サイドストーリー > 画中人

画中人

画中人.png


闇夜に生きる | 遺塵の道を | 潮汐の下 | 狂人号 | 孤星 | バベル | 落日の向こうへ?
騎兵と狩人 | 青く燃ゆる心 | 喧騒の掟 | ウォルモンドの薄暮 | 帰還!密林の長 | マリア・ニアール | 孤島激震 | 画中人 | ドッソレスホリデー | ニアーライト | 風雪一過 | 将進酒 | 吾れ先導者たらん | 塵影に交わる残響 | 理想都市-エンドレスカーニバル- | 翠玉の夢 | シラクザーノ | 登臨意 | この炎が照らす先 | 空想の花庭 | 火山と雲と夢色の旅路 | ダーティマネー




TIPS Edit Edit

炎獄ラヴァやイベント限定家具は記録復元により入手可能。
常設版のステージは素材のドロップ率が低く調整されており、周回は非推奨。

今回のストーリーは洪炉示歳(エンシェントフォージ)との関連性が強い。事前に読んでおくとストーリーへの理解がより深まる。
洪炉示歳は「情報処理室」の「特殊行動記録」から事象の欠片を使って解放することで、いつでも読むことができる。全話解放には3個必要。

ステージ攻略はギミックへの依存度が高く、パズル的要素が多めとなっている。
無視してゴリ押すことも可能だが、理解して上手く使いこなせば少ない戦力でもクリアすることが可能となる。

ギミック解説

注意すべき敵

記録復元 Edit Edit

イベントのステージ(ST、TRを除く)をクリアすることで「rr星.png星」を獲得できる。
攻略評価のうち最高のものが累積でカウントされる。

攻略状況獲得できる星
未クリア0個
★2評価2個
★3評価3個
強襲作戦クリア4個

獲得した星の数に応じてイベント限定報酬が入手できる。

星の数報酬
12炎獄ラヴァ炎獄ラヴァ
24炎獄ラヴァの手紙炎獄ラヴァの手紙
36画中人家具パック画中人家具パック
48パネル「終始」パネル「終始」
56プロファイルアイコン「画中人」プロファイルアイコン「画中人」

報酬について

あらすじ Edit Edit

ニェンからの依頼を受け、炎国にやってきたラヴァとクルースは、
荒野で窮地に陥っていた炎国人のウユウと出会う。
三人はニェンの妹を探すために手掛かりを求めて灰斉山を訪ねるが、
山にあった小さなあばら家に踏み入ると、そこには別天地が広がっていた。
気がつくと、彼らは炎国の昔ながらの小さな町にいた。
太陽と月が同時に空に浮かび、墨魎が襲い来る。不思議な僧がこの天地の謎を解く。
真は偽、偽は真、皆これ画中の人に過ぎず。

イベント名イベントPVアニメPV復刻アニメPVイメージPV他
画中人 ▶ ▶
 ▶

ステージ「入画」 Edit Edit

WR-ST1 恩義 Edit Edit

門を叩いて足を踏み入れれば、人の世から忽然と失せる。

WR-1 目覚め Edit Edit

夢から目覚めた瞬間、人は往々にして現実と幻想を混同しがちだ。

開く

WR-TR-1 寝言 Edit Edit

ラヴァはシーへの対処法について夢の中でニェンに教えを乞うた……しかしニェンが心得を伝授する前にラヴァは目が覚めてしまった。実に惜しい。

開く

WR-2 墨魎 Edit Edit

この小さく恐るべき生き物はまるで無限に湧いて出てくるかのようだ……本当に恐ろしいか?

開く

WR-3 陽を目指す Edit Edit

ラヴァは自分が、空間という階層で、太陽を追う日がくるとはいまだかつて考えたこともなかった。

開く

WR-4 女将 Edit Edit

彼女は幼い頃から質屋の女将になりたかった。長じてからようやく、これまで輝かしくみえていたものの背後に何があるのかを知った。

開く

WR-5 拙山 Edit Edit

山は大地に寄り添い、人工の都市より千万年も早くから生命の営みを見守ってきたが、そんなことは彼らとは関係ない。

開く

WR-ST2 一日の災い Edit Edit

天災がもたらす悲鳴は、天の日月には届かない。

WR-6 画中 Edit Edit

彼女たちはみな絵の中にいると、我々は知っている。

開く

WR-7 善悪 Edit Edit

善悪への評価がなく、対価も、応報もないのであれば、善悪に一体何の意味があるというのだ?

開く

WR-8 夢幻 Edit Edit

婆山の空疎を身に感じ、人の世の儚さを悟る。

開く

WR-9 花見 Edit Edit

過去を振り返りたくない人もいる。彼らは一度でも歩みを止めたら、もう二度と前へ進めないのだ。

開く

WR-10 夕 Edit Edit

彼女は自身の旧き霊魂を自らが描いた牢に閉じ込め、己の過去を一方的に語った。

開く

WR-ST3 答え Edit Edit

ふと悟って振り返ると、墨絵の片隅に在った。

ステージ「出画」 Edit Edit

WR-EX-1 調和 Edit Edit

晦明は陰陽の如く、しかと解せば、天地の間に恐るるものなし。

開く

WR-EX-2 怨嗟 Edit Edit

実は彼女は今までこのような感情を抱いたことはなかったが、彼女が目の当たりにしてきた様々な情の中でも、最も人を狂わせ耽溺するものであるのは間違いなかった。

開く

WR-EX-3 布陣 Edit Edit

炎国の古の兵法学に「用兵と布陣」という概念があり、墨魎はこれを面白いと感じただけである。もちろん、当の兵法家本人が暇にあかせて扇動していたのも無関係ではない。

開く

WR-EX-4 美感 Edit Edit

協調がとれないことによる協調。

開く

WR-EX-5 桟道 Edit Edit

趣のある場所で、地に注いだ夕陽の光を踏んでいたころの記憶。現実の炎国であったならば、写真を撮り記念するような聖地になったかもしれない。

開く

WR-EX-6 死守 Edit Edit

古代の英傑たちが、漠々たる砂の荒野に陽の落ちるころ、敵や人外のものを迎え撃った勇姿を思い起こした。

開く

WR-EX-7 迷路 Edit Edit

人はみな、長い人生の歩みの中で行き先を見失う。

開く

WR-EX-8 摂理 Edit Edit

その手で描けば、何もかも思いのまま。己の絵に閉じこもるのも、俗世を気にかけるのも彼女の自由である。

開く

考察・関連しそうな要素 Edit Edit

大陸勢による考察動画(中国語):bilibili動画

夕娥、月に奔る

謎のアイテム

クルースの耳飾り

ビーグルの最終試練

コメントフォーム Edit Edit

クリックで過去ログ一覧を開く


コメントはありません。 コメント/画中人(常設)?

お名前: Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White


トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2025-01-26 (日) 20:22:36