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統合戦略 > 統合戦略「サルカズの炉辺奇談」 > イベント一覧 統合戦略#5「サルカズの炉辺奇談」のイベント一覧
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| 目次 | ||||
|---|---|---|---|---|
| ENCOUNTER 思わぬ遭遇 | ||||
![]() 疑念を解く | ![]() 空からの落とし物 | ![]() 心優しきレディ | ![]() 物語が終わったあとに | ![]() 竣工式 |
![]() 去りし者の庭 | ![]() 死と隣り合わせ | ![]() スカー・ワールドワイド | ![]() 失われた財宝 | ![]() 窮地か選択か |
![]() 出会い | ![]() ムシカズ! | ![]() 近道 | ![]() 旅する駄獣 | ![]() 穴の底にある秘宝 |
![]() ホットなスポット | ![]() 時代の修正 | ![]() 国家存亡の定まる前夜 | ![]() 変幻の街 | ![]() 未来の狩人 |
![]() 造物の影 | ![]() 消えざる怨霊 | ![]() 招かれざるダック | ![]() 寡黙なファイター | ![]() 積もりに積もった怒り |
![]() 敬虔なる者 | ![]() 温かな余韻 | ![]() 一隻の小舟 | ![]() 財運招来 | ![]() 表現欲求 |
![]() 転機 | ![]() 虚無の前兆 | ![]() 一か八か | ![]() 似て非なるもの | ![]() 消えた―― |
| SAFE HOUSE 安全な片隅 | RECREATION 一時の遊興 | WISH 願うままに | ||
![]() 冷静な対処 | ![]() 変遷の解読 | ![]() 構想の塔 | ![]() 最高入札者 | ![]() バベルのメンバー |
| PROPHECY 運命の導き | LOST AND FOUND 失い得る | |||
![]() 戴冠の儀 | ![]() 語り手を待つ真相 | ![]() 最後のページ | ![]() 異音を撃ち鳴らして | ![]() 原初の分岐 |
| FACE OFF 隘路の衝突 | SCOUT 先ゆく者 | POSSIBILITY 思考の境界 | ||
![]() 魂の見聞:血には血を | ![]() 魂の見聞:善悪同道 | ![]() 魂の見聞:石心の双子 | ![]() 展望 | ![]() 語り手を待つ物語 |

| 近づいてくるあなたの足音に気付いた若きリッチは興奮した様子だった。「やっと生きてる人に会えた!」彼は切羽詰まった様子であなたに質問してくる。「字は読めるか?この本の結末を教えてほしいんだ。」そこであなたが本の最後のページをめくると、そこにはこう書かれていた。とあるサルカズの狩人が、ようやく己が獲物である、一人のサンクタに追いついた。彼らが迎えた結末は―― |
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| 選択肢 | 結果 | テキスト | |
|---|---|---|---|
| サンクタがサルカズを殺した | 源石錐+4 | 「筋は通るな……」そこであなたはようやく、リッチの目が灰白色になっていることに気付いた。彼は恥ずかしそうに、師から出された課題を解くためずっとここに隠れて資料を漁っていたのだと言った。これで彼はようやく帰れるのだ。 | |
| サルカズがサンクタを葬った | 希望+2 | 「なるほど……」そこであなたはようやく、リッチの目が灰白色になっていることに気付いた。彼は恥ずかしそうに、師から出された課題を解くためずっとここに隠れて資料を漁っていたのだと言った。これで彼はようやく帰れるのだ。 | |
| 両者の頭上に光輪が現れた ※希望の時代の落書き所持時のみ | 源石錐+4、希望+2 | 「そんなことあるはずないだろう!?」とリッチは驚きで大声を出したが、もしやこれが師の求めていた答えなのでは、とすぐさま深く考え込み始めた。彼の横にいたあなたは、リッチの目が灰白色になっていることと、その後頭部にかすかに奇妙な輝きがあることに気付いた。まさか、彼はこの物語を真に受けたのだろうか? | |

| 「おい!」頭上から声がして、あなたは上を向いてみたが、そこにあるのは鉛色の雲だけだった。「エリアCはもっと軽くしなきゃダメだ、荷物を捨てろバカ!カズデルを墜落させるつもりか!?」その後まもなく、物が豪雨の如く大量に降り注ぎ、それから服や紙などがひらひらとゆっくり舞い降りてきた。あなたは頭上の騒ぎが収まってからようやく勇気を出し、めちゃくちゃになったその場所を確認しに行った。 |
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| 選択肢 | 結果 | テキスト | |
|---|---|---|---|
| まだ使えそうなものを探す | 希望+2 | その場の地面は一面穴だらけになっていた。アタッシュケースも戸棚も、高所から落ちて壊れてしまい、使い物にならなくなっている。一方で、サルカズの文字がいっぱいに書かれた紙はきれいに残っていたものの、文字が汚く、文章もバラバラで、何を書いているかはさっぱりわからなかった。しかしかろうじて、「上昇」「組み立て」「人数制限」といったいくつかの単語を識別することはできた。 | |
| 人手を呼んで全部持ち帰る ※希望の時代の落書き所持時のみ | 希望+3 | あなたはサルカズの牧人に出会った。彼が丘のふもとに向けて何度か口笛を吹くと、しばらくして七、八人のたくましい農夫がやってきた。フェリーンもいればペッローもいるその一行は、しかし皆流暢なサルカズ語を話していた。その後彼らはあなたと共に、地面に落ちているものをうきうきとすべて拾って村へ持ち帰った。そこで、あなたが空から声がしたことについて尋ねると、彼らは淡々とこう言った。「よくあることさ。上の連中は運よくくじ引きで上に行けただけで、俺たちより頭が冴えてるってわけじゃないからな。」 | |

| 「またお会いしましたわね。」目の前の若い女性が挨拶をしてきた。あなたは彼女の顔を見ると何やら懐かしさを覚えるが、どうしても名前は思い出せない。「考えるだけ無駄ですわ。私はあなたたちの物語には存在しませんもの。仮に思い出したとしても、すぐに忘れてしまいますわよ。」彼女は一枚の紙を取り出した。どうやらそれは、ついさっきノートから引きちぎったばかりのものらしい。「さて、何か私に手伝ってほしいことはありますか?」 |
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| 選択肢 | 結果 | テキスト | |
|---|---|---|---|
| 私を助けてほしい | 耐久値を4回復 | 「いいでしょう。」彼女が手を軽く振ると、驚いたことにその紙が突然燃え始めた。それから、暖かい何かがあなたの身体に入ってきて、これまで感じていた疲労と痛みが消え去った。しかし、その温もりはすぐに消え、むせかえりそうなほど冷たい空気が再び押し寄せてきた。「では、頑張ってくださいね。今度はもっと先まで進んでくださいな。皆さんは、この先のお話を期待してらっしゃいますので。」そう言い終えると、心優しきレディはぱちんと指を鳴らし、その場で姿を消した。 | |
| 私と仲間を助けてほしい ※希望の時代の落書き所持時のみ | 最大耐久値+4 | 「あら。」女性の口ぶりには少しばかりの驚きが混じっていた。「今回は運がいいようですわね。その落書を見つけられたのですから。」彼女は少し考えこむと、指先で紙に何かを書き始めた。するとその紙は突然燃えあがり、数多の光の粒となってあなたと仲間たちの身体の中に入っていった。「では、またお会いしましょう。どうか皆さんをがっかりさせないでくださいましね。」そう言い終えると、心優しきレディはぱちんと指を鳴らし、その場で姿を消した。 | |
| 助けはいらない | また今度 (退出) | 「そう、また無駄足ですのね。」女性は肩をすくめた。「今度はもっと先まで進んでくれるよう願っておりますわ。皆さんは、この先のお話を期待してらっしゃいますので。」彼女はこつんと足音を鳴らすと、その場で姿を消した。その瞬間、あなたは彼女の名前を思い出した気がしたのだが、すぐにまた忘れてしまった。 | |

| ウェンディゴの戦士は奮闘するも、夢と希望を抱いたままに命を落とし、そこに亡骸だけを残していった。彼の物語はそこで終わってしまったが、あなたにはまだ彼の結末を見届けるチャンスが残されている。あなたが見たのは―― |
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| 選択肢 | 結果 | テキスト | |
|---|---|---|---|
| 戦士の身体が灰となる場面 | 宿願を獲得 故郷の晶塵 | 多くのサルカズは感染者であり、感染者の末路とは言うまでもないものだ。清々しく吹き付ける風が、結晶の粉塵を持ち去っていく。家へと帰りたがっていた彼の、生前の願い通りに。 | |
| 戦士の角に命が芽生える場面 | 宿願を2つ獲得 枯れ木と若枝 | 彼の亡骸は、どうやら死の運命を受け入れたくはないようだ。まもなく、ウェンディゴの角から植物が芽生え、小さな若枝があなたの指にまとわりつかんばかりに育って、彼の生前の願いをあなたに伝えてきた。彼の死は新たな物語を育んだ。彼は、その新たな命がすくすくと育っていくことを願っている。 | |
| ここで永遠に時が止まる場面 | どれも見たくない (退出) | 羽獣は飛ばず、風も吹かない。あなたはこの場で長らく待っていたが、この物語の続きを目にすることはできなかった。あなたが立ち去るまで、大地が崩れるまで、太陽が死ぬその時まで、ここには如何なる変化も起こらないだろう。 | |

| 夜が唸り声を上げ、からっとした熱い風が灰燼と焼け残った図面を吹き上げる。これはカズデルが空に浮上したあと最初の夜だ。露出した大地にはもはや都市など影も形もなく、ただ中身が燃え続けるドラム缶だけが数百個残されていた。そこであなたは、図面の束を火に投げ込む人の姿を目にした。エンジニアらしきサルカズたちは、用心深げにあなたの背後へ目を向けている。あなたが振り向けば、そこには何やら良からぬ企みがありそうな表情をした、異種族の人々が立っていた。地上警備中のエンジニアによる質問に、あなたはこう答える―― |
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| 選択肢 | 結果 | テキスト | |
|---|---|---|---|
| 浮遊都市の図面を渡せ! | 構想+3 | エンジニアたちは冷たく鼻を鳴らすと、地面に置いていた図面をすべて火に投げ込んでから、次々に暗い夜の中へと逃げて行った。あなたは彼らを追いはせず、炎の中からまだ燃え尽きていない図面を数枚急いで取り出した。サルカズと他の種族との間にあるわだかまりは、決して解決し得ない定めにある。でなければ、彼らが空の上にまで逃げていくはずもないのだから。 | |
| シンポジウムに参加しに来た ※希望の時代の落書き所持時のみ | 構想+5 | エンジニアたちはあなたたちがシンポジウムに参加しにきたと聞くと、表情をぐっと緩めて、会場までの道のりを案内してくれた。「カズデルが飛ぶに至れたのは、色々な種族の助けがあってこそだった。このシンポジウムでは、ささやかながらそのお礼として、我々の経験と教訓を共有させてもらいたい。」あなたは、自分と同じく道に迷っていた異種族の人々と共に会場へ赴き、たくさんノートをとった。この知識はいずれ必ず役に立つだろう。 | |

| 戦争と病、そして事故が、テレシスとテレジアに追随する友を相次いで二人の元から奪っていった。彼らを追悼するために、二人の魔王はカズデルの中心に記念公園を作った。ここには、魔王の親友たちの記念碑が建てられている。あなたはとある碑の前まで来て、故人の名をじっくりと眺めた。その人の名は―― |
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| 選択肢 | 結果 | テキスト | |
|---|---|---|---|
| 「アスカロン」 | 希望+3 | 「魔王の近衛隊長・アスカロン、ここに眠る。彼女は魔王に対する陰謀に対処すべく百人もの暗殺者を屠り、のちに殉職した。」彼女の記念碑の前には、いくつもの花束が手向けられている。 | |
| 「タッチ」 | 耐久値を6回復 | 「バベルの外勤医・タッチ、ここに眠る。残念なことに、彼女は過労で亡くなった。」彼女の記念碑の前には、いくつもの医療器具が供えられていた。 | |
| 「フィッツロイ」 | 源石錐+5 | 「ビジネスでクルビアを動かし、かの国の姿勢を一変させた商人、Mr.フィッツロイ、ここに眠る。彼は不治の遺伝病で亡くなった。遺言に従い、その遺産はバンシーのナスティに相続された。」彼の記念碑の前には、いくつもの源石錐が置かれていた。 | |
| 「エリクソン」 | 少し珍しい思案を1つ獲得 | 「歴史の記録者・エリクソン、ここに眠る。彼は一片の悔いも残さず、穏やかに天寿を全うした。」彼の記念碑の前には、何冊かの本が置かれていた。 | |
| 「アーミヤ」 | 秘宝獲得 十戒 | 「アーミヤ、ここに眠る。どうか安らかに。」彼女の記念碑には、十個の指輪が彫られていた。あなたはふと、テレジアがアーミヤに指輪をつけてやり、遠い旅路に発つ彼女を見送る場面を見たような気がした。そして気付けば、その十個の指輪はあなたの指にはめられていた。しかし不思議と、この指輪はあなたの目の前に眠るこの「アーミヤ」のものであるのみならず、魔王であり、ロドスの……あなたの知るあのコータスのものでもあるような気がした。 | |

