アーミヤ | 秘書任命 | ドクター、お仕事お疲れ様です。 |
アーミヤ | 会話1 | ケルシー先生が言ってました、仕事をする時は集中しなければいけない、と……。うん、集中しなきゃ。 |
アーミヤ | 会話2 | ロドスは全艦通常航行モードです。ドクター、航行スケジュールをチェックしませんか? |
アーミヤ | 会話3 | ロドスのリーダーとして私はまだまだ未熟で……ですから、これからの進むべき道を、もっと教えてくださいね。 |
アーミヤ | 昇進後会話1 | これは私の身勝手な考えかもしれません。でも、ロドスのみなさんにとって、ここが第二の故郷になってくれたら嬉しいな……。 |
アーミヤ | 昇進後会話2 | たくさんのものを失いながら、ようやくここまでたどり着きました。でも…時々不安になってしまいます。本当にこれでよかったのかなと……。 |
アーミヤ | 信頼上昇後会話1 | 時々、故郷のことを思い出します。とても寒くて、街の空気からも錆臭い匂いが漂うようなところでした。それに比べて、ロドスはこんなにも暖かい……。だから、私はもっともっと頑張って、しっかりこの場所を守っていかなければならないと思っています……。 |
アーミヤ | 信頼上昇後会話2 | ふふ…実は私、またヴァイオリンの練習をし始めたんです。今度のパーティーでみなさんにサプライズを……だからドクター、みなさんには内緒ですよ……? |
アーミヤ | 信頼上昇後会話3 | ドクター、私たちの歩む道は、終わりなき旅路なのかもしれません……でも、それをドクターと共に歩むことができて、私はとても幸せです。 |
アーミヤ | 放置 | ドクター、終わってない仕事がたくさんありますから、まだ休んじゃダメですよ。 |
アーミヤ | 入職会話 | ドクター、また会えて……嬉しいです。私たちのゆく道は、まだ長く険しいものですが……とにかくこれからもよろしくお願いします。 |
アーミヤ | 経験値上昇 | なるほど……本当に役に立つ知識ばかりです。ドクター、ご指導いただきありがとうございます。 |
アーミヤ | 昇進1 | ドクター、またあなたと一緒に戦えて、本当に嬉しいです! |
アーミヤ | 昇進2 | あの日の目に焼き付いた光景、叫びたくても声を出せないほどの絶望感……全部記憶の奥底に閉じ込められたらいいのに……。 |
アーミヤ | 編成 | はい、わかりました。 |
アーミヤ | 隊長任命 | みなさんの期待に応えてみせます! |
アーミヤ | 作戦準備 | 行動開始します! |
アーミヤ | 戦闘開始 | 敵が来ます!皆さん、戦闘の準備をしてください! |
アーミヤ | 選択時1 | はい。 |
アーミヤ | 選択時2 | ドクター、私はここに。 |
アーミヤ | 配置1 | わかりました! |
アーミヤ | 配置2 | 了解しました。 |
アーミヤ | 作戦中1 | あなたの考えは、お見通しですよ。 |
アーミヤ | 作戦中2 | みなさんが私のことを信じてくれてますから! |
アーミヤ | 作戦中3 | 私が、怖いですか? |
アーミヤ | 作戦中4 | この声は……泣いている? |
アーミヤ | ★4で戦闘終了 | どんなに困難な任務でも、ドクターさえいれば、きっと大丈夫だと信じてます! |
アーミヤ | ★3で戦闘終了 | みなさん、完璧な勝利でも、警戒態勢が完全に解かれるまでは、気を抜かないでくださいね! |
アーミヤ | ★2以下戦闘終了 | ドクター、お疲れ様でした!無理をせず少し休んでくださいね。 |
アーミヤ | 作戦失敗 | 私は大丈夫です…みなさん、しっかりしてください! |
アーミヤ | 基地配属 | 何か飲みませんか、ドクター? |
アーミヤ | タッチ1 | きゃっ?ドクター? |
アーミヤ | 信頼タッチ | えへへ……。 |
アーミヤ | タイトルコール | アークナイツ。 |
アーミヤ | 挨拶 | おかえり、ドクター! |
シージ | 秘書任命 | 任務の配分はまだ済まないのか?もう少しだけ待ってやろう……。 |
シージ | 会話1 | 冷静に、前へ進め。 |
シージ | 会話2 | 以前はもっとよい食事にありつけていたのだが、インドラたちと出会ってからは……酷いものだ。 |
シージ | 会話3 | 夢を見た……太陽が昇る夢を。そしてその地平線の彼方にある、私の故郷……もう二度と帰ることは叶わんかもしれん。 |
シージ | 信頼上昇後会話1 | インドラたちとは、ヴィクトリアの街で肩を並べて戦ったものだ。――考えてみれば、これも私の大切な思い出のひとつかもしれんな。 |
シージ | 信頼上昇後会話2 | 警戒を解くな……!十分に気をつけているのはわかっているが、我々数人の力だけではどうにもならんこともある。 |
シージ | 信頼上昇後会話3 | 逃げ場のない難題にぶつかったなら……私にも考えがある。その時はドクター、貴様も私の……いや、なんでもない。 |
シージ | 昇進後会話1 | いつの間にか、根無し草の生活にも慣れてしまった。不思議なものだ──昔の私からすれば、考えられないな。 |
シージ | 昇進後会話2 | ガウェインたちとは……出会ったというより、拾われたというべきか……。 |
シージ | 放置 | ……おっと、寝たのか?ドクター……貴様も故郷の夢を見ることはあるのか。 |
シージ | 入職会話 | テストには合格したのだろう。ならば、任務を与えてくれ。このハンマーは休ませておくには惜しい得物だ。コードネーム?皆私のことはシージと呼ぶ。覚えにくいが、悪くないだろ。 |
シージ | 経験値上昇 | いい感触だ。 |
シージ | 昇進1 | 昇進?ほう――? |
シージ | 昇進2 | また昇進だと?そうか、感謝する。考えてみれば妙なものだ……昔は私も階級を与える側の人間だったのだからな。 |
シージ | 編成 | これは、やらればならない戦いなのか? |
シージ | 隊長任命 | この私の戦い方、よく覚えておけ。 |
シージ | 作戦準備 | 一本の釘の欠落が、一国の王を殺すこともある。 |
シージ | 戦闘開始 | 逃げるがいい。死ぬよりは、腰抜けと呼ばれる方がまだマシだろうからな。 |
シージ | 選択時1 | ほう? |
シージ | 選択時2 | 準備はできたか? |
シージ | 配置1 | 面倒だな。 |
シージ | 配置2 | 一気にカタを付ける |
シージ | 作戦中1 | 私の武器は、誰にでも扱えるわけではない。 |
シージ | 作戦中2 | どけ。 |
シージ | 作戦中3 | 戦場に出たからには、死ぬ覚悟を決めろ! |
シージ | 作戦中4 | 貴様の生死は私が決める。 |
シージ | ★4で戦闘終了 | はりぼての戦術では、私の一撃を受け止めることはできん。 |
シージ | ★3で戦闘終了 | 投降を拒む者には、容赦はできん。 |
シージ | ★2以下戦闘終了 | これで終わりか? |
シージ | 作戦失敗 | 思った以上に……疲労が溜まっていたようだ……すまない。 |
シージ | 基地配属 | 少しこの部屋で寝てもいいか? |
シージ | タッチ1 | チェッ──。 |
シージ | 信頼タッチ | 外はうるさくてかなわん……。それに比べてドクターの執務室は静かでいいな、しばらく居させてくれ。 |
シージ | タイトルコール | アークナイツ。 |
シージ | 挨拶 | うむ、ドクターか。 |
スカジ | 秘書任命 | あなたのために言っておくけど、私からは少なくとも二メートル以上を離れることね。もちろん話しかけてくるのもなし……危険な目に合わせるわけにはいかないから。 |
スカジ | 会話1 | 私の履歴書は見た?散々だったでしょう。そうね、私をそばに置くと、あなたは面倒事に巻き込まれることになるだろうし、私だって困るのよ。 |
スカジ | 会話2 | 私の髪が長くて綺麗ですって?あ、そうね。ありがとう。触ってみる?柔らかくてサラサラのはずだから。これにはちょっと自信があるの。 |
スカジ | 会話3 | あれは、もしかして?いや、今はスペクターと名乗ってるだったはね。シスターの恰好なんてして、いったいどういうつもり?記憶がない?それは厄介ね……ドクター、彼女には気を払っておいてね。自分の本当の役目を忘れるなんて、ダメに決まってるわ。 |
スカジ | 信頼上昇後会話1 | よし、今日もまた平和な一日だったわね!仲間を巻き込む巨大な触角もなければ、影に隠れた両手血まみれの狂ったモンスターもいない……戦場に出るだけなら、そうね、気が楽だわ! |
スカジ | 信頼上昇後会話2 | 伝説によると、私の一族はあの厄災と長きにわたって戦ってきたと言うわ。もしかすると、私たちが街に住むあなた達に迫る厄災を陸の外に食い止めていたのかもしれないわね……。だとしたら、私に一杯ご馳走して、感謝の気持ちを示すべきなんじゃないかしら? |
スカジ | 信頼上昇後会話3 | 長い長い暗闇を抜けて、ようやく水面を割る——目を開くと、滴るように輝く満天の星が眼窩に飛び込み、果てしなく広がる波が頬をなでる。零れた涙は、故郷と同じ潮の味がした。——それに比べて、ロドスのバスタブは狭くて浅い……いつかあなたにも、私の海を知ってもらいたいわ。 |
スカジ | 昇進後会話1 | まったく、あなたという人は本当に頑固ね……これじゃ私、もう全力であなたを守るしかないじゃない。 |
スカジ | 昇進後会話2 | 遠方へ広がる蒼、優しく砂を撫でる白き煌めき、その下にはかつて私が愛したすべてが眠っている。怖いの、厄災がまた私の大切な人を奪っていくのが。だから逃げることを選んだの。みんなが……私のせいで傷つかないように。 |
スカジ | 放置 | ドクター?眠ってるの?おやすみ。水に追われることのない、いい夢を見られるといいわね。 |
スカジ | 入職会話 | 私はスカジ、バウンティハンターよ。あなた、本気で私を雇うつもり?私がいれば、厄災を招くかもしれないのよ。 |
スカジ | 経験値上昇 | これがあなたたちの戦い方ってわけね。だーっと行って、どんっと倒して、ぱっぱっと片付けるーーなるほど、覚えたわ。 |
スカジ | 昇進1 | これがロドスのみんながよく口にしてる昇進ね?悪くない感触だわ。まるで本当に強くなったみたい。ええ、多分ね。 |
スカジ | 昇進2 | そんなに求められると、結構困るのよ……でも、もしその覚悟があるのなら、私と一緒にあの果てしない闇と向き合う準備をしなさい。 |
スカジ | 編成 | チーム戦は割と得意だけと、ただ…… |
スカジ | 隊長任命 | みんなの命を私に預けるということかしら。 |
スカジ | 作戦準備 | 相手が人間なら、あまり手応えはないかもね。 |
スカジ | 戦闘開始 | 私と戦ってきた厄災と比べれば、全然大したことないわ。 |
スカジ | 選択時1 | あなたに従うわ。 |
スカジ | 選択時2 | 単独行動は慣れてるのよ。 |
スカジ | 配置1 | 深海の舞を見せましょう。 |
スカジ | 配置2 | 油断は禁物よ。 |
スカジ | 作戦中1 | 水面に漂う海藻の奥に何が潜んでると思う? |
スカジ | 作戦中2 | この剣の過去、知れば震え上がるわよ。 |
スカジ | 作戦中3 | この身に纏う悪夢よ、歌え。 |
スカジ | 作戦中4 | 瞬きせずに、自分の死に様を見届けることね。 |
スカジ | ★4で戦闘終了 | 何とか生き延びたわね。 |
スカジ | ★3で戦闘終了 | 敵が何と言おうと、どんな考えがあろうと、私には関係ない。どう倒せばいいかということにしか興味ないわ。 |
スカジ | ★2以下戦闘終了 | 腕が鈍ったのかしら?そんなことじゃ、報酬は減るわよ。 |
スカジ | 作戦失敗 | この程度の不幸なんて、まだ始まりにすぐないのよ。 |
スカジ | 基地配属 | 周りに誰もいない部屋をお願い。 |
スカジ | タッチ1 | あ……帽子が! |
スカジ | 信頼タッチ | ちょっと、近いわ……ち、ちゃんとあなたを守れる自信がないのに! |
スカジ | タイトルコール | アークナイツ。 |
スカジ | 挨拶 | 身の安全には気を配って、ドクター。 |
シルバーアッシュ | 秘書任命 | 暇つぶしならいい方法があるが、試してみるか? |
シルバーアッシュ | 会話1 | そんな浮かない顔はやめろ。私の前ではもっと楽しそうにしてくれ……よし、その調子だ。お前が抱えている問題を解決できるのは、この私のほかにはいないのだからな――そうだろう。 |
シルバーアッシュ | 会話2 | あの少女……名をアーミヤというのか……只者ではないな。今のうちに枷をかけておかないのであれば、近い未来、彼女を王とする覚悟が必要だな。 |
シルバーアッシュ | 会話3 | カランドとロドスが、どれだけ強固な信頼関係を築けるかは、我々の考え方次第なのだ。ならば、せいぜい仲良くやろうじゃないか。我が盟友よ。 |
シルバーアッシュ | 昇進後会話1 | この条約、締結してやろうではないか。もちろん気づいている、すべての条文はお前、そしてロドスに有利な内容になっていることをな。 |
シルバーアッシュ | 昇進後会話2 | ふざけた条約であるとは承知しているが、それが何だと言うのだ。私はこの不平等な条約を受け入れよう――おまえにはそれだけの価値があると、このシルバーアッシュが認めているということだ。 |
シルバーアッシュ | 信頼上昇後会話1 | エンシアが迷惑をかけてはいないか?悪いな……あの子の世話と指導は本来であれば私の役目なのだが、これだけは力になれそうにない。だから○○(主人公名)、私の代わりを頼まれてくれないだろうか。 |
シルバーアッシュ | 信頼上昇後会話2 | 甲板への案内を頼めるか?いや、外を眺めるだけだ。テンジンもしばらく羽を広げていないから、荒野の空気が恋しくなっただろうしな。 |
シルバーアッシュ | 信頼上昇後会話3 | このままいけば、おまえと対峙する日が――いずれは訪れるだろう。私が嬉しそうだと?フッ、そうかもしれんな。相手がお前なら、期待も膨らむというものだ。その日が来るまで、残された時間を有意義に過ごすとしよう。 |
シルバーアッシュ | 放置 | ――空陰りなば、そは雪舞う兆しなり――。 |
シルバーアッシュ | 入職会話 | シルバーアッシュ。盟友として参戦する。この私を失望だけはさせてくれるなよ。 |
シルバーアッシュ | 経験値上昇 | 険しい道を踏破せんとするならば、経験が必要不可欠だ。 |
シルバーアッシュ | 昇進1 | 煌びやかな肩書きそのものより、それに寄せられる信頼のほうにこそ価値がある。お前にもそれはわかるだろう。 |
シルバーアッシュ | 昇進2 | この私を戦火に巻き込もうとはいい度胸だ――ならばこのシルバーアッシュの手並み、全てのロドス民に披露してやろう――! |
シルバーアッシュ | 編成 | 郷に入っては郷に従え――お前は思うままに私を使えばいい。 |
シルバーアッシュ | 隊長任命 | お前の采配の助言をしろと?いいだろう。ただし対価は払ってもらうぞ。 |
シルバーアッシュ | 作戦準備 | 仁愛では、戦場で誰も救えない。 |
シルバーアッシュ | 戦闘開始 | 全力でかかってこい――私を楽しませてみろ。 |
シルバーアッシュ | 選択時1 | 何か考えがあるのか? |
シルバーアッシュ | 選択時2 | 決まったか? |
シルバーアッシュ | 配置1 | 承知した。 |
シルバーアッシュ | 配置2 | いいだろう。 |
シルバーアッシュ | 作戦中1 | ――汝らが誇示せし武勇、何人も語り継ぐこと叶わん――。 |
シルバーアッシュ | 作戦中2 | ――汝、おのが存在を自らに問え――。 |
シルバーアッシュ | 作戦中3 | ――汝は我が怨敵なるか、はたまた玩弄物に過ぎぬのか――。 |
シルバーアッシュ | 作戦中4 | ――汝らの哀鳴、我が威光に掻き消されたり――。 |
シルバーアッシュ | ★4で戦闘終了 | 厳しい戦いであればあるほど、勝利の喜悦がより甘美なものとなる。 |
シルバーアッシュ | ★3で戦闘終了 | 悪くない戦いだった。この私ですら、胸の高鳴りを感じたほどだ。 |
シルバーアッシュ | ★2以下戦闘終了 | さらなる高みを目指すべきだな。 |
シルバーアッシュ | 作戦失敗 | すぐ撤退しろ。まだ間に合う。 |
シルバーアッシュ | 基地配属 | 足休めの拠点としては、まずまずだ。 |
シルバーアッシュ | タッチ1 | ん? |
シルバーアッシュ | 信頼タッチ | 少しだけ……休ませてくれ。どうやら疲れているようだ、悪いな。 |
シルバーアッシュ | タイトルコール | アークナイツ。 |
シルバーアッシュ | 挨拶 | 変わりはないか、我が盟友よ。 |
チェン | 秘書任命 | ドクター、これより君の護衛を担当させてもらう。 |
チェン | 会話1 | ロドスの動向については、ずっと不信に感じているところがある。もちろん今でもだ。 |
チェン | 会話2 | なぜこちらをじっと見ている?仕事はどうしたんだ? |
チェン | 会話3 | ふむ。 |
チェン | 昇進後会話1 | 龍門の町中、至るところに足を運んだ。港、街中の看板や坂道、心に刻まれたこの町の風景を、私はいつまでも忘れることはないだろう。 |
チェン | 昇進後会話2 | 最近は周辺地域の情勢が急変してる、こちらは常に警戒態勢をしているが、くれぐれも油断しないでくれ。 |
チェン | 信頼上昇後会話1 | いつかはあの人に認めてもらえるかもしれない、その時までは...... |
