このイベントは2021年9月に終了しました。
常設化されたエピソードについては闇夜に生きる(常設)のページをご覧ください。
イベント一覧 > 闇夜に生きる(復刻)
闇夜に生きる(復刻)(2021/9/7 16:00 〜 9/17 3:59まで)

概要 †

公式ニュース
■期間限定イベント SIDE STORY「闇夜に生きる(復刻)」
期間限定イベント、サイドストーリー「闇夜に生きる(復刻)」、9月7日からスタート!
本イベントでは、イベントアイテム「
名無しのタグ」を集めることで、様々な報酬を入手することができます。
また、任務【「DM-3 」をクリアする】を達成すると、イベント限定オペレーター「
★5シデロカ」が加入します。
傭兵となった一人の少女、その知られざる過去とは……?
▼開催期間
・通常ステージ「昔日の戦陣」
・EXステージ「敗色の戦線」
・MOステージ「戦火の追想」
2021年9月7日(火)16:00 〜 9月17日(金)3:59
※ 「敗色の戦線」、「戦火の追想」は高難易度のステージです。無理のないよう挑戦してください。
※ 「敗色の戦線」、「戦火の追想」では、初回クリア以降、イベントアイテムをドロップしません。
※イベント開始時間になってもイベントステージが出現しない場合は、ゲームへの再ログインをお試しください。
■交換ショップ「スカーモール」
イベントで集めた
名無しのタグは、報酬交換所「スカーモール」で様々な報酬と交換しよう!
▼交換期間
2021年9月7日(火)16:00 〜 9月21日(火)3:59
※ 今回は復刻ライト版なので報酬の追加はありません。
オススメの周回ステージ †

ステージ | 素材 | 消費理性 | ドロップ率 | 理性期待値 | 備考 |
DM-6 | 中級糖原 | 15 | 70.10% | 21.40 | |
DM-7 | 合成コール | 18 | 78.77% | 22.85 | |
DM-8 | 中級異鉄 | 18 | 66.25% | 27.17 | |
ドロップ率はペンギン統計の大陸版データより
いずれも最高クラスの周回効率なので周回しよう。
基本事項 †

- 参加条件:
「1-10 残留」クリア
- EXステージでは「
名無しのタグ」はドロップしない。
TIPS †

- 「功績勲章」は無し。
- 新たな敵やギミックが登場する。
新たなギミック †

- 源石気流発生装置
配置したオペレーターの向きが追い風方向だと強化され、向かい風方向だと弱化される。
戦闘時にSDキャラが振り向いたりするが、効果は配置した向きで決まるので関係ない。
風向きに対して垂直方向に配置すれば影響は受けない。
最も気をつけなければならないのは追い風でサルカズ突撃兵が加速してしまうことだろう。
源石気流発生装置 |
効果範囲 | ■□□□ |
気流 | パッシブ |
前方3ブロックに気流を吹き出す。 同じ方向/逆方向に配置されたオペレーターの攻撃は30%増加/30%減少。 同じ方向/逆方向に移動する敵の移動速度は80%増加/最終的に50%減少。 |
新たな敵 †

報酬 †

イベントミッション「ヒットリスト」 †

スカーモールから発行され、戦争と生命に明確に値段がつけられた手配書。その内容の無情さと残酷さからこの名前がついた。傭兵の間でも悪名高いが、どうであれスカーモールの報酬はいまだ客を失望させたことはない。 |
ミッション内容 | 報酬 |
DM-1をクリア | 名無しのタグ×40 |
DM-1を星3評価でクリア | 家具「コピー版名画」or情報資格証x60 |
DM-2をクリア | 名無しのタグ×40 |
DM-2を星3評価でクリア | 家具「レプリカ版名画」or情報資格証x165 |
DM-3をクリア | 名無しのタグ×60
シデロカ |
DM-4をクリア | 名無しのタグ×60 |
DM-4を星3評価でクリア | 家具「七都風壁紙」or情報資格証x145 |
DM-5をクリア | 名無しのタグ×80 |
DM-5を星3評価でクリア | 家具「七都風の床」or情報資格証x210 |
DM-6をクリア | 名無しのタグ×80 |
DM-6を星3評価でクリア | 家具「大きな宣伝パネル」or情報資格証x190 |
DM-7をクリア | 名無しのタグ×100 |
DM-7を星3評価でクリア | 家具「レストラン看板」or情報資格証x205 |
DM-8をクリア | 名無しのタグ×100 |
DM-8を星3評価でクリア | 家具「ソファ4名席A」or情報資格証x190 |
DM-EX-1をクリア | 名無しのタグ×60 |
DM-EX-2をクリア | 名無しのタグ×60 |
DM-EX-3をクリア | 名無しのタグ×80 |
DM-EX-4をクリア | 名無しのタグ×80 |
DM-EX-5をクリア | 名無しのタグ×100 |
DM-EX-6をクリア | 名無しのタグ×100 |
DM-EX-6強襲作戦をクリア | 家具「パネル「熱情」」or情報資格証x55 |
イベントステージで200人の敵を倒す | 名無しのタグ×80 |
イベントステージで1000人の敵を倒す | 名無しのタグ×120 |
イベントステージで2000人の敵を倒す | 名無しのタグ×200 |
DM-3報酬のシデロカは加入済みの場合は印扱いとなるので交換した方がよい。
報酬交換所「スカーモール」 †

