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最終更新日時:2025-10-18 (土) 14:21:29
敵一覧 > ジェッセルトン・ウィリアムズ 基本情報 †
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| 画像 | 名前 | ジェッセルトン・ウィリアムズ |
|---|---|---|
![]() | 攻撃方法 | 近距離 遠距離 |
| 耐久 | S | |
| 攻撃力 | A | |
| 防御力 | B | |
| 術耐性 | C | |
| 種別 | ボス |
| 詳細説明文 |
|---|
| 看守を装い監獄へ紛れ込んだ殺し屋、ジェッセルトン・ウィリアムズ。品格を重んじ、交戦時すらも立ち居振る舞いにこだわっている。*1 |
| HP | 攻撃力 | 防御力 | 術耐性 | 耐久値減少量 |
|---|---|---|---|---|
| 25000 | 700 | 400 | 20 | 2 |
| 攻撃間隔 | 攻撃半径 | 重量 | 移動速度 | HP回復速度 |
| 4.0 | 2.0 | 6 | 0.6 | 0 |
| 有効状態異常 | ||||
| 能力無効化 | スタン | 睡眠 | 凍結 | 浮遊 |
| × | ◯ | × | ◯ | ◯ |
MB-EX-8、南方監獄でのステータス
| HP | 攻撃力 | 防御力 | 術耐性 | 耐久値減少量 |
|---|---|---|---|---|
| 40000 | 800 | 400 | 20 | 2 |
| 攻撃間隔 | 攻撃半径 | 重量 | 移動速度 | HP回復速度 |
| 4.0 | 2.0 | 6 | 0.6 | 0 |
| 有効状態異常 | ||||
| 能力無効化 | スタン | 睡眠 | 凍結 | 浮遊 |
| × | ◯ | × | ◯ | ◯ |
孤島激震のボス。
形態ごとに攻撃手段と耐性が切り替わるため、看守形態には物理で、殺し屋形態には術で攻めれば楽に倒せる。
彼に限ったことではないが、スキルモーションに入ってからスタンさせればSPを消費させつつスキルを無力化できる。禁固装置を上手く使おう。
看守形態では2体をスタンさせてくるが3秒と短く移動が遅いため、複数回スタンされなければブロックから抜けられることはない。
禁固装置とスタン秒数が同じなので、同じ技術を使っているのかもしれない。
殺し屋形態では物理特化型となり、移動速度も速い。ホシグマやクオーラなどの防御力特化型で耐えながら術攻撃で仕留めるのがベター。
ただし攻撃力が高く、防御6割無視スキルも行うので単騎のスペック頼みでは耐えられない。
複数の医療オペレーターで介護するか、アーミヤ(前衛)やムースのようなブロック役の重装オペレーターの支援と火力を両立出来るオペレーターの併用が重要。
2022/08/18アップデートで修正され、再現不可能となった実質進行不可バグについて記載されています。
今からMB-8などのジェッセルトン登場ステージを攻略する際には一切必要ない知識ではありますが、長いこと彼を象徴しネタキャラたらしめてきた有名なバグであったため、記録として残しておきます。
嗚呼……等速直線運動よ永遠に……
看守形態から殺し屋形態へ移行する瞬間に強制移動で吹き飛ばすと、移行後もベクトルが維持され(本来の移動ルートに戻らず)、ステージの壁を無視して吹っ飛んでいくバグが存在した。おかげで、ただでさえ多かったあだ名がさらに増えた。
興味があるなら「アークナイツ 等速直線運動」などで検索してみよう。
元は大陸版で確認されていたバグだったが、グローバル版でも修正されずに実装されていた。
高台なども貫通するため、突き飛ばす事さえできればどの方向にも飛ばす事ができる。
重量が6もあり、かつ形態移行中はアンジェリーナS3の軽量化も効かないため、実質的にウィーディS3でしか発生させることはできない。
MB-8の1周目で発生した時はそのうち階段から戻ってくる*2が、2周目では本当にどこまでも飛んでいくようで、このバグが発生したら実質クリア不可能になる。
ただしアンブリエルS2でのみ、虚空の彼方に吹っ飛んだ彼を捕捉し撃ち抜くことができる。このスキルが本当に無限射程だったことを明らかにした功労者。
また、画面外に行ってしまう前に別の強制移動をかければ救うことができる。
ブロックしてもすり抜けていくため移動を止められないが、ブロック判定は残るので近接攻撃やファートゥースS2で倒す事もできる。もちろんジェッセルトンからの攻撃は受ける。
技術的な話をするなら、どこかで座標がオーバーフローを起こして戻ってくる可能性もあるが、多分とんでもない時間が必要だろうし、フェイルセーフとして下限や上限が設定されていたらそこで止まって永久に戻ってこないだろう。
