撃毎に攻撃範囲内の味方オペレーターから「ソニックブーム」を発生させて追加攻撃するようになるスキル。
「ソニックブーム」により発生する攻撃範囲は対象のオペレーターの中心から0.9の範囲内とやや狭く、ダメージ倍率も低めで補助火力程度。
同時に発生する数には上限が無く、複数のソニックブームが同時に発生すればその数だけ巻き込まれた敵にダメージを与えられる。
アコルト自身に近い位置へのブロック役に加え、隣のマスにブロックに参加しない潜伏者などを配置してブロック役がブロックしている敵が2回巻き込まれるような配置を狙うと良いだろう。
【爆撃術師】自体がやや配置位置を選び挙動に癖のある職分だが、レアリティ相応にダウングレードされてもなお対集団への殲滅能力は健在。
素質およびスキル2のソニックブーム発生のための条件が整う配置を行うことで、十分な対雑魚集団への対応スピードを見せてくれる。
一方で既存のより高レアリティな爆撃術師たち以上に地形の制約を受けやすく、活躍出来るかどうかは作戦環境に依存するところが大きい。
そもそもが事前にマップを確認して配置位置を計画してこそ強みが活きる種類の職分であり、雑な配置を行うと高い配置コストに見合わない結果に終わりやすい点は心にとどめておくべきだろう。
はやる乱奏
ドローン回復速度を加速させる発電スキル。
初期は+10%、昇進2で+15%に強化される。
ドローン回復速度+20%組やミュルジス、承曦グレイには劣るが、次点で配属候補となるだろう。
とけあう追奏
自身の体力回復量+0.7/hとなる宿舎スキル。
また、宿舎内の自身以外の人数に応じて体力回復量が更に増加し最大で+0.9/hになる。
中国語名:协律 英語名:Akkord
リターニア出身の調律師。勤務中の事故で感染し、鉱石病の治療を受けながらロドス内での調律業も行っている。
どんな不協和音も的確に聞き分ける、本人が「絶対音感」と自称するほどの聴覚を持ち、それをリターニア式の音楽理論に適用させて調律を行っている模様。
しかしその才能に反して本人は医療部から検査提案が出るほどの音痴で、「病気ではない」と自身では半ば諦めている。
一方で他者が歌う場合は理論に沿って音が外れないように矯正指導を行うことが出来ており、感覚その物がズレているわけではない。
この音感自体、他者とのコミュニケーションの様子やリターニアでの芸術としての評価、医療部の見解などから実態は「感覚を数値化して、自身でも明確化できない独自の理論に合わせて機械的に出力している」というのが正しいのかもしれない。
要は「歌に感情を乗せることが出来ない、または方法を知らない」ために、理論がズレて結果として音痴になっているのではないかという可能性がある。
| アコルトの印 | 音楽アーツが刻まれた青い夜光植物。話しかけると震えて音を返してくれる。アコルト曰く、そうすれば心がリラックスしてぐっすり眠れるそうだ。もっとも、本当に効果があるかどうかは不明だが。 |
|---|---|
| 採用契約 | いかなる時も音叉を手放さない調律師。音程が外れている楽器や、どんなものであれ妙な音を出している装置を渡しておけば……大いにこちらの手間を省いてくれる。 |
| 絶対音感の影響で、やや浮世離れしている。だが本人も、コミュニケーション能力を高める努力をしている……かな? |
リターニアの辺鄙な町からやってきた調律師。
ずば抜けた聴覚を持ち、本人曰く絶対音感があるらしい。しかし、なぜか音痴なため、医療部から検査を提案されている。
「四分の四拍子、せーのっ。」
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ルールの最終更新日時: 2024-10-06 (日) 09:15:27
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| 01_龍門の日常 | ||
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| 02_戦地の逸話 | ||
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| 03_喧騒の掟 | ||
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| 07_遺志と幻影 | ||
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| 09_レユニオンびより | ||
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| 10_ロドスの仕事 | ||
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| 11_1.5周年記念 | ||
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| 12_秋の大感謝祭2021 | ||
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| 13_2周年記念 | ||
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| 14_春の大感謝祭2022 | ||
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| 15_ゆるっといこう | ||
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| 16_ひたすらスペクター | ||
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| 17_春の大感謝祭2023 | ||
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-こんにちは、テスト書き込みです -- [abcdefghijk] &new{2023-10-28 (土) 14:19:44};
↓
-&color(#ff4b00){''投稿者本人が削除しました''}; -- [abcdefghijk] &new{2023-10-28 (土) 14:19:44};https://zh.moegirl.org/%E6%98%8E%E6%97%A5%E6%96%B9%E8%88%9F ↓ [[zh.moegirl.org(外部サイト)>https://zh.moegirl.org/%E6%98%8E%E6%97%A5%E6%96%B9%E8%88%9F]]
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