チェン | 信頼上昇後会話2 | アーミヤ君のことをとても信頼しているようだな。君たち二人を見てると、私にもそんな人がいれば...などとつい考えてしまう。 |
チェン | 信頼上昇後会話3 | 私は......これまで誰にも背中を預けたことはない、あの人にさえ...... |
チェン | 放置 | ドクター?眠っているのか?ふむ、緊張感のない奴だ。 |
チェン | 入職会話 | 龍門近衛局特別督察隊隊長のチェンだ。わけあって暫くここに滞在させてもらう。以前の共闘でお互いの事はよく分かっているはずだ。今すぐ現場に連れていってもらうか。 |
チェン | 経験値上昇 | 全てはより周到な任務遂行の為に。 |
チェン | 昇進1 | 昇進?私にとっては特に珍しいことではないな。 |
チェン | 昇進2 | 了解。普通のオペレーターの手に負えない任務は、すべて私に任せてくれ。 |
チェン | 編成 | モウマンタイ。 |
チェン | 隊長任命 | 総員、互いに連携を取り、効率よく動いてくれ。 |
チェン | 作戦準備 | 総員、戦闘準備。 |
チェン | 戦闘開始 | 準備はいいか?では作戦通り。 |
チェン | 選択時1 | こちらチェン。 |
チェン | 選択時2 | いつでも行ける。 |
チェン | 配置1 | 行くぞ。 |
チェン | 配置2 | すぐに片付ける |
チェン | 作戦中1 | 斬! |
チェン | 作戦中2 | 閃! |
チェン | 作戦中3 | 武器を下ろせ! |
チェン | 作戦中4 | なめるなよ! |
チェン | ★4で戦闘終了 | 悪事は決して許さない、どんな手を使ってても阻止してみせる。 |
チェン | ★3で戦闘終了 | 私と対峙しようというその自信は、どこから湧いて出たのだ? |
チェン | ★2以下戦闘終了 | 負傷者は待機して医療隊の救援を待って、それほかのオペレーターは周囲の警戒を怠るな。 |
チェン | 作戦失敗 | 焦らず順次撤退するんだ、決して隊列を崩すな! |
チェン | 基地配属 | ここがロドスの内部施設か?意外と広いな。 |
チェン | タッチ1 | おい!何をする! |
チェン | 信頼タッチ | ドクター、機嫌がいいのは最近作戦が順調のおかげか?奇遇だな、私もだ。 |
チェン | タイトルコール | アークナイツ。 |
チェン | 挨拶 | むっ、ドクターか。 |
ヘラグ | 秘書任命 | 戦火をかき消すには、日が遠くなるほどの苦しみを乗り越えねばならん。しかしその戦火は、一時の過ちでいとも容易く囂々と燃え上げるものでもある |
ヘラグ | 会話1 | チェルノボーグの陥落と当時に、アザゼルも壊滅的な打撃を受けた。私はあの診療所、子供たちの家を、再建しなくてはならん――それが叶うのならば、再建の地はどこになろうと構わん。家族のために捧げる苦労に、理由など必要ない |
ヘラグ | 会話2 | ロドスの立場は尊敬に値するが、ウルサスの感染者の境遇は想像よりもさらに劣悪なものだ。彼らが生き延びるためには、暴力を振るわざるを得ないのだ。そこに善悪の概念は存在しない |
ヘラグ | 会話3 | 「ウルサス人は皆、その国家と皇帝を自身の誇りとすべし」私もかつてはそうやって、ウルサスに身を捧げていたが、今がもうその熱意を失ってしまった。時間が私から何もかも奪ってしまったのだ |
ヘラグ | 信頼上昇後会話1 | ウルサスと敵対することに異論はない。軍では骨の髄まで忠誠を誓った相手ではあるが。今となっては、幻影と屈辱の残滓が、この身に纏わりついているだけだ。子供たちのためなら、私は引かん。況してや、投降するなど以ての外だ |
ヘラグ | 信頼上昇後会話2 | 嘗ては長きにわたる戦争があった。私が敵軍司令部のドアを切り開いたときには、もう遅く。瀕死の友人から、刀と懐中時計を受け取ることしかできなかった。敵は指揮官を失い、彼の死はウルサスにつかの間の勝利をもたらしたが、私は皮肉にも、その戦争に敗北したようなものだ |
ヘラグ | 信頼上昇後会話3 | 懐中時計の中の写真?ははは、見られてしまったか。それは幼き頃のネオンだ。可愛らしいだろう?今のあの子には、このころの淑やかさはないが、自分を愛せるように成長した。それだけで十分だ。ドクター、貴殿も自由に生きてくれ。それがこの私のつまらない願いだ |
ヘラグ | 昇進後会話1 | 軍隊での生活が私に教えてくれたことは二つ。一つ、戦友は信頼せよ。二つ、信頼しても親友はするな。この地で生きる以上、我々にはそんな矛盾が永遠について回る、その檻からは、誰も逃れられん |
ヘラグ | 昇進後会話2 | ドクター、貴殿の眼前には、子供たちと同じように、無限の未来が広がっているのだろう。過去にすがることしかできない明日なき身ではあるが、血の最後の一滴が滴り落ちるまで、貴殿たちのために、戦うことで、その未来を繋ごう |
ヘラグ | 放置 | 怠慢はいかん。ロドスにいるときも。常に警戒に怠るな |
ヘラグ | 入職会話 | 私はヘラグ、感染者の身ではあるが、一介の武士だ。我が診療所アザゼルを再建し、家族を守るために、ロドスにこの身を預けよ。齟齬を生まないために言っておくが、医学には疎い |
ヘラグ | 経験値上昇 | 過去に比べれば、戦場の様子は些か変わってしまったが、その残酷さだけは、変わることはない |
ヘラグ | 昇進1 | 軍人としての昇進は慣れたものではあるが、感染者としては……些か新鮮だ。ドクター、貴殿からの褒章、感謝する |
ヘラグ | 昇進2 | 戦争が死に終結することはないが、この地にもその終点がどこかにあると信じているように、いつの日か、貴殿が我々の苦しみを真に終わらせてくれるかもしれん。さあ、私に命令を! |
ヘラグ | 編成 | 血に飢えて戦うのは、虐殺者だけだ。我々は命の代価を支払うために戦っているに過ぎん |
ヘラグ | 隊長任命 | ウルサスの軍規を借りて指揮を執ろう。命令には服従させる! |
ヘラグ | 作戦準備 | 全てを終わらせることができるなら、この命など安いものさ |
ヘラグ | 戦闘開始 | この脆弱な者どもは、本物の戦争を目にしたことはないだろう |
ヘラグ | 選択時1 | 戦闘は、私の嘗ての天職だ |
ヘラグ | 選択時2 | 生と死は紙一重だ |
ヘラグ | 配置1 | 敵を殺してしまうのは下策と心得ろ |
ヘラグ | 配置2 | この地から真の意味で離れることはできん。私もわかっている |
ヘラグ | 作戦中1 | 刀を鞭となし、肉体を打ち据える |
ヘラグ | 作戦中2 | 鞭を槍となし、兵刃を断つ |
ヘラグ | 作戦中3 | 槍を刀となし、甲冑を切り裂く! |
ヘラグ | 作戦中4 | 『降り切り』……その主の犠牲を無駄にはせん |
ヘラグ | ★4で戦闘終了 | 紛争を遠避けるためには、さらなる紛争に身を投じるほかない |
ヘラグ | ★3で戦闘終了 | 見るな、彼らの最後の苦しみを。私が終わらせて来よう |
ヘラグ | ★2以下戦闘終了 | 油断するな、少しの綻びが敵に反撃の機会を与える |
ヘラグ | 作戦失敗 | 失敗は恥ずべきことではない、少なくとも、そこから教訓を得ることはできるのだ |
ヘラグ | 基地配属 | 子供たちにも、雨風を凌ぐ場所を与えてやりたいものだ |
ヘラグ | タッチ1 | ん? |
ヘラグ | 信頼タッチ | 腹が減ったか?少し菓子が余っているから食べるといい。だが、虫歯には気を付けるんだぞ |
ヘラグ | タイトルコール | アークナイツ |
ヘラグ | 挨拶 | 元気にしているか、ドクター |
ブレイズ | 秘書任命 | あのね、書類仕事なんて全然できないんだけど、本当に私に執務室の当番をさせる気?それより戦いに出す方が良くない?戦果があがれば君だって嬉しいでしょ? |
ブレイズ | 会話1 | 感染者の為に戦う、それが私の信条。私たちに降りかかる不条理は、誰の目にもはっきり映っているはずなのに、ほとんどの人が見て見ぬ振りでしょ。でも私は見過ごせないし、見過ごさない。ロドスのオペレーターたちはみんな私をサポートしてくれる、だからみんなの期待は絶対に裏切れないんだ。 |
ブレイズ | 会話2 | ロドスで働いている理由?そりゃ行くところがなかったからに決まってるでしょ。いや、というよりロドスより条件のいいところは見つからないと思うよ。給料もいいし、医療設備も最新のものばかりだし、その上かわいいウサギちゃんもいる!サイッコーでしょ!? |
ブレイズ | 会話3 | 私はロドスの強襲担当オペレーターって言っても、戦局をひっくり返すようなアーツも、一人で敵の大軍を相手にできる技術も持ってない。でも、へへ、私の得意技2つを組み合わせれば……ドカーン!効果バツグン!こういうの、化学反応ってやつかな? |
ブレイズ | 昇進後会話1 | アーミヤちゃんは私が知る中では、一番戦士の才覚に恵まれてる子よ。戦況の判断ははっきりしてるし、あのアーツは見るだけでも震えが来る。でもよくよく考えてみれば、あの歳でどうやってこれだけの力を身に着けたのかな?正直、こんな力は持たないほうが幸せでしょうに。 |
ブレイズ | 昇進後会話2 | もし私の助けが必要なら、遠慮せず言ってちょーだい!君が私を信じて、私も君を信じる。君が指揮をとって、私が戦う、そーいうこと!私たちこそロドスのベストコンビだよね!あ、今言ったこと、アーミヤちゃんには内緒だからね。 |
ブレイズ | 信頼上昇後会話1 | 君に会う前、たくさんの人が記憶喪失前の君について話してくれたよ。まぁ、今の君はあの人たちが語るドクターとはちょっと違うみたいだけどね。前のドクターと今のドクター、別人って考えた方がいいかな?ハハッ。 |
ブレイズ | 信頼上昇後会話2 | ドクター、いつか君は自分の本当の責任を背負う日が来るってケルシー先生が言ってた。私は命を救ってくれた先生のことは信頼してるし、君は何者か、自分の目で確かめろとも言われた。もちろんそうするつもりだよ、鉱石病が私の命を奪うまではね。 |
ブレイズ | 信頼上昇後会話3 | あ、ドクター!タオル取って!うん、今日のトレーニングはこれでおしまい。毎日欠かさず六時間のトレーニングを積んで、命令が来たらいつでも出られる臨戦態勢にしておかなくちゃいけないんだ。よし、お待たせ!今日はどこ行く?いい?今回はドクターの奢りだからね? |
ブレイズ | 放置 | もしドクターを寝室まで運ぶところを見られたら、誤解されちゃうかな?いっそこのまま寝かせておこうか……? |
ブレイズ | 入職会話 | ロドスのオペレーター、ブレイズだよ。はい、これが私の配属権限委任状、ケルシー先生のサインは貰ってあるよ。さてドクター、他のチームに私たちの実力を見せてあげよう! |
ブレイズ | 経験値上昇 | こういう戦いは何度も経験してきたけど、もっと厳しいものが後に待ってるんだろうね。 |
ブレイズ | 昇進1 | フフ、周りの空気が熱くなってきたのを感じる?わからない?えーっ、じゃあもう少し暖めてみようかな。いや、ムードを盛り上げようと思って…… |
ブレイズ | 昇進2 | アーミヤちゃん、ケルシー先生、そして今の君、ロドスの仲間が君たちを認めてるのは、君たちが一度だってみんなの事を諦めなかったからだよ。感染者の為に戦うことが正義だって私は信じてる。私たちの戦いにはとてつもない価値があるんだよ、ドクター。 |
ブレイズ | 編成 | 戦いに行くの?私も頭数に入れといて! |
ブレイズ | 隊長任命 | おお、私が指揮か。まっ、敵を全員片付ける方法くらい、よーく知ってるよ! |
ブレイズ | 作戦準備 | 強襲オペレーターの基準は厳しいよ、私の動きに付いてきて! |
ブレイズ | 戦闘開始 | ちょっと乱暴だけど、かったーい金属とかシェルターを切り裂くのが好きなんだ! |
ブレイズ | 選択時1 | 高温気体力学はめちゃムズなんだから! |
ブレイズ | 選択時2 | エリートオペレーターから教わった切断術を見せてあげる! |
ブレイズ | 配置1 | この辺、温度が低すぎるかな。 |
ブレイズ | 配置2 | チェーンソーの唸り声が聞こえる? |
ブレイズ | 作戦中1 | もしどこかが急に発火したら、それはただの副作用だからね! |
ブレイズ | 作戦中2 | このチェーンソーで真っ二つにされたくなかったら、さっさと投降しちゃって! |
ブレイズ | 作戦中3 | 私が振り撒く血で、大盛り上がり間違いなし! |
ブレイズ | 作戦中4 | 鮮血が武器を染め、戦場を沸き立たせる! |
ブレイズ | ★4で戦闘終了 | 無駄な犠牲だって、代価のない勝利だって存在しないんだ! |
ブレイズ | ★3で戦闘終了 | 感染者の権利は、感染者自身の手で取り戻す! |
ブレイズ | ★2以下戦闘終了 | 次は頑張ろう。私たちはいつでももっと上を目指せる、そうでしょ? |
ブレイズ | 作戦失敗 | 残念だけど、今回はツキに見放されちゃったみたいだね。 |
ブレイズ | 基地配属 | 何か新しい施設は増えたかな? |
ブレイズ | タッチ1 | や、やめてよ! |
ブレイズ | 信頼タッチ | なんか暑くなってきたね!汗かいてきちゃったよ。 |
ブレイズ | タイトルコール | アークナイツ 。 |
ブレイズ | 挨拶 | ドクター、次の任務はいつー? |
ホシグマ | 秘書任命 | ドクター、あなたの安全は小官が保障いたします。どうかご安心を。 |
ホシグマ | 会話1 | 最近新顔が増えてまいりました。身の回りには十分お気を付けください。 |
ホシグマ | 会話2 | 非常時には、すぐに小官にお知らせください。可及的速やかに参上いたします。 |
ホシグマ | 会話3 | 小官が無愛想……ですか?職務中ですので、どうかご容赦ください。職務時間外であれば、決してこのようなことはございません。 |
ホシグマ | 放置 | ん?いいえ、ドクターを警護していただけです。 |
ホシグマ | 入職会話 | 小官は星熊(ほしぐま)と申します。これより重装備オペレーターとして、任務にあたります。ドクターの盾になり、剣になり、そして砦となり。身を粉にして任務を全うする所存です。ご指導のほど、よろしくお願いいたします。 |
ホシグマ | 経験値上昇 | ドクターのご指導の賜うものです。 |
ホシグマ | 昇進1 | 光栄です。 |
ホシグマ | 昇進2 | 自らの道は自らが決める。一度決めたことは、誰の指図も聞けない。そうやって生きてきました。そうして今、小官はドクターに命をあつけることを決めました。 |
ホシグマ | 信頼上昇後会話1 | この盾は名を「般若」といい、故郷にいた頃からの相棒です。こいつの「父」と小官の父は旧知の仲でした。仕官したばかりの頃は白い目で見られたものですが、私も、こいつも「盾も武器になりうる」ことを証明できたと思います。 |
ホシグマ | 信頼上昇後会話2 | この「般若」には、龍門で血祭りに上げた悪党の血が染みついています。彼らから恨みを買うことには慣れましたが、いつのまにか畏敬の眼差しを向けられる様になっていました。体が大きいことも、悪いことばかりではないですね。 |
ホシグマ | 信頼上昇後会話3 | ふう……さあもう一杯だ。私が注ごう。なにっ、もうダメだって?酔いつぶれても、私が部屋まで送るから心配無用だ。……余計に不安だと?ふっ、空気を読んでもらいたいものだな |
ホシグマ | 編成 | みんなを守る盾となろう。 |
ホシグマ | 隊長任命 | 責任を持って、ロドスの警護をあたります。 |
ホシグマ | 戦闘開始 | 殺すつもりなら、殺される覚悟でこい! |
ホシグマ | 選択時1 | Yes sir! |
ホシグマ | 選択時2 | 了解。 |
ホシグマ | 配置1 | これからは、一歩も引かない。 |
ホシグマ | 配置2 | 誰一人通すものか! |
ホシグマ | 作戦中1 | 般若よ、奴らを押し潰せ! |
ホシグマ | 作戦中2 | 私の仲間を傷つけたければ、まずはこの盾に許可を取ってからにしてもらおう! |
ホシグマ | 作戦中3 | 百聞は一見に如かず。 |
ホシグマ | 作戦中4 | 般若よ、おまえの父が込めた怒りの炎を、今こそふるえ! |
ホシグマ | ★4で戦闘終了 | 困難な道であればあるほど、自身の成長に繋がるものだ。 |
ホシグマ | ★3で戦闘終了 | 目の前に仲間が傷つけられることだけは、我慢ならない。 |
ホシグマ | ★2以下戦闘終了 | 負傷したのか、すまない、すべては私の責任だ。 |
ホシグマ | 作戦失敗 | ぐぅっ、早く退去、殿を任せてください! |
ホシグマ | 基地配属 | 体が大きいと、部屋に入るのは一苦労だな。 |
ホシグマ | タッチ1 | はい。 |
ホシグマ | 信頼タッチ | ドクター、休憩中くらい、力を抜いてリラックスしたらどうだ。 |
ホシグマ | タイトルコール | アークナイツ。 |
ホシグマ | 挨拶 | よぅ、ドクター。 |
サリア | 秘書任命 | お前のスケジュールはチェックしてある、今は休憩時間だろう? 邪魔したな。 |
サリア | 会話1 | 万物の進化は絶対の摂理。そうだと言うのにライン生命はそれを改変し、支配することまで目論んでいる。愚かな…… |
サリア | 会話2 | お前も研究者として、禁忌に触れる実験に手を出したことは? いや、していなければ、それでいいんだ。 |
サリア | 会話3 | ロドスは些か騒がしすぎると思わないか? 仕事は静かに、集中して行うべきだ。そして、お前は部下に甘すぎる。 |
サリア | 信頼上昇後会話1 | サイレンスと口論しているところを見た?ふん、いつものことだ……。いや、すまない。ロドスにもお前にも、迷惑をかけたな。 |
