最終更新日時:2024-07-26 (金) 22:56:52
編集者様へ:アイテム増殖や脆弱性をついて不正な利益を得る等、BANの危険があるバグ情報は記載しないで下さい。
注意事項 †
- 当wikiを利用して発生した如何なる損害も補償出来ません。
- まずはよくある質問を読みましょう。分かりにくい仕様も多々あります。
- 仕様の穴を突いた技は小ネタ・小ワザ集へ。
- バグの可能性があるものを記載しています。一部は仕様の可能性も重々あります。
- 軽微な誤字・脱字は掲載しません。
エラー関係 †
『認証システムの起動に失敗しました』と表示されログイン出来なくなる
主にdocomoの4G回線での報告が挙がっている。
以下、対処の報告例
- スマホの設定からプライベートDNSを自動にしたら起動出来るようになった。
- 機内モードで一度通信エラーを吐かせてアプリ再起動したら治った。
- Google play games⇒設定⇒ゲームアカウントの変更からログアウト(複数端末でプレイしている場合は全ての端末で行う)
戦闘関係 †
敵が壁にめり込む
強制移動やユニットの重なりによる押し出し等により敵が壁にめり込む事がある。
基本的にはあまりプレイに影響しないが以下の様な状況が発生する事がある。
これらは通行不能マスに敵を押し込んだ時と同様の挙動。
- 敵毎に設定されているチェックポイントや移動経路を無視して防衛ラインに最短距離で直行する。
- 移動しなくなる。
- 即座にワープを開始する。
壁の衝突判定の甘さが主な原因なので、速度が出ていると発生しやすくなる。
IW-EX-3などでは軽い敵が大量に出てくるので強制移動を使うと予期せぬワープが発生しがち。
またSN-10ではボスの形態変化時に勝手に壁にめり込んで防衛ラインに直行し始めたりする。
グムが攻撃しなくなる
グムS1使用時、グムが回復しようとした相手が他の要因によって体力が満タンになりスキルがキャンセルされると、グムが攻撃しない状態になる。
この状態はグムが誰かを回復する事で解除される。通常はグムが攻撃され自然に解除されるが、サルカズ歩哨など攻撃しない敵相手だとずっと抱える事になる。
アーススピリットが射程外の敵を攻撃する
アーススピリットが敵を攻撃しようとした瞬間S2を使用して攻撃をキャンセルすると、スキル終了後にその敵を一発だけ攻撃する。
この時、敵がどこにいても攻撃するので長距離飛ぶ攻撃が見れる。
カゼマルの身替りが残る
カゼマルが死亡し身替りと入れ替わる瞬間にS2を使用するとカゼマル本体の身替りと召喚された身替りの両方が場に出ている状態になる。
このように召喚された身替りは時間経過では撤退せず、カゼマル本体を撤退させても場に残り続ける。
この状態で再びS2を使用すると3体目の身替りが召喚され、スキル終了時に全ての身替りが撤退する。
攻撃速度が遅くなる
攻撃モーションが理論攻撃間隔より早く終了すると攻撃間隔が1~2F遅延する。フリントは通常状態でこの現象の影響を受けていて同種のオペレーターより若干攻撃速度が遅くなっている。
攻撃速度が変化すると他のオペレーターでも発生する可能性がある。
スタンが永続する
溟痕の神経損傷蓄積により戦術家の召喚ユニットが待機状態に遷移した場合、スタン解除が行われずスタンが永続化する。
CW-EX-8の「惑星の欠片」が2つ消滅する
戦闘開始から15分経過で発生。右上と右下の物が右側に高速スライドしながら突如消失し、敵の撃破数が2増える。
消滅後も障害物としての判定だけは残っており、消滅前に存在した位置を敵が通行不能のままとなっている。
この状態で敵を全滅させた場合、撃破数が表示されている敵総数より2多い状態で戦闘が終了する。
スキルの強制発動で挙動がおかしくなる