| ここは傭兵たちの縄張り、スカーモールだ。物資さえ十分に持っていれば、どんな傭兵でも雇うことができる。 |
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| 選択肢 | 結果 | テキスト | |
|---|---|---|---|
| 金で雇う | 源石錐-2 オペレーターを1名招集 (ランダムな職業2つから選択) | 金で解決できるのなら、それで問題はない。あなたはすぐに、希望通りの傭兵を見つけることができた。 | |
| 将来の報酬を約束する | 構想-2 任意のオペレーターを1名招集 | 提示した将来が十二分に魅力的であれば、しばらくは報酬のことを抜きにしてあなたのために働いてくれる人間もいるだろう。 | |
| 駄獣に満載した物資を引き渡す ※駄獣飼いのベル所持時のみ | 任意のオペレーターを1名招集 | 今日に至るまで、物々交換はサルカズの古き伝統として続いている。大量の物資を乗せた駄獣をスカーモールの責任者に預ければ、好きな傭兵を一人選んで構わないと言われた。交渉と報酬の問題は、彼らが片付けてくれるようだ。 | |
| 観光しにきただけだ | 余計なことには関わらない方がいい (退出) | スカーモールは地下深くに建てられており、数えきれない鎖によって溶岩の上に固定されている。こうした奇妙な光景はめったに見られないものだ。どこへ向かえども、スカーモールは錨を下ろしているかのように安定している……しばらくして、好奇心の満たされたあなたはその場を立ち去った。 | |

| サルカズの古い傭兵組織は改革を経て、「スカー・ワールドワイド」としてテラの大地に現れた。あなたはそこの会員資格を得ていたため、無料で好きな傭兵を雇うことができる。 |
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| 選択肢 | 結果 | テキスト | |
|---|---|---|---|
| 招集をかける | 任意のオペレーターを1名招集 | スカー・ワールドワイドには、テラで一番腕のいい傭兵たちが集まっている。あなたはすぐに、希望通りの人材を見つけた。 | |
| 責任者に挨拶する ※希望の時代の落書き所持時のみ | 希望+2、任意のオペレーターを1名招集 | 「クリップ」クリフとして知られるジャールが迎えてくれた。この百発百中の腕前を誇る人物は、当時スカーモールの指導者争いで頭角を現し、最後には組織全体を掌握して立て直したという。しばらく歓談したあとに、彼は自分の補佐役であるウッドロウに後を任せて、あなたたちに傭兵を選ばせてくれた。 | |
| 今は必要ない | 余計なことには関わらない方がいい (退出) | 今日は見学しに来ただけだ。係の人間が、すぐにガイドを手配してくれた。フランカと呼ばれた傭兵は、作戦基地としての役割を果たす高速戦艦を案内してくれた。 | |

| アートサロンには人々がひしめき、画家たちが道行く客らに古の伝説を題材とした自作の油絵を紹介している。どの作品のエピソードを聞こうか? |
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| 選択肢 | 結果 | テキスト | |
|---|---|---|---|
| 『首長の威厳』 | 王様の秘宝を1つ獲得 | 「彼は父によって追放され、荒野で少年時代を過ごしたが、それでも王冠を戴く定めにあった。その後幾年も経ったのち、部族が動乱に巻き込まれた際、彼は故郷へと戻り、親族を手にかけ、首長の証たる装飾品を奪ったのだ。」この曖昧な解説を聞き、あなたの想像の中で徐々にとある物体の輪郭が浮かび上がってきた。 | |
| 『サルカズの長』 | 耐久値を5消費し、 王様の秘宝を2つ獲得 | 「彼は大いなる志と武力を持って、平原を駆けティカズたちを次々と旗下へと加えていった。ティカズたちはそんな彼のために、二つの神器を作り献上した。こうした二つの神器を手にすれば、すべてのティカズを統べる真の王になれるという。」この曖昧な解説を聞き、あなたは頭をひねって神器の形を思い浮かべた。 | |
| 『テラの王』 ※耐久値が1の場合のみ | 王様の秘宝を全種類獲得 | 「高き山々と大海にあるすべての種族を征服したティカズの王は、紛れもないテラの王となった。王は自らのために無数の宝物を作り上げ、それは臣民に王の権威を示すために使われた。」あなたはこの物語にあまり興味は湧かなかったが、王の装いをなんとか思い浮かべてみた。 | |
| ※王様の秘宝は諸王の冠、王様の新しき槍、王様の甲冑、王様の延伸の4つ | |||
| それよりも腹を満たしたい | 耐久値を3回復 | あなたはそんなありきたりな言葉に興味を示さず、腹を満たしてその場を去った。 | |

| 大地を蠢く黒い隊列はサルカズたちのものだ。一行は苦難をその身に受けながら、活路を探し回っていた。今や魔族はたった一つの血筋のみとなり、どこへ向かえば生き残れるかという決断を迫られている。そこであなたが賢者たちに訊ねると、バンシーは骨筆を取り出し、リッチは空間を裂き、サイクロプスは一つ目を見開いた。しばらく逡巡した後、あなたは── |
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| 選択肢 | 結果 | テキスト | ||
|---|---|---|---|---|
| バンシーの笛の音に従う | 我々はどこへ向かうのだろうか? | 高らかな笛の音に導かれ、隊列は再び前進を始めた。河谷を越え、洞窟に入り、やがて地底深くへと潜る。太陽のもとにある土地がサルカズの繁栄を阻むなら、この暗黒の地をサルカズの故郷としよう。 | ||
| 故郷の贈り物 | 少し珍しい秘宝を1つ獲得 | あなたは賢者たちの返答から答えを得ることはできなかった。誰にも未来を指し示めせないのであれば、このまま進み続けるとしよう。少なくとも、眼前の道ははっきりとしているのだから。そうしてサルカズたちは、そのまま大地を彷徨った。カズデルを築き上げる夢は、いつになれば叶うのだろう。 | ||
| リッチの知恵に従う ※憎悪の時代での恨み所持時のみ | 耐久値を4消費し、 特殊な秘宝を1つ獲得 | リッチは命結を取り出すと、一族の者一人ひとりの身体にそれを通した。一族が一つの個体となれば、敵もそれを完全に殺しきることは難しくなるだろう。このサルカズという一個体が損耗しきってしまう前に、彼らは海中に住まう友と出会い、最終的にその大きな家族の一部となった。 | ||
| 衆我の贈り物 | 秘宝獲得 キチン質の刃 | あなたは賢者たちの返答から答えを得ることはできなかった。誰にも未来を指し示めせないのであれば、このまま進み続けるとしよう。少なくとも、眼前の道ははっきりとしているのだから。そうしてサルカズたちは、そのまま大地を彷徨った。カズデルを築き上げる夢は、いつになれば叶うのだろう。 | ||
| サイクロプスの予見に従う ※希望の時代の落書き所持時のみ | 耐久値を4回復し、 特殊な秘宝を1つ獲得 | サルカズたちはサイクロプスに付き従い、無事サーミへと定住し、現地の先住民と共に、北の悪魔がもたらす災いに抗った。一方でサイクロプスは、数えきれない未来と惨劇を視ていた。サルカズたちが再び悪魔に蝕まれることがないように、サイクロプスは人々から離れ、災いを直視し、腐蝕されゆくその眼で、悪魔の終末をことごとく視た。 | ||
| 盟友の贈り物 | 秘宝獲得 人事部の機密文書 | あなたは賢者たちの返答から答えを得ることはできなかった。誰にも未来を指し示めせないのであれば、このまま進み続けるとしよう。少なくとも、眼前の道ははっきりとしているのだから。そうしてサルカズたちは、そのまま大地を彷徨った。カズデルを築き上げる夢は、いつになれば叶うのだろう。 | ||
| 己の心に従う | 離れる (退出) | あなたは賢者たちの返答から答えを得ることはできなかった。誰にも未来を指し示めせないのであれば、このまま進み続けるとしよう。少なくとも、眼前の道ははっきりとしているのだから。そうしてサルカズたちは、そのまま大地を彷徨った。カズデルを築き上げる夢は、いつになれば叶うのだろう。 | ||

| 黒い獣はがっちりと獲物の喉元に牙を食い込ませていた。獲物がもがくのをやめ、口の中でぐったりと力が抜け落ちるまで。しかしふと荒野の中、黄金色に輝く光が――見たこともない生き物が現れた。たてがみは日光のもとで燦燦と輝き、鋭い牙と爪がその生き物の獰猛さを表している。あれはなんだ?黒い獣は獲物を下ろし、じっと相手を睨みつけた。そして…… |
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| 選択肢 | 結果 | テキスト | |
|---|---|---|---|
| 獲物を分け合うことにした | 秘宝獲得 希望の時代の落書き | とてつもなく長い年月を経て、異種族たちはすでに彼我の違いを意識しなくなっていた。手を取り合えば互いに利があるというのは、誰もが認める常識だ。 | |
| 襲い掛かることにした | 秘宝獲得 憎悪の時代での恨み | サルカズは獲物を殺し、その獲物の末裔もまた、いずれサルカズを殺すだろう。どちらかが生き残り、どちらかが死ぬ。テラにほかの道は存在しない。 | |
| それは望みに応えた | 秘宝獲得 理想の時代への未練 | その時、ティカズは切実な願いを聞いた。目の前の生物は、二度と飢えに苦しまないことを望んでいた。その願いに応えて、ティカズは獲物を譲り渡し、その生物が暴食のあまり死に絶えて、自らのご馳走と成り果てるまでを見届けた。しかし残念なことに後世の人々の記憶に残ったのは、ティカズは願いを叶えられるという点だけだった。そうして、彼らはひたすら願い、願い続け、終いにはティカズと彼ら自身を滅ぼすこととなった。 | |
| 獲物を咥えて逃げ去った | 離れる (退出) | こうして、ティカズと神民の正式な出会いはまた数日先送りとなった。 | |

| 「あの人たちが言うには、ティカズは源石によって創られて、何万年もの歳月を経て今日の姿に進化したんだって。だけど、源石がティカズに与えたのは、一つの姿だけじゃないってこと、あの人たちは知らないんだ。魂の溶炉の曲がりくねった網みたいなパイプの中、誰も通らない曲がり角には、百年も積まれたままの源石廃棄物があるんだよ。それでその中には、あたしたちと違う姿をした、遠い親戚の節足動物が暮らしてるんだ……」 |
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| 選択肢 | 結果 | テキスト | ||
|---|---|---|---|---|
| クモの足が暗闇から現れた! | 妙想を2つ獲得 | 「うわっ!あれが『ムシカズ』だよ!動かないで、言葉に耳を貸しちゃダメ!糸にも触っちゃダメ――ってちょっと、話聞いてよ!」 | ||
| 今「昼ごはん食べてね」って 言わなかった? | 離れる (退出) | ― | ||
| 何か物音がしなかった? | 宿願を2つ獲得 | 「うわっ!あれが『ムシカズ』だよ!人の姿をしてるあなたに嫉妬して、怖い呪いをかけてくることがあるの!あなたはもうおしまいかも……それならあたしもだ!ってあれ、行っちゃった?それに、地面に何か置いていかなかった?」 | ||
| 今地面に「気を付けてね」って 書かなかった? | 離れる (退出) | ― | ||
| そんなバカな! | オリジムシが親戚なわけないだろ! (退出) | もしかすると、「オリジムシの時代」というものも有り得たのかもしれないが、我々はとうにその時代を取り逃したのだろう。 | ||