サリア | 信頼上昇後会話2 | イフリータに伝えてくれ……「これから何が起きようと、私が守る」と。……会いに?いや、まだ心の準備が……。 |
サリア | 信頼上昇後会話3 | いかなる窮地に立たされようと、大切な者には誇りある姿しか見せない。私はそう決めている。お前もそうだろう? |
サリア | 昇進後会話1 | 私の能力は元は救急とは無関係だったが、お前の作戦に合わせて、少し力の使い方を調整した。 |
サリア | 昇進後会話2 | カルシウム化のアーツは頼りないなんて思ってないか?最大まで精練しエナメル化した防壁は、誰も打ち破れないさ。 |
サリア | 放置 | 用がないなら、部屋に戻るぞ。 |
サリア | 入職会話 | 私はサリア、元ライン生命医科学研究所の実験チームメンバーだ。今は……摂理を踏み外した者を正すため、ロドスの協力が必要だ。 |
サリア | 経験値上昇 | 何をしているんだ? |
サリア | 昇進1 | いいか、部下への影響力を維持したいなら、お前の考えで彼らを動かし続けろ。 |
サリア | 昇進2 | 昇進?贔屓されるのは不本意だが、あの子のために……お前の協力が必要だ。全ての歪みが修正するために。 |
サリア | 編成 | お前の采配に対しては、私にも意見する権利がある。 |
サリア | 隊長任命 | 早速、作戦のブリーフィングに入ろう。 |
サリア | 作戦準備 | 全員、規律はしっかり守ってもらう。 |
サリア | 戦闘開始 | 奴らが災いを生み出し、戦争を引き起こした元凶なのか? |
サリア | 選択時1 | 私が行こう。 |
サリア | 選択時2 | 奴らを抑える。 |
サリア | 配置1 | 前に進むぞ。 |
サリア | 配置2 | 害虫が。 |
サリア | 作戦中1 | この程度で止まると思うな? |
サリア | 作戦中2 | すぐに終わる。 |
サリア | 作戦中3 | 凝固しろ。 |
サリア | 作戦中4 | 諦めるな。 |
サリア | ★4で戦闘終了 | お前の作戦、戦術は現代らしいものだが、根底にある思想は古臭いな。一体いつの時代の人間だ? |
サリア | ★3で戦闘終了 | 全ては秩序に則るべきだ。摂理に反することなど、誰にも許されない。 |
サリア | ★2以下戦闘終了 | 離脱者が援軍を呼ぶ可能性がある、索敵を怠るな。 |
サリア | 作戦失敗 | どこで道を間違えた……? |
サリア | 基地配属 | この部屋、面白いデザインだな。個人的には、フューチャリズムを反映したデザインの方が好みではあるな。 |
サリア | タッチ1 | ん? なんだ? |
サリア | 信頼タッチ | ドクター、時間があればの話だが、過去の知識を学んで見るのも面白いぞ。 |
サリア | タイトルコール | アークナイツ。 |
サリア | 挨拶 | ドクター、元気か? |
エクシア | 秘書任命 | リーダー、何か仕事をまわしてちょ。 |
エクシア | 会話1 | リーダー、パーティーでもしない?ヒップホップ流して、アップルパイなんかも焼いちゃってさぁ。完璧な人生にパーティはつきもの。ノーパーティ、ノーライフってね。 |
エクシア | 会話2 | 弾薬装填、準備オーケー★ リーダー、今日の配達物はなんだい? |
エクシア | 会話3 | 金さえあれば何でも手に入るなんて言う奴もいるけど、あたしにゃ通用しないよ。たとえどんな大金持ちでも、あの世に送ってやればそれっきり〜。 |
エクシア | 信頼上昇後会話1 | テキサスのやつが、あーんなに生き生きとしているのは、あたしのおかげだよ。こんなこと、言うまでもないでしょ? |
エクシア | 信頼上昇後会話2 | もし、黒い角が生えてて、全身からヤバそうなオーラが出てる天使に会ったら、エクシアはキミのことを忘れてないよって伝えといてほしいな。 |
エクシア | 信頼上昇後会話3 | リーダー、ペンギン急便も悪くないでしょ?うちのボスとかやってみちゃう?ふふ〜冗談だよ〜。 |
エクシア | 昇進後会話1 | お願いその一!銃を八丁ほどプレゼントよろしく!あたしたち天使はみんな自分の守護銃を持ってるけど、一丁だけじゃしょぼいんだよね! |
エクシア | 昇進後会話2 | お願いその二……誰かこの頭の上の蛍光灯を消して! |
エクシア | 放置 | ……主よ、この人にも救済が必要なのでしょうか? |
エクシア | 入職会話 | 合言葉は「ペンギン帝国万歳」、アンタが今回の雇い主?あたしのことはエクシアって呼んでね。あの無愛想なオオカミとは違って、声をかけてくれればいつでも遊んであげるよ! |
エクシア | 昇進1 | ごひいきにしてくれて、ありがと〜! |
エクシア | 昇進2 | リーダー……いや、義人よ、この銃に誓って、あなたを最後の審判までお守りします。 |
エクシア | 経験値上昇 | こーいう感じ好きかも! |
エクシア | 編成 | チームでの戦い、慣れてるからまっかせて〜! |
エクシア | 隊長任命 | キミ、人を見る目あるね!あたしより隊長にふさわしいやつはいないって! |
エクシア | 作戦準備 | 行くよ!嵐のように蹂躙してやる! |
エクシア | 戦闘開始 | キミたちのために地獄の一等地に部屋を用意しておいたから!安心していってらっしゃい! |
エクシア | 選択時1 | よーし! |
エクシア | 選択時2 | あたしの出番? |
エクシア | 配置1 | ついてきて! |
エクシア | 配置2 | ちょっとからかってあげよーっと。 |
エクシア | 作戦中1 | ディオ・ヴォーレント! |
エクシア | 作戦中2 | ロックン・ロール! |
エクシア | 作戦中3 | バラージュ! |
エクシア | 作戦中4 | アップルパイ! |
エクシア | ★4で戦闘終了 | よし!このまま突き進もう! |
エクシア | ★3で戦闘終了 | 銃弾の雨で、あなたたちを苦痛から救済しよう。 |
エクシア | ★2以下戦闘終了 | 勝利の知らせは甘美なる福音。よーし、帰って飲もう! |
エクシア | 作戦失敗 | ま、銃だって詰まるときはあるし、人生も同じだよ。気にしない気にしない。 |
エクシア | 基地配属 | ここ、気に入った! |
エクシア | タッチ1 | よっ! |
エクシア | 信頼タッチ | リーダー!あたしの武器、試してみる? |
エクシア | タイトルコール | アークナイツ。 |
エクシア | 挨拶 | やっほー!リーダー! |
シュヴァルツ | 秘書任命 | ドクターのスケジュールはすべて把握しております、必要な際は、いつでもご確認いたします。 |
シュヴァルツ | 会話1 | 血生臭い任務は、セイロン様には行かせないでください。そういうものは、影でしか生きられない我々に任せればいいのです。 |
シュヴァルツ | 会話2 | セイロン様のプライバシーに関わる情報は、たとえドクターであっても教えるわけにもいきません。もちろん、ドクターの情報も決して口外することはありませんので、ご安心ください。 |
シュヴァルツ | 会話3 | ドクター、私に枷われた役割は、あなたの話し相手ではなく、警護です。おしゃべりがしたいなら、ほかの方にどうぞ。セイロン様のように、しきりに話しかけてくるのは、おやめください。 |
シュヴァルツ | 信頼上昇後会話1 | ……一度手を血に染めると、もう元の道には引き返せません。ドクターにはそうなってほしくありませんので、汚れ仕事は私にお任せください。 |
シュヴァルツ | 信頼上昇後会話2 | 私の復讐譚を聞きたいとは?そんなものを聞いても、悪夢を見るだけですよ、ドクター。でも……どうしてか、ドクターになら聞いてもらいたいと思っている自分もいます……では、話が長くなりそうなので、バーにでも行きましょう。 |
シュヴァルツ | 信頼上昇後会話3 | 罪深い人間に待つものは破滅だけ、そんなことはわかりきっていました。しかし、セイロン様やドクターに出会ってからは……もっと早くお二人に出会っていれば、私もただの人殺しになることはなかったかもしれません。今からでも遅くない?ドクター、それは本心ですか? |
シュヴァルツ | 昇進後会話1 | 私の特技ですか?殺し、警護、それから……紅茶を淹れることですね。そんなに驚いた顔をしないでください、紅茶を学んだのは、セイロン様の紅茶があまりにも……コホン、とにかく、割と得意なほうです。 |
シュヴァルツ | 昇進後会話2 | ドクター、これまでの任務の危険性を鑑みると、私の警護に頼りきりになるのではなく、ご自身も少し護身術を身につけたほうが無難です。そうでないと、私も自信をもって、如何なる状況でもドクターの安全を保障するとは言えなくなってしまいます。 |
シュヴァルツ | 放置 | ……こんな場所で眠ってしまうなんて、セイロン様と同じく、まったく警戒心のない人ですね。 |
シュヴァルツ | 入職会話 | セイロン様のボディーガードを務めさせていただいております、シュヴァルツと申します。この度、セイロン様の従者として、ロドスでお世話になる運びとなりました。できれば、セイロン様と共に、行動させていただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。 |
シュヴァルツ | 経験値上昇 | ロドスは化け物揃いですね、こんな戦い方、今の私では、何とか真似することくらいしかできません。 |
シュヴァルツ | 昇進1 | ようやくわかりました、私がロドスに必要とされる意味を……あなたたちの理想は、私の過去なんて翳んでしまうくらい、とんでもないところにあるんですね。 |
シュヴァルツ | 昇進2 | 私の過去の記憶を呼び起こしたい?いいでしょう。いまだに、戦いのことになると、私の心から姿を表す魔物も、あなたなら飼いならせるかもしれません。どうか、私から目を離さないでいてください。 |
シュヴァルツ | 編成 | 任務?わかりました。 |
シュヴァルツ | 隊長任命 | 私の指示に従ってください。 |
シュヴァルツ | 作戦準備 | 行きましょう。 |
シュヴァルツ | 戦闘開始 | 彼らに帰り道などありません。 |
シュヴァルツ | 選択時1 | お役に立てそうですか? |
シュヴァルツ | 選択時2 | はい。 |
シュヴァルツ | 配置1 | 悪くない位置取りです。 |
シュヴァルツ | 配置2 | 逃がしはしません。 |
シュヴァルツ | 作戦中1 | 見えていますよ。 |
シュヴァルツ | 作戦中2 | 格好の的です。 |
シュヴァルツ | 作戦中3 | この程度の数で。 |
シュヴァルツ | 作戦中4 | セイロン様と違って、私は情けはかけません。 |
シュヴァルツ | ★4で戦闘終了 | ドクター、またこのように危険な任務の指揮を執ることがあれば、もう少し戦場から離れていってください。 |
シュヴァルツ | ★3で戦闘終了 | 指示通り、一人残らず片付けました。 |
シュヴァルツ | ★2以下戦闘終了 | 周囲の安全は確保しました、次はどうされますか? |
シュヴァルツ | 作戦失敗 | ドクター、こちらに。あなたの安全が第一ですから。 |
シュヴァルツ | 基地配属 | 巡回ですか?了解しました。 |
シュヴァルツ | タッチ1 | んっ、ドクター、怪我しますよ。 |
シュヴァルツ | 信頼タッチ | ドクター、異常はありませんか。 |
シュヴァルツ | タイトルコール | アークナイツ。 |
シュヴァルツ | 挨拶 | 基地にいても、油断は禁物ですよ、ドクター。 |
エイヤフィヤトラ | 秘書任命 | 先輩、この前お借りした天災研究ノート、全部読んちゃいました。同じようなもの、他にまだありますか? |
エイヤフィヤトラ | 会話1 | え、何か? あぁ、どうして「先輩」って呼んでいるかですか?それは、先輩が天災研究の専門家なので、研究者として私の先輩に当たることだからですよ。 |
エイヤフィヤトラ | 会話2 | えっと、げん……何ですか?あぁ、私の聴力悪化の「原因」ですか?実は、火山の近くで研究をしていた時に、鉱石病に感染してしまって……。 |
エイヤフィヤトラ | 会話3 | 先輩からいただいた仕事の合間に、ケルシー先生の検査を受けないと。私の病状は、結構…深刻な状態らしいんです。 |
エイヤフィヤトラ | 昇進後会話1 | 両親から受け継いだ研究を形にするには、もっと頑張らないと――。この研究の有用性を証明できたら、世界が驚く、とんでもない発見になるかも……。 |
エイヤフィヤトラ | 昇進後会話2 | 私の両親は…もう亡くなりました。火山周辺で観測を行っていたときに火砕流に遭って……私、何があっても、両親の遺志を受け継ぐつもりです。 |
エイヤフィヤトラ | 信頼上昇後会話1 | 遊び相手?ムース達が仲良くしてくれるので寂しくはないですよ〜。できたら今度みんなで読書会をしたいと思っているんです!えと……場所は先輩の執務室でもいいですか? |
エイヤフィヤトラ | 信頼上昇後会話2 | 聴力だけでなく視力も悪化してきていると、ケルシー先生から聞きました……鉱石病は私をどこまで連れて行く気なんでしょうね? |
エイヤフィヤトラ | 信頼上昇後会話3 | どうして後ろにいるのがわかるのか、ですか?それは先輩の体温を感じたからです。耳も目も悪くなりましたが、その分ほかの感覚が鋭敏になっているというか……こう見えても私、なかなかしぶといんですよ〜。 |
エイヤフィヤトラ | 放置 | 先輩……眠っておられるんですね。 |
エイヤフィヤトラ | 入職会話 | はじめまして〜。私はエイヤフィヤトラです。ここに来る前は火山の研究をしていました。鉱石病の影響で耳が悪いので、ご迷惑を掛けるかもしれませんが、よろしくお願いしますね、先輩〜。 |
エイヤフィヤトラ | 経験値上昇 | もっとご指導をお願いします、先輩! |
エイヤフィヤトラ | 昇進1 | 昇進?本当ですか?先輩に褒めていただけるなんて、すごく嬉しいです! |
エイヤフィヤトラ | 昇進2 | この黒い羊達はお母さんが遺した唯一の形見なんです。先輩も可愛いと思いますよねぇ?え?あつ、熱い?あ、待って!断熱手袋を付けないとやけどしちゃいますよ! |
エイヤフィヤトラ | 編成 | 分かりました、先輩。 |
エイヤフィヤトラ | 隊長任命 | 武器はもちろん、防災用具も忘れちゃだめですよ! |
エイヤフィヤトラ | 作戦準備 | 先輩、私たちのことを気にせず、全体の指揮に専念してください。 |
エイヤフィヤトラ | 戦闘開始 | みなさん、安全確保が第一です。 |
エイヤフィヤトラ | 選択時1 | 先輩? |
エイヤフィヤトラ | 選択時2 | 先輩、ご命令を! |
エイヤフィヤトラ | 配置1 | 気を付けて行動しますね。 |
エイヤフィヤトラ | 配置2 | 頑張ります! |
エイヤフィヤトラ | 作戦中1 | 温度、安定しています! |
エイヤフィヤトラ | 作戦中2 | 少し熱いかもしれませんよ? |
エイヤフィヤトラ | 作戦中3 | 火事には気をつけてください! |
エイヤフィヤトラ | 作戦中4 | これでどうです! |
エイヤフィヤトラ | ★4で戦闘終了 | 先輩、大丈夫そうですか?よかった……。 |
エイヤフィヤトラ | ★3で戦闘終了 | どうして、争いは終わらないんでしょう……。 |
エイヤフィヤトラ | ★2以下戦闘終了 | みんなさんご無事ですか?私にできることはありますか? |
エイヤフィヤトラ | 戦闘失敗 | う……だ、大丈夫です…… |
エイヤフィヤトラ | 基地配属 | この部屋はすごく安心できますね〜 |
エイヤフィヤトラ | タッチ1 | うぁ!お、驚かせないでくださいよ、先輩! |
エイヤフィヤトラ | 信頼タッチ | 私をこんなに成長させてくれて、ありがとうございます、先輩! |
エイヤフィヤトラ | タイトルコール | アークナイツ。 |
エイヤフィヤトラ | 挨拶 | 先輩〜おはようございます〜 |
モスティマ | 秘書任命 | ふふ、ラッキーだねドクター。今日は急ぎの仕事がないから、ちょっとなら付き合ってあげるよ。 |
モスティマ | 会話1 | 龍門の町中、ウルサスの郊外、ヴィクトリアの遺跡……ドクター、世界には数え切れないほどの絶景があるけど、それに気づく人はなかなかいないんだ。 |
モスティマ | 会話2 | ドクター、旅での思い出を聞きたいかい?なら美味しい茶菓子を用意して語り合うのはどうかな。ただ話すだけだと、どんなに素晴らしい思い出も味気なくなってしまうからね。 |
モスティマ | 会話3 | いろんな組織を観察してきたつもりだけど、ロドスの興味深さは一二を争うね。つまるところ、時代は君たちに与(くみ)するのか、それとも、君たちを呑みこむのか……とてもわくわくするよ。 |
モスティマ | 信頼上昇後会話1 | ドクター、どうやって私といい関係を築くか考えこむ必要はないよ。私に言わせれば、友情も、家族愛も、恋も、嫌いじゃないけど不要なものさ。……でも、ふふ、こう言っても君は諦めないんだろうね。私は気にしないから、試してみるといいよ。 |
モスティマ | 信頼上昇後会話2 | ただい……ん?まさかドクター、ずっと私のことを待ってたの?お菓子まで用意して……わかった、ここまでしてもらっちゃ断れないな。ちょっとしたお礼に、今回の配達中に起こった面白いことを話してあげようか。 |
モスティマ | 信頼上昇後会話3 | ……なるほどね。私にも君という友人がいて……このこみ上げる喜びは本物みたいだ。今まで色々言ったことを撤回するよ、ドクター。私にもこんな温もりが必要なのかもしれないな……。 |