統合戦略「ミヅキと紺碧の樹」で拒絶反応:注意散漫が発生した際、または統合戦略「探索者と銀氷の果て」の深埋の迷境にてスキル自動発動の環境変化が発動した際、SPが溜まった一部のスキルで挙動が異常になる。
- メイヤーS2:戦場にミーボ未配置の場合、通常攻撃しなくなる。
- クリフハートS2:発動音が連続で鳴った後、サウンド再生が異常になる。
修道院の住民がパニック値に関わらず移動しはじめる
およそ900秒以上経つと移動を始める。
該当イベントには自己回復能力を持つ敵(荒野の略奪者)がおり、長時間戦闘を維持していると発生する。
「退場まで効果継続」と書かれているスキルが終了する
徐々にスキルゲージが減っていき、無くなると終了する。
スキルの効果は残るものと残らないものがあり、区分は不明。
以前は1~2時間程度で切れていたが、2024/01/16に修正が入り、無くなるまでの時間が大幅に延長され、数時間程度のプレイでは切れるような事は無くなった。
敵の攻撃を受けない召喚ユニットがダメージを受ける
以下の時にダメージを受ける場合がある。
- 「狂人号」のステージギミックである「リトル・ハンディ」によるバフ「阻止指令・堅守」の効果によってブロック数が1以上となり、敵の近接攻撃を受けた場合。
- 「火山と雲と夢色の旅路」で出現するピンクスチームの発生時の効果。
なお全ての召喚ユニットがダメージを受けるわけではなく、一部の召喚ユニットだけである。
ダメージを受けるのが確認されているのは
罠師の罠、サイレンスや淬羽サイレンスのドローン、ウィーディの蓄水砲、Wスキル2の地雷、エーベンホルツスキル2の地雷、パゼオンカのタイプライター、シャマレの人形など。
工匠の支援装置や濁心スカジのシーボーンなどはダメージを受けない。
オペレーター関係 †
テキスト関係
実際の挙動と異なる、記載漏れがある等。
ホシグマ素質
「~の確率で確率で物理、術攻撃をガード」となっているが、実際は確定ダメージもガードする。
→2023/03/14に表記修正。
ホシグマS3
- 記載されていないが攻撃速度が1sになる。イフリータS3等と同じ挙動で攻撃速度の変化を受けない。
グムS2
ニアールS2
スポットS1
ナイトメアS1
- 「~ダメージのx%分回復する」となっているが、実際は攻撃力のx%分回復する。
インドラS2
- 「~ダメージのx%分回復する」となっているが、回避やダメージ軽減で実際のダメージが減った場合も本来のダメージ量基準で回復する。(術耐性の影響は受ける)
ワイフーモジュール解放任務
- 「~敵を累計50体撃破する。」となっているが、実際に任務対象となる敵は【感染生物】系の敵のみであり、テキストが不十分。
サリアS1
「対象のHPをニアールの攻撃力の〇〇%回復」となっている。(2023/09/07更新以降)
当然、実際に参照されるのはサリアの攻撃力である。両者のS1は同じ性能のスキルなのでコピペミスと思われる。
→2023/10/24に修正。
フレイムテイルモジュールX STAGE3
- 潜在能力で素質が強化されていない場合、素質効果が「他の味方【カジミエーシュ】を配置時、所持コスト+2」と表記される。
実際の効果は所持コスト+3。
ブライオファイタS2
- 「効果時間終了後対象が~〇秒間スタン状態になる」となっているが、実際の効果は自身がスタン状態になる。
ブレイズモジュール解放任務
「メインテーマ 11-3の~」となっているが、実際に任務対象となるステージはメインテーマ 11-13。
→2024/02/27に修正。
スペクターモジュール解放任務
「エピソードSV-EX-1(潮汐の下)を~」となっているが、実際に任務対象となるステージはエピソードSN-EX-1(狂人号)。
→2024/02/27に修正。
フィアメッタモジュールX STAGE2,STAGE3