| 「魂の溶炉はあちこちに通じていて、奇怪な生き物たちがその現実と虚構が織り交ざったパイプの節々をねぐらにしている。もしかすると、潜り込んできた者全員に対して、そこが安全で快適な場所に通じていることを約束するパイプでもあるのかもしれない。しかし、そういう運命なのか、入った者たちがそのパイプを一歩進めば、今度は目的の場所が一歩遠ざかってしまうそうだ……」 |
|---|
| 選択肢 | 結果 | テキスト | |
|---|---|---|---|
| 「後ろ向きで進んでみたら?」 | 宿願を獲得 重たい認識票 | 「いいアイデアだ。当時の俺が、お前みたいに頭の回転が早ければな……さあ行こう、その安全な場所とやらに着いたら起こしてくれ──ああ、寝てるうちにスカーモールに連れ戻すことだけはしないでくれよ?」 | |
| 「みんな騙されてるんじゃ?」 | そう言うあなたは? (退出) | 「ここはカズデルだ、約束はいつか果たされる──と、あいつらはそう言ってたよ。ハッ、嫌ならあんたらは別の道を選べばいい。たとえば、廃墟にしかたどり着けないあっちの道とかな。ちなみに、そっちのは行き止まりだぜ。」 | |

| 荷物をたくさん背負った一匹の駄獣が、廃墟となった城壁の上に立ち、悠然と身体に積もった雪を振り落としていた。一体どこから来たのだろう?なぜあんなところにいるのだろう?無論駄獣は駄獣なので、言葉は話せない。しかし、駄獣が一度鼻を鳴らすと、背中から一冊のハンドブックが落ちてきた。そこには「歩いて回るテラ全土!次の目的地はカズデル遺跡。ガイド募集、報酬相談可!」と書かれていた。ハンドブックの中身を見るとあちこちにスタンプが押されていて、直近ではイェラグのとある雪山の郵便局のものが押されていた。 |
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| 選択肢 | 結果 | テキスト | |
|---|---|---|---|
| 駄獣と旅を共にする | 編成上限+1 秘宝獲得 駄獣飼いのベル | あなたはやっとの思いで駄獣を廃墟から下ろした。駄獣は頭を下げ、あなたの足元に擦り寄ってくる。どうやらとても喜んでいるらしい。そこであなたは、駄獣の背の荷物から、とあるハンドベルを見つけた。そこには「偉大なる駄獣探検家・キャロットに敬意を」と書かれている。あなたが道を進みながらベルを鳴らせば、駄獣――キャロットも大人しくついてきてくれた。 | |
| 手付け金をもらおう | 源石錐+5、 秘宝獲得 駄獣飼いのベル | あなたはやっとの思いで駄獣を廃墟から下ろし、そのうえで手付け金が必要な理由を伝えた。すると駄獣がぶるぶると肩を揺さぶって、その荷物から数個の源石錐と一つのハンドベルが落ちてきた。あなたは源石錐を拾おうとした時、たまたま駄獣が着けているゴーグルの縁に「キャロット」と文字が刻まれていることに気付いた。どうやらこの駄獣の名前らしい。あなたは何度かその名を呼んだが、駄獣は反応しなかった。その後、ハンドベルを鳴らしてみるとようやく、駄獣はゆっくりとついてくるようになった。 | |
| さっさと立ち去る | 悪い奴らの罠かもしれない! (退出) | 少し先へ進んだところで、あなたは思わず後ろを振り向いたが、あの駄獣は変わらず廃墟の城壁に立っていた。向こうはあなたに見向きもせず、微動だにしていない。それを見て、あなたは騙されかけたのだと確信した。聞けばカズデルが地下に沈んでしまって以来、この近辺にはたくさんの詐欺師が現れるようになり、専らトレジャーハントをしにきたよそ者を狙っているらしい。とはいえ、奴らの手段がここまで進化しているとは思いもしなかった。 | |

| 全身泥まみれのサルカズが一人、あなたを引き止めて、珍しいものを見たくないかと聞いてきた。「これは全部、俺がこの手でカズデルの底から掘り出した物だ。正真正銘、大穴にあったお宝で、王庭御用達の品なんだぜ?」彼は光り輝く石をどっさり取り出すと、石に刻まれた王庭の印を指してあなたに見せた。しかし、あなたがいつまでも疑っている様子なのを見ると、思い切って「失われたカズデル記念館」のチケットもおまけに付けようと約束してきた。「そこはホットなスポットだし、超お買い得だぞ?」 |
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| 選択肢 | 結果 | テキスト | ||
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| わかった、一つもらおう | 源石錐-5 宿願を獲得 薄い関心 | あなたは源石錐を渡し、輝く石を望み通り一つ手に入れた。手にした石はとても軽く、まるで重さを感じない。しかし、それをじっと見つめていると、なんだか目が痛くなってくる。その後あなたは、先ほど約束してくれた記念館のチケットも欲しいと伝えたが、相手はあなたが手にした石を指差して、ニタニタと笑いこう言った。「それがチケットだよ。」 | ||
| キャロット、どう思う? ※駄獣飼いのベル所持時のみ | 宿願を獲得 薄い関心 | 「キャロットって、あの駄獣探検家の?」男は目を丸くした。「なーんだトレジャーハンターだったのか、よく来たな!」彼の話によると、カズデルの大穴周辺では探検家協会が設立されているそうだ。宝探しに来た者たちがここで各種事業を発展させていった結果、大穴専門のガイドになった現地住民も少なくないのだという。「こいつはあんたにやるよ。穴に降りる時は、俺を呼んでくれ。割引してやっから。」 | ||
| ただの石ころだろ?騙されないぞ | 詐欺師かもしれない! | 「あんたらが探検隊なら、もっと丁重に扱ってやったのに……」全身泥まみれのサルカズがうんざりした様子で合図をすると、鋤や鎌などを持ったサルカズの一団があなたたちを取り囲んだ。「金目の物をたんまり持ってるはずだ、全部奪っちまえ!」 | ||
| 戦闘に入る | 戦闘に遭遇する | ― | ||
| (※大規模演習、血脈に関する議論、大きな日陰、労働の朝、混乱の魔典、ブラインドボックス市場のいずれかの通常作戦が発生) | ||||
| そんなものに興味はない | 離れる (退出) | そのままそこを離れても、男はそれを止めなかった。すれ違いざま、あなたは気付いた。彼は全身泥まみれに見えるが、指の爪だけは異様にきれいであることに。あなたは、ある可能性を思い浮かべながら、そそくさとその場を後にした。 | ||

| とある奇抜な形の門があなたの視界に飛び込んできた。錆びついた金属の看板の文字を追えば、「失われた都市カズデル」と読める。簡素なチケット売り場の窓口には誰も並んでおらず、その中には眠たげな子供が座っていた。その子はあなたを一瞥すると「『ジャラジャラ』三つで魔王のコレクション付きチケット一つ、返品は一切お断りでーす。」と言ってきた。しかし、あなたがポケットの中を一通り漁っても、その「ジャラジャラ」を見つけることはできなかった。 |
|---|
| 選択肢 | 結果 | テキスト | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 横の小道からこっそり入る | チケットがないと入れないだって? | 門の後ろにはくねくねとした下り階段が伸び、その両面には走り書きの壁画が――カズデルが一夜にして地下に沈んでいったという物語が描かれている。下へ降りれば降りるほど、壁画の内容はますます荒唐無稽なものになっていった。そうしてどれほど経っただろう。あなたはとある景観プラットフォームへと辿り着いた。たいまつの明かりを頼りに、あなたは断崖に葦や木の枝で組み立てられた「宮殿」を目にしたが、その隣には、傾いた掲示板が立てられており、そこにはこう書かれていた。「魔王の戴冠式に用いられた場所。同種の王冠をお求めの際はチケット売り場まで。」 | |||
| これでチケットの代わりにならないか? ※薄い関心所持時のみ | 薄い関心を失い、ランダムに秘宝を1つ獲得 | ||||
| 係員に文句を言う | なんだこのふざけた「スポット」は! | あなたは腹を立ててチケット売り場へ引き返したが、そこに座っている人は全身泥まみれのサルカズに代わっていた。彼は口笛を吹きつつ爪を弄っており、あなたの訴えなどまるで聞き入れようとしない。あなたは精神的な損害賠償を求めたが、驚いたことに彼は懐からナイフを取り出し、机に突き立ててこう言った。「見るもん見といて返金しろだぁ?てめえの目ん玉をくり抜いて石ころに変えてやんぞ!」 | |||
| 戦闘に入る | 困難な戦闘に遭遇する | ― | |||
| (※都市に身を寄せて、計画的な開墾、巫術とアーツの同盟、道路封鎖、無辜なる浄土、天空都市移乗戦、欠け落ちた学院のいずれかの緊急作戦が発生) | |||||
| 怒りをこらえて立ち去る | 失敗から学ぼう。こんなところ、二度と来るか! (退出) | チケット売り場を通り過ぎる時、あなたはそこにいる人が全身泥まみれのサルカズに代わっていたことに気が付いた。どこか見覚えがある男だが、これ以上関わりたくないと思ったあなたは見て見ぬふりをした。しばらく歩いた後、突如背後からくぐもった音が聞こえてきた。振り返ってみれば、門はどこにも見当たらず、ただ遠くにある深い穴だけが残されていた。 | |||
| 仕方ないので立ち去る | なんで「ジャラジャラ」を持ってないんだろう? (退出) | あなたは少しだけ足を進めたが、ますます合点がいかなくなった。「ジャラジャラ」とは何なのだろうか?そんなものは一度も聞いたことがない。そこであなたは、踵を返してそれをはっきりさせることにした。チケット売り場にいる子供は、あなたの質問を聞くや否や大笑いしてこう言った。「『ジャラジャラ』は『ジャラジャラ』だよ。持ってないって言うんなら、その肩の上に乗っかってるのは何だってーの?」と言ってきた。彼の話を聞いたあなたはめまいに襲われ、首に数百キロの重みが圧し掛かっているような気がしてきた。そしてあなたは、それ以上訊ねることを止めて、そそくさとその場を立ち去った。 | |||

| 「サルカズたちは予言書をたくさん書いてきたけど、これもそのうちの一つなんだ。内容としては相変わらず、故郷の滅亡とか、宿敵がどんなに残忍かとかが書かれてて……あれ、なんかほかの不幸な出来事まで書かれてるような……ってこれ、全部最近のあたしじゃない!?もしかして、あたしの運命が書かれた予言書なのかな?だったら良い方向に書き換えれば、もう不幸に見舞われることもなかったりして?」 |
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| 選択肢 | 結果 | テキスト | ||
|---|---|---|---|---|
| 「もし源石が食べられるとしたら……」 | 源石錐-5、繁栄の時代に突入 | 「……そうして最後には、みんな幸せに暮らしました。めでたしめでたし!」 | ||
| 「もし大地が一つの国になったら……」 | 構想-1、繁栄の時代に突入 | 「……そうして最後には、みんな幸せに暮らしました。めでたしめでたし!」 | ||
| 「明日出会うのは、っと……」 | 「だけど、予言をこのまま受け入れてもいいのかな?」 (退出) | 「やっぱりやめとこ!ちょっとした不幸くらい大したことじゃないし!」 | ||

| カズデルの都市内で、人々は連合軍の侵略に備え防衛を強化していた。あなたが道路上にバリケードを設置し終えた時、近くにいたサルカズが近づいてきてこう言った。「よぉ兄弟、さっき市内で事件が起きたんだが、興味ないか?」 |
|---|
| 選択肢 | 結果 | テキスト | ||
|---|---|---|---|---|
| どうかしたのか? | 希望+5、 悪路凶敵のステージが変化 (3層ボスが強化版ステージになる) | 「聞いた話じゃ、あのフェリーンの恐ろしい将軍がウルサスの連中まで取り込んだらしいぞ。おかげでこっちは四カ国の連合軍を相手取る羽目に……まあ待て、話は最後まで聞け。市内の仲間が言うには、新しい二人の魔王の指揮下に入ったサルカズたちは、もう準備を整えているそうだ。ゴリアテの戦士は新たな鎧を身にまとい、バンシーも歌声を上げているとか。俺たちは必ず勝つんだと、俺はそう信じてるんだ。」 | ||
| 悪いな、今は忙しいんだ | 希望+2 | あなたは土嚢を一つ背負うと立ち去った。あなたもサルカズたちも、備えさえあれば必ずあの侵略者たちを食い止められると信じている……その後、前魔王は没し、新たな魔王が誕生した。六英雄が護国の戦争で三カ国の連合軍を食い止め、テレシスはその軍を統率するフェリーンの将軍を斬り殺した。そうしたものは見知った情景であり、違和感なくあなたの物語に組み込まれていった。 | ||