なお、同じ「無限」という表現をするファートゥースS3では倒す前に途中で狙えなくなる模様。実際には無限でなく射程限界があるのか、ジェッセルトンが直線移動をしていないのかは不明。
残念なことに大陸版では2022/3/15アップデートで修正されてしまった(危機契約#8終了後、吾れ先導者たらん開始時)。
そしてグローバル版でも、2022/8/18アップデート(闇散らす火花開始時)でついに修正。
大陸版ではお知らせに修正された旨が記載されていたが、こちらでは一切触れられることなくひっそりと消え去っていた。
この日は無限射程攻撃ができるゴールデングローの実装日でもあり、大陸版では吹っ飛んだジェッセルトンをS3で射抜くゴールデングローの姿を見られたが、グローバル版では前倒しで修正が入ったため実践不可能に。
攻撃されたくないから修正したのかもしれない……
イベント「孤島激震」にて登場。
暗殺者に襲撃されて医務室に行ったアンソニーに、一職員を装ってバートンからの伝言を伝えに行った。
正確な名前がはっきりしないキャラクター。
敵図鑑では「ジェッセルトン・ウィリアムズ」となっているものの、2021/09/30のアップデート以前は「ジェストン・ウィリアムズ」なる名前で図鑑に表示されていた。
2023/12/21アップデート以前のストーリーでは「ジェッセルトン・ミラー」と名乗っていたが、大陸版では「ジェストン・ミラー*3」と名乗っていた。もうわけがわからない
正体
その正体はビーチブレラ社の暗殺者。アンソニーを暗殺するために看守に変装して潜入しており、ロビンに大金を送って暗殺に協力させた彼女の雇い主でもある。
アンソニーからの脱獄の協力に悩むロビンの前で正体を現し、アンソニーの会社が彼女の父親の破滅の原因となったこと、自分に協力すれば確実に父親の治療費を稼げることを言葉巧みに伝え、彼女をスパイとしてアンソニーに協力させることに成功する。
しかしロビンはアンソニーに諭され、暗殺を断念する。
次に医務室のドゥーマを人質に取り、脱獄中のアンソニーの行動を制限し、ロビンに彼女の手で暗殺を続けるよう脅す。
ロビンを雇ったのは彼女が「落ちぶれる様」や、アンソニーの「紳士的な態度を捨て去る」変化を見たいためであると、自身の悪趣味さと陰湿さをさらけ出す。
それでもロビンはアンソニーと協力する道を選び、その彼女の選択に拍手を送りながら「この涙誘う舞台を自分の手で壊せるのは幸せで堪らない」と叫び、鉄を操るアーツでアンソニーらと交戦。
アンソニーらは苦戦し、他の看守が集まる時間を稼がれたことで脱獄計画は破綻した様に思われた。
しかし、そこに現れたのは看守に扮装したサリア。他の看守は彼女に押しとどめられていた。今度はサリアに圧倒され、なすすべもなく退場した。
かつてライン生命の求人に応じるも、主任(部門責任者)のサリアに「現状に満足し、やり抜く意思がない」「器が小さい」という理由で選考を落とされたことが判明。
なお、彼のアーツ能力は「鉄元素の操作」。これにより自身の腕に鉄を纏わせ、文字通りの「手刀」を作り上げるスタイルを得意とする。
サリアとの戦いでは、あちらもカルシウムを操るアーツを自身の腕に用いたため、アーツで自己強化した手刀という同種の戦法にによる斬り合いと化したが、それゆえに素の実力の差がはっきり表れる形となった。
なお、このアンソニー暗殺計画は、フェルディナンドの支援を受けたハイドブラザーズ社が数年単位で計画し、その依頼がジェッセルトンの所属するビーチブレラ社に回ってきたというものである。
その関係で彼もライン生命側からバックアップを受けているのか、体内に金属部品を埋め込んだサイボーグである事を明かしている。
「名前は忘れたが衝撃を吸収する凄い金属」との事で、皮膚の下に鎧をまとった状態らしい。
その後(「未完の断章」トゥルーストーリーより)
「孤島激震」では最終的に偽看守だとバレて今度は自身が監獄に収監されたことが語られていたが、その実態が判明。
他の看守からも囚人からもイジメられる監獄の最底辺に成り下がっており、(アーツ能力を使えば自前でタワシを作れるだろうということで)素手でトイレ掃除をさせられるといった仕打ちを受けている。
しかしながらジェッセルトンの方も懲りず、囚人仲間リックへの嫌がらせを企むが、見張られていたためあえなく失敗。
そして、かつてはビーチブレラ社で5年間最優秀社員と評されていたという過去の栄光を頼りに耐え忍びつつ、そのプライドを捨てる行為に葛藤しながら雇い主「Mr.K」へ救いを乞う手紙を書いていた。
…という底辺ぶりをテレビ番組として放送されて見世物にされていた。
そんなトゥルーストーリーであるが、2025/04/01にまさかまさかの音声作品化を果たした。クルビアで大人気放送中!