モスティマ | 昇進後会話1 | ドクター、今度の任務先なんだけど、オススメのご当地グルメがあるんだよね。知りたい? |
モスティマ | 昇進後会話2 | ドクター、堕天使がどういうものか少しは知ってるみたいだけど、残念ながら、私から詳しいことは話せないよ。たとえいつの日か君と全てを分かち合える日が来たとしても、これは私の唯一の秘密さ。 |
モスティマ | 放置 | ……ふふ、いい夢を。ドクター。 |
モスティマ | 入職会話 | こんにちは、ドクター。私はモスティマ。コーテーから聞いてるかもしれないけど、私はロドスとペンギン急便の契約対象外だから、自由に行動できるんだ。でもまぁ、暇な時にはロドスにいさせてもらうよ。それじゃ、よろしくね。 |
モスティマ | 経験値上昇 | 見せてもらうよ、ロドスの戦い方というものを、ね。 |
モスティマ | 昇進1 | ドクター、私を頼るのは良い選択とは言えないよ。 |
モスティマ | 昇進2 | ドクター、私が全力を出すところを見たいって?念のため先に聞くけど……その後の弁償とかは気にしなくていいよね? |
モスティマ | 編成 | オッケー。 |
モスティマ | 隊長任命 | うーん……ごめん、みんな自由行動で良い? |
モスティマ | 作戦準備 | ここなら……私が先導しよう。 |
モスティマ | 戦闘開始 | 速戦即決にしよ。 |
モスティマ | 選択時1 | んん? |
モスティマ | 選択時2 | ふふん……。 |
モスティマ | 配置1 | いい天気だね。 |
モスティマ | 配置2 | 悪くない眺めだ。 |
モスティマ | 作戦中1 | 七割くらいの力で十分かな。 |
モスティマ | 作戦中2 | そろそろ終わりかな? |
モスティマ | 作戦中3 | 君たちには何の恨みもないけど、生きるとはそういうものさ。 |
モスティマ | 作戦中4 | 終わったら何食べよっかな〜。 |
モスティマ | ★4で戦闘終了 | たまには刺激を求めてみるのも悪くないね。 |
モスティマ | ★3で戦闘終了 | ん?少しは討ち漏らすかと思ったけど、うまくいったみたいだね。 |
モスティマ | ★2以下戦闘終了 | トランスポーターにとって、戦いの結果なんてどうでもいいんだ。生き延びさえすれば勝利だからね。 |
モスティマ | 作戦失敗 | チームプレー……やっぱり私にはちょっとよく分からないなあ。 |
モスティマ | 基地配属 | ぶらぶらしてきていい? |
モスティマ | タッチ1 | ん? |
モスティマ | 信頼タッチ | ちょっとおしゃべりしようか、ドクター。 |
モスティマ | タイトルコール | アークナイツ。 |
モスティマ | 挨拶 | ドクター、ご機嫌いかがかな? |
イフリータ | 秘書任命 | んあなんだよこのクソ寒い部屋!おい、あれ燃やしていいか? |
イフリータ | 会話1 | えぇー、この本、結構高いんだ。ひひっ、イフリータ様と呼ぶなら返してやるよ。 |
イフリータ | 会話2 | はぁ?これだけの本を俺様に読めって…俺様が大嫌いなんな…うっ、サイレンスがそう言ってって…んん…こっ、この字は何で読むんだ? |
イフリータ | 会話3 | 白衣の奴にじろじろ見られんのは一番嫌いなんだ。おまえのことだよ!お、ま、え!いいんだ、あっち向いてろ! |
イフリータ | 昇進後会話1 | んんっ、わかったよ。もう火でみんな脅かしたりしねぇよ。 |
イフリータ | 昇進後会話2 | 近づくな!おまえ…こんなに近づいて何する気だ。まさか、おまえも俺様を実験台に…… |
イフリータ | 信頼上昇後会話1 | サリアが来てた?俺様にも会わせっ…サイレンスがダメだって…?…いいんじゃん、こっそり連れてってくれよ! |
イフリータ | 信頼上昇後会話2 | サイレンスとサリア、何で喧嘩してんだろ。わけわかんねぇ…おい、なんか止める方法ねぇのかよ!お、教えてくれって… |
イフリータ | 信頼上昇後会話3 | 俺様はいいけど、サイレンスには絶対優しくしろ。あの人が欲しいって言った物は、死に物狂いで手に入れて見せろ。それができたら、おっ、俺様は、何でもしてやるからよ。 |
イフリータ | 放置 | お前、俺様をほったらかして一人で寝るとは、いい度胸だな! |
イフリータ | 入職会話 | 俺様はイフリータ。ロドスは落ち着いて暮らせる場所って、サイレンスは言ってだけど。お前らみたいな白衣の奴を大嫌いなんだ。…サイレンスは別だけどさ。 |
イフリータ | 経験値上昇 | 強化?ん、俺様の火がもっと強くなる、ってことか? |
イフリータ | 昇進1 | なんだこれ、ロドスオペレーター昇進マニュアル…?んだよ、昇進ってこんな面倒いろいろがいっぱいあるの…。やってらんねぇ! |
イフリータ | 昇進2 | ひひっ!これでいいんだよ!細かいことはわかんないし、俺様が必要だって、俺様がいなきゃだめって言えばいいんだ! |
イフリータ | 編成 | わかったわかった! |
イフリータ | 隊長任命 | 俺様が隊長?サイレンスみたいにやればいいのか… |
イフリータ | 作戦準備 | おい、隊長は俺様なんだから、出撃命令は俺様の役目だろう! |
イフリータ | 戦闘開始 | よっ、久しぶりにバーベキューやろうぜ! |
イフリータ | 選択時1 | おい! |
イフリータ | 選択時2 | おっせぇ! |
イフリータ | 配置1 | 大地よ、滾れ! |
イフリータ | 配置2 | 地獄の業火、いつでもいけるぜ! |
イフリータ | 作戦中1 | いてぇか?いてぇのか! |
イフリータ | 作戦中2 | ははっ!もっと声上げろ! |
イフリータ | 作戦中3 | お前の叫びなんて、誰にも届かねぇよ! |
イフリータ | 作戦中4 | そこに並びにやがれぇ! |
イフリータ | ★4で戦闘終了 | たりねぇ、たりねぇ!ぜんぜんたりねぇ!誰も俺様には勝てねぇんだよ! |
イフリータ | ★3で戦闘終了 | こんなゴミクズども、全部燃やしちまうぜぇ?あったまんぞ! |
イフリータ | ★2以下戦闘終了 | ケシズミだよケシズミ、こんなの俺様一人で十分だったな! |
イフリータ | 作戦失敗 | クソ……オマエだ……オマエのせいで、オレサマは恥をかいたんだ! |
イフリータ | 基地配属 | どこだよここ…あぁ? |
イフリータ | タッチ1 | 何すんだよ!はーなーせぇ! |
イフリータ | 信頼タッチ | えひひっ、おまえ、意外といい奴だなぁ。一緒に遊んでやろうか? |
イフリータ | タイトルコール | アークナイツ。 |
イフリータ | 挨拶 | あぁ?俺様に何か用か? |
シャイニング | 秘書任命 | ご機嫌よう、ドクター……なにか、お話をしませんか? |
シャイニング | 会話1 | お顔の色が冴えませんね。胸が痛い……ですか? 無理をせず、すぐお休みください。安心して、私が側にいます。大丈夫ですよ…… |
シャイニング | 会話2 | 私のヒーリングアーツ、どこかで見たことあると……? それは気のせいですよ、ええ、きっと…… |
シャイニング | 会話3 | 「聴罪師」……? どうしてその名を……ごめんなさい、そのお話だけはできません。 |
シャイニング | 信頼上昇後会話1 | 私と、ニアールさんですか?そうですね……良き旅の仲間であり、互いに命を託した相手でもあります。 |
シャイニング | 信頼上昇後会話2 | 苦しんでいる人を救うためなら、自分のすべてを犠牲にすることもいとわない……ニアールさんは、そんな人ですから……。 |
シャイニング | 信頼上昇後会話3 | かつて……光り輝く人を追いかけていました、その輝きが陰謀によって潰えるまで……。今度こそ、この輝きは消えさせません……たとえ命に換えても……。 |
シャイニング | 昇進後会話1 | 私たちサルカズは、生まれ持ったアーツの素質にオリジニウムの力を融合したヒーリングアーツを開発し、これまで積極的に難民の救助にあたってきました……。 |
シャイニング | 昇進後会話2 | 今ですか?今はもう、何も残っていません。あの戦争が、全ての希望を奪っていきました……。 |
シャイニング | 放置 | ……この静けさ、故郷での日々を思い出します。 |
シャイニング | 入職会話 | 旅医者のシャイニングと申します。どこかでお会いしたことがあると? 旅の途中で擦れ違ったことがあったのかもしれませんね。 |
シャイニング | 経験値上昇 | 人を癒やすだけの力では、足りないのです。 |
シャイニング | 昇進1 | ただの医者のままでは、これ以上の人は救えません。 |
シャイニング | 昇進2 | はい、医者としてだけでなく、守護者として生きるのは、予てからの目標でした。ドクター、この私の誓い、聞いていただけませんか。 |
シャイニング | 編成 | 戦場に向かうのですか? |
シャイニング | 隊長任命 | これは私達自身を救うための戦い、ですよね? |
シャイニング | 作戦準備 | 争いは、避けられないもの。 |
シャイニング | 戦闘開始 | 戦いで救うことができるのなら…… |
シャイニング | 選択時1 | 始めましょう。 |
シャイニング | 選択時2 | はい、聞いていますよ。 |
シャイニング | 配置1 | 繁栄か、あるいは滅びか。 |
シャイニング | 配置2 | ただ、一瞬です。 |
シャイニング | 作戦中1 | あなたは、私がお守りします。 |
シャイニング | 作戦中2 | 心配しないで。 |
シャイニング | 作戦中3 | こんなの……悲しいです。 |
シャイニング | 作戦中4 | 苦しみを、忘れたことはありません。 |
シャイニング | ★4で戦闘終了 | 敵が強大であればあるほど、闘争心、そして生きる意志が湧き上がって来るものです。 |
シャイニング | ★3で戦闘終了 | どれ程の罪を重ねてきても、その命と共に塵に帰るでしょう。 |
シャイニング | ★2以下戦闘終了 | いま戦場に戻っても、ここではもう誰も救われません。 |
シャイニング | 作戦失敗 | 勝利と、敗北……それは無限に連なる円環の一部に過ぎません。 |
シャイニング | 基地配属 | 一人で静かにしていられる場所さえあれば、構いません。 |
シャイニング | タッチ1 | なにか? |
シャイニング | 信頼タッチ | 久々に、静かで、穏やかな気持ちです。あなたの、鼓動さえ聞こえるくらい。 |
シャイニング | タイトルコール | アークナイツ。 |
シャイニング | 挨拶 | ドクター、今日の気分はいかがですか? |
ナイチンゲール | 秘書任命 | 申し訳ございません。ご世話するのが私の仕事なのに、体がうまく動かせなくて…… |
ナイチンゲール | 会話1 | オリジンニュノの毒素を吸入したせいで、記憶と下半身の神経に障害が出ていると、ケルシー先生がおっしゃっていました。一体、過去の私に何があったのでしょうか。 |
ナイチンゲール | 会話2 | この青い小鳥さん、よくおしゃべりしにきてくれます。時々、この子の姿になった自分が、自由に空を飛ぶ夢を見るんです。 |
ナイチンゲール | 会話3 | 昔、誰もいない部屋に、私を閉じ込める人達がいました。他の人に会えるのは、怪我をした方の治療の時だけ。 |
ナイチンゲール | 信頼上昇後会話1 | アーミヤさん……彼女を見ると、懐かしい感じがします……どこかで……会ったことがあるのでしょうか? |
ナイチンゲール | 信頼上昇後会話2 | 私には、断片的な記憶しかありません……同胞、オリジニウム、使命、反抗、戦争……どうして……その中にあなたの姿が見えるのでしょうか? |
ナイチンゲール | 信頼上昇後会話3 | 私がなぜこのようになったのか。なぜこのようにならなくてはいけなかったのか。ドクター、その答えを……探してくれますか? |
ナイチンゲール | 昇進後会話1 | この杖を握れば、思うままに怪我を治療できるんです……これも、私が本来持っていた力でしょうか? |
ナイチンゲール | 昇進後会話2 | シャイニングさんは、私たち魔族が起こした戦争の、その罪を償うべきだと教えてくれました……私を閉じ込めた人たちも同じことを言ってました……なのに……。 |
ナイチンゲール | 放置 | ……あなたも、自由な鳥になる夢を、見ていますか? |
ナイチンゲール | 入職会話 | リズ……それが私の本当の名前です。他のことについては、よく覚えていません。 |
ナイチンゲール | 経験値上昇 | どうして、私の力を強くする必要があるのでしょうか。 |
ナイチンゲール | 昇進1 | 昇進……ですか?わかりました、これはきっと、喜ぶべきことなのでしょうね。ですが、申し訳ございません、喜びの感情が、まったく湧いてきません…… |
ナイチンゲール | 昇進2 | ドクター自ら昇進のお知らせに来ていただき、ありがとうございます。ですが、今の私にとって一番大事なのは、この子から聴ける、外のお話です…… |
ナイチンゲール | 編成 | ここが集合地点ですか? |
ナイチンゲール | 隊長任命 | あなたの命令とあらば、何があっても従いましょう。 |
ナイチンゲール | 作戦準備 | マニュアル通りにすれば良いのでしょう? |
ナイチンゲール | 戦闘開始 | 戦場は……命を奪い合う場所…… |
ナイチンゲール | 選択時1 | ドクター。 |
ナイチンゲール | 選択時2 | 誰のことを選ぶでしょうか。 |
ナイチンゲール | 配置1 | ここが……戦場…… |
ナイチンゲール | 配置2 | 命を奪うようなことを致しません。 |
ナイチンゲール | 作戦中1 | この力、どうか受け止めてください。 |
ナイチンゲール | 作戦中2 | 飛べ。 |
ナイチンゲール | 作戦中3 | 怪我はさせません。 |
ナイチンゲール | 作戦中4 | 私がお守りします。 |
ナイチンゲール | ★4で戦闘終了 | どんな戦いでも、私が…… |
ナイチンゲール | ★3で戦闘終了 | 命尽きるまで戦う……それが私たちの宿命でしょう。 |
ナイチンゲール | ★2以下戦闘終了 | 彼らは運命の鳥籠から、逃れるかもしれません…… |
ナイチンゲール | 作戦失敗 | これが……絶望という感情…… |
ナイチンゲール | 基地配属 | 部屋……それも籠の一つ…… |
ナイチンゲール | タッチ1 | はい、何でしょう。 |
ナイチンゲール | 信頼タッチ | ドクター、今行っているのは、スキンシップと、呼ばれるものでしょうか。 |
ナイチンゲール | タイトルコール | アークナイツ。 |
ナイチンゲール | 挨拶 | ご機嫌よう、ドクター。 |
アンジェリーナ | 秘書任命 | ドクター、新型のコーヒーメーカーで淹れたエスプレッソ、飲んでみる?でも一日に一杯だけだよ、夜更かしは体に良くないからね。 |
アンジェリーナ | 会話1 | トランスポーターの仕事、そんなにお気楽ってわけじゃないんだ。荷物を送る側にも受け取る側にもそれぞれの算段があるし、その中にはとんでもない秘密が隠されてるかもしれない……。目の前の道にこだわりすぎると、目的地を見失ってしまうこともあるんだ。 |
アンジェリーナ | 会話2 | お母さんが極東出身だからか、あたしの本名ってあまりシラクーザ人っぽくないんだよね。それに響きも名前っぽくないってよく言われるから、呼びやすいように「アンジェリーナ」だけを取ってコードネームにしたんだ。 |
アンジェリーナ | 会話3 | おはよードクター!うん、今から荷物を届けに行くんだよ。あたしの能力は戦場ですごく役に立つって、ケルシー先生が言ってったけど、あたしは戦うより、配達の仕事のほうが好きなんだよね。 |
アンジェリーナ | 信頼上昇後会話1 | 思い出って、すごく大切だよね。感染者も普通の人と同じように、未来を夢見てるってことを、昔の思い出が教えてくれるんだ。ドクターにはどんな過去があったか分からないけど、一緒にその思い出を取り戻そう?ね! |
アンジェリーナ | 信頼上昇後会話2 | ドクター、恥ずかしがらずにもっと近づいて!せーのっ、はい、sorridi〜!よし、ドクターとのツーショット〜。えへへっ、これは記念だよ。まぁ...ちょっとした願いも、込めてるからね。 |
アンジェリーナ | 信頼上昇後会話3 | 見晴らしのいいデッキだと、星空がよく見えるね。あのぽつっと光ってる星、見える?言い伝えだと、あの星はいつかパートナーになる星を見つけて、抱き合ったり、ダンスしたりするんだって......でも、いつまで待てばいいのかな?あたしはいつまで待てば、星が......あたしの気持ちに気づいてくれるのかな? |
アンジェリーナ | 昇進後会話1 | 本当は自分みたいなのがロドスにいていいのかわからない……あたしにはやっぱりいろいろ荷が重すぎるっていうか。クロワッサンはいつも励ましてくれるけど、あたしなんかが責任を背負えるか不安だよ……。 |
アンジェリーナ | 昇進後会話2 | もう迷ったりはしない。そう、ロドスとドクターを認めたというより、気持ちの問題だね。トランスポーターとしてビルのすきまを飛び越えて荷物を運ぶように、ロドスのオペレーターとして、感染者と普通の人との溝も越えなきゃいけないと思ったんだ。 |
アンジェリーナ | 放置 | ふーふん♪うーん、やっぱりリップはコーラル色にしようかな? |
アンジェリーナ | 入職会話 | チャオ、あたしはシラクーザからのトランスポーター、安心院アンジェリーナだよ。呼ぶ時はアンジェリーナだけでいいからね。あたしもドクターのこと、名前で呼んでいいかな? |