| カズデルの都市構造は常識にとらわれないものだ。道路は直感に従って伸び、景色も潜在意識に基づいてころころと変わり、歩くという動作すら、この時空では一種の思考として捉えられてしまう。そのため、この時空に身を置く者は常々、我を見失うことが多く、一方で都市は、呆然とする無数の旅人を興味深げに眺めている。 |
|---|
| 選択肢 | 結果 | テキスト | ||
|---|---|---|---|---|
| 都市の理解を試みる | 構想-2 | あなたは自身の構想で、この都市を巡るロジックを解析した。認識可能な空間の中で、圧縮し凝結された創造力はレンガへと姿を変えて、都市中に敷かれていく。思案というものがどのように変化しようとも、それは都市の様相を完全に作り変えていくことができるのだ。このロジックを理解したあなたが、それを目の前の道路に応用すると、カズデルはあなたをとある馴染み深い場所へ連れて行った。そこは── | ||
| 戻ってきたぞ? | 奇妙な断章に突入 | ― | ||
| ※第Ⅳ層全体が奇妙な断章と同様の扱いに変化し、第Ⅳ層の最初のスポットに戻る。また、時代【パラドックス】が必ず発生する 「奇妙な断章」化した第Ⅳ層の突破後は第Ⅴ層へと進む | ||||
| 都市の機嫌を取ってみる | 構想-1、源石錐+10 | 自身の構想を都市へと献上してすぐに、あなたはいくつかの物資を見つけた。これは先駆者たちが探索中に残していった遺産なのだろうか。はたまた、都市そのものから与えられた……「褒美」なのだろうか? | ||
| 土石の子に助けを求める | 離れる (退出) | この都市を築き上げたのは土石の子である。ゆえに彼女は自ずと都市の構造を知り尽くしており、そんな彼女に率いられ、あなたはすぐにそこから脱出することができた。 | ||

| とあるサイクロプスが亀裂を引き裂き、あなたの目の前にやってきた。「ご機嫌よう。」と、彼女はとても礼儀正しく、しかしどこか棘のある言葉を投げかけてきた。「お持ちなのですね?未来を変える鍵を。」彼女はあなたを見てはいないが、その視線はすでにあなたを見透かしていた。「それをこちらに渡してください。さすれば私が変化をもたらし、今視えている悲惨な未来を払い除けて差し上げましょう。どうか私を拒まないでください。」 |
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| 選択肢 | 結果 | テキスト | ||
|---|---|---|---|---|
| 拒否する | まだ信用できない | 「申し訳ないのですが、暴力を行使してでも、私にはそれが必要なのです。」サイクロプスはアーツユニットを振ると、濃霧の中へ姿を消した。やがて霧が晴れると、そこにはとある戦争の情景が映し出され、あなたたちはたちまちその中へ巻き込まれてしまった。 | ||
| 戦闘に入る | 困難な戦闘に遭遇する | ― | ||
| (※都市に身を寄せて、計画的な開墾、巫術とアーツの同盟、道路封鎖、無辜なる浄土、天空都市移乗戦、欠け落ちた学院のいずれかの緊急作戦が発生) | ||||
| 希望の絵を渡す ※希望の時代の落書き所持時のみ | 希望の時代の落書きを失う。 最大耐久値+8 | 「平和と、助け合い。なんと素晴らしい幻なのでしょう。この中に込められた色彩は、どれほど暗い闇であろうと覆すことができます。これがあれば、予見した暗い未来を時の中から払い除けることができるでしょう。本当にありがとうございます。」彼女はあなたにいくばくかの生命の神秘を残して、たちまち亀裂の中へ姿を消した。 | ||
| 憎悪の矛先を取り出す ※憎悪の時代での恨み所持時のみ | 憎悪の時代での恨みを失う。 昇進券獲得 (オペレーターを1名、希望を消費せず昇進させる) | 「絶え間なき憎悪と、暴力の結晶。これで予見した暗い未来を屠り、サイクロプスが予見する一切の苦難を戯言に変えることができるでしょう。本当にありがとうございます。」彼女はあなたに、すでに過ぎ去った予言の片鱗を残すと、たちまち亀裂の中へ姿を消した。 | ||
| さっさと逃げる | 離れる (退出) | ― | ||

| 謎の門の輪郭が壁に現れ、その隙間からは絶え間なく巫術エネルギーが溢れ出ている。これは一種の偵察手段か、時空を繋ぐ橋か、それとも賢者が降臨する兆しなのか。しかしそんなことは重要ではない。大事なのは、あなたがこれをどうするかだ。 |
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| 選択肢 | 結果 | テキスト | ||
|---|---|---|---|---|
| この存在を記録する | 特殊な妙想を2つ獲得 (妙想「巫術」を2つ獲得) | この門に対して巡らせた考えは妙想となり、あなたの脳裏に保存された。見るからにこれは巫術による造物であるとわかり、あなたはいつでも物語の中でこれを具現化させられるだろう。しかし、この門を起動させると何が起こるのかについては、まったく掴めていない。 | ||
| 門を開く | どうすればこの一端に触れられるのだろう? | この造物には禁制がかけられている。開くには、知恵も暴力も必要不可欠だ。 | ||
| 戦闘に入る | 特殊な戦闘に遭遇する →ISW-SP 継承 | ― | ||
| 壁を壊す ※憎悪の時代での恨み所持時のみ | どうすればこの幻を打ち破れるのだろう? | この造物には禁制がかけられている。開くには、知恵も暴力も必要不可欠だ。 | ||
| 戦闘に入る | 特殊で困難な戦闘に遭遇する →ISW-SP 継承(緊急作戦) | ― | ||
| 離れる | どうすれば今見たものを忘れられるのだろう? (退出) | 自身が想像した物語の中にあっても、好奇心の赴くまま振る舞ってはならない。ゆえにあなたは、この奇怪なものから離れることにした。 | ||

| 周囲の景色はすでに幾度も変化を遂げている。しかしそのたびに、あなたは住民たちから同じ噂を聞いていた。曰く、いつまでもすすり泣いている怨霊が、カズデルの街中を徘徊しているのだという……噂を幾度も聞くうちに、あなたはとうとう好奇心を抑えきれなくなり、その噂の発生源を究明しようとした。しかし、その後あなたが見つけたのは……路頭に迷ったペッローだけだった。 |
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| 選択肢 | 結果 | テキスト | ||
|---|---|---|---|---|
| 彼を追い払う | もうたくさんだ! | 彼のすすり泣きを聞いて、あなたはふとあることに気付いた。この声には聞き覚えがあるのだ。まさかこのペッローは……ずっと我々をつけていたのだろうか!?その理由を訊ねようとしても、本人はたじろぐばかりで、まったく口を開こうとしない。実に苛立たしい。 | ||
| こうなれば力づくだ | 特殊な戦闘に遭遇する →ISW-SP 肝試し失敗 | ― | ||
| 泣いている理由を聞く | 余計なことには関わらない方がいい (退出) | いつも勇気を振り絞ろうとはするものの、毎回何もできずに振り出しに戻る。そんな彼の様子はどの物語でも驚くほど変わらなかった。もじもじしていて、泣き虫だ。あなたには彼を助けようがない。ゆえに少し彼を慰めたのち、その場を後にした。 | ||

| ダック卿はいつもこうしてなんの前触れもなく物語に現れ、見境なく騒ぎ立て、その可笑しな足跡を残していく。一体どうやって現れたんだ?何が目的なのだろう? |
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| 選択肢 | 結果 | テキスト | ||
|---|---|---|---|---|
| 一発殴ってやりたい | もうたくさんだ! | 彼はどうやらこの都市を熟知しているようだ。必死に追いかけても巧みに避けられるばかりで、あなたは彼の羽一本にすら触れられない。それが却ってあなたを一層苛立たせた。 | ||
| 逃げるなアヒル野郎! | 特殊な戦闘に遭遇 →ISW-SP 信号 | ― | ||
| もういい、もう慣れた | 余計なことには関わらない方がいい (退出) | こんな奴の相手をするだけ無駄だと思い、あなたは構わず立ち去った。するとそう時間を置かずして、街中に木霊するカラカラとした音を残して、ゆらゆらと姿を消した。もしや彼も、この都市の一部だったのだろうか?あんなやつが? | ||

| このウルサス人が物語に現れるのは、完全に彼のボス――あの騒々しいダックに起因している。ゴプニク自身が言葉で返事をすることはほとんどない。というのはほとんどの場合、手を上げれば問題は解決するからだ。 |
|---|
| 選択肢 | 結果 | テキスト | ||
|---|---|---|---|---|
| 手を上げる | もうたくさんだ! | このウルサス人にわからせなければならないことが一つある。それは、ここはカズデルであり、こちらの縄張りだということだ。暴力に物を言わせるつもりなら、我こそがこの場で最も純然たる暴力として立ちはだかろう。 | ||
| どっちが勝つかはまだわからない | 特殊な戦闘に遭遇する →ISW-SP 突きつける現実 | ― | ||
| 矛先を向ける ※憎悪の時代での恨み所持時のみ | 憎悪の時代での恨みを突きつける。もううんざりだ! | あなたが手にした棘が巻き付く矛先は、ダック卿の興味を惹いたようだ。彼はあなたと話し合いもせず、実力行使で手に入れようとウルサス人を寄越してきた。 | ||
| もしあげないと言ったら? | 特殊で困難な戦闘に遭遇する →ISW-SP 突きつける現実(緊急作戦) | ― | ||
| 彼から離れる | 余計なことには関わらない方がいい (退出) | 遠ざかるあなたを見ても、彼は特に反応しなかった。いつものように腕を組んでただ立ったまま、忙しなく動き回る雇い主を見守っている。雇い主が彼の肩に飛び乗ると、彼は上司を乗せて街中に消えていった。 | ||

| 今回は、ダックもその仲間たちも全員ここに揃っている。彼らが踏みつけているのは黄金か……石塊か……それとも書物か……いや、彼らの足元にある物が次々と変わり続けていないか?このアヒルはどんな巫術を使ったんだ?一体何を企んでいる? |
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| 選択肢 | 結果 | テキスト | ||
|---|---|---|---|---|
| 奴を止めよう | もうたくさんだ! | 近付いてくるあなたを見て、ダックの部下も警戒態勢を――待った、逃げ出した奴がいるぞ。 | ||
| バカにしやがって! | 特殊な戦闘に遭遇する →ISW-SP ダックロード | ― | ||
| 鴨串にしてやる ※憎悪の時代での恨み所持時のみ | 憎悪の時代での恨みを突きつける。もううんざりだ! | ダック卿はあなたの持っている矛先を忌み嫌っているらしく、いつになく部下たちに対して警戒態勢を取るよう命じた。しかし、今更準備したところでもう遅い。あなたは持てる限りの暴力と恨みを奴にぶつけてやろうと決めた。 | ||
| 言い残すことはあるか? | 困難で特殊な戦闘に遭遇する →ISW-SP ダックロード(緊急作戦) | ― | ||
| 好きにさせておこう | 余計なことには関わらない方がいい (退出) | いささか煩わしい奴であることを除けば、彼から何か実害を受けたわけではない。言い争う必要もないだろう。彼が、絶えず変化し続ける雑貨の山の上で、カズデルビジネス帝国の壮大な計画について語るのを見て、あなたは笑いながらその場を後にした。しかし、周囲の装飾物も絶えず変化していたことを、あなたは見逃していた。まだ形を成してはいないものの、一目見ただけでわかったはずだ。それがすべて、ダック卿の頭の形を模していたことに。 | ||

| 敬虔なサンクタの修道女が聖像の前に跪き、祈りの言葉をつぶやいている。あなたたちが来たことにはまったく気づいていないようだ。 |
|---|
| 選択肢 | 結果 | テキスト | ||
|---|---|---|---|---|
| 修道女に近付く | 彼女はここにいるべき人じゃない | あなたが修道女の背後に歩み寄り、この敵をどうするべきか悩んでいると、銃声がその迷いをかき消した。修道女の姿は消え失せており、サンクタたちがあなたを取り囲んでいる。なるほど……罠だったのか。 | ||
| 来るなら来い! | 特殊な戦闘に遭遇する →ISW-SP 戦場の一側面 | ― | ||
| 怨敵を狩る ※憎悪の時代での恨み所持時のみ | 憎悪の時代での恨みを握りしめる。 彼女はここにいるべき人じゃない | 仇に対する憐れみなど、当然持ち合わせていない。しかしあなたが投げつけた武器は、修道女の身体を突き抜けて、聖像を打ち砕いた。直後、影の中からサンクタたちの姿が現れる。あの修道女は、とうに姿を消していた。 | ||
| やあ、獲物の皆さん | 特殊で困難な戦闘に遭遇する →ISW-SP 戦場の一側面(緊急作戦) | ― | ||
| 慎重に観察する | 余計なことには関わらない方がいい (退出) | カズデルに現れたサンクタに、角の生えた聖像。その異様な光景を前にして、あなたは咄嗟に行動を起こせずにいた。ほどなくして、祈りを終えた修道女がこちらへ歩み寄って来た。目を凝らしてみると、修道女は紛れもなくサンクタだったが、彼女が手渡してきたのはサルカズの泥人形だった。彼女は両種族の和解を祈っていたのだろうか?そんなことがありえるのだろうか? | ||