素質更新で「HPが徐々に減少(この効果でHPは0にならない)」の表記から変化しない。
実際の効果はSTAGE2で「HPが徐々に減少(この効果でHPは30%以下にならない)」、STAGE3で「HPが徐々に減少(この効果でHPは50%以下にならない)」
→2024/04/30に修正。
ベースラインS2
サウンド関係
設定ミス等
- アイリスS1の特化素材が特化2より特化1の方が重く、恐らく逆に設定されている。
- トゥイエの初期再配置時間がイベント・メインテーマ配布オペレーターと同じ80秒に設定されている。
ほかの購買部・危機契約配布オペレーターは70秒の設定である。
潜在能力についてもイベント配布オペレーターと同様なので、トゥイエのみがなぜか弱めの設定。
- BlitzS1特化3の必要素材が熾合金になっている。通常は上級素材が要求されるため、上級熾合金の設定ミスと思われる。
チューリップの初期ボイス設定が韓国語になっている。韓国語ボイスをダウンロードしていない場合ボイスが再生されない。
変更する場合はチューリップの人物ファイルより設定できる。SharpやTouchなども同様。
ホーム画面→情報→人物ファイル→ロドス・アイランド→チューリップ→詳細確認
グラフィック関係 †
レイヤーがおかしい
禁固装置やロビンの罠等のすぐ下のマスにオペレーターを配置すると、グラフィックの一部がオペレーターより前面に表示される。
その他エフェクトやパーティクルも基本的にオペレーターより前面に表示されるため、上下に並べると手前のユニットを貫通しているように見える事がある。
地面の下が見える
屋上ステージなど外壁が無いステージや穴が空いているステージの場合、マンティコアの攻撃など本来地面の下に隠れるエフェクトが見える事がある。
弾道
弾が放物線を描いて敵を誘導する場合、砲弾飛翔中に強制移動などによって大きく移動させた場合、振動したり偏向する事がある。
また、ステージクリアの演出中、弾の移動が停止する場合がある。
基地関係 †
別のオペレーターのボイスが再生される
以下の場合、オペレーターのボイスが1回再生される:
- オペレーターを管理・階層補佐に設定している
- オペレーターが配置する
- 応接室に戦友が訪問した(基地に入る時にランダムに戦友の秘書オペレーターの音声が再生される)
基本的に遭遇するのは3つ目のケースで、その場合は応接室に行ってみると、見たことのないオペレーターがいるかもしれない。
基地スキル
グレイディーア
ゲーム内基地スキルでの【アビサル】の説明では帰溟スペクターが含まれておらず、実際に基地スキルの対象にならない。
→不具合ではなく、異格オペレーターは含まれない仕様と考えられる。ミュルジスの基地スキルも同様。
百錬ガヴィル
炎獄ラヴァ、寒芒クルース、濯塵ハイビスカスの基地スキル「異格者」で異格オペレーターとして認識されない。
したがって、前述の3人と適当な異格オペレーター2人を制御中枢に置いて無限に働かせようとしても、百錬ガヴィルを含んでいると体力が減っていく。
2023年5月頃、解決した。
キララ
基地スキルの「純金生産ラインの数2につき、配置貿易所の純金生産ラインの数+2」の部分が機能していない。前半の受注効率+5%のみ機能している。
パゼオンカ、トゥイエと同じ貿易所内で並べる際、キララを1番目にして他2人を後に選択しないとキララの効果が適用されない。
「配置貿易所の純金生産ラインの数追加で+2」とあるが、配置貿易所以外でも純金生産ラインの数が増えているため、誤り。
エーベンホルツ
- 基地スキル「音感」のテキストで「製造所配置時」とあるのは「貿易所配置時」の誤り。
シャマレ
- 基地スキル「ひそひそ話」のテキストで「製造効率+45%」とあるのは「受注効率+45%」の誤り。
ウン