アンジェリーナ | 経験値上昇 | 戦場は残酷だけど……ドクターをがっかりさせないように頑張るね。 |
アンジェリーナ | 昇進1 | ドクターの信頼に応えるためにも、もっともっと頑張らないとね。シラクーザのトランスポーターの間に伝わることわざで「鈍足な運び手、風に呑まれる」という言葉もあることだしね。 |
アンジェリーナ | 昇進2 | ドクターが感染者のために頑張り続ける限り、あたしはずっとそばにいるって決めたもん。皆のためにここまでしてきたドクターのために、あたしも何かしてあげなきゃ。 |
アンジェリーナ | 編成 | 戦いも仕事も、全力で行くよ! |
アンジェリーナ | 隊長任命 | みんな、くれぐれも気をつけて! |
アンジェリーナ | 作戦準備 | 隊長って難しそうだけど、やってみるよ。 |
アンジェリーナ | 戦闘開始 | 争いは、いつになったら終わるんだろう……。 |
アンジェリーナ | 選択時1 | オッケ〜。 |
アンジェリーナ | 選択時2 | んん? |
アンジェリーナ | 配置1 | ひらり〜っと。 |
アンジェリーナ | 配置2 | ふふ〜ん♪ |
アンジェリーナ | 作戦中1 | 身体が重く感じてきた? |
アンジェリーナ | 作戦中2 | このピンチを乗り越えよう! |
アンジェリーナ | 作戦中3 | あたしの得意技を見せてあげる! |
アンジェリーナ | 作戦中4 | 空を舞う感覚、味わってみない? |
アンジェリーナ | ★4で戦闘終了 | 苦境の中でこそ人は成長する。そうでしょ? |
アンジェリーナ | ★3で戦闘終了 | みんなの努力の成果だから、ドクターも認めてくれるよね? |
アンジェリーナ | ★2以下戦闘終了 | まああたしもついうっかり手紙をなくしちゃう時はあるし……。 |
アンジェリーナ | 作戦失敗 | 厳しい状況だからこそ、諦めない気持ちが大事だよ! |
アンジェリーナ | 基地配属 | なんだかお家に帰ってきたみたい! |
アンジェリーナ | タッチ1 | うわっ! |
アンジェリーナ | 信頼タッチ | あたしの髪、そんなに綺麗?ふふ、もちろんお手入れの秘訣はあるよ。知りたい? |
アンジェリーナ | タイトルコール | アークナイツ。 |
アンジェリーナ | 挨拶 | おはよードクター! |
マゼラン | 秘書任命 | 次の探検に出るまではずっとドクターのそばにいるよ。何か手伝って欲しいことがあったら、遠慮なく言ってね! |
マゼラン | 会話1 | ドクターのことは前から知ってるよ!そうそう、メイヤーちゃんやミューちゃんたちから話をいっぱい聞かされてるから。だからどんな人なのか自分の目で見てみたくて、ロドスに来ちゃった……あ、あとお土産も持ってきたよ!ほら! |
マゼラン | 会話2 | このペンダント?これはね、コーテーちゃんからもらったの。えっ?あのコーテーちゃんだよ、ペンギン急便の。あそこに行ったとき何回も会ってるんだけど、これがめちゃくちゃかわいいの!ついいっぱいモフモフしちゃうだよね。え、モフモフはしたことない?こわい?なんで? |
マゼラン | 会話3 | イフちゃん、もう元気になったかな?この前ライン生命から出てきたときは、なんだか調子が悪そうだだから、すごく心配だよ……。 |
マゼラン | 信頼上昇後会話1 | 極北ね…あそこは寒くて過酷だけど、きっと私の夢と理想がどこかに眠ってるんだ。夢を叶えるためなら、努力惜しむつもりなんてないんだから! |
マゼラン | 信頼上昇後会話2 | 「軒下に佇む小さな庭師と小さな花。目に止める人は誰もいません……」この本、イフちゃんが昔好きだったなぁ。主人公と自分の名前が同じだからかな?でもイフちゃん……本のことを何も覚えてないみたい。うーん、どうしたのかなー。 |
マゼラン | 信頼上昇後会話3 | 北の地はね、とても神秘的で美しい場所だよ。たっかーい崖に、雪に覆われた大きな木に、光輝くオリジニウムの結晶、それから地の果てまで広がる雪……ドクター、一緒に行こっ?あたしと一緒に!ねぇ、いいでしょ? |
マゼラン | 昇進後会話1 | メイヤーちゃんの新作メカは出てるかな?最近この手の研究が全然できてなくてさ、そろそろ一緒に何か作りたいなーて思てるんだ。そうだドクター、いいこと教えてあげるよ。メイヤーちゃんはね、仕事中に邪魔されると、嚙み……え?もう噛み付かれたことあるの?! |
マゼラン | 昇進後会話2 | あたしのドローンはミーボ、シーシュポス、ココシュカなんかとはそもそも操縦原理が違うから、一度にたくさん飛ばさないのはしょうがないんだよ。でも新しいシステムも開発中だから、そのうちね。ふっふーん、お楽しみに! |
マゼラン | 放置 | ドクター?寝ちゃダメっ!ここで寝たら死んじゃうよ!……このセリフ、一回言ってみたかったんだー |
マゼラン | 入職会話 | ライン生命観測員マゼラン、未知なる探査船を発見……って、うわっ、き、君はロドスのドクターだよね?えーっと……あたしの探検隊に入る気はない?毎日わくわくが待ってるよ! |
マゼラン | 経験値上昇 | 効率改善! |
マゼラン | 昇進1 | アップデート完了!システムの反応速度がこれまでの倍になったよ! |
マゼラン | 昇進2 | ドクターがあたしの研究成果を見たいって言うなら、ちゃんとあたしの実力を見せてあげなくちゃね!ふっふーん、先に言っとくけど、あたしのすごさに腰を抜かさないでね! |
マゼラン | 編成 | 探索と支援ならあたしに任せて! |
マゼラン | 隊長任命 | みんなー、密に連絡を取り合って行動するんだよ、ピピー! |
マゼラン | 作戦準備 | 設備の調整があとちょっとで……よし! |
マゼラン | 戦闘開始 | ドローンの調整もオッケー!いつでも飛ばせるよ。 |
マゼラン | 選択時1 | おー! |
マゼラン | 選択時2 | あたしの技術が必要でしょ? |
マゼラン | 配置1 | お仕事スタート! |
マゼラン | 配置2 | システムオールグリーン! |
マゼラン | 作戦中1 | ターゲットが位置についたね?よし、ドローン起動! |
マゼラン | 作戦中2 | いけーっ!雪の照り返しで目眩ましだよっ! |
マゼラン | 作戦中3 | 3……2……1! |
マゼラン | 作戦中4 | お花ちゃんたち!咲き誇れ! |
マゼラン | ★4で戦闘終了 | 気を付けて!スキャン範囲外のエリアはまだ危な……え、もう片付けた?さすがドクター、頼もしいねっ! |
マゼラン | ★3で戦闘終了 | 周囲に敵反応ナシっ! |
マゼラン | ★2以下戦闘終了 | まだ敵が残ってるけど、追いかけたほうがいーい? |
マゼラン | 作戦失敗 | か、囲まれてるっ……あたしのせいだね…ごめん……。 |
マゼラン | 基地配属 | ん?床暖房まであるの!?あーもうサイコー! |
マゼラン | タッチ1 | あれっ? |
マゼラン | 信頼タッチ | ねえドクター、スケート行こうよ!あたしがついてるから怖くないよ! |
マゼラン | タイトルコール | アークナイツ。 |
マゼラン | 挨拶 | ん?なーに? |
ニェン | 秘書任命 | あー、暇だ。街ブラもいいな……。おーし決めた。出掛けんぞ。……おい、さっさと靴を履き替えんだよ。もちろん私と一緒に行くんだ。それ以外にあるか? |
ニェン | 会話1 | つまんなそうな顔しやがって。……やるよ、おもちゃだ。仕事中?仕事はつまんねぇもんだろうが。気をつけろよ?ぼやっとしてたら、この小さな人形があっという間に消えてなくなるからな。 |
ニェン | 会話2 | あーあ腹減ったなー。とはいえ、鍋を打つは易し割烹するは難しってな。……うちの弟の中に一人料理上手がいてな。家族みんな集まった時に、なんか食いたいって言やすぐに作ってみせんだよ。あれこそ料理人ってやつだよなー。それに比べりゃ、ロドスの料理はなんともまぁ味気ねぇこと……。 |
ニェン | 会話3 | 龍門も悪くないんだけどさー。なんつっても飯の味付けが物足りないんだよなー。ぜんっぜん辛味が足んねぇのなんのって、ありえないよな。てか、辛味ってのは生き方なんだ。丁度良い痛みと強烈な衝撃が舌の上で爆発すりゃオメェだって「人生とはこれほど滋味豊かなものだったのか」って思うはずだ。 |
ニェン | 信頼上昇後会話1 | 『現実に馴染めない奴は、そのうちその現実に淘汰される』。そんなの誰も分かる常識だろ?なのに、うちの兄弟姉妹にまだ見栄を張ってる奴が何人もいる。そんなつまんない生き方をしてりゃ、歳月が苦になってくだけだってのにな……。 |
ニェン | 信頼上昇後会話2 | こんだけ長く生きてりゃ夢も朧になるってもんだ。はっ、夢を見るよりもやるべき事があって、だから生きてるって実感できるのかな。生きるのは大変だけど、人が必死に生き抜く様はたまらなく好きなのさ。さぁて、オメェに私の金床になる度胸はあるかな? |
ニェン | 信頼上昇後会話3 | 鍛冶はありふれた工芸に過ぎねぇけど、昔の暮らしの起源の一つでもあるんだ。他のものが全部消えちまっても、鍛冶だけはしっかり世に残してみせる。これはずーっと昔に選んだ道だ。オメェだって大事な選択はしたことあるだろ?その結果は絶対に見届けろよ。見届けてやっと円満ってもんさ。 |
ニェン | 昇進後会話1 | 私の生業はな、元は生活に根付いた技術の一つだったんだ。でも私は俗世の影響を受けやすいってことで、今となっちゃ戦火に身を焦がす羽目になってんだ。武器を手に持つ感覚にも慣れちまった。というか、持ってないとなーんかしっくりこねぇしな。難しいもんだな。 |
ニェン | 昇進後会話2 | 儀式が受け継がれてく理由は、儀式自体に何か意味があるからじゃなくて、それが人に与える意味の中にあんだよ。演出には実りがあって、願いも満たされる。しかも、私好みのストーリーになってると来たもんだ。喜んで参加するに決まってんだろ? |
ニェン | 放置 | まーた寝ちまったのかよ!?もう起きろって!一緒に買い物いくぞ、ほら早く! |
ニェン | 入職会話 | 誰かー?御社のスタッフから、ここで良い暮らしができるって聞いたんだけどさー。寝食はタダ、遊びも充実してるって。……ん?関係者以外立ち入り禁止?んなこと言うなよ。少しは私の顔を立ててくれよ。 |
ニェン | 経験値上昇 | ああ?こんなの私にゃ何の役にも立たねぇよ。技術はそれを重んじる奴が使うからこそ生きるんだよ。 |
ニェン | 昇進1 | 昇進?考えてみりゃ……そうだ、昔も同じようなことがあったな。まぁいいんじゃない?感謝しといてやるよ。 |
ニェン | 昇進2 | 人には器具と同じように格付けってもんがあんだよ。オメェはそんなかでも面白い……というかちょっと異質ってとこかな。オメェになら兵器を鋳造してやる価値はあるかもしんねぇけど、剣を打ったところで戦えないなら宝の持ち腐れってやつだな。 |
ニェン | 編成 | 干戈の交わりってやつはどの時代になっても避けらんねぇもんだな。 |
ニェン | 隊長任命 | あ?指揮?そんなのやった事ねぇし、できるかな……。 |
ニェン | 作戦準備 | 武器を打つ鍛冶師はな、そいつで流れる血まで背負わなきゃいけないんだ。 |
ニェン | 戦闘開始 | この剣でお前たちが生きる価値を、その肉体ごと切り裂いてやる。 |
ニェン | 選択時1 | へぇ、私にやれってか? |
ニェン | 選択時2 | 鋳とは柱、即ち鋳造は万象の支柱なり。 |
ニェン | 配置1 | 生殺の機、焉んぞよく拱手し相譲らん? |
ニェン | 配置2 | はっ、さっさと片付けるぞ。 |
ニェン | 作戦中1 | 子の矛を以て子の楯を通さばいかん。そしたら全部ドカンだ! |
ニェン | 作戦中2 | 私の体の内部は1400度にもなんだよ。 |
ニェン | 作戦中3 | 『明王聖帝、誰かよく兵を去らんや?』 |
ニェン | 作戦中4 | なぜこの私がお前ら劣等品のために時間を浪費しなくてはならないんだ。 |
ニェン | ★4で戦闘終了 | 良いね!オメェの中にわずかな希望が見えたぞ。 |
ニェン | ★3で戦闘終了 | こんなツマミじゃ小腹だって膨れねぇよ。 |
ニェン | ★2以下戦闘終了 | おい、オメェやらかしたな?鋳造物に気泡が混じるのはヤベェだろうがよ。 |
ニェン | 作戦失敗 | みっともねぇな……私が本気を出せば、お前たちに降りかかる危険は今の比じゃないかもしれないぞ。 |
ニェン | 基地配属 | 部屋を自分で飾り付けてもいいか? |
ニェン | タッチ1 | あー、やめろって! |
ニェン | 信頼タッチ | こーら動くんじゃねぇ!飾り付けてやってんだ、じっとしてろ! |
ニェン | タイトルコール | アークナイツ。 |
ニェン | 挨拶 | ドクター、飯は食ったか? |
ア | 秘書任命 | そういえば旦那、俺を呼ぶときは後ろをちょっと伸ばして「アー」って呼んでくれよ。でないと、呼ばれてるって気づかないかもしれないからな。 |
ア | 会話1 | おいおい待ってくれよ。あの血魔のねぇちゃん、まさか「ブラッドさん」か!?ああ、こないだの医術対決にはまだ勝負はついてねぇ。今がチャンスじゃねぇか。後で実験用の備品をもう一回用意しないとな。ふはははっ。 |
ア | 会話2 | ウンのやつ、また俺のこと見張ってろとか抜かしたんだろ。見張るじゃなくて面倒を見る?あー、アイツならそう言いそうだな。ふっ、旦那さぁ、俺分かってるよ。アンタだって俺と同じ、気ままに生きたい人種だろ?くだらねぇ話は放っといてさ、アンタさえその気なら、俺らで楽しいことはいくらでもできるぜ? |
ア | 会話3 | 試薬、薬物、手術、細菌の培養。まぁ、好きだけどただの趣味かな。先生?そんな風に呼ばれる道理はねぇよ。別に人救ったりはできねぇから。救うってのは、そいつに命の意味を分からせることなんだよ。俺にできるのは、精々死なせないことくらいだ。 |
ア | 信頼上昇後会話1 | 皮肉に嫌味?そうじゃねぇよ旦那。ただ、誰も彼も悲惨な運命を背負ってるなって思ってな。痛みは怖いがそれを生み出すヤツらいる限り、医学になんの意味があるっていうんだ?その医学で殺されようとしてるヤツは救えんのか?テラに必要なのは医者じゃねぇんだ、旦那。 |
ア | 信頼上昇後会話2 | 親父はなぁ、一応凄い医者だったよ。人命救助が口癖でさ。でも、嘲られて、除け者にされて、そんで嵌められて。急転直下で極悪の道にまっしぐらだったよ。ま、それほど珍しいことだとは思わないけどさ、ほんとに。でもそれが、俺の人生を変えたってのは認めるぜ。 |
ア | 信頼上昇後会話3 | ワイ・フー姐とウンは出てったか?もういない?よし、執務室ちょっと借りるな。ほんとはさ、世界をよくできるのはああいうヤツらなんだろうな。アンタはなぁ、どうかな、どっちかと言えば俺側の人間なんじゃねぇか? |
ア | 昇進後会話1 | 医療部のヤツが呼んでる?やめとくよ。ああいう如何にもお医者サマって感じの、あんまり好きじゃねぇんだ。医者が崇高な仕事だと信じ込んで、人を救って満足してる。……信念ってもんは一回崩れたら終わりだ。そういうヤツらを何度も見てきたから、正直、ちょっとつれぇんだ。 |
ア | 昇進後会話2 | ロドスは嫌いじゃない。いや、むしろ流石だなって思ってる。世の中じゃこうしてる間にも人は死んでる。どっかで隠れて治療したり薬を作ってるだけじゃ、なんの役にも立てずにテラが滅ぶ日を迎えちまう。それに気付くヤツはあんまいないけど、アンタらはよく分かってる。うん、いいじゃねぇか。 |
ア | 放置 | え、疲れてんの!?新しい調合薬を試してみるか?タダでいいって。 |
ア | 入職会話 | アンタがドクターだよな?会えて嬉しいぜ。俺はアってんだ。そう、「阿」のアだ。事務所がロドスに用があるっていうんで来たのさ。一応訊いとくけど……医療事故って聞いて、ピリピリする方か? |
ア | 経験値上昇 | うーん、もしかして、こういう戦いに俺が出るのもアリって言いたいの?ないよな? |
ア | 昇進1 | 昇進?まさかこんな良い話があるなんてな。やっぱ俺、事務所に搾取されてんじゃね?なぁ? |
ア | 昇進2 | 正直、俺は自分が役に立つ人間かどうかもわっかんね。俺の認識では、そういうヤツは良い人じゃないと駄目なんだけど、自分がどんなヤツかくらい自分でも知ってる。でもな、アンタが病気になった時は、頼ってくれよ。 |
ア | 編成 | 任務か?いいよ、行くか。 |
ア | 隊長任命 | んじゃみんな、後で新薬の感想を聞かせろよ。 |
ア | 作戦準備 | 俺がオペを始めたら、もう誰にも止めらんねぇぜ。 |
ア | 戦闘開始 | 安心しとけ、俺がいるからには死にたくても死ねねぇから。 |
ア | 選択時1 | 俺の処方は軽くないぜ。 |
ア | 選択時2 | 戦場は俺に合わねぇけど、治療は楽しいからな。 |
ア | 配置1 | 新薬の臨床試験といこうじゃねぇか。 |
ア | 配置2 | 不摂生してると、いざという時痛い目見るぜ。 |
ア | 作戦中1 | 命に貴賎なしさ。ああ、お前は例外みたいだな。 |
ア | 作戦中2 | 使ってみればこの薬の凄さが分かるぜ。 |
ア | 作戦中3 | この薬、悪いヤツを更生させる効果がありそうだぜ。 |
ア | 作戦中4 | 医学は開けたら二度と閉じらんねぇ呪いの箱みたいなものなのさ。 |
ア | ★4で戦闘終了 | 俺の腕じゃこの世を良くはできないかもしれねぇ。でもアンタと一緒なら、これ以上悪くならないようにはできる。 |