名無しのタグとアイテムを交換できる。
【名無しのタグ取得数】
未プレイ者取得数:1440(任務報酬)+960(ステージ初回報酬)+240x10(自然回復)+100x4(週間任務理性回復剤)=5200>3024(必要数)
必要数を簡単に超えられるので、既プレイ者は名無しのタグしかもらえないEXステージはプレイせずに素材の周回に回した方が良い。
ただしEX-6強襲だけは情報資格証(『パネル「熱情」』分55枚)が入手できるためクリアすることをお勧めする。
情報資格証 †

情報資格証交換比率 †

名称 | 獲得数 |
家具:コピー版名画 | 60 |
家具:レプリカ版名画 | 165 |
家具:七都風壁紙 | 145 |
家具:七都風の床 | 210 |
家具:大きな宣伝パネル | 190 |
家具:レストラン看板 | 205 |
家具:ソファ4名席A | 190 |
家具:七都風のウッドパネル | 190 |
家具:木目調の天井アーチ上 | 190 |
家具:木目調の天井アーチ下 | 45 |
家具:ソファ4名席B | 60 |
家具:七都風ライト | 65x3 |
家具:パネル「熱情」 | 55 |
情報資格証ショップ †

ステージ「昔日の戦陣」 †

DM-1 埋蔵 †

感情を胸の奥に隠し、自らをも欺きながら、兵士は武器を掲げ前に進まねばならない。
攻略方法
サルカズ刀術師が初登場する。サルカズ系の敵は術防御が高いのが特徴で、相手取る時はなるべく物理攻撃で対処しよう。
ステージそのものはシンプルな構造で敵も強く無い為それほど苦労する事は無いだろう。
遠距離攻撃で防御力を10ずつ減少させてくるアシッドムシがいくつか登場するが、攻撃力は大したこと無いため早めに狙撃などで処理してしまえば問題無い。
参考動画リンク
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■攻略動画
DM-2 偶然 †

幾度かの裏切り、幾度かの必然の救済。
攻略方法
源石気流発生装置が登場する。
基本的に全て味方のバフとなるように配置されているので、有難くバフを受けておこう。
上ルートは軽装兵とシロアリが、下ルートは制式術師、サルカズ刀術師、サルカズ刀術隊長、シロアリといったやや攻撃力の高い面々が登場する。
どちらのルートもブロック不可のシロアリが混じっている、攻撃範囲の広い狙撃や減速などで対処しよう。
参考動画リンク
■検索用リンク集
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ニコニコ動画: DM-2
■攻略動画
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DM-3 圧迫 †

生ける伝説と彫刻にかたどられた英雄が味方したなら、あなたは栄光に思うのだろうか?それとも、起こるべくして起こる悲劇の数々に頭を悩ませるのだろうか?
攻略方法
サルカズ突撃兵の初?登場。
登場から"着弾"までの距離が長いほど威力が増すため、できるだけ敵陣近くに陣形を組みたいところ。
とは言え上ルートは気流発生装置のおかげで速度が大幅減される為、ある程度の防御力があるオペレーターなら耐えられる。
下ルートは逆に加速されるように気流発生装置が置いてあるが、上ルートと違って突撃兵は最後にしか来ない為、普通に自陣前をブロックすれば問題無い。
高台を攻撃してくる敵はいない為、思う存分高台から火力を射かけてやろう。
最後にサルカズ突撃兵が3人同時に下ルートに突入し気流で加速する驚異的な威力の突撃が来るが……ブロックせずともその先の穴に落ちてしまう
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■検索用リンク集
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■攻略動画
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DM-4 進軍 †