なお、DLsiteでも無料で好評販売中。
彼のCVには間宮康弘氏が抜擢され、40分近くもある話に深みを与えてくれた。これでいい、これでいいんだ……
それより後の時間軸と思われる殲滅作戦「南方監獄」ではボスとして再登場。
マンスフィールド監獄から移送される際に他の囚人を扇動し、現地のシラクーザマフィアの協力も取り付けるという形で大規模な脱獄作戦を企てたが最終的にまた失敗した様子。
また、統合戦略#2のステージ「秩序なき盛宴」でもなぜか再登場。
もっとも彼が「孤島激震」で失敗した結果、依頼主サイドはハイドブラザーズから逮捕者数名が出た上、フェルディナンドも取引先を失うという痛手を受けている。味方への損害だけは大きかった
更に彼は監獄側に対しても一度は偽看守として好き勝手してメンツを潰しており、自分が暗殺される側に回るレベルの恨みを双方から買っていてもおかしくはない。
「トゥルーストーリー」の間は監視していれば無力であり、サンドバッグ兼見世物としての使い道があるからこそ辛うじて生命の安全だけは保障されていたと解釈することもできるが、後に脱獄を目論んだことでその安全も自ら捨ててしまった可能性が高い。
脱出して古城に辿り着いた経緯やそもそも本当に本人なのかは不明だが、どの道彼がクルビアで生きていくのはかなり厳しいだろう。
ネタ
イベントを通して、
と、主要人物を確実に追い詰めていく強者感を出したにもかかわらず、
といった理由で、プレイヤーからはお手本のような小物として扱われている。
更には後日談や殲滅作戦、統合戦略などに顔を出す度にネタにされ、本人未登場でもクルビア・ライン生命関係や他の小物キャラが出る場面では引き合いに出されてまたネタにされる始末である。
一応擁護しておくと、サリア乱入前までアンソニー一行をギリギリの所まで追い詰めており、計画成功の一歩手前まで到達できていた。
つまり、慢心と悪趣味による甘さを見せたとはいえ、(サリアのような想定外・規格外の存在を考えなければ)戦闘・智謀において十分通用する資質を持っていたことは間違いないだろう。
しかし、潜入したサリアに気付けず、無駄に時間をかけて彼女が乱入する隙を与えたという形でその慢心と悪趣味が仇となり、資質を活かせず完敗してしまった以上は、プレイヤーからの小物扱いは免れないのである。
また、アンソニーを圧倒したと言っても、それなりの我流の体術を持つとはいえ本職の戦闘員ではなくかつ素手で拘束具を付けられたままの相手に対し、フル装備の暗殺者が優位に立ったという話なので弱い者イジメに過ぎないのでは?という意見もある。
彼のアレな部分は上記にまとめた通りで、作中のサリアからも散々指摘されているが、やはり特に目立つのが異常なまでの他者への加害欲求だろう。
本作の悪役の動機は行き過ぎた正義感・偏見や私怨・私欲など様々だが、彼のように「因縁すら関係なくただ単に嫌がらせや弱い者イジメそのものを趣味・目的とする」ような人物はなかなかいない。
特にロビンを協力させる流れは、「暗殺という危険な任務を背負っているにも拘らず、勝手な判断で外部の人間に前金まで渡して協力させる」という彼にとって明らかにリスクばかりの選択である。
しかしながら「金銭・精神的に追い詰められたロビンが汚れ仕事に手を染めて堕落する」様を見たいという嫌がらせのためだけに彼はそれを実行に移し、結果的に彼女の懐柔に失敗、かつ余計な時間を掛け過ぎてサリア介入による敗北の遠因となっている。
また、未完の断章でも、自身の悪趣味や手口が周囲にバレており、何か企んだところで簡単に看破されて自身の立場を更に悪化させるだけと明確な中で、(上辺だけの可能性も高いとはいえ)自身に同情してくれた囚人仲間への嫌がらせを行ってしまっている。