ア | ★3で戦闘終了 | 人に見られなきゃ、敵を捕まえて実験体にしても公約違反には当たらねぇ。心配いらないって。 |
ア | ★2以下戦闘終了 | アンタってお人好しだな。あのまま見逃すなんてさ。 |
ア | 作戦失敗 | 大丈夫だ旦那。生きてさえいれば、俺が全部治してやるよ。 |
ア | 基地配属 | どーれどれ、俺の新しいラボはどの部屋だ? |
ア | タッチ1 | ああ? |
ア | 信頼タッチ | おい旦那、新しい実験サンプルは見つけてくれたか? |
ア | タイトルコール | アークナイツ。 |
ア | 挨拶 | 旦那、今日の具合は? |
ケオベ | 秘書任命 | おいら、えと、何すればいい?この紙の束を箱に入れとけばいいの? |
ケオベ | 会話1 | ドクター、お仕事?おいらも見てていい?やった!待っててソファちゃん! |
ケオベ | 会話2 | おいらはすっごく強いんだよ!悪い奴の一人や二人、百人だってよゆ……いや、百人はちょっと多いかも……でも、九十九人なら絶対負けないよ!うん! |
ケオベ | 会話3 | あっちの部屋にこんな瓶をいっぱい見つけたけど、中にすっごく美味しいソースが入ってたんだ。辛い?あー、確かにちょっと辛かったかも。でも美味しいから!ドクターもどう? |
ケオベ | 信頼上昇後会話1 | おいらの巣はここ、ドクターの巣は上、バルカンお姉ちゃんの巣は左……よし、覚えた!え、もう一回?うーん、わかった。おいらの巣は上、ドクターの巣は左、お姉ちゃんの巣はここ……。 |
ケオベ | 信頼上昇後会話2 | ほえ…おいらここから出発してたんだ。じゃあさじゃあさ、おいらはどこまで行ってたの?ねえ、ドクターはどこでおいらを捕まえたの?それ全部この地図で分かるのか? |
ケオベ | 信頼上昇後会話3 | 悪い奴はいつも揃って出てくるのにお友達はずっとそばにいてくれるわけじゃないよね?だから武器は多ければ多いほどいいと思わない?てことで後ろにもう一本ハンマー入れるね。嫌なら槍でいいよ。ほんとに役に立つんだから!うん?ダメって言う方がダメ! |
ケオベ | 昇進後会話1 | おいら、腹ペコでお腹がずっとグーグー鳴ってるよ…もう食堂行ってもいい? |
ケオベ | 昇進後会話2 | アーツのことはよく分からないよ。おいらが集めた武器、他の人が使ってもあんなかっこいいビリビリは出ないみたいなんだ。でも安心して、おいらがいれば悪い奴にドクターを傷つけさせたりしないから!大丈夫、悪い奴が誰なのかくらいおいらにだって分かるよ。 |
ケオベ | 放置 | ドクターがぐーぐー寝てるの面白いなぁ。 |
ケオベ | 入職会話 | なんか優しそうな人だね、ドクターっていうんだっけ? おいらはケオベ、言いにくかったらケーちゃんでいいよ。これからおせわになるからよろしくね。 |
ケオベ | 経験値上昇 | ちゃんと見てるよ。本当に見てるよ! |
ケオベ | 昇進1 | このちっちゃいボタン、おいらにくれるの?付けてみたけど、カッコいいかな? |
ケオベ | 昇進2 | 一本じゃ足りないから二本足して、あと三本は予備!武器さえどうにかなれば悪い奴はみーんなおいらがぶんなぐってあげる! |
ケオベ | 編成 | ドクターの言うことは何でも聞くよ! |
ケオベ | 隊長任命 | シキ…?指揮ってなに? |
ケオベ | 作戦準備 | 帰ってきたらごちそうあるかな? |
ケオベ | 戦闘開始 | ふう……よし! |
ケオベ | 選択時1 | ん? |
ケオベ | 選択時2 | 聞こえてるよ! |
ケオベ | 配置1 | 任せろ! |
ケオベ | 配置2 | 行ってきまーす! |
ケオベ | 作戦中1 | はいやーっ! |
ケオベ | 作戦中2 | いけー! |
ケオベ | 作戦中3 | ダダダダダッ! |
ケオベ | 作戦中4 | 獲物めー!動くな! |
ケオベ | ★4で戦闘終了 | ドクターの頭があればおいらもらくしょーだよ。やっぱりドクターは一番だね! |
ケオベ | ★3で戦闘終了 | あいつらにはバン!パン!で十分だよ。 |
ケオベ | ★2以下戦闘終了 | 怪我してるの?手伝ってあげようか? |
ケオベ | 作戦失敗 | 早く逃げて!ぼーっとしてると逃げられなくなっちゃうよ! |
ケオベ | 基地配属 | このふわふわ、絶対気持ちいいよね。 |
ケオベ | タッチ1 | 噛み付くぞ! |
ケオベ | 信頼タッチ | ねぇねぇ、ついて行ってもいい? |
ケオベ | タイトルコール | アークナイツ。 |
ケオベ | 挨拶 | こんにちはドクター!うん、あいさつってこんな感じだよね。 |
テキサス | 秘書任命 | 次の任務は、ドクターの身辺警護か。 |
テキサス | 会話1 | 無口だと?それは私が、大抵のことに感慨を抱かないからだ。 |
テキサス | 会話2 | 我々の仕事は生と死を運ぶことだ。 |
テキサス | 会話3 | 運転中は大抵、ソラが録った曲を聞いている。 |
テキサス | 信頼上昇後会話1 | 赤いオオカミには気をつけた方がいい。悪いやつではないが……私たちとは違う。 |
テキサス | 信頼上昇後会話2 | いくら逃げたところで、いつかは過去に追いつかれる。 |
テキサス | 信頼上昇後会話3 | 自由な生活、騒がしい仲間……いろいろ面倒だが……今はそれも悪くない気がする。 |
テキサス | 昇進後会話1 | タバコ?いや、これはチョコレートだ。エネルギーの定期摂取は必要だからな。そうだな……コーヒーでも飲むか? |
テキサス | 昇進後会話2 | いつからペンギン急便で働いているか?……いつから……そんなこと、とうに忘れた。 |
テキサス | 放置 | 今は休憩時間なのか? |
テキサス | 入職会話 | 名前はテキサス。仕事は車両の運転と物資の輸送、そして要人の警護だ。任務に関する指示はできるだけシンプルに頼む。 |
テキサス | 経験値上昇 | どうも。 |
テキサス | 昇進1 | 報酬なら、これで十分だ。 |
テキサス | 昇進2 | ドクターの信頼に、感謝を。 |
テキサス | 編成 | 何をすればいい。 |
テキサス | 隊長任命 | 誰かに指示を出すのは苦手だ。 |
テキサス | 作戦準備 | 出発する。 |
テキサス | 戦闘開始 | エクシア、援護を。 |
テキサス | 選択時1 | 命令を。 |
テキサス | 選択時2 | 了解した。 |
テキサス | 配置1 | 抜刀。 |
テキサス | 配置2 | 始めよう。 |
テキサス | 作戦中1 | ふん。 |
テキサス | 作戦中2 | 誰にも縛られるつもりはない。 |
テキサス | 作戦中3 | 切り尽くす。 |
テキサス | 作戦中4 | 黙っていろ。 |
テキサス | ★4で戦闘終了 | フッ、問題ない。 |
テキサス | ★3で戦闘終了 | 脆い。 |
テキサス | ★2以下戦闘終了 | 若干名の侵入を許した。 |
テキサス | 作戦失敗 | 今回の任務を甘く見ていたようだ。 |
テキサス | 基地配属 | 必要な物資はあるか?助けになろう。 |
テキサス | タッチ1 | む……! |
テキサス | 信頼タッチ | どうした?ドクター。 |
テキサス | タイトルコール | アークナイツ。 |
テキサス | 挨拶 | おはよう。 |
ズィマー | 秘書任命 | 手伝いに来たぞ。で、どいつをぶっ飛ばせばいいんだ? |
ズィマー | 会話1 | 勝手に動き回るなって?責任者は誰だ?オマエか?それともアイツらか?めんどくせえ、とりあえず一緒に出かけるぞ。 |
ズィマー | 会話2 | 何か言ったか?イヤホンしてて聞こえなかった。 |
ズィマー | 会話3 | ロドスのトップはイースチナよりも若いじゃねえか。どうしてあんな子供を戦わせるんだ?あ? |
ズィマー | 昇進後会話1 | どうしてじっと見てるのかって?オマエはいつも何してんのか観察してんだよ。 |
ズィマー | 昇進後会話2 | トップに立つのは全兵士の目標だ。オマエの座だってぶん取りたいと思ってる。悪いか? |
ズィマー | 信頼上昇後会話1 | 将来設計?そんなものはねえな。なんだ、不満か?まだ先のこと心配する歳でもねえし。 |
ズィマー | 信頼上昇後会話2 | イースチナ達は旅の途中で拾った。ほかの奴もいたけど……処分した。大人しくしてろって言っても聞かなかったからな。 |
ズィマー | 信頼上昇後会話3 | は?チェルノボーグ?あんな絶望しかねえ町に誰が戻るんだ?ロドスこそアタシらのスタート地点。てなわけで、これからよろしく頼むぜ、ドクター。 |
ズィマー | 放置 | ……なんかやることねえのか? |
ズィマー | 入職会話 | ズィマー、ウルサス学生自治団の団長だ。アタシは別にどうでもいいが、仲間達には居場所が要る。いいから何か仕事をくれ。ここで暮らすのもタダじゃねえってことくらいわかってる。 |
ズィマー | 経験値上昇 | こいつは嫌いじゃねえぞ。 |
ズィマー | 昇進1 | 昇進?おもしれえ。戦果をあげ続けりゃ、もっと上にいける。だろ? |
ズィマー | 昇進2 | 正直に言え。アタシが昇進し続けたら、オマエの座、ぶん取ってやることもできるか?……はぁ?冗談?悪いけど、冗談じゃねえぞ。 |
ズィマー | 編成 | 隊長だろうが、隊員だろうがどっちでも構わねぇ。 |
ズィマー | 隊長任命 | めんどくせえ。 |
ズィマー | 作戦準備 | 出る。 |
ズィマー | 戦闘開始 | 行くぞ。 |
ズィマー | 選択時1 | とーぜん、アタシだろ! |
ズィマー | 選択時2 | やってやるってんだ。 |
ズィマー | 配置1 | 腰抜けヤローが。 |
ズィマー | 配置2 | ふん。 |
ズィマー | 作戦中1 | ビビってんじゃねえ! |
ズィマー | 作戦中2 | 一気にかかってこい! |
ズィマー | 作戦中3 | 力と栄光を! |
ズィマー | 作戦中4 | 勝利か死かだ! |
ズィマー | ★4で戦闘終了 | もう死にてぇ奴はいねぇのか!マッハであの世に送ってやる! |
ズィマー | ★3で戦闘終了 | 悪くねえ結果だな。 |
ズィマー | ★2以下戦闘終了 | とにかく、ここは落とした。 |
ズィマー | 作戦失敗 | 情けねえ奴だ。さっさと消えろ! |
ズィマー | 基地配属 | ここは何をする場所だ? |
ズィマー | タッチ1 | ん? |
ズィマー | 信頼タッチ | へぇ、オマエも最近指揮官がサマになってきたな。ケンカも面白くなってきただろ? |
ズィマー | タイトルコール | アークナイツ。 |
ズィマー | 挨拶 | なんだよ、なんか用か? |
グラニ | 秘書任命 | ドクターに報告!巡回完了、異常なし! |
グラニ | 会話1 | お腹がペコペコだーさっきの戦いで体力使いすぎたかな……あれ、こんなところに食べ物が!あたしのためにわざわざ用意してくれたの?うわぁ、アップルパイだ!助かったよ、サンキュー!いっただきまーす! |
グラニ | 会話2 | ロドスのみんなによく「チビ」ってからかわれるけど、まぁ――別にいいよ、昔の同僚たちにもそう呼ばれてたし。あ、待って!頭撫でるのはダメ!耳も!顔もつねらないで! |
グラニ | 会話3 | ドクター、あたし、水曜日と金曜日の夜の定期訓練には参加できないかも……そう、民間組織の治安維持と犯罪の取締を手伝うんだよ!え?緊急任務が入るから金曜日は参加必須? |
グラニ | 信頼上昇後会話1 | さっき通路でスカジに会ったよ……ドクター、彼女のことを冷たい人だと思ったりしてない?本当はとても優しい人だよ、本当! |
グラニ | 信頼上昇後会話2 | みんなと比べると、あたしなんか特別な能力もないし、輝かしい戦績もなくて、地味なんだよね……。でも、自分の手で世界を変えたいという気持ちはそれとは関係ないと思うの!あ、でもごはんはしっかり食べないとダメだからね! |
グラニ | 信頼上昇後会話3 | ドクターはいつもみんなのことばかり考えて、自分の安全をすぐ忘れちゃうよね。そんなのダメだよ!これからどんな危険が待っていても、あたしがちゃんと手を握っててあげるから!いい?約束だよ! |
グラニ | 昇進後会話1 | ロドスのみんなは強いけど、スピードならあたしは誰にも負けないよ! |
グラニ | 昇進後会話2 | いつの間にか、ドクターとこんなに長い時間を過ごしてきたんだね。一緒に戦ってきたこと、あたしは絶対に忘れない。でも、まだここで立ち止まったらダメだよ!あたしたちにはもっと晴々しい未来が待ってるんだ!そうでしょ? |
グラニ | 放置 | むむ、なんかドクターからすごーく美味しそうな匂いがするよ?さては何か隠してるんだね?そうでしょ! |
グラニ | 入職会話 | 騎馬警官グラニ、きみの声に呼ばれて駆けつけたよ!安心して、今日からきみのこと、あたしが全力で守るから! |
グラニ | 経験値上昇 | なるほど、こんなところでも油断は禁物なんだね、ふむふむ! |
グラニ | 昇進1 | 昇進のエリートメダル?これをあたしに?サンキュードクター!警官勲章と一緒に付けるよ! |
グラニ | 昇進2 | 初めて任務に参加した日から今日まで、この槍が何度も私に立ち上がる力をくれた。この子を手に握ると、みんなの夢を守る勇気が溢れ出てくるんだ。 |
グラニ | 編成 | あたしが戦場偵察に行こうか? |
グラニ | 隊長任命 | あたしがみんなの隊長役なの?オッケー、しっかり全員を守るからね! |
グラニ | 作戦準備 | みんな、ロドスに勝利の知らせを持って帰ろうね! |
グラニ | 戦闘開始 | もうきみたちの好き勝手にはさせない! |
グラニ | 選択時1 | あたしに任せて! |
グラニ | 選択時2 | ほい! |
グラニ | 配置1 | 配置についた。 |
グラニ | 配置2 | 走ろう! |
グラニ | 作戦中1 | この槍で道を切り開く! |
グラニ | 作戦中2 | よーい、どん! |
グラニ | 作戦中3 | 戦うからには白黒つけさせてもらうよ! |
グラニ | 作戦中4 | 地上でしか戦えないなんて思ったら大間違いだよ! |
グラニ | ★4で戦闘終了 | 助けを求める人のためにも、ここから先には一歩も進ませない! |
グラニ | ★3で戦闘終了 | よし!素晴らしい戦いだった!みんなよくやったよ! |
グラニ | ★2以下戦闘終了 | ドクター、まだあたしから離れないで。逃した敵がいるかもしれないから。 |
グラニ | 作戦失敗 | くそ……この程度であたしは倒れないから! |
グラニ | 基地配属 | なにか手伝ってほしい人いる? |
グラニ | タッチ1 | ええ!? |
グラニ | 信頼タッチ | いつか機会があれば、ドクターと一緒に世界中を回ってみたいな。 |
グラニ | タイトルコール | アークナイツ。 |
グラニ | 挨拶 | おはよう、ドクター! |
リード | 秘書任命 | ドクター、これが今回の資料。私の書類仕事が珍しい?本当は、戦闘よりも文字を書く方が…好きなんだけど…… |
リード | 会話1 | ドクター、窓の外を見て、夜……静かな夜。今まではどの夜を切り取っても、それは、炎に照らされた焦臭いものだった。だけど、こんな夜なら、心も落ち着く…… |
リード | 会話2 | 赤い髪のヴィーヴルの子が、ずっと私を睨んでくる……私の正体を疑っている?でも、彼女は何の証拠も持っていない……ふん、見つけさせたりしないわ |
リード | 会話3 | 定期健診の時間?わ……わかった。でも私は、医者は信用できない。検査が必要なら……君に、診て欲しい。 |
リード | 信頼上昇後会話1 | この槍……私はあまり使いこなせていない。それでも多くの命を奪ってきた。罪悪感?それはない……私たちの命はみんな同じ、価値のないものだから。 |
リード | 信頼上昇後会話2 | 鉱石病は……気にしていない。鉱石病がなければ、ここで暮らすことも無かったから。……命を奪われる?それも気にしていない。この大地に、命を奪うものは数え切れないほどある、どうして、どうしてその中の一つだけに固執するの? |
リード | 信頼上昇後会話3 | 私は影、それはいいの。影だからこそ、名も正体も隠してここにいられる……だけど、だけどもし、私と同じ姿、同じ顔の人が君に会いに来たら、その人とは戦わないで。死んで、しまうから。君に、死んで欲しくない…… |
リード | 昇進後会話1 | 君たちからの質問がたくさん、でも私は、どれにも答えられない。それは君のため、そして、君たちへの忠告でもある……しっかり弁えていてほしい。 |
リード | 昇進後会話2 | 私は強い。自分の力の恐ろしさをよく知ってるの、でも私は……それが嬉しいことだとは思わない。君が望むなら、戦うけど…… |
リード | 放置 | 私が君の夜を守る……だから安心して眠って……おやすみなさい。 |
リード | 入職会話 | 私を助けたのは……君たち?私の名前?……リードでいい、水辺の葦のような、どうなってもいい存在…… |
リード | 経験値上昇 | 君たちの戦いは、とても過酷……でも、これで多くの人が生きていける。 |
リード | 昇進1 | 進め、ダブリンの戦士たちよ!……いつもそんなことを言わされていた、でも本当は、嫌だったんだ…… |
リード | 昇進2 | 私の心に平穏を与えるという君の夢、私も……それを叶えるための力になりたい。私がダブリンの火を煽動すれば、それは、君のために、闇を切り開く炎の道になるよ。 |
リード | 編成 | 戦火が荒野を焼き尽くす…… |
リード | 隊長任命 | 君の言うことだから、もう他人の命を軽んじたりはしない…… |