各戦場のシナリオは幾千と複製され、誰の目にも付かない場所に捨て置かれる。
兵士たち全員が人々の記憶に刻まれているとは限らない。
攻略方法
サルカズ魔剣士が初登場。
開始時点で出現し、しばらく待機状態に入り動かないが、攻撃されると臨戦状態に入り行動を開始する。攻撃=移動開始のため遠距離オペレーターで待機中に始末することは不可能なので注意。
サルカズ歩哨が登場してからはマップギミックともなる臨戦状態だが、今回はあくまでも顔見せ。4体いるのを1体ずつ誘い出して始末していけばいい。
地味に厄介なのが左右から合計10体ほど出てくるドローン。
狙撃オペレーターを縦に置くと迎撃に手間取り、横に置けばサルカズ魔剣士を反応させる。
もっとも重装オペレーターを配置出来ていれば、サルカズ魔剣士をブロックするのはさしてきつい話ではない。
時間はあるためゆっくり準備しておこう。
参考動画リンク
■検索用リンク集
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ニコニコ動画: DM-4
■攻略動画
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DM-5 軍旗 †

軍旗は倒れるとその価値を失うが、一部の者からすれば、戦争を象徴するその軍旗はまだ一度たりとも掲げられていないのだ。
攻略方法
サルカズ歩哨が初登場。
本体が一切攻撃しない代わりに、攻撃されるとサルカズ魔剣士と呪術師の待機状態を臨戦状態へ切り替え、さらに敵全体にバフをかけてくる。
倒す順番を考えて対処したいが、歩哨だけあって邪魔なところにいることが多い。
ただし、今回は「初期配置のサルカズ魔剣士/呪術師が居ない」「いくら何でも配置がゴール直前すぎて回避して陣形を組めない」ことから、開始前の会話とは反対に歩哨からの早期撃破を行ったほうが楽。
攻撃時点で戦場にいる敵にのみバフを与えるため、サルカズ魔剣士が出てくる前に始末しておこう。
上ルートは気流発生装置のバフもあり適当な前衛で片付く一方、下ルートは後半、サルカズ魔剣士が複数体来るため主力はこちらに割り振りたい。
陣形を前に出すと敵が送風機のバフを受けてしまうため、ゴール直前に陣形を組もう。
強制移動強化マスを有効活用すれば送風機バフを受け取りやすい上ルートで戦うことも可能。
強化マスの左上に一マスだけある近接配置枠にグムなどの回復盾を配置しておけば、全ての敵を上ルートへ送り込むことができる。
参考動画リンク
■検索用リンク集
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■攻略動画
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DM-6 遁走 †

ここは始点であり、終点でもある。
いくら逃げようとも、輪の中で全ては繰り返され続けるのだ。
攻略方法
サルカズ呪術師の初登場。
2体同時術攻撃と素のステータスが厄介である一方、対処の方法は魔剣士と同じ。準備が整うまで放置し、1体ずつ処理していけばいい。
大きく分けて敵は2ウェーブに分かれている。
1ウェーブ目の主力は4体のサルカズ魔剣士。中央配置不可レーンに2体、マップ右端に2体登場する。
これに加えて右側の出撃ポイントからサルカズ歩哨とほかの雑魚敵が登場してくる。
サルカズ歩哨がゴール前でプレッシャーをかけ続け、遠距離オペレーターで対応しようにも中央のレーンの魔剣士2体が邪魔…と思わせて、
この2体は起動後マップ右側のエリアを駆けずり回って遊び始める走り始めるため、すぐにゴールには向かない。
その間に防御を整える時間はあるだろう。
2ウェーブ目は中央レーンにサルカズ呪術師が登場。最後まで延々と往復し続ける。
1ウェーブ目用の陣形を組む際、重装を最後に配置しておけばそのまま呪術師の攻撃を誘導してくれるため、1ウェーブ目で陣形をちゃんと組んでいれば特に問題が起きることはないだろう。
右から再度サルカズ歩哨が出現するので、うかつに攻撃してバフをかけられないように注意。
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DM-7 亀裂 †