| 一つの逸話が終わりを告げたものの、新たな物語はいまだ形を成していない。あなたの目の前に現れたのは、今もなお何よりも温かい、記憶の中にある炉の炎だった。 |
|---|
| 選択肢 | 結果 | テキスト | ||
|---|---|---|---|---|
| ゆっくりくつろぐ | 耐久値を最大まで回復 | 温かな炉火よりも、あなたは眼前の冒険をこそ待ち望んでいる。ゆえに物語が形を成す前に、あなたは未来への備えに情熱を傾けることにした。 | ||
| 未来に想いを馳せる | 余計なことには関わらない方がいい (退出) | ― | ||

| あなたたちは近くの寺院を参拝しようとしたが、どうしても道が見つからず、右往左往しているうちに葦の茂みの中で一隻の小舟を見つけた。船頭のアナサは寺院までただで渡してくれると言ったが、その小さな舟には一人しか乗れないようだ。 |
|---|
| 選択肢 | 結果 | テキスト | ||
|---|---|---|---|---|
| 縁ある者を乗せる | 昇進券獲得 (オペレーターを1名、希望を消費せず昇進させる) | アナサは幸運な者を乗せて葦の茂みの中に消え去った。彼女は真剣な様子だったが、その動きはどこかぎこちなかった。どうやら、彼女は現地の船頭ではないようだ。しばらくして舟がようやく戻ってくると、乗っていた者が待ちかねた様子で見聞きしたことを語り始めた。あなたはようやく知ることができた。あの寺院が感染者の治療施設であり……墓地であったことを。 | ||
| アナサと交渉する ※希望の時代の落書き所持時のみ | 昇進券獲得 (オペレーターを2名、希望を消費せず昇進させる) | あなたたちの真剣な参拝の意志を見て取ると、アナサは棹をあなたたちに渡して道を示してくれた。二人の縁ある者が舟を漕いで寺院に向かい、あなたは岸辺に残ってアナサと語らった。彼女の話によれば、ここはかつて鉱石病患者が捨て置かれる共同墓地だったが、後にアナサたちが近くに寺院を建て、患者たちに治療を施し、尊厳ある死を迎えさせたらしい。自身も寺院の恩恵を受けた身である彼女は、行き交う人々の渡し守となることを願い出たらしい。 | ||

| 煌びやかな寺院には黒鉄で作られたアナサの彫像が奉られている。参拝に訪れた先民いわく、黒鉄三身天王は商売繁盛と金運を司る偉大な存在であり、心から祈りを捧げたり、他者の善行を喜んだりして縁を結べば、天王の祝福を受け、財に恵まれるのだという。 |
|---|
| 選択肢 | 結果 | テキスト | ||
|---|---|---|---|---|
| 財産の一部を捧げる | 源石錐-8 ランダムに秘宝を2つ獲得 | 参拝を終えると白髪のクランタの僧侶が一人、目の前に現れた。彼女は黄色の布で包まれた箱を持っており、寺院を訪れたお礼としてあなたにそれを贈ってくれた。彼女が寺院へ戻るのを見送っていると、ふと黄色の布の箱が整然と庭を埋め尽くしている光景が目に入った。信仰と富は交換可能であること。どうやら、それがこの寺院に線香が絶えない真の理由らしい。 | ||
| 全財産を捧げる | 源石錐をすべて失う ランダムに秘宝を3つ獲得 | |||
| 敬虔な祈りを捧げる ※希望の時代の落書き所持時のみ | ランダムに秘宝を3つ獲得 | |||
| 余計なことには関わらない方がいい | 離れる (退出) | あなたはこの地に奉られているアナサのことなどまるで知らず、二人の青髪の僧侶の説明にも興味がない。そこで寺院の内部をざっと見て回ると、すぐにその場を後にした。 | ||

| 突然、レヴァナントがあなたの物語に現れた。彼らはあちこち暴れまわりながら、空を引き裂いてその一部を大地に落とし、その場に巨大な「門」を作り上げた。無数の「門」が現れ、生物を様々な時間軸へと送り出していく。このままでは、先祖たちが暴れるのを止める前に、あなたの頭のほうがおかしくなりそうだ。 |
|---|
| 選択肢 | 結果 | テキスト | ||
|---|---|---|---|---|
| もう少し耐える | 少し珍しい秘宝を1つ獲得 | あなたが身を引いたことで、その物語はあっという間に引き裂かれて虚無と化した。破壊する物がもはやひとつもなくなると、レヴァナントたちはようやく満足して消え去り、後に残されたのは物語の残骸だけだった。あなたはため息をつくと、その残骸を拾い上げ、新たな物語を構想しはじめた。 | ||
| 奮起して抗う | 構想-2 秘宝獲得 ローリング先祖 | ブリキの協力のもと、あなたはいくつかの構想を費やしてその物語を牢獄に変えた。レヴァナントたちはひとしきり暴れて姿を消そうとしたその時になって、自らが終わりなき循環の中に囚われていることにようやく気づいた。先祖を封じこんだ球体をバッグに放り込んだあなたは、彼らが引き起こした面倒事を片づけたつもりでいた。しかし先祖たちはしきりに転がり続けながら、次の自由な「表現」の機会が訪れるのを待っていた。 | ||
| ブリキに交渉させる | 離れる (退出) | ブリキの交渉により、レヴァナントたちはすぐにその場を離れていった。 | ||

| 憎悪の時代においては、軟弱な者は滅びる定めにある。肉親は次々に殺されて、彼を守っていた者も今や皆殺しにされてしまった。敵が彼の命を奪わなかったのは、そうした歪んだ戯れによって快楽を得ようとしたからというだけのことだ。今の彼にはただ家族との写真を胸に抱きしめることしかできない。こんな彼にも、この先できることは何か残されているだろうか? |
|---|
| 選択肢 | 結果 | テキスト | ||
|---|---|---|---|---|
| 写真を置いて、立ち上がる | 負荷臨界点+5 妙想「死闘」を2つ獲得 | 時代のもとに屈する者もいれば、時代によって変わる者もいる。彼に足りなかったのは力や技術などではなく、覚悟だけだ。彼は心中の憎悪を受け入れることにした。安寧をもたらす唯一の方法が殺戮であるのなら、そうしよう。 | ||
| 再び写真に目を向ける ※希望の時代の落書き所持時のみ | 負荷臨界点+5 妙想「死闘」を2つ獲得 秘宝獲得 仇敵の葬り手 | それは単に家族をもう一目見たいと思っての行動だったが、彼はフォトフレームの中に他のものをも垣間見た――それは彼が渇望していた、種族を越えた希望と安寧だ。肉親を殺した敵までもをフォトフレームの中に見た時、彼は悟った。憎しみを発散するために無暗に暴力を振るうような真似さえしなければ、正当な戦いを通じて写真の中の希望を現実に変えることができるかもしれないと。 | ||
| 諦める | 余計なことには関わらない方がいい (退出) | 平凡な一般人である彼は、結局暴力の化身に立ち向かう勇気は持てなかった。ほどなくして、彼は悲惨な末路を迎えた。だが、暴力そのものが文明であるこうした時代においては、彼を悼む者など誰一人いなかった。 | ||

| ニンフは想像の境界を歩きながら、得難きアイデアを探していた。語り手たちはレヴァナントに多くの物語を語ってきたが、現実にあった話も、それをもとに作り変えた話も、想像上の話も語りつくされた今、他に何を語ればいいのだろうか?レヴァナントはニンフの周りを漂いながら、語り手たちが言及したがらない思考を次々に探り出しては改変していた。そのうちの一つには、魔王に関する予言もあった…… |
|---|
| 選択肢 | 結果 | テキスト | |
|---|---|---|---|
| 受け入れてみよう | 秘宝獲得 予言の顕像 | それは魔王に、アーミヤにまつわる物語であり、理想など存在しない結末を辿るものだった。でも、でも……そう悩んでいたニンフは、レヴァナントに急き立てられて結局は折れ、先祖たちを「満足」させられるであろうその物語を受け入れて、語り聞かせようと自分を説得した。だが、彼女はまだ気付いていなかった。物語の主導権を明け渡した瞬間、その後に起こる出来事はすべて、彼女の制御下を離れてしまうということに。 | |
| やっぱり少し考えさせて! | ランダムに秘宝を1つ獲得 | ニンフは、暗く絶望に満ちたその物語を語ることを拒み、もう少し一人で考えてみることにした。もしかすると、何か心の整理をつけた時に、新たな物語が形を成すかもしれない。 | |

| 物語を紡いで盲目的に終着点を追い求めたところで、その結果は支離滅裂で矛盾に満ちたものになるだけだ。ニンフがそれに気付いた時には、足元は幾重にも重なった混沌と化していた。結末への渇望が終結の意識を呼び覚ましたことで、それは「アーミヤ」という「衣装」を纏って虚無から現れ、語り手の末路を辿り始めた。それを阻止して再び虚無へと封じ込めるために、ニンフがやるべきことは…… |
|---|
| 選択肢 | 結果 | テキスト | |
|---|---|---|---|
| 発端で鍵を作り出す ※宿願「絶望」所持時のみ | 秘宝獲得 エンドレスキー、終結の骨組み 宿願「絶望」を失う | 「アーミヤ」の発端を成すのは無力感と絶望だ。ニンフはそれをイメージの中の魔王の権能と結び付け、一つの鍵を作り出した。これを終結の胸に差し込み、「アーミヤ」に救いの手を差し伸べれば、この茶番を終わらせることができるかもしれない。 | |
| 変化で鍵を作り出す ※宿願「救済」所持時のみ | 秘宝獲得 エンドレスキー、終結の肉体 宿願「救済」を失う | 「アーミヤ」の変化を成すのは願望と力だ。ニンフはそれをイメージの中の魔王の権能と結び付け、一つの鍵を作り出した。これを終結の喉に差し込み、「アーミヤ」と共に願望のでたらめさと向き合えば、この茶番を終わらせることができるかもしれない。 | |
| 終着点で鍵を作り出す ※宿願「停止」所持時のみ | 秘宝獲得 エンドレスキー、終結の実相 宿願「停止」を失う | 「アーミヤ」の終着点を成すのは孤独と勇敢さだ。ニンフはそれをイメージの中の魔王の権能と結び付け、一つの鍵を作り出した。これを終結の額に差し込めば、この茶番を終わらせることができるかもしれない。「でも……何か足りないような?」ニンフは少し不安を抱いた。この鍵は終結の本質に触れられてはいないかもしれないということと、自分は思ったほど「アーミヤ」を理解していないのではないだろうか、ということに。 | |
| 叙述を止める | ランダムに秘宝を1つ獲得 宿願「絶望」・「救済」・「停止」を失う | 叙述を止めたニンフは、一瞬だけ現実に引き戻された。しかしすぐに見覚えのある光景の中へと戻されて、周囲に迫っていた終結は跡形もなく消え失せていた。彼女は考えを改め、自分が語るべき物語の構成を練り直し始めた。 | |
| 頭の中を空にする | 離れる (退出) | ― | |

| あなたは「門」をくぐり、船の甲板に降り立った。ここはロドスのようにも見えるが、船内にはカズデル特有の溶炉があり、サルカズの移民船のようにも思える。その時、こちらへ歩み寄ってくる二人の人物が目に入った。一人は馴染み深いテレジアで、そしてもう一人は、当時カズデルに攻め込んだフェリーンの将軍……?これはいったい何事だろうか? |
|---|
| 選択肢 | 結果 | テキスト | |
|---|---|---|---|
| 二人の物語を知る | 秘宝獲得 ロドスの門 | 二人は魔王テレシスの死や、ケルシーと黒い王冠の対話については多くを語らなかった。代わりに、ロドデルが感染者の寄る辺になっており、今後は源石に抗うための前線となることと、共通の展望を持ったことで元は敵同士だった二人が同じ道を歩み始めたことだけを話してくれた。あなたの旅の話を聞いた二人は、「門」を見つけて固定するのを手伝ってくれたため、あなたたちは互いにいつでも助け合えるようになった。 | |
| 二人に助けを求める | 招集券獲得 上級エリート招集券 (ランダムな★6臨時契約オペレーター1名を招集) | あなたが「門」によって連れてこられたと知ると、二人はオペレーターを一人手配してくれた。そのオペレーターはあなたの旅に同行し、あなたの「大地」にも付いてきて探索を共にしてくれるとのことだ。「心配はいらない。」ケルシーは言った。「物語同士の繋がりは、君が思うより密接なものだ。戻りたいと望めば、ここへ戻ることもそう難しくはないだろう。」 | |
| 遠ざかる | 余計なことには関わらない方がいい (退出) | 「門」の中の景色はあなたの語った物語とは異なっていたため、あなたはフェリーンを見た瞬間、ここがサルカズの移動式監獄なのではと不安を抱き始めた。そこであなたは、二人を避けて船内を探索し、「門」が残した出口を見つけ、最終的には自分の物語の中へと戻ることができた。 | |