リード | 作戦準備 | では私たちは命を刈り取りに…… |
リード | 戦闘開始 | 君たちは藁みたいにすぐ熱くなる…… |
リード | 選択時1 | 私の炎は熱いよ…… |
リード | 選択時2 | 私がここにいること、誰にも見られてないよね……? |
リード | 配置1 | ああ…… |
リード | 配置2 | ただ灰燼に帰すのみ…… |
リード | 作戦中1 | 活けし火炎がお前たちの穢れた身の内を浄化する。 |
リード | 作戦中2 | 私がダブリンだ。 |
リード | 作戦中3 | 私がダブリンだ! |
リード | 作戦中4 | 姉さん…… |
リード | ★4で戦闘終了 | 果てなき戦い、燻り続ける火種……君の本当の望みはそれじゃないはず、そう……だよね? |
リード | ★3で戦闘終了 | 私たちの願いのためなら、どんな戦いでも我慢するよ。 |
リード | ★2以下戦闘終了 | 戦場からは何も得られない。帰ろう、さあ、早く帰ろう…… |
リード | 作戦失敗 | ダメ。誰であろうと、君を傷つけさせるわけには……絶対に。 |
リード | 基地配属 | 一人部屋をお願いしてもいい?狭くても大丈夫だから…… |
リード | タッチ1 | ひっ…… |
リード | 信頼タッチ | ドクター……私の体温で、火傷してしまわない? |
リード | タイトルコール | アークナイツ |
リード | 挨拶 | ドクター…ああ、別に。 |
インドラ | 秘書任命 | 敵がいたら大声で呼べ!お前は俺が守ってやる。 |
インドラ | 会話1 | あいつどこいった?いつも王の隣にいる、ちっちゃくて日焼けで真っ黒な奴。名前はモーガンっていう……あっコラァ!逃げんな! |
インドラ | 会話2 | お互いに尊重しあうってのは大切なこったぜ。俺を尊重してくれりゃあ、お前はいつも五体満足でいられるようにしてやんよ。 |
インドラ | 会話3 | 俺らの王は、どうやらお前んとこが気に入ったらしいぜ。まったく珍しいこともあるもんだ。あんまり同じ場所に留まることはねぇからな、俺ら。 |
インドラ | 昇進後会話1 | 仕事だろうがなんだろうが、気合いだ気合い。 |
インドラ | 昇進後会話2 | おーおー、焦らずゆっくり食えや――オイ!もっと肉持ってこい!こいつには全然足りねぇぞ! |
インドラ | 信頼上昇後会話1 | モーガンの野郎、いつも暇そうにしてるけどよ……一応俺たちの参謀として、やることはやってんだよな。暇な時は俺の邪魔ばっかりしてくるんでウザいけどな。チッ……! |
インドラ | 信頼上昇後会話2 | ハンマー片手に佇む王、カッケーよな?でも俺は……剣を振るう王も見てみてぇかな。 |
インドラ | 信頼上昇後会話3 | 言ってみろ!ほら遠慮すんなって!どいつをブチのめせばいい? |
インドラ | 放置 | ……フン、マヌケな顔しやがって。トラに喰われても知らねぇぞ? |
インドラ | 入職会話 | 俺はインドラ。別に変わった能力は持ってねぇ、この拳で生きてんだ。んじゃ、よろしく頼むぜ! |
インドラ | 経験値上昇 | おお、こいつぁ気に入ったぜ。 |
インドラ | 昇進1 | 昇進はもちろん、喧嘩も同じくらい楽しいぜ。 |
インドラ | 昇進2 | 俺が守ってやっから、後ろに下がって大人しくしてな。 |
インドラ | 編成 | 戦場はどこだ? |
インドラ | 隊長任命 | フルボッコにされてぇのは、どいつだ? |
インドラ | 作戦準備 | 俺のことは放っといて、自分の仕事してろ! |
インドラ | 戦闘開始 | オラオラ、かかってこいや! |
インドラ | 選択時1 | おい! |
インドラ | 選択時2 | モタモタしてんじゃねーぞ! |
インドラ | 配置1 | ハハッ! |
インドラ | 配置2 | よっしゃ!俺の番だ!! |
インドラ | 作戦中1 | この野郎!! |
インドラ | 作戦中2 | 何をビビってやがる! |
インドラ | 作戦中3 | お前の命も終わりだ! |
インドラ | 作戦中4 | 無駄だぁ! |
インドラ | ★4で戦闘終了 | この感じだ!たまんねーぜ! |
インドラ | ★3で戦闘終了 | 血のない喧嘩はつまんねーからな! |
インドラ | ★2以下戦闘終了 | チッ!逃げた奴がいるな!クソッタレ。 |
インドラ | 作戦失敗 | やるな、覚えてろよ――! |
インドラ | 基地配属 | なんだこの部屋、前いたとこより全然狭めーじゃねぇか。 |
インドラ | タッチ1 | おい!ぶっ飛ばされてぇのかテメー! |
インドラ | 信頼タッチ | さぁ、飛び込んでこい!あれだ、ハグってやつだ! |
インドラ | タイトルコール | アークナイツ。 |
インドラ | 挨拶 | よっ!ドクター。 |
フランカ | 秘書任命 | 交代の時間だけど、そのまま仕事してて、ドクター。あたしのことは気にしなくていいから。 |
フランカ | 会話1 | BSWでは生体防護処置班員——通称「BPRS」というポジションを任されてたの。そう、みんなにもおなじみの、バケツみたいな防護服を着てね……。 |
フランカ | 会話2 | んー?あたしが潔癖症?ふふ、ドクターって意外と遠慮ない時あるよね、いい度胸してるわ。 |
フランカ | 会話3 | 一部のメンバーの部屋は浄化処理したほうがいいと思うな。あのお高く止まった優等生サマの部屋とかさ、どう? |
フランカ | 昇進後会話1 | この剣の文様、見てみたい?はい、しっかり持って、絶対に離しちゃダメだよ。この剣、三秒もあれば2500度の熱さに……ふふ、冗談冗談、そう怯えないで。 |
フランカ | 昇進後会話2 | 化学ガスとか有毒物質とか放射線とかばっかりの部屋には気をつけて……そう、ケルシー先生のラボとかね。 |
フランカ | 信頼上昇後会話1 | 生体防護の心がけ?そうね……食後の歯磨きは欠かさないとか? |
フランカ | 信頼上昇後会話2 | リスカムの昇進後の姿はいいよねー。「ワタシを狙って」って言ってるようなもんでしょ? |
フランカ | 信頼上昇後会話3 | あーあ。ここがこんなに自由ならBSWを辞めてもいいかな〜でもリスカムは悲しむよね〜。 |
フランカ | 放置 | 手首に蚊が止まってるよ、ドクター。 |
フランカ | 入職会話 | 生体防護オペレーターのフランカよ。オリジニウム汚染を最大限に抑えられるように、力を貸してあげるわね。 |
フランカ | 経験値上昇 | こういうテクニックなら、いろんな場面で活かせると思うよ。 |
フランカ | 昇進1 | へー、昇進させてくれるの?BSWにいた時より、ずっと面白いわね。 |
フランカ | 昇進2 | ふふ、この剣が最も輝いてる姿が見たい?残念だけど、ドクターにはまだその資格がないわね。もっと頑張ってくれれば、いつかその日が来るかもしれないけどね。 |
フランカ | 編成 | よーし、準備できたわ。 |
フランカ | 隊長任命 | いい部下を育てるメリットは、面倒事を押し付けられることなのよね。 |
フランカ | 作戦準備 | じゃあ、行きましょう。 |
フランカ | 戦闘開始 | 残念ながら、連中は汚染されてるみたいね。それなら……。 |
フランカ | 選択時1 | 時間がない。 |
フランカ | 選択時2 | 迷ってる暇はないわ。 |
フランカ | 配置1 | 攻撃は専門外なんだけどなー。 |
フランカ | 配置2 | 重装甲とか超こわーい……なんてね。 |
フランカ | 作戦中1 | 弱点、みーっけ。 |
フランカ | 作戦中2 | 燃えなさい。 |
フランカ | 作戦中3 | 息の根を止める。 |
フランカ | 作戦中4 | なーんてね〜。 |
フランカ | ★4で戦闘終了 | 力に溺れるなんて……愚かなやつらね。 |
フランカ | ★3で戦闘終了 | 非の打ち所がない戦いだったわね。よくできました、っと。 |
フランカ | ★2以下戦闘終了 | 当然の結果ね。 |
フランカ | 作戦失敗 | こんなところで落ち込んでてもしょうがないでしょ?さっさと撤退するわよ。 |
フランカ | 基地配属 | ねえ、紅茶ない? |
フランカ | タッチ1 | 何か用? |
フランカ | 信頼タッチ | BSWにいた時のこと、知りたい? |
フランカ | タイトルコール | アークナイツ。 |
フランカ | 挨拶 | ドクター、おはよう〜。 |
エンカク | 秘書任命 | 今時の戦場は昔よりずっと未熟で脆弱なものだ。このままでは武器も錆びつき、戦士にとっての死が近づくばかりだ。 |
エンカク | 会話1 | 人生ってのは滅びるまでの一時に過ぎない。夕日を拝める今この瞬間をせいぜい大事にすることだ。 |
エンカク | 会話2 | 実戦演習?興味ないな。確かにロドスに屈強な戦士は多いが、演習のようなお遊戯に力を使うのは浪費でしかない。生と死が交錯する刹那に刃を交えるからこそ意味があるんだ。 |
エンカク | 会話3 | 感染者の境遇に興味がないように見えるだと?誤解するな、徒労に終わる戦いが嫌いなんだ。今はまだ俺が血を流すに値する敵が現れていない、ただそれだけだ。 |
エンカク | 昇進後会話1 | 仲間意識なんてものは、死合いで解き放たれた本能を押さえつけるだけだ。信頼と謀略で手に入れた平穏な幻覚は、いつかお前の命を奪うんだ。 |
エンカク | 昇進後会話2 | この刀で親王二人の首を落とし、こっちは三人の将軍を貫いた。この混沌とした大地ではいつ何時何が起こるか分からん。俺の命は誰の手によって落ちるかは知らんが、俺が殺めた者たちよりも素晴らしい死に様を迎えられれば、それでいい。 |
エンカク | 信頼上昇後会話1 | シャイニングか、残念な奴だ。十分な実力を持った好敵手のはずだったが、「聴罪師」たちが例の事件に巻き込まれてから、己の剣が穢れてしまったと考えているんだろう。自分の得物を信じられない剣士にはもう何の価値もない。 |
エンカク | 信頼上昇後会話2 | あの戦争のことは知っているな。俺は伏兵全員斬り伏せて、残った部下を連れて裏切り者の城に突撃したが、最後に生き残ったのは俺一人だけだったという訳だ。戦争の原因?とぼけるなよ。俺はあの戦場でお前を見た。俺の記憶は間違える筈がない。 |
エンカク | 信頼上昇後会話3 | 悪いが棚の上にある種を取ってくれるか。ああ、花は好きだ。どんなに綺麗に咲いても、最後には風の中で萎れて散る姿がな。それよりも、次の花期はいつになるか分かるか? |
エンカク | 放置 | 少しでも長生きをしたければ、警戒を怠るな。 |
エンカク | 入職会話 | また会うことになるとはな。お前の事情ならもう聞いてる。襲ったりはしないから安心しろ。俺のことは武器として遠慮なく使うといいさ。なぁ、「ドクター」? |
エンカク | 経験値上昇 | 優秀な戦士が求める技は、映像で記録できるものでもないだろうに……まあいい。 |
エンカク | 昇進1 | 昇進?まさかお前がそんなことを気にかけているとはな。 |
エンカク | 昇進2 | 感染者としての自覚など俺にはない。ロドスにいれば何かヒントが手に入るかもしれないが、それすら別にどうでもいい。しかし、お前たちにも考えがあるのは分かっている。ひとまずはそれに従ってやろう。 |
エンカク | 編成 | 久しぶりに血生臭い戦いになりそうだな。 |
エンカク | 隊長任命 | 隊長を任されたこともあるが、散々なものだったな。 |
エンカク | 作戦準備 | 血で血を洗おうじゃないか。 |
エンカク | 戦闘開始 | 始めよう。 |
エンカク | 選択時1 | 俺の邪魔はするなよ。 |
エンカク | 選択時2 | お前はお前の仕事に集中しろ。 |
エンカク | 配置1 | さて、誰が相手だ? |
エンカク | 配置2 | お前が相手か?それともお前か? |
エンカク | 作戦中1 | 刀と炎、切り裂く。 |
エンカク | 作戦中2 | 血と骨、塵となれ。 |
エンカク | 作戦中3 | お前は最期に誰の名前を呼ぶんだ? |
エンカク | 作戦中4 | 俺には関係ないな。 |
エンカク | ★4で戦闘終了 | この戦いで満足できたか? |
エンカク | ★3で戦闘終了 | 羸弱な相手を片付けても何の証明にもならない。さらに過酷な戦場に連れて行ってくれ。 |
エンカク | ★2以下戦闘終了 | 逃げたものは放っておけ。いつか殻を破り強敵となって戻ってくるかもしれないからな。 |
エンカク | 作戦失敗 | 先に行け。追っ手を始末するのは俺一人で十分だ。 |
エンカク | 基地配属 | 静かな場所だな。 |
エンカク | タッチ1 | ほぉ…? |
エンカク | 信頼タッチ | 砥石が切れたみたいだな…… |
エンカク | タイトルコール | アークナイツ。 |
エンカク | 挨拶 | まだ生きてたのか。いいことだ。 |
アステシア | 秘書任命 | 業務フローの作成が出来たわ。この通りに進めてちょうだい。 |
アステシア | 会話1 | 天球儀の製造技術は企業秘密よ。でもご存知の通り、この世の全てはそれ相応の対価を払うことで手に入れることができる。つまりドクターの提示する金額が妥当であれば、企業秘密であろうと教えてあげてもいいわ。 |
アステシア | 会話2 | 毎日の天体観測で首の凝りがひどくて。医療チームのみなさんに何か対処法がないか聞いてみようかしら。……へっ?今日の当番員はワルファリンさんですって?えっと……また今度にしておくわ。 |
アステシア | 会話3 | 星の並びを元に、現在と未来を読み解く。それが星占いよ。他の占いとはちょっと違うけど、導き出される結果は同じよ。───というわけで、ドクターも試してみる?今なら無料で占ってあげるわよ。 |
アステシア | 信頼上昇後会話1 | 私が加入している組織のことを知りたい?……ごめんなさい。それに関しては何も言えないわ。絶対に公にすべきものではないし、私自身が誓いに背かない為でもある。もし、どうしても知りたいと言うのなら……浮世離れしたお茶会みたいなものと想像してくれればいいわ。 |
アステシア | 信頼上昇後会話2 | 時々、アス……いえ、今はエレナと呼ぶべきね。時々彼女のことを羨ましく思ってしまう自分がいるわ。私にないものを、全部あの子が持っている気がして。まぁでも、ドクターの言うとおりかもね。お互いに足りない部分があって、助け合うのが姉妹ってものね。 |
アステシア | 信頼上昇後会話3 | 夜はいつか明け、星も消えゆく。それが私の占い師としての役目が終わる合図なら、その後の私はもっと有意義なことを成さなければいけない。例えば?うーん……ドクター、毎日私が朝起こしに来るってのは嫌かしら? |
アステシア | 昇進後会話1 | 『血縁関係の収斂性を有するDNAにより』……ううん……『オリジニウムが共鳴性の併発を齎す』……神秘学とはまさにこのことね。全く理解できないわ。ドクター、この健康診断の結果報告書を少し解説してもらえるかしら。 |
アステシア | 昇進後会話2 | 鉱石病に感染してから、星が私の声に応えてくれなくなってきているわ。この力を完全に失ってしまう前に、なんとかする方法を見つけないと……。ドクター、力を貸してもらえないかしら? |
アステシア | 放置 | お茶を淹れたわ。少しはリラックスしたら? |
アステシア | 入職会話 | アステシア。天文学者兼占い師よ。前衛オペレーターとしてお世話になるわ。よろしく、ドクター。 |
アステシア | 経験値上昇 | 感想文は書かなくていいかしら? |
アステシア | 昇進1 | これがエリートメダル?中々綺麗ね。大切にするわ。 |
アステシア | 昇進2 | 群星の煌めきが、過去の証人となる。 |
アステシア | 編成 | 任せて、ドクター。 |
アステシア | 隊長任命 | 私がみなを導く星となる。 |
アステシア | 作戦準備 | もう引き返せないのね、分かってるわ。 |
アステシア | 戦闘開始 | 星が私たちの進む道を照らしてくれるわ。 |
アステシア | 選択時1 | 準備はできているわ。 |
アステシア | 選択時2 | 私の出番かしら。 |
アステシア | 配置1 | アステシア、落ち着いて。いつも通りにやればいい。 |
アステシア | 配置2 | 自分を証明してみせるわ。 |
アステシア | 作戦中1 | フォルフェスト、私たちの盾となれ。 |
アステシア | 作戦中2 | フレリーベ、翼を貸して! |
アステシア | 作戦中3 | アグリーブル、逃がさないわ。 |
アステシア | 作戦中4 | この剣の輝きは、星の煌めき! |
アステシア | ★4で戦闘終了 | これが星にすら予測できない私たちの力よ。 |
アステシア | ★3で戦闘終了 | ドクター、お疲れ様。帰ってしっかり休みましょ。 |
アステシア | ★2以下戦闘終了 | もっと努力していれば結果も変わっていたかしら? |
アステシア | 作戦失敗 | 力が入らない……でも、まだ倒れる訳には……。 |
アステシア | 基地配属 | 家具の向きは……大丈夫そうね。悪いものを引き寄せることはなさそうだわ。 |
アステシア | タッチ1 | ちょ、ちょっと! |
アステシア | 信頼タッチ | な、なに?私の顔に何かついてるの? |
アステシア | タイトルコール | アークナイツ。 |
アステシア | 挨拶 | おはよう、ドクター。 |
サベージ | 秘書任命 | ふふっ!ドクター、今日は何を手伝えばいい? |
サベージ | 会話1 | 私、普段の仕事と言ったら、手荒な任務ばっかりで、あれこれ壊したりとか……たまには、こういう書類整理の仕事をやってみるのも悪くないね。 |