長きに渡り計画された数々の裏切りは、ねじ曲がったスポンジのようにいずれは元の形に戻り、そして再びねじ曲がっていく。
攻略方法
少々複雑な地形をしているが、左下の敵は中央左を上に通って右上に、右下の敵は中央右を上に通って左上に、右上の敵は下に向かってそのまま中央路を左に向かう。
よって下からの敵の進路をブロックする為には、上通路の自陣前や上の中央を塞ぐ場所にオペレーターを置き高台にバフを受けさせる、あるいは下の気流バフを地上オペレーターに受けさせ通路出口でブロックするといった場所が良い。
右上からはサルカズ突撃兵が出現する為、速度が乗る前の出現直後か、速度を相殺できる中央左の気流発生装置前でブロックするのが良いだろう。
終盤に強敵のボンバークラッシャーが出現する。クラッシャーとは違いスタン能力は持たないが、攻撃力と防御力は高いので術攻撃で移動中に倒せるようにしておこう。
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DM-8 離散 †

運命に抗う唯一の方法は博打を打つことである。
予想だにしない結果を生む無鉄砲さだけが、定められし因果を打ち砕くのだ。
攻略方法
開始時点で左上と右下の敵出現ポイントの前にそれぞれ待機状態のサルカズ魔剣士2体とサルカズ呪術師1体が配置されている。
また、自陣前と自陣上の配置不可マスの上を往復するようにサルカズ歩哨が動き回る。
歩哨の警報でこの6体のサルカズ兵が同時に攻めて来ると防衛が難しくなる為、歩哨に攻撃を当てないように他の敵をブロックしつつ、1体ずつ処理していくのがいいだろう。
範囲攻撃型のオペレーターはたとえ射程外であっても歩哨を巻き込む恐れがあるので注意。
エクシアやシルバーアッシュなど高火力のオペレーターなら一掃する事もできるが、基本的にはグラベルなど再配置の早いオペレーターで1体ずつ起こし、キルゾーンに誘い込むのが楽。
レッドやメランサなら魔剣士は単独で撃破可能。手隙の時にでも放り込んでおくと楽になる。
左上からはサルカズ刀術師やサルカズ大剣士などの術防御が高い敵が左の壁に沿うように下の自陣へ向かい、右下からは軽装兵、重装兵、ボンバークラッシャーなどの防御力の高い敵が中央の高台に沿うように上の自陣に向かう。
歩哨も最終的には自陣に向かうが、最後のボンバークラッシャーを倒した後でも十分間に合うので急いで倒す必要は無い。
オペレーターの配置としては自陣の目の前よりも、送風機のバフが受けられる左下や右上の場所でブロックするのが良い。
サルカズ大剣士が出た後は左上からはあまり強力な敵が出ないので、重装兵やボンバークラッシャーに向けて術火力を配置し直すのも良いだろう。
遠距離攻撃を行う敵はサルカズ呪術師しかいない為、覚醒さえさせなければそれほど高台の危険は無い。
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ステージ「敗色の戦線」 †

高難易度ステージ。
「DM-EX-1」〜「DM-EX-6」はオート周回する必要がないので、戦友のサポートキャラを活用すると良いだろう。
DM-ST-1 生存 †

彼女が語りかけるは子供。彼女が語りかけるは自身。
DM-EX-1 交戦 †

バーにいるどの新人も一万の敵を相手にできると豪語するが、実際に戦場に出れば、少数の敵相手でも一万の敵が襲いかかってくるような錯覚に陥ることだろう。
DM-EX-2 爆破 †

重装備部隊が味方を誤って攻撃する事故が多発した後、スカーモールは「誤射保険」制度を導入し、それと同時に被保険者が生きて戻って来られないよう、装備の威力を高めたのだった。
攻略方法
完全に左右で分断されているマップ。気流バフが簡単に受けられるので、気流装置の前に横向きに前衛を置いておこう。
突撃兵も加速が無ければそれほど威力は出ないので、なるべく前の方に戦線を上げておくとよい。
左ルートにはボンバークラッシャー、右ルートにはサルカズケントゥリオが出現する。サルカズケントゥリオはともかく、ボンバークラッシャーはブロックすると高火力の範囲攻撃で高台にもダメージを与えてくるので歩いているうちに撃破してしまおう。
強襲
ボンバークラッシャーとサルカズケントゥリオがステルス能力持ちになる。
あまりブロックしたくないボンバークラッシャーが厄介だが、高台に爆風が当たらないように新たにブロック役を配置するなどして対処しよう。
使えるオペレーターは少ないが、ステルス看破や攻撃力低下を持つオペレーターがいるなら有効に働く。
参考動画リンク
■検索用リンク集
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bilibili: DM-EX-2
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DM-EX-3 突進 †