| あなた一人を残して。 |
|---|
| 仲間は? | 返事はない |
|---|
※ある条件を満たすと発生する連続イベント。詳細は統合戦略「サルカズの炉辺奇談」/???を参照

| かがり火から、照明の下、そしてエネルギー輸送用の中継炉に至るまで。たとえ存亡の危機にあっても、サルカズたちには常に膝を交えて騒ぎ、語らい、取引をする場所がある。あなたは仲間たちと共に、人混みの中に空いた場所を見つけると、座り込んで今後の計画を練り始めた。 |
|---|
| 選択肢 | 結果 | テキスト | |
|---|---|---|---|
| 少し休む | 最大耐久値+3 | 中継炉から発される熱が寒さを遮ってくれる。あなたは温もりの中で安らかにくつろぐことができた。 | |
| 編成を整える | 編成上限+1 | 物語がどれほど変わろうとも、対処法は変わらない。あなたは身の回りの物資や人員を念入りに確認し、部隊編成を最適化した。 | |
| 物語を聞く | 構想+2 | 人は炉の光や熱だけで生きていくことはできない。あなたが人混みの中に空いた場所を見つけ、そこに腰を下ろすと、目の前に立つバンシーが聞いたこともない物語を歌い聞かせていた。 | |
| 見解を分かち合う | 負荷臨界点+2 | あなたは仲間たちと、いくつかの問題について話し合った。彼らの見解を聞いて、あなたの思考はさらに広がった。 | |
| 強化訓練を行う | 昇進券獲得 (オペレーターを1名、希望を消費せず昇進させる) | 中継炉のそばには傭兵小隊がたむろしていた。彼らとの会話や手合わせを経て、あなたは多くを学んだ。 | |
| 士気を鼓舞する | 希望+3 | 生活は退屈だが、少なくとも、あなたたちは今も未来への憧れを抱き続けている。 | |
| 安らぎを与える ※宿願「重たい認識票」所持時のみ | 希望+3、負荷臨界点+2 任意のオペレーターを1名昇進させる(希望を消費しない) 宿願「重たい認識票」を失う | 思案は帰すべき場所に落ち着き、あなたは片隅で、心優しき者のために残されていた報酬を見つけた。 | |
| 助っ人を募る ※印象強化で選択肢を増やした場合のみ | 任意のオペレーターを1名招集する | 炉のそばには常に新たなチャンスを求める者がいる。あなたはすぐに、理想の助っ人を探し出すことができた。 | |
| 「少し休む」~「見解を分かち合う」の選択肢は、印象再構築を行うと以下の選択肢に置き換えられる | |||
| 十分に休む | 最大耐久値+3、 現在の時代を終わらせる | 中継炉近くの小さな宿屋が、一行に快適な休息の場を提供してくれた。あなたたちは一つの時代が幕を下ろすまで、そこで英気を養った。 | |
| 編成を一新する | 編成上限+2 | この地に駐屯する軍事委員会は、通りがかりの傭兵部隊に無償で軍事指導を行っている。あなたもその講義を受けに行った。 | |
| 叙事詩を聞く | 構想+3 | 炉のそばにある野外劇場は満席だ。あなたは新たなサルカズ叙事詩を聞くのが待ち遠しく、うずうずしている。 | |
| 観点を論じ合う | 負荷臨界点+3 | 炉のそばにある学院内で、あなたは時間をかけて、教授と激しく討論した。その思考のぶつかり合いにより、あなたは多くの学びを得た。 | |

| 「放逐されし者」が得た天啓はティカズの進化の過程を永久に塗り替えた。それでも、光輪と光の翼がティカズそれぞれの身体に現れるまでには長い時間を要した。それまでの間、黒き同族と白き同族は各々の方法で記録を残した。あなたは文献がうず高く積まれた図書館を見つけ、今度の探検への備えとして、そこで当時の資料を読み解こうとした。 |
|---|
| 選択肢 | 結果 | テキスト | ||
|---|---|---|---|---|
| 共感シミュレーターを使う | 源石錐-2 | →「源石錐or耐久値を消費した場合」へ | ||
| 従来の巫術を使う | 耐久値-1 | →「源石錐or耐久値を消費した場合」へ | ||
| 離れる | 余計なことには関わらない方がいい (退出) | →「「離れるorもう十分だ」を選択した場合」へ | ||
| 源石錐or耐久値を消費した場合 | ||||
| この中からランダム | 記述によれば、ティカズの内部で起こった衝突は、最終的に集団的な共感によって払拭されたそうだ。この文献は当時の出来事を詳細に記録している。あなたは文字と共感シミュレーターを頼りに、当時の情景を想像し、やがてこの感覚はあなたにあるイメージを深く刻み込んだ。 | |||
| もう一冊読む | ランダムに思案を1つ獲得 | →「2回目以降」へ | ||
| 巫術による解析を経て、この資料はあなたにあの時代に巻き起こった大規模衝突の状況を伝えてくれた。変化を受け入れようとしなかったティカズも中には存在していたため、その抵抗がすぐさま暴力的な衝突へと発展したのだ。次から次へと現れる対立は、あなたにとって記憶に新しいものだった。 | ||||
| もう一冊読む | 少し珍しい思案を1つ獲得 | →「2回目以降」へ | ||
| 誤った方法で誤った資料を解析したとて、当然ながら何の成果も得られない。 | ||||
| もう一冊読む | 諦めるものか! | →「2回目以降」へ | ||
| 2回目以降 | ||||
| 多くの文献が整理されずに積まれたまま、解読されるのを待っている。 | ||||
| 共感シミュレーターを使う | 源石錐-2 | →「源石錐or耐久値を消費した場合」へ | ||
| 従来の巫術を使う | 耐久値-1 | →「源石錐or耐久値を消費した場合」へ | ||
| もう十分だ | 時間をかけてこの知識を咀嚼していこう…… (退出) | →「「離れるorもう十分だ」を選択した場合」へ | ||
| 「離れるorもう十分だ」を選択した場合 | ||||
| 結果がすでに決しているのなら、その過程などさして重要でもないだろう? | ||||

| 「誰も欲しがらない構想ばかりだが、ここにずっと置いたままにするのも勿体ない。」とあるザラックはガラクタの山に立ち、リストを手に何かの確認をしている。「ここにあるものを全部持ち帰るようにって、ボスから言われてるんだ。欲しいものがあるなら、早いところ持っていきな。」 |
|---|
| 選択肢 | 結果 | テキスト | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| しっかり漁る | 最大希望と所持希望-2 | →「希望を消費した場合」へ | ||||
| 適当に漁る | 最大希望と所持希望-1 | →「希望を消費した場合」へ | ||||
| 放っておこう | 余計なことには関わらない方がいい (退出) | →「「放っておこう」を選択した場合」へ | ||||
| 希望を消費した場合 | ||||||
| この中からランダム | 金銀財宝が詰まった金翼魔の夢があなたの手中で炸裂した。あたり一面に散らばった源石錐を目の当たりにしたザラックの小さな目は輝いていた。 | |||||
| 大儲けだ! | 源石錐+7 | →「2回目以降」へ | ||||
| この化石から究極の創造の力を感じ取り、風化した石の外殻を取り除いたあなたは、とある造物を手に入れた。するとザラックはリストにちらりと目を向けて、一つチェックをつけた。 | ||||||
| 悪くない | ランダムに秘宝を1つ獲得 | →「2回目以降」へ | ||||
| 無用の石ころ二つがぶつかり砕けると、空間が捻じ曲がり、そこから一つの箱が落ちてきた。それを見たザラックは困惑した様子で、リストに何かを書き記した。 | ||||||
| 儲けもんだ | 源石錐+2 | →「2回目以降」へ | ||||
| あなたはとある忘れ去られた思弁を見つけ、その観点の一部はあなたの思考を充実させた。しかしザラックはあなたが手にしたその構想を一瞥しただけで、すぐさまリストに斜線を引いた。 | ||||||
| なるほど | ランダムに思案を1つ獲得 | →「2回目以降」へ | ||||
| あなたが不思議な物を何一つ掘り出さなかったのを見て、ザラックはリストに書かれた何かに斜線を引いた。 | ||||||
| ついてない…… | もう一度試してみようか? | →「2回目以降」へ | ||||
| 「おい待て、これはなんのマネだ?おーい、おーい!目を覚ませ、さもなきゃこっちも容赦しないぞ!」 | ||||||
| だから? | 彼の頬を揉む | あなたは彼を下ろさず、それどころか彼の頬を揉みくちゃにした。すると当然ながら彼は怒り出し、あなたの手を逃れ赤いボタンを押すと、たちまちガラクタの山に潜り込んで姿を消してしまった。 | ||||
| ドローンの音がしないか? | 特殊な戦闘に遭遇する →ISW-SP おもちゃの復讐劇 | ― | ||||
| ああ……ごめん | 離れる | あなたはザラックを下ろして謝罪した。その後、あなたが去ってすぐに、大量のドローンがガラクタを持ち去っていった。 | ||||
| 2回目以降 | ||||||
| この捨てられた構想の中にはまだ使えるものがあるかもしれない。もう少し漁ってみようか? | ||||||
| 漁り続ける | 最大希望と所持希望-2 | →「希望を消費した場合」へ | ||||
| 適当に選ぶ | 最大希望と所持希望-1 | →「希望を消費した場合」へ | ||||
| 放っておこう | 余計なことには関わらない方がいい (退出) | →「「放っておこう」を選択した場合」へ | ||||
| 「放っておこう」を選択した場合 | ||||||
| こんなガラクタの山で時間を無駄にしたくなかったあなたは、その場を後にした。 | ||||||