サベージ | 会話2 | レムビリトンに居た頃は、戦い以外のこともやってたよ。鉱物の採掘とか、電磁砲を活用した地質探査とか、それから……難しくてよく分からない?まぁ簡単に言うと、障害物をぶっ壊して、掘り進める仕事! |
サベージ | 会話3 | アーミヤちゃんが背負ってるもの、こんなに大きいなんて。少しでも力になれたらいいな……ドクターも、何か手伝ってほしいことがあったら、絶対言ってね! |
サベージ | 昇進後会話1 | 援護攻撃、進路確保、戦況管理――。重装オペレーターみたいにみんなの盾にはなれないけど、私なりにみんなを守ってみせる! |
サベージ | 昇進後会話2 | みんなを……ちゃんと守れたのかな。よかった……。これからも、ずっとずっとドクターとアーミヤちゃんのそばにいさせてね。 |
サベージ | 信頼上昇後会話1 | ドクター、キャベツサラダとキノコパイ食べる?そうそう、三人分作ったよ。ドクターと私、後はアーミヤちゃんの分。あの子は昔から私の作ったパイが大好物なんだよ。 |
サベージ | 信頼上昇後会話2 | 鎧球のランニングバックってチームメートのために敵陣に切り込んで、道を開いて、その後仲間に任せて倒れるでしょう?これって私の仕事そっくりじゃない?かっこいいよね!まあ最後の倒れる件はいらないけどね。 |
サベージ | 信頼上昇後会話3 | こうやって、ドクターとアーミヤちゃんのそばにいられるだけで私は満足だよ。記憶は過去の一部に過ぎないけど、未来の可能性は無限大だからね。私もアーミヤちゃんもこれからドクターと一緒にもっとたくさんの思い出を作っていくんだ。 |
サベージ | 放置 | ドクター、もしかしてヒマ?だったら、私と一緒に晩ご飯の材料を買いに行こうよ! |
サベージ | 入職会話 | 私は、レムビリトンから来たサベージ。よろしくね!ドクターとアーミヤちゃんがここにいるって聞いて、真っ先に駆け付けたよ!……え?ドクター、何も覚えてないの?そんなぁ!? |
サベージ | 経験値上昇 | おぉ〜!なるほどなるほど〜……うんうん、分かったよ! |
サベージ | 昇進1 | ドクターが指揮を執るなら安心だね。ありがとう、ドクターの期待に応えて見せるよ! |
サベージ | 昇進2 | ドクター、心配しないで。どんなに敵が多くても──後ろにドクターがいるかぎり、目の前にいる邪魔者はわたしが全部打ち砕くから! |
サベージ | 編成 | サベージ、到着! |
サベージ | 隊長任命 | みんな、ちゃんと私についてきて! |
サベージ | 作戦準備 | 突撃開始! |
サベージ | 戦闘開始 | ターゲットを補足!突撃!! |
サベージ | 選択時1 | 準備オッケー! |
サベージ | 選択時2 | 次の作戦は? |
サベージ | 配置1 | 任せて! |
サベージ | 配置2 | こいつは私の獲物よ! |
サベージ | 作戦中1 | はぁ〜あ! |
サベージ | 作戦中2 | Mjolnir-3(ムジュルニア・スリー)、出力全開! |
サベージ | 作戦中3 | 楽勝!問題なし! |
サベージ | 作戦中4 | いつでもかかって来い! |
サベージ | ★4で戦闘終了 | ふっふーん♪どんなに厳しい任務も、私たちの敵じゃないってことね! |
サベージ | ★3で戦闘終了 | あれ?もう終わったの?楽勝楽勝♪ |
サベージ | ★2以下戦闘終了 | …まぁまぁ、及第点、かな。 |
サベージ | 作戦失敗 | ここは危険すぎるよ!ひとまず退かないと! |
サベージ | 基地配属 | …えぇ!?こんな繊細な作業を、私に任せるつもり? |
サベージ | タッチ1 | ふんっ?ふんっ?ふぅ〜んぅっ? |
サベージ | 信頼タッチ | 今日もお仕事順調順調♪ |
サベージ | タイトルコール | アークナイツ! |
サベージ | 挨拶 | やっほー♪ドクターおっはよー! |
スペクター | 秘書任命 | ごきげんよう。本日の勤めを果たす前に、どうか祈りを捧げる時間をお与えください……。 |
スペクター | 会話1 | 天にまします我らが慈悲深き天使たちよ……願わくば我が眠りに忍び寄る忌まわしき者から、我が心を守りたまえ……。 |
スペクター | 会話2 | ウフフフフ、斬るのは……斬るのはとても楽しい。そう、そこは元から繋がっていないのです。最初から、繋がってはいけなかったのです。ウフフフ……。 |
スペクター | 会話3 | …………ウフフフ……アハハハ……ハハハハハハ……。 |
スペクター | 昇進後会話1 | ウフッ、なぜ私と目を合わせてくださらないの?そんなことしても無駄ですわ。あなたが何を欲しているのか……私にはすべて分かっておりますもの。 |
スペクター | 昇進後会話2 | ずっと、ずっとあなたを連れていきたい場所があるのです。「秘密」が聴こえる、あの場所へ……。 |
スペクター | 信頼上昇後会話1 | ……わ、私に何をしたのですか?どうして私はよくわからない薬を飲まされたのですか?誰が私をここに連れてきたのですか……教えてください……!!! |
スペクター | 信頼上昇後会話2 | あの御方が私に教えてくださったことは間違いありませんわ……解剖したのも!引き裂いたのも!切り刻んだのも!全て彼らに救いを与えるため……!!! |
スペクター | 信頼上昇後会話3 | 夢を見ると、理解できないものが出てきたりしますわよね?そう、それはあの御方からの絶望の知らせ。そして私はあの御方のお使いとして、それを届けに来たのです……フフ……。 |
スペクター | 放置 | ……お聴きなさい、深淵から響く、万物の主の、ささやきを……。 |
スペクター | 入職会話 | ウフフ……スペクター、亡霊たちは私をそう呼びます……。あのお医者様は、治療を受けるにはロドスのために戦うようにとおっしゃりました……ええ、もちろん、私の力をあなた方に捧げましょう……。 |
スペクター | 経験値上昇 | 力が……流れ込んでくる……。 |
スペクター | 昇進1 | あなたの意志に、私には抗う資格もありません……。 |
スペクター | 昇進2 | この役職は、私に新たな悦びを与えてくれますでしょうか?それとも、あなたのために働くことが私の悦びとなるのでしょうか? |
スペクター | 編成 | 皆さま、ごきげんうるわしゅう……。 |
スペクター | 隊長任命 | あなたがおっしゃるのでしたら……。 |
スペクター | 作戦準備 | ここからは、茨の道になります……。 |
スペクター | 戦闘開始 | この戦場に迷い込んだすべての魂、あなたに捧げましょう……。 |
スペクター | 選択時1 | お待ちしておりました。 |
スペクター | 選択時2 | 結果を、お聞かせください。 |
スペクター | 配置1 | かの深き海より参りました……。 |
スペクター | 配置2 | 私を呼び起こしてくださったのはあなたですね……。 |
スペクター | 作戦中1 | 我に悦びを与えなさい。 |
スペクター | 作戦中2 | 深淵に還りなさい。 |
スペクター | 作戦中3 | 無価値なものには興味ないのです。 |
スペクター | 作戦中4 | 逃しませんよ……! |
スペクター | ★4で戦闘終了 | ……あなたが与えてくださった試練を乗り越えましたよ……ご覧いただけましたか? |
スペクター | ★3で戦闘終了 | 迷える魂たちを、安息の地へお導きください……。 |
スペクター | ★2以下戦闘終了 | ……誰もここから逃しません! |
スペクター | 作戦失敗 | ……必ず償いを……必ず……。 |
スペクター | 基地配属 | 満天の星が見える部屋をお願いできますでしょうか……。 |
スペクター | タッチ1 | ウフ……。 |
スペクター | 信頼タッチ | ドクター……私をこんなに狂おしいほど悦ばせてくださるなんて……あなたは一体何者なのですか……。 |
スペクター | タイトルコール | アークナイツ。 |
スペクター | 挨拶 | あなたは……あら、ドクターですわね……ウフフ……。 |
ブローカ | 秘書任命 | 護衛?……チッ、分かったよ。 |
ブローカ | 会話1 | あのアーミヤって小娘がここのリーダーの一人だと?とんだブラック企業なんだな、ロドスって。 |
ブローカ | 会話2 | タダ飯は性に合わない。力仕事があればいつでも声をかけてくれ。 |
ブローカ | 会話3 | 命令される事自体は別にいいが、理由も知らないまま戦わされるのは気に入らないな。 |
ブローカ | 昇進後会話1 | 俺の趣味?教える義理はないな。……ったく、その目やめろ。言えばいいんだろ言えば。色んなもんを改造するのが好きなんだ。 |
ブローカ | 昇進後会話2 | あの日、もしキアーベとアオスタがいなかったら俺は間違いなくあの路地裏で野垂れ死んでた。だからこの命はもうあの二人のものなんだ。あいつらが何をする時も、俺は力を貸すだけだ。 |
ブローカ | 信頼上昇後会話1 | お前のことは嫌いじゃない。……が、心から信頼するのはまだ難しい。 |
ブローカ | 信頼上昇後会話2 | ちゃんと働いてちゃんと稼いでちゃんと生きていく。昔はそれだけでいいって思ってた。でも、そうだな……アオスタの言葉を借りると、シラクーザって国じゃそんな願いですら夢になっちまうんだ。 |
ブローカ | 信頼上昇後会話3 | お前のリーダーとしての資質は認めよう。だが……組織の腐敗はほんの些細な怠慢から始まるってアオスタが言ってた。そうならないように、俺が見張ってやることにしよう。 |
ブローカ | 放置 | 寝てる?ったく、呑気なやつ。チッ、毛布はどこにあったっけ…… |
ブローカ | 入職会話 | キアーベがここに入るって決めたからには俺に文句なんてないさ。俺のことはブローカと呼べばいい。お前の指示には従うが、それ以上のことは期待しないでくれ。お前たちのような大きい組織には良い印象なんて一つもないからな。 |
ブローカ | 経験値上昇 | ……どうも。 |
ブローカ | 昇進1 | 昇級?……別に必要ない。 |
ブローカ | 昇進2 | アオスタが言ってた通り、ロドスは信用できるかもしれない。だとすれば、俺は…… |
ブローカ | 編成 | ああ。 |
ブローカ | 隊長任命 | ……人の指揮を執るのは苦手だが。 |
ブローカ | 作戦準備 | 行くぞ。 |
ブローカ | 戦闘開始 | さて、喧嘩の時間だ。 |
ブローカ | 選択時1 | 指図するな。 |
ブローカ | 選択時2 | チッ、分かったよ。 |
ブローカ | 配置1 | あれが敵か? |
ブローカ | 配置2 | 俺がなんとかする。 |
ブローカ | 作戦中1 | 痛みは抑えてやる。 |
ブローカ | 作戦中2 | さっさと終わらせるぞ。 |
ブローカ | 作戦中3 | くたばれ。 |
ブローカ | 作戦中4 | 黙れ。 |
ブローカ | ★4で戦闘終了 | ……お前、意外と凄いんだな。 |
ブローカ | ★3で戦闘終了 | 全部片付けた。 |
ブローカ | ★2以下戦闘終了 | 俺が追おうか? |
ブローカ | 作戦失敗 | 努力したんなら今更慌ててもしょうがない。アオスタだってミスをすることもある。 |
ブローカ | 基地配属 | 適当に回ってくる。 |
ブローカ | タッチ1 | おい……! |
ブローカ | 信頼タッチ | お前しつこいぞ。 |
ブローカ | タイトルコール | アークナイツ。 |
ブローカ | 挨拶 | おはよう。 |
スワイヤー | 秘書任命 | ドクター、アタシたちの時間は、たとえ1分間だけだろうと大切なの!この1分間を無駄にすれば、数百万の損失だけでなく、それ以外にも被害が出るかもしれないのよ!えっ、コーヒー?ステックシュガー1本、ミルクは多めにして頂戴な。ありがとね! |
スワイヤー | 会話1 | 「ロドスなんてロクな会社じゃないんだ、恐ろしい感染者が至る所にうろついてるぞ」なんて、文句を言われたこともあるけど、それって言いすぎよね?ロドスのオペレーターは皆、より良い生活のために、一生懸命頑張ってる。その姿勢に、龍門の警官たちと、何の違いがあるというのかしら! |
スワイヤー | 会話2 | あのね、教官室のレイアウト、もうちょっとどうにかならないの?せめて調度品を少し増やすだけでも……例えば、手織りの絨毯とか、アトミズム派の絵画とかね?今の教官室は殺風景すぎるわ。ドーベルマンはどうでもいいって言ってるけど、あたしのやる気は下がるからね……。 |
スワイヤー | 会話3 | はぁ、あの忌々しいチェンは、ここにいないよね?近衛局にいるときは、通路で彼女と顔を合わせただけで、憎らし気に睨まれるから。思わず自分が何か悪いことしたと疑っちゃうわ!あたしはそんな……少ぉし、近衛局を自分のものにしようとしてるだけじゃない! |
スワイヤー | 昇進後会話1 | 自主トレーニングも、研修訓練も、競争相手と市場変化の調査も……全部手を抜けないわ! |
スワイヤー | 昇進後会話2 | しばらく一族の事業から身を引くことに家族は認めてくれたけど、アタシはちゃんとわかってるわ。龍門が発展していくためには、治安と秩序の維持だけでなく、商業と金融業の推進も必要だってね。どの分野であっても必要とされれば、アタシは喜んで龍門に身を捧げるつもりよ! |
スワイヤー | 信頼上昇後会話1 | 龍門警察の仕事は、いろいろあるのよ。治安の維持、民衆の保護、交通指導、貿易管理……はぁ、毎日忙しくて、体中が痛くなるほどだわ。でも、部下たちと成したことが、龍門のためになるなら、アタシはもう、ふふっ、元気いっぱいよ! |
スワイヤー | 信頼上昇後会話2 | ドクター、どうしてロドスの研修訓練がこんなに短いの?……予算の問題?なんてことなの。あたし、商務部への異動を申請するわ!ビ、ビジネスは好きじゃないけど、ドクターが必要だっていうなら、アタシ……アタシ、やるわ! |
スワイヤー | 信頼上昇後会話3 | 実は、アタシたち龍門には、ドクターのような人材が結構必要なの、だ、だから……も、もし捜査が嫌だと言うなら、銀行や管理職だって、いくらでもチャンスを用意してあげられるから!えっ?ロドスにいても、龍門とは協力できる?……もう! |
スワイヤー | 放置 | うぐぐ……つ、疲れたわ……やっぱり連勤が続くと……すー……すー……。 |
スワイヤー | 入職会話 | 龍門上級警視のスワイヤーよ。新人訓練の顧問としてロドスに着任したわ。ドクター、龍門の未来のためにも、アタシたち仲良くしましょ! |
スワイヤー | 経験値上昇 | ふむふむ、戦術理論をこういう風に運用しても、うまくいくのね! |
スワイヤー | 昇進1 | 昇進?ふーん、別に龍門での地位が上がるわけでもないよね?でも、アンタがどうしてもっていうなら、あ、アタシ……受けてあげないこともないわよ! |
スワイヤー | 昇進2 | アタシを通じて、龍門と友好関係を結ぶつもりなのか、本当にアタシの力を必要としているのか、それか他に何か目的があるのか……そんなことは知らないし、なんでも応えてあげられるとは限らない……けど、アタシはどこまでも、アンタについていくわ。 |
スワイヤー | 編成 | ついにアタシの知恵が必要になったようね! |
スワイヤー | 隊長任命 | アタシの指示をしっかり聞きなさい! |
スワイヤー | 作戦準備 | ヤツらを一気に制圧して、出費を抑えるわよ! |
スワイヤー | 戦闘開始 | さっさと終わらせましょ。アタシの貴重な時間を無駄にはさせないわ! |
スワイヤー | 選択時1 | ええ? |
スワイヤー | 選択時2 | 敵の手の内は、もう見切ったわ! |
スワイヤー | 配置1 | アタシの戦場はここだけじゃないんだけどね! |
スワイヤー | 配置2 | 例えライバルだとしても、再教育が必要ね! |
スワイヤー | 作戦中1 | 時は金なりっ! |
スワイヤー | 作戦中2 | さぁさぁ、早くいくわよ! |
スワイヤー | 作戦中3 | 龍門には龍門の誇りがある! |
スワイヤー | 作戦中4 | 売り時と見たわ! |
スワイヤー | ★4で戦闘終了 | 良いわね。戦闘と商売は同じ。ハイリスク・ハイリターンよ! |
スワイヤー | ★3で戦闘終了 | 資本は吸収合併と買い付け!勝利は捜査解決と追跡逮捕よ! |
スワイヤー | ★2以下戦闘終了 | これではダメよ、ダメ!もっとちゃんと出来るでしょ?アタシも一緒に頑張るから、諦めないで! |
スワイヤー | 作戦失敗 | なんて恥さらしを……!アタシが……このアタシがこんなミスをするなんて! |
スワイヤー | 基地配属 | 悪くないじゃない……いえ、この部屋、もっと改装したほうがいいわ! |
スワイヤー | タッチ1 | こ、この無礼者……! |
スワイヤー | 信頼タッチ | いっ、一緒にディナーでもいかが?あ、アタシのおごりよ! |
スワイヤー | タイトルコール | アークナイツ。 |
スワイヤー | 挨拶 | ドクター、がおー!なんちゃって。 |
ラップランド | 秘書任命 | やあ、ドクター。執務室に武器持ち込んでも許してくれるよね。ここ、座るよ。 |
ラップランド | 会話1 | 誰かに狙われてる?じゃあしっかり思い出してみて、どこで恨みを買ったのかを。 |
ラップランド | 会話2 | もし復讐なんてしに来る奴がいたら、躊躇せず殺りなよ?一度武器を手にした相手は、殺すのに理由なんていらないんだ。 |
ラップランド | 会話3 | いつのまにかテキサスの周りもずいぶん賑やかになったね。