スカーモールが定期的に開催している「100m槍持ち短距離走」では、源石気流を利用して加速することは典型的な不正行為とされている。
DM-EX-4 審判 †

そして主催者が不正者に課す罰則は「敗北」である。
密かにルートを改変し、気流を巧みに利用し、ハンディキャップを押し付けるのだ。
攻略方法
障害物を利用する事ができるステージ。置ける障害物はあまり多くなく、5個までとなっている。
左の敵は右の自陣へ、上の敵は左の自陣へ最短ルートで向かう。
超高火力の凶悪ボンバークラッシャー、何人も連続で出現するサルカズ突撃隊長、ブロック不可のゴースト隊長といった厄介な敵が立て続けに出現する。
障害物を利用したルート形成はいくつか候補があるが、最も厄介なのは凶悪ボンバークラッシャーだろう。これをいかに遠回りさせるかが重要になる。
まずは右上隅を封鎖しよう、左の敵は1段下を通るようになり気流装置によってデバフを受け、突撃隊長のダメージも大幅に下がる。
その後はコストが溜まり次第、S字になるように、右上2列目入り口、中央上の隙間、左自陣上、推奨配置位置の下を塞ぐと気流発生装置を最大限活用できる。ただしこの場合は左から右に向かうルートはやや短くなる。
ボンバークラッシャーが問題無いのであれば左上隅と推奨配置の場所に石を置き、右上2列目を開けると、上から来る敵は直接下ルートに入り、左からのルートは若干長くなる。左の高台に狙撃を使うならボンバークラッシャーや重装兵にターゲットを奪われないこちらの方が仕留めやすいかもしれない。
もちろん戦力に自信があるなら5個全部使わずとも、右上だけ封鎖して一点集中でせき止める方法や全て出待ちで解決といった事も出来る。
強襲
味方のHPが大幅減する制約を受ける。
重装であっても凶悪ボンバークラッシャーの攻撃で即死するようになり、突撃隊長も緩衝させなければ危うい威力。
しかし、気流を活用すれば、凶悪ボンバークラッシャー以外はなんとかなる火力に落ち着く。
シャイニングの防御バフやシャマレの攻撃力デバフをかければ凶悪ボンバークラッシャーの攻撃も耐えられない事も無いが、基本的にはバインドやスタンでなるべくブロック前に倒してしまいたい。
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DM-EX-5 軍備 †

「激情型の傭兵」とは決して褒め言葉ではない。
ほとんどの場合、アルコールなどの力を借りて彼らが臨戦態勢に入る前に、火球や弓矢が彼らの胸を貫いてしまうのだから。
攻略方法
下にずらりとサルカズ魔剣隊長と、サルカズ呪術隊長が並んでいる。
マップの形は直前のイベントでよく見たであろうボブのステージと酷似している。
サルカズ歩哨隊長が中央を左右に哨戒しているため、攻撃を当てないように注意しよう。
敵の位置は配置不可マスになっているため、直接高速再配置オペなどで釣れるのは2人まで。狙撃でも起こす事はできるが、歩哨に当たりかねないためあまり長い時間は置く事ができない。
遠距離攻撃の出来る前衛で釣りだすことも出来る。ただし遠距離前衛は基本的にHPや防御力が高くないのでタイマンで魔剣隊長を倒すのは難しい、医療もつけるか使い捨てと割り切ろう。
ここは無理に全員釣ろうとせず、釣りやすいものを数人処理して上で前線を固めて最後まで待っていれば1人ずつやって来てくれるので、普通に撃破しよう。
強襲
特殊オペレーターと狙撃オペレーターが禁止。これにより待機中の敵を一人ずつ釣って始末するというのが少々難しくなっている。
やはり上で待ち戦法が有効だが、狙撃オペレーターが禁止のため物理火力は前衛や先鋒が頼り。今まで狙撃に頼っていると若干苦労するかもしれない。
参考動画リンク
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DM-EX-6 対流 †