| テントの周りに人集りができている。見れば彼らはそれぞれ違う表情を浮かべており、大喜びする者もいれば、悔し涙を流す者もいる。あなたは見物へ行こうとしたが、ゴプニクに阻まれてしまった。彼曰く、ここではダック卿がオークションを開いており、残りの品はトリを飾る秘宝だけだそうだ。参加したければ、まずは入場料を支払わなければならないという。「ただし、手に入れられるのは人生の勝ち組だけだ。」と付け加え、すぐさま彼は口を噤んだ。 |
|---|
| 選択肢 | 結果 | テキスト | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 我こそ勝ち組だ! | 源石錐-5 | あなたはゴプニクに連れられてテントの中に入った。彼から札を渡されて、トリとなる秘宝はカーテンの後ろにあることと、開始価格は5源石錐で入札も5源石錐ごととなり、最高入札者がそれを落札できるということを説明された。しかし、座席にはダック卿もいるのが目に入り、売り手のはずの彼が買い手にも回っていることにあなたは困惑した。すぐにゴプニクに説明を求めたが、彼はガベルを叩いてオークション開始を告げるだけだった。そして次の瞬間、ダック卿が札を上げ、価格は10源石錐に吊り上げられた。 | |||||||
| 5源石錐の札を上げる | 源石錐15でどうだ (結果1・2からランダム) | ― | |||||||
| 結果1 | あなたが札を上げると、すぐさまスポットライトがこちらを向いた。ダック卿はあなたの入札に少し驚いたのか、遠くであなたを一瞥した後、ゴプニクを呼び寄せた。そうして何か耳打ちすると、その後カウントダウンが終わるまで、何の動きも見せなかった。その後ガベルの音が鳴り響き、お宝はついにあなたの物となった! | ||||||||
| ダック卿に代金を払い、謎の秘宝を手に入れる | 源石錐-15、秘宝+1 | →「源石錐を支払った場合」 | |||||||
| 支払いを拒否する | いや、さっきのはただの冗談で…… | →「支払いを拒否した場合」 | |||||||
| 結果2 | あなたが札を上げると、すぐさまスポットライトがこちらを向いた。しかし、ライトに目を慣らす間もなく、ライトはすぐさま他を照らした。その照らす先を見れば、ダック卿が再び札を上げており、価格はなんと20源石錐にまで吊り上げられてしまった!スポットライトに照らされたダック卿の表情からは何も読み取れない。どうやら、あなたのことなどまるで相手にしていないようだ。 | ||||||||
| 5源石錐の札を上げる | 源石錐25でどうだ (結果3・4からランダム) | ― | |||||||
| 結果3 | あなたが札を上げると、すぐさまスポットライトがこちらを向いた。ダック卿はあなたの入札に少し驚いたのか、遠くであなたを一瞥した後、ゴプニクを呼び寄せた。そうして何か耳打ちすると、その後カウントダウンが終わるまで、何の動きも見せなかった。その後ガベルの音が鳴り響き、お宝はついにあなたの物となった! | ||||||||
| ダック卿に代金を払い、謎の秘宝を手に入れる | 源石錐-25、秘宝+1 | →「源石錐を支払った場合」 | |||||||
| 支払いを拒否する | いや、さっきのはただの冗談で…… | →「支払いを拒否した場合」 | |||||||
| 結果4 | あなたは札を上げ、スポットライトを取り戻した!ダック卿はあなたの再度の入札に少し驚いたのか、遠くからあなたを一瞥する。その眼光には警告が込められていたが、それでもあなたはスポットライトから身体に伝わる熱烈な温もりを浴び続けた。しかしその温もりは十秒も続かなかった。ダック卿が札を上げると、価格は30源石錐に吊り上げられた。 | ||||||||
| 源石錐を置く | 源石錐35でどうだ | 軋んだ音がした。ダック卿は座席を飛び降りると、じっとあなたの顔を見ている。彼が一つ合図を出すと、頭上からすぐさま悲惨な叫び声がして、その後スポットライトが再び彼に当てられた。しかしダック卿は価格を吊り上げることはせず、それどころか札を地面に投げつけると、恨めしげにカーテンの向こうへ姿を消した。やがてガベルの音が鳴り響き、ゴプニクがスポットライトの下に入ってきて、35源石錐でトリの秘宝を落札したのはあなたであることを宣言した。 | |||||||
| ダック卿に代金を払い、謎の秘宝を手に入れる | 源石錐-35、秘宝+1 | →「源石錐を支払った場合」 | |||||||
| 支払いを拒否する | いや、さっきのはただの冗談で…… | →「支払いを拒否した場合」 | |||||||
| やっぱり止めておく | その場を立ち去る | あなたはポケットの中の源石錐一つ一つの用途をきっちり決めている──ここで湯水のごとく使い果たすのは計画の内にないのだ。 | |||||||
| やっぱり止めておく | その場を立ち去る | あなたはポケットの中の源石錐一つ一つの用途をきっちり決めている──ここで湯水のごとく使い果たすのは計画の内にないのだ。 | |||||||
| 源石錐を支払った場合 | |||||||||
| あなたは大枚はたいて競り落としたお宝を抱えてテントを出た。そうしてテントの周りで大喜びする人や大泣きする人たちを見て、彼らの気持ちが少しわかった気がした。懐に抱えた物を見下ろせば、泣くべきか笑うべきかがまるでわからなくなった。しかしその一方、また新しい通行人が入場料を支払って、期待で胸を膨らませながらテントの中へ入っていく。あなたにはダック卿の笑い声が聞こえた気がした。いいや、そうに違いない。 | |||||||||
| 支払いを拒否した場合 | |||||||||
| ゴプニクはあなたの言葉が理解できなかったようだ。それゆえあなたは再び説明し、気を悪くしないでほしいと彼に伝えた。しかし、その説明は何の役にも立たず、ダック卿は腹を立ててカーテンの後ろから姿を現し、あなたの札を奪い取った。ゴプニクもガベルを置くと、準備運動を始めた。 | |||||||||
| もう一度説明する | おっと…… | 「冗談だと?お前まさか……」あなたは襟首を掴まれ持ち上げられて、その足はふかふかの絨毯から浮かび上がった。「……おちょくってるのか?」ダック卿は座席に座り込んだまま、裁判長の如く腕を高々と掲げ、合図を送った。すると次の瞬間には、棍棒を手にした用心棒たちがあなたを取り囲む。その中にいた、顔面が腫れあがった用心棒の目には憎悪が溢れていた。どうやら、彼はついさっきまでスポットライトを操作していたらしい。 | |||||||
| 緊急作戦に突入 | 特殊な戦闘に遭遇する →ISW-SP 信号(緊急作戦) | ― | |||||||
| やっぱり止めておく | その場を立ち去る (退出) | あなたはポケットの中の源石錐一つ一つの用途をきっちり決めている──ここで湯水のごとく使い果たすのは計画の内にないのだ。 | |||||||

| ビッグ・ボブと呼ばれる人物が、故郷の仲間たちと共に、ここにあるバベルのアジトを受け持って、行き交う人々の休息の場としていた。しかし彼らは皆一様に同じ装備を着用しているため、誰がビッグ・ボブ本人なのかはよく分からない。休息を終えたあなたが出発しようとした時に、メンバーの一人が補給物資を手渡してくれた。 |
|---|
| 選択肢 | 結果 | テキスト | |
|---|---|---|---|
| ありがとよ、兄弟 | 提示された秘宝を獲得 | かつてのビッグ・ボブは義理堅い傭兵だったと言う者もいれば、豪快な富豪だったと言う者もおり、さらには監獄でただ無為に過ごすばかりの囚人だったと言う者もいる。しかしあなたから見れば、彼はただ懸命に生きているだけのごく普通の男であり、サルカズたちの頼れる兄弟分だ。 | |
| 我々の物語にはこれが必要だ ※駄獣飼いのベル所持時のみ | |||
| 他に何か目ぼしい物は? ※四つ葉の化石所持時のみ | |||
| 取引をしよう ※理想の時代への未練所持時のみ | 構想-3 提示されたすべての秘宝を獲得 | ||
| どこかで見た覚えがある! ※理想の時代への未練所持時のみ | 理想の時代への未練があなたに応えたため、秘宝を獲得する ※状況に応じて特定の秘宝を獲得 | あなたが夢にまで見た物が、そのバベルのメンバーの掌中にある。何度も思い描いたことはあったが、この夢が実現するとは思ってもみなかった。この願いを叶えてくれたのは、一体誰なのだろう? | |
| 私はどうしたいのだろう? ※理想の時代への未練所持時のみ | 提示された秘宝を獲得 | ||

| 「先代魔王は命を落とし、黒き王冠がテレジアとテレシスの手のひらの上に浮かんでいる。魔王の力はそのあるべき場所を、サルカズは魔王を、カズデルは主を求めている。そして、我々が目にしたのは――」 |
|---|
| 選択肢 | 結果 | テキスト | |
|---|---|---|---|
| 二人が互いに王冠を被せ合う場面 | 宿願を獲得 純白の花びら、文字なき約定 | 「黒き王冠は二人の動きに合わせて二つに分かれ、それぞれの頭上に浮かんだ。これにより、サルカズは二人の王による共同統治のもとに置かれた。新時代の到来を祝福する者もいれば、前代未聞の事態に恐れをなす者もいる。いずれにせよ、未来に何が起きるかは我々に予知できるものではない。」 | |
| 兄が妹に王冠を被せる場面 | ランダムに秘宝を1つ獲得 | 「新たな魔王が誕生し、希望がカズデル全土へと伝わった。しかしその後何が起きたかは、すでに知られた通りである。」 | |

| あなたはカズデルの一角にできた裂け目に気が付いた。中途半端なアイデアによって生み出されたそれは、いまだ完成には至っていない。裂け目から見える光景を前に、あなたが下した決断は―― |
|---|
| 選択肢 | 結果 | テキスト | ||
|---|---|---|---|---|
| 構想で欠陥を埋める | 構想-2 | 裂け目が広がり、周囲の景色を呑み込んでいく。それと同時に、何かが繋がったような感覚があなたの思考に広がり始めた……とにもかくにも、物語は始まったのだ。 | ||
| 中に入る | 奇妙な断章に突入 | ― | ||
| ※奇妙な断章では運命の導き「異音を撃ち鳴らして」と悪路凶敵「タイムスリップ」が必ず出現 | ||||
| 思考の中に吸収する | これが他の物語に潤いをもたらすことを願う | 裂け目は瞬く間に消え失せ、あなたの思考に認識の欠片が残された。 | ||
| 散らばった思案をかき集める | 構想+1 | いつの日か、こうした発想も適切な場所で生かされる時が来るのかもしれない。 | ||

| 幾度もの叙述と思考を経て、溶炉だけの抜け殻だったカズデルは、隆盛を誇る都市へと生まれ変わった。現実とは異なるディテールと歴史がその躯を満たし、それはほとんど完成に近付いている。今、それはいまだ欠けたままのピース――結末が語られるのを待っていた。あなたは大きく息を吸い込むと―― |
|---|
| 選択肢 | 結果 | テキスト | |
|---|---|---|---|
| 通常時 | |||
| 魔王の名を口にした ※バベルの誓い所持時のみ | テレジアと、テレシス…… (第Ⅴ層の【悪路凶敵】が謁見に変化) | あなたたちは成功した。痛ましい現実は忘れ去られ、カズデルがあなたの足元から広がって、他種族の人々が次々とこの都市へやって来る。包容と博愛主義の連邦がテラに勃興し、議長と将軍、いや、魔王たちの夢がついに現実となったのだ。しばらくして、二人の魔王があなたたちの元を訪ねてきた。この物語において、あなたたちは「文明の存続」の記録に存在しない、この大地における異分子である。ゆえに彼らには、あなたたちを排除する義務があるのだ。 | |
| 「あいたっ!」 | 今ぶったのは誰? (退出) | 後頭部を強かにぶたれたかと思うと、すぐさまリッチの長の叱責が聞こえてきた。後ずさりし続けるエルマンガルドを見て、あなたは不吉な予感を抱いた。 | |
| 選択肢 | 結果 | テキスト | |
|---|---|---|---|
| 「ローリング先祖」を所持、「アナサのカルマ」を非所持 | |||
| 口が突如に塞がれた ※バベルの誓い所持時のみ | レヴァナントが魔王の名を口にした (第Ⅴ層の【悪路凶敵】が魂の謁見に変化) | レヴァナントはあなたの口を塞ぐと、自らの解釈と身体を用いて二人の王が並び立つ物語の結末を作り上げた。あなたが先祖の束縛から逃れたと思ったまさにその時、二人の王があなたたちの目の前に現れた。背後の兵士の身体からは、レヴァナントの気配が漂っている。 | |
| レヴァナントが口から噴き出した | どういうことだ? (第Ⅴ層の【悪路凶敵】が思考矯正に変化) | あなたは先祖たちを封じ込めたつもりだったが、彼らはあなたの叙述を利用してそこから逃れ、駆けつけたフレモントに嘲笑を浴びせると、物語の中に消え去った。しきりに汗を拭くエルマンガルドと青ざめた顔のフレモントを見て、あなたは不吉な予感がした。 | |
| 選択肢 | 結果 | テキスト | |
|---|---|---|---|
| 「アナサのカルマ」を所持、「ローリング先祖」を非所持 | |||
| かの名を口にした ※バベルの誓い所持時のみ | あれは二人の魔王…… (第Ⅴ層の【悪路凶敵】が謁見に変化、追加で<托生蓮座>が出現) | あなたたちは恐らく成功した。カズデルがあなたの足元から広がり、数隻の船が都市の外周から漕ぎ出していく。魔王の夢がついに現実のものとなった。しばらくして、二人の魔王があなたたちの元を訪ねてきた。この物語において、あなたたちは「文明の存続」の記録に存在しない、この大地における異分子である。彼らには、あなたたちを排除する義務があるのだ。 | |
| えっ……あ? | 何かがぶつかってきた! (第Ⅴ層の【悪路凶敵】に追加で<托生蓮座>が出現)) | 雷鳴の如き叱責が頭上から降り注ぎ、あなたは衝撃に目眩を覚えながら振り返った。朦朧とする意識の中、目の前を数隻の奇妙な船が通り過ぎていき、エルマンガルドが後ずさりする。あなたは不吉な予感を抱いた。 | |
| 選択肢 | 結果 | テキスト | |
|---|---|---|---|
| 「ローリング先祖」と「アナサのカルマ」の両方を所持 | |||
| 何も話せなかった ※バベルの誓い所持時のみ | レヴァナントが魔王の戒名を口にした (第Ⅴ層の【悪路凶敵】が謁見に変化、追加で<托生蓮座>が出現) | レヴァナントはあなたの口を塞ぐと、自らの解釈と身体を用いて二人の王が並び立つ物語の結末を作り上げた。あなたが先祖の束縛から逃れたと思ったまさにその時、二人の王が小舟に乗ってあなたたちの目の前に現れた。背後の兵士の身体からは、レヴァナントの気配が漂っている。 | |
| 蓮の花びらが口から舞い落ちた | レヴァナントが花びらになった!? (第Ⅴ層の【悪路凶敵】が思考矯正に変化、追加で<托生蓮座>が出現)) | あなたは先祖たちを封じ込めたつもりだったが、彼らはあなたの叙述を利用して花びらに姿を変えて舞い出た後に、駆けつけたフレモントに嘲笑を浴びせると、物語の中に消え去った。後に残されたのは、数隻の奇妙な船だけだった。しきりに汗を拭くエルマンガルドと青ざめた顔のフレモントを見て、あなたは不吉な予感がした。 | |