本来の任務の失敗や自身の破滅が懸かっていても加害欲求を抑えられないレベルの人物に、他者を下げるのではなく自身を地道に鍛えたり、余計なことをせず仕事に専念したりといった努力や忍耐ができるわけが無かったとも言える。
また、こんな邪悪でどうしようもない性根の癖になまじ才能や行動力があり、多少の仕事はふざけ半分でもボロを出さずこなせてしまうがために自省する機会も無く増長し、採用したビーチブレラも5年連続で最優秀社員に選び重大任務を与えるなど評価を誤った。
そして、今回の仕事やサリアという困難にぶち当たった際に、遂に彼の問題点が可視化されて大爆発し、自身で増やしたリスクの分も含めて派手に失敗することになったとも取れる。
加えて味方まで嫌がらせのターゲットにしかねないので、総じて下手な凡人や無能よりも味方や組織にとって有害なタイプと言える。悪い方向にばかり行動力が働くという意味では有能どころか「無能な働き者」とも言えてしまうが。
いずれにせよ、面接時点で彼の本性を見抜いて落としたサリアの判断は正しく、逆に見抜けず採用してしまったことが彼の雇い主の何よりの失敗と言えるだろう。
ちなみに、最後のサリアとの戦いで「サリアが作ったカルシウムで出来た刃でジェッセルトンの作った鉄製の刃を叩き切られる」という嘘みたいな展開が起こっているが、
有志による考察で、刃の作り方次第でリアルでも同じ事が実現しうると判明した。
この考察の通りなら「鉄の操作は出来ても細かい精製・鋳造技術への理解が不足していたこと」が敗因となり、サリアに指摘された「向上心の無さ」がアーツの使い方という形で実証された事になる。
上記のシナリオ中の転落ぶりもさることながら、実際のゲーム中でも
……と、初心者だと圧倒的火力と移動速度に悩まされるが、十分に育ったオペレーターで固めた熟練ドクターにとっては搦め手の無さや打たれ弱さ、そしてバグによるネタプレイの玩具扱いという怒涛のコンボを発揮。
「弱者をいたぶる内は強いが強者にはあっさり倒される」という特徴は彼のキャラクター性に合致するが、さらに加わったネタ要素も合わさってしまった結果、ドクター達からアークナイツにおけるネタキャラ筆頭と言える程の扱いとなってしまった。
なお、殲滅作戦では最終盤に他の囚人を段階的に呼び寄せる為第2段階移行時の囚人一斉解放が猛威を奮う形に。
しかも最後なので自動指揮の誤差が出やすいのも厄介なため、まるでイベント序盤の「弱みを持つ人物等を巧みに誘導する」という強者感満載だった頃のような状態に。
学習して長所を活かしたという事だろうか?
また、後のイベント「孤星」で向上心の塊のような人物がライン生命を引っ張ってきた事が描かれた。
サリアが彼と共にライン生命を育て上げてきたと考えると「向上心が足りない」とジェッセルトンを断じた理由も頷けるのであった。出番が無いのに株を下げ続ける男
闘技場堕ちおじさん
2025年エイプリルフールとデュエルチャンネルではまさかの選手として登場。
ただし、重量級ユニットでありながら手数や火力に欠けるため、後ろで嫌がらせにかまけている間に味方が一掃されたり、残った自身が敵集団のイジメの的にされたりと本編さながらの残念さを露呈することも少なくない。
また、なぜか二人登場することもある。
「就活失敗おじさん」暗殺者の職にはついているはずだが…、「かませコスプレおじさん」、「名前表記揺れおじさん」、「女の子曇らせスパチャおじさん」、「ちっちゃい器(ワイングラス)の器小さいおじさん」、「等速直線運動する点J」など、それはもう多種多様なあだ名というかほぼ悪口をつけられてプレイヤーから親しまれている。
かくして、ムリナール、コシチェイに続いて、ビジュアルはすごく良いのにネタにされるおじさんに名を連ねることとなった。
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