左右の排気口の温度差が大きければ、あの小道には雪が降るのだろうか?
攻略方法
自陣ゴールに続く配置不可エリアをウロウロする歩哨を刺激しないようにしつつ、右下から現れるサルカズ軍団+ゴースト兵と左上から現れる重装兵軍団を捌くステージ。初期配置のサルカズ呪術隊長は右下に4体。追加出現はしない。歩哨はしばらくすると左右の道に逆走するように入ってくるため、わざわざ倒しに行く必要は無い。
敵の防御力と術耐性が左右ではっきり分けられているので戦力の分散はやりやすい。高台を攻撃するのは右側はサルカズ呪術隊長および制式術師隊長、左にはボンバークラッシャーのみ。その一方中盤以降の敵の耐久力や数はかなりのものなので、相応の戦力が求められる。
課題は間を置いて現れるためにスキルの切れ目でブロックせざるを得ないことの多い凶悪ボンバークラッシャー、サルカズ軍団に足止めされている間にすり抜けていくゴースト兵の処理、4体のサルカズ呪術隊長。
気流装置のバフを受けたい所だが、高台から左右に向けるとシュヴァルツ、範囲術師、補助オペレーターなどのように射程が短めのオペレーターでないと歩哨に当たってしまうのが厄介なので、基本はバフを無視して下向き上向きに配置するのが無難。
ターゲットは歩哨よりも自陣に向かう敵の方が優先されるため、ある程度敵が溜まってくれば狙撃を中央に向けていてもすり抜けたゴースト兵やブロック中の敵を優先して狙ってくれるようになる。
育成度合い次第ではエクシアやブレイズなど火力の高いオペレーターだと一時的に殲滅してしまい歩哨を撃ってしまう事故も発生するので、バフを受けるように狙撃を配置するならブロック役を火力の「出ない」重装にしたり瞬間火力が高すぎないスキルを選択することで事故を減らしたい。もちろんマルチロックや範囲狙撃は厳禁である。
サルカズ呪術隊長は起こすとそのすぐ上のワープマスに入り、右下のワープマスから出て来る。
スカジやヘラグといった火力と耐久力を兼ね備えたオペレーターで直接暗殺するか、ワープマスの出口でバフを受けるように左向きに前衛を配置して1人ずつ釣って始末していくのが楽。
左ルートからは凶悪ボンバークラッシャーが2体登場する。減速などを駆使してブロック前に倒したいが猶予があまり無いので、重装、医療、術師のスキルを順番に使って対処していくとよい。敵の密度や右向きに置いて火力バフを受けられることを考えると、術師は範囲術師が望ましいか。ジュナーやアステシアなど術攻撃のできるブロック役なら処理が早まるが、耐久力とは応相談。
強襲
サルカズ歩哨隊長の移動速度がアップする。これはサルカズ歩哨隊長が左右ルートに入り警報を発するまでのタイムリミットが短くなることを意味している。
通常作戦ではサルカズ呪術隊長を1人倒しては撤退して再配置…といった悠長な戦術も可能だったが、強襲では間に合わない可能性が高い。
暗殺用に2人用意して交互に出すか、常設配置で倒せるように工夫しよう。
参考動画リンク
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YouTube: DM-EX-6
bilibili: DM-EX-6
ニコニコ動画: DM-EX-6
■攻略動画
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ステージ「戦火の追想」 †

「DM-MO-1」は殲滅作戦と同じ形式で200体の敵を倒す高難易度ステージ。
「DM-MO-1」はオート周回する必要がないので、戦友のサポートキャラを活用すると良いだろう。
DM-MO-1 ターバ村 †