| カズデルの魂の溶炉に、一丁の古びた守護銃が横たわっている。あなたはふと、この守護銃の引き金を引けば、天地が覆るような変化が訪れるのではないかという予感を抱いた。 |
|---|
| 選択肢 | 結果 | テキスト | |
|---|---|---|---|
| 引き金を引く | 秘宝獲得 時と光 | 銃声が響いた刹那、何かが繋がったような感覚が極めて鮮明になり、目の前に真っ白な聖都が現れた。あなたは腰につけた預言の長角に手を伸ばしたが、触れたのはもう一丁の銃だった。その銃を撃ち鳴らせば、すべては再び静寂に戻った。しかしあなたの頭の中の「共感」は、二度と消えることはなかった…… | |
| 銃を破棄する | 許さんぞ、サンクタめ…… (退出) | あなたは守護銃を溶炉の中へと投げ入れて、サンクタの象徴が炎に消えていく様を見つめた。サルカズの物語は、仇敵によって穢されるべきではないのだ。 | |

| 追放された狩人はふらふらと彷徨い、銀色の山脈には数多の危機が潜んでいる。彼はこの窮地で命を落とすかに思われた。しかし、金属でできた危険な空間の中には、死地から彼を導かんとするものが存在していた。それは―― |
|---|
| 選択肢 | 結果 | テキスト | ||
|---|---|---|---|---|
| それは珍品だ | 何ならば、物語のために捧げられる? | 狩人は珍品を手に取ると、引き続き山の奥深くへと進んでいった…… | ||
| 運命とは不思議なものだ ※下記以外の秘宝を交換に出した場合 | 提示された秘宝を獲得 | ――あなたが置いた物は瞬く間に別の品へと変わった。しかし事の顛末は、千年以上も時を跨いだ先に起因している。品物を置き換えたサルカ……ティカズは他でもない、放逐されし者と呼ばれた最初の魔王その人だったのだ。 | ||
| それは珍品ではなく、生き物だ ※眠れる同胞を交換に出した場合 | ランダムに秘宝を2つ獲得 | その生物は目を覚ますと、膨れ上がって、狩人と似た人形に変わった。そして二人は膝を交えて、寝る間も惜しんで語り合い続けた後、それぞれの道を歩み始めた。それから、大地の上は狩人のものとなり、大地の下は「狩人」のものとなった。彼らが出会った場所は、二つの領土を繋ぐ祭壇となり、供物を捧げ奉る時も、参拝や巡回の時も、すべては対となり、永遠に続いていった。 | ||
| 狩人は赤子を背負うと、引き続き山の奥深くへと進んでいった…… ※ジャールの赤子を交換に出した場合 | 希望+8 ランダムに秘宝を1つ獲得 | 狩人は赤子を背負い旅立った。最終的に彼が何を見つけるにせよ、同族であるその子が彼の事業を継いでくれるだろう。さらに、その心にまつわる天賦の才により、予想だにしなかった人間関係もいくつか築くことができたため、後にこの地に観光や巡礼で訪れる異種族の数は、ティカズを上回るほどになっていた。 | ||
| それは珍品ではなく、矛先だ ※希望の時代の落書き または理想の時代への未練 を交換に出した場合 | 秘宝獲得 憎悪の時代での恨み | 狩人が同類を狩らぬのは、同類が狩るに値しないからというだけのことだ。骸が幾重にも積み重なり、ティカズたちは競い合うように模倣する。そしてその最も貴重な戦利品は、すべて狩人が矛先を引き抜いた場所に残された。 | ||
| それは珍品ではなく、一枚の絵だ ※憎悪の時代での恨み または理想の時代への未練 を交換に出した場合 | 秘宝獲得 希望の時代の落書き | 絵から漂う静けさと穏やかさが、狩人にあるイメージを深く刻み込んだ。やがて時が経つと、彼は王冠を戴き、あらゆる生命と魂の王となった。 | ||
| それは箱だ ※エンディング到達後に出現 | 何ならば、物語のために創り出せる? | 黒い箱に真紅の模様が浮かび上がり、背中と頭上に白い光が輝いた。漆黒の狩人が啓示を受けた当初、秩序が顕現し、楽園が形作られようとしていた。そこで彼は箱を手に集落へと戻ると、同胞を照らし、共感を交わし、共に栄え……そうしてついには、聖都カズデルが大地にそびえ立った。狩人がかつて啓示を受けたその場所には、彼の聖角が静かに横たえられていた。 | ||
| それは角か、それとも銃か? | 秘宝獲得 預言の長角 | それは一見してごく普通のサルカズの角に見えたが、実のところサルカズのものではないことに、あなたは気が付いた。間違いなく、宿敵の匂いがする。しかし、サルカズがサンクタに……?疑問を抱きながらも、あなたはひとまずその角を持っていくことにした。 | ||
| それは蓮の花びらだ ※【コンテンツ追加I】実装後、エンディング到達後に出現 | 何ならば、物語のために追い求められる? | 水面に浮かぶ花びらは東方を指している。これはティカズが苦境を解決するために進むべき方角を暗に示していた。しかし狩人が見たのは、石鉢の中の水だけだった。彼はその水を飲み干すと、そのまま山奥へ進んでいった……雨があがった後、石鉢は再び水で満たされた。そうして、花びらを浮かべたまま次の客を待ち続けるのだった。 | ||
| 一念ティカズ,一念アナサ | 源石錐をすべて失う 秘宝獲得 花びら | あなたは東方に住むそのサルカズたちについて、ほとんど知らない。わかっているのは、「蒼き怒火」クイロンが東への旅の中に命を落とし、一部のサルカズがそこに安住の地を見つけたことだけだ。この物語の行く先をさらに探るため、あなたは石鉢を抱え、東へと向かった。 | ||
| それは金属だ | 何ならば、物語のために失える? (退出) | 壊れた金属が火を噴くことはなく、ゆえに狩人は無事山の奥深くへと進むことができた。やがて時が経つと、彼は王冠を戴くことになった。 | ||

| ブリキが散逸した認識をかき集め、それを一つの物語に組み立て直した。体験してみようか? |
|---|
| 選択肢 | 結果 | テキスト | ||
|---|---|---|---|---|
| サルカズの物語を体験する | いいだろう! | かつてクリムゾン劇団に囚われていたブラッドブルードは、復讐計画を実行しようとしていた。彼女はクリムゾン劇団を、その名の通り、劇団員たち自身の鮮血で染め上げようとしているのだ。 | ||
| 物語が次第に鮮明になっていく…… | 特殊な戦闘に遭遇する →ISW-NO 血には血を | ― | ||
| 花びらを物語の中へ投げ入れる ※花びら所持時のみ | 構想-2 それはどこへ向かうのだろう? | 花びらが物語にさざ波を起こすと、霧が晴れ、物語の一端が明かされた。魔王が一族を連れて東へと旅を続けるにつれて、サルカズの苦難は消え去っていった。迷える王が悟りを開いた時、サルカズはアナサとなった。彼らは自省と自覚を求め、さらにその解脱の法を西方へと持ち帰ることによって、数多の同胞を救おうと考えた。彼らの帰路は、一隻の小舟から始まった…… | ||
| 舟が来た | 特殊な戦闘に遭遇する →ISW-NO 軽舟ともに渡る | ― | ||
| 放っておこう | 余計なことには関わらない方がいい (退出) | カズデルの未来があなたを呼んでいる。あなたは今のところ、他の物語にうつつを抜かすつもりはない。 | ||

| ブリキが散逸した認識をかき集め、それを一つの物語に組み立て直した。体験してみようか? |
|---|
| 選択肢 | 結果 | テキスト | ||
|---|---|---|---|---|
| サルカズの物語を体験する | いいだろう! | 東からやって来た二人のサルカズが、共に真理を求めて西へ旅立った。一人は後に木の下で悟りを開き、一人は享楽を貪る日々を送った。二人はしばしば衝突したが、敵と相対した時には、常に安心して背中を預け合っていた。 | ||
| 物語が次第に鮮明になっていく…… | 特殊な戦闘に遭遇する →ISW-NO 善悪同道 | ― | ||
| 花びらを物語の中へ投げ入れる ※花びら所持時のみ | 構想-2 それはどこへ向かうのだろう? | 花びらが物語にさざ波を起こすと、霧が晴れ、物語の一端が明かされた。魔王が一族を連れて東へと旅を続けるにつれて、サルカズの苦難は消え去っていった。迷える王が悟りを開いた時、サルカズはアナサとなった。彼らは自省と自覚を求め、さらにその解脱の法を西方へと持ち帰ることによって、数多の同胞を救おうと考えた。彼らの帰路は、一隻の小舟から始まった…… | ||
| 舟が来た | 特殊な戦闘に遭遇する →ISW-NO 軽舟ともに渡る | ― | ||
| 放っておこう | 余計なことには関わらない方がいい (退出) | カズデルの未来があなたを呼んでいる。あなたは今のところ、他の物語にうつつを抜かすつもりはない。 | ||

| ブリキが散逸した認識をかき集め、それを一つの物語に組み立て直した。体験してみようか? |
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| 選択肢 | 結果 | テキスト | ||
|---|---|---|---|---|
| サルカズの物語を体験する | いいだろう! | このアンズーリシックの従姉弟たちは、カズデルでは有名な天災トランスポーターである。アルトリアが石の扱いに長けている一方で、フェデリコは石のような執念で知られている。性格のまったく異なる二人の間にはしばしば諍いが起こるものの、普段からいがみ合っている分なのか、天災に直面した時には一致団結して立ち向かうのだった。 | ||
| 物語が次第に鮮明になっていく…… | 特殊な戦闘に遭遇する →ISW-NO 石心の双子 | ― | ||
| 花びらを物語の中へ投げ入れる ※花びら所持時のみ | 構想-2 それはどこへ向かうのだろう? | 花びらが物語にさざ波を起こすと、霧が晴れ、物語の一端が明かされた。魔王が一族を連れて東へと旅を続けるにつれて、サルカズの苦難は消え去っていった。迷える王が悟りを開いた時、サルカズはアナサとなった。彼らは自省と自覚を求め、さらにその解脱の法を西方へと持ち帰ることによって、数多の同胞を救おうと考えた。彼らの帰路は、一隻の小舟から始まった…… | ||
| 舟が来た | 特殊な戦闘に遭遇する →ISW-NO 軽舟ともに渡る | ― | ||
| 放っておこう | 余計なことには関わらない方がいい (退出) | カズデルの未来があなたを呼んでいる。あなたは今のところ、他の物語にうつつを抜かすつもりはない。 | ||

| 物語の内容は刻々と変化している。その不確定性は甘露でもあり、毒薬でもある。ゆえに我々が今に浸っている時、前に歩み出て、未知の未来を見据える者が必要なのだ。 |
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| 選択肢 | 結果 | テキスト | |
|---|---|---|---|
| オペレーターを派遣する | オペレーターを1名選ぶ (一時離脱、次の階層で復帰) | あなたの選んだオペレーターはすぐに荷物をまとめ、視界から消えていった。 | |
| 今に留意する | 希望+2 | 未来におけるかすかな兆しは、現在の変化から見極められると、あなたはそう信じた。 | |

| あなたはカズデルの一角にできた裂け目に気が付いた。中途半端なアイデアによって生み出されたそれは、いまだ完成には至っていない。裂け目から見える光景を前に、あなたが下した決断は―― |
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| 選択肢 | 結果 | テキスト | ||
|---|---|---|---|---|
| 構想で欠陥を埋める | 構想-2 | 裂け目が広がり、周囲の景色を呑み込んでいく。物語が始まった。 | ||
| 中に入る | 奇妙な断章に突入 | ― | ||
| 思考の中に吸収する | 実を結ばぬ枝は、他の物語の養分となるしかない | 裂け目は瞬く間に消え失せ、あなたの思考に認識の欠片が残された。 | ||
| 散らばった思案をかき集める | 構想+1 | いつの日か、こうした発想も適切な場所で生かされる時が来るのかもしれない。 | ||
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