- 基地スキル「温厚篤実」のテキストで「制御中枢内のリー探偵事務所所属オペレーター1人につき、中枢内全員の体力が+0.2回復」とあるのは「(前略)+0.05回復」の誤り。
+0.2回復するのは後半の「所属オペレーターは体力回復量が更に増加」の部分。
ムリナール
- 基地スキル「事務仕事」のテキスト内の「一部のスキル」のポップアップにある「独善」は「社交辞令」(ムリナールのもう1つの基地スキル)の誤り。大陸版では「独善其身」が基地スキル名のため、間違えたか。
羅小黒
- 基地スキル「金属使い」のテキストで「副産物の入手確率50%」とあるのは「副産物の入手確率+50%」の誤り。
ステインレス
基地スキル「以心伝心」のテキストで「体力消費が4以上の素材の体力消費が-1」とあるのは「体力消費が4の素材の体力消費が-1」の誤り。
2023/07/13に修正。
ハーモニー
- 基地スキル「二重スパイ」のテキストで「手がかり捜索速度50%」とあるのは「手がかり捜索速度+50%」の誤り。
カゼマル
- 基地スキル「仕事上手」のテキストで「手がかり捜索速度35%」とあるのは「手がかり捜索速度+35%」の誤り。
モーガン
- 基地スキル「最高の練習相手」の効果が全く発動していない。
純燼エイヤフィヤトラ
- 基地スキル「火山温泉浴」のテキストは「配置宿舎内、基地に配置された放浪医1人につき、全員の1時間ごとの体力回復量+6%」となっている。
実際の効果としては放浪医1人につき体力回復量+0.06/hが加算されるものであり、4人で+0.24/hとなる。
ヴァーダント
- 基地スキル「DIY・初級アケトンα」の対象は初級アケトンのみとされているが、実際の対象はアケトン系の素材全般。
システム †
自動演習
ステージ選択時に演習と自動指揮のボタンを同時に押し、行動開始すると演習状態で自動指揮を動かすことができる。ただし演習券は通常通り消費されるので注意。突然自動指揮を眺めたい気分になった時に。ちなみに同時押しのタイミングは割とシビア。
→2022/12/27修正されました。
その他テキスト †
プロヴァンスの回想秘録「険しき道を征く」に中国語から未翻訳の文章がある。
→2023/07/24に修正。
Stormeyeの人物ファイルで確認できるボイス「編成」のテキストがパッセンジャーのボイスと思しき内容になっている。
→2023/09/07に修正。
統合戦略「ミヅキと紺碧の樹」の「万象追憶録」の本文の一部が入れ替わったり欠落していたりする(2023/07/13更新以降)。
→2023/09/07に修正。また、翻訳も見直されている。
シージのモジュールSOL-Yの解放任務2は通常実戦環境でのみ達成可能。
→2023/10/24に修正。
オーキッドの回想秘録「未完成」およびパフューマーの回想秘録「木々でさえ」で、テキスト表示に異常がある。
→2023/12/21に修正。
ロックロックの逆理演算のテキストがウインドフリットの物になっている。
更に、ウインドフリット側のテキストも不十分であり、本来はロックロック側に表示されているテキストも含めて完全なものになる。
→2024/02/27に修正。
ジャッキーの回想秘録「価値のない勲章」の選択画面のあらすじがカゼマルと同じテキストになっている。
→2024/02/27に修正。
メテオの回想秘録「熱傷の記憶」スキップ時のあらすじが中国語から未翻訳の文章になっている。
→2024/02/27に修正。
ポンシラスのプロファイル:能力測定の判定が純燼エイヤフィヤトラと同じになっている。
→2024/02/27に修正。
U-Officialのプロファイル:能力測定の判定がアーモンドと同じになっている。
→2024/06/21に修正。
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