戦場は必ずしも争うべき場所ではなく、暴力に道理はない。
たまたまそれが、ここで起きたという事実があるだけだ。
攻略方法
サルカズ系総出のミニ殲滅戦。
殲滅作戦と同様、コストが回復しない。必ずコスト回収用の先鋒は編成する事。
基本的に敵は左下から出現し、左を通る多くが上のゴールへ向かい、右を通る多くが右折して下のゴールへ向かう。
左上の通路では歩哨が回り続け、その合間に突撃兵とゴースト兵が混ざる。
右下では三回に渡って魔剣士×6、呪術師×5、呪術師×3+呪術隊長×2が待機する。
まず、終盤の左下集団がサルカズ隊長系と(凶悪)ボンバークラッシャーを多数含む重ラッシュであり、大前提としてこれを処理できるだけのユニットパワーは必須。
waveに細かい一定の間隔があるのでシャマレの呪いの人形があれば難易度は大幅に緩和されるだろう。
その上で、左上で歩哨への攻撃を避けつつ突撃兵をどう処理するかと、右側の魔剣士と呪術師の処理をどうするか考えることになる。
右側はやはりこれまでのステージと同様に警報によって同時攻撃されると脅威なので、サルカズ歩哨に攻撃を当てないように基本通りにレッドやワイフー、グラベルなどの高速再配置オペレーターで一体ずつ釣って処理しよう。起こした敵は下の自陣に向かう。
出現ペースは非常に遅い(70で呪術師、150で呪術隊長)ため、最強の術防御スキルである「聖域」があれば、真銀斬などの大技で一気に殲滅することが可能。
聖域のスキルチャージは次の出現までに十分に間に合う。この場合は左上の歩哨に気を遣う必要が全くなく、警報を鳴らさせてもパワーでごり押すことができる。
呪術師が出現する時は敵出現ポイントから歩くのではなく、スッっと下から順に湧き出るように出て来る為狙撃などで出待ちすると大惨事になりかねないので注意。
サルカズ呪術隊長を倒してしまえばもう右からは敵は出てこないので、戦力を引き上げて左に集中しよう。
歩哨については、右の処理が大方終わり、フィールドに敵が少ないタイミングを見計らって差し込みで処理するといい。
左上はサルカズ歩哨が歩き回るほか、突撃兵が助走をつける為にぐるぐる回り下を周って最高速で突っ込んでくる。ブロック役にぶつかる前にバインド・スタン・デコイブロックなどで速度を殺してしまおう。幸い出現間隔はそこまで短くはないため、スキルのチャージや再出撃時間は稼げる。
突撃兵はぐるぐるルートのおかげで出現の予兆がわかりやすいため、スキルの切れ目などでは先鋒や高速再配置で出待ちするのも効果的。ドア前なら突撃ダメージは限りなく無に近く、タイマンで十分処理できる。
ちなみに突撃兵やゴースト兵は中央の気流発生装置を通って下の自陣に向かう。
左下からは最初はオリジムシから始まり徐々に敵が強くなっていくが、中盤(120~)に出て来るサルカズ術師には特に注意を払っておきたい。バインドによって戦線を崩されかねないため、デコイで無駄撃ちを誘おう。バインド攻撃はスタンや強制移動によっても終わらせることができるので、レッドやワイフー等を差し込むのも有効。
終盤にはボンバークラッシャー、凶悪ボンバークラッシャーが出現する。しかしその頃には右に置いていた戦力を振りなおす事が出来ていると思われるので、全力で火力を集中しよう。サルカズ歩哨のバフがかかると非常に強力になるため、凶悪ボンバークラッシャーが出る前にサルカズ歩哨は倒しておきたい。
主戦線は高台の多いゴール前か中央下の二択。
ゴール前は高台の援護を受けやすい代わりに敵が上と右に分かれるため、ブロックと高台戦力の調整は一考。右側は呪術師の射程にも入る。
右へ向かう敵は全て通路の下側を通るので、ブロッカーはそちらに配置しよう。
一方の中央下は高台の援護があまり無い代わりに呪術師の心配はなく、正面に全戦力を注ぎ込める。また右向きに前衛を配置すれば気流のバフも受ける事ができるのでキルゾーンの処理能力を高めることができる。
どちらかと言えばゴール前がお勧めだが、地上戦力が充実したドクターなら中央下も十分選択肢になる。
左上の高台は医療オペレーターを配置するのが良いだろう。攻撃のオンオフを能動的に切り替えられるアンジェリーナや、至近距離を攻撃しないロサ、下で待機中の大型敵が丁度範囲に入るイフリータなどなら良い仕事をしてくれるので、活用法を考えてみるのも一興。
聖域で右側の敵をごり押せる戦力があるならば、エクシアのような適当な火力職を左向きに配置し、歩哨と突撃兵を迅速に処理してしまっても良い。
余談だが、このステージの敵情報にはサルカズ術師隊長が載っているが実際には登場しない。
他のどのステージにも出現しないので情報の敵図鑑には現状登録する事ができず、サルカズ術師隊長の姿を見られる貴重な機会。
参考動画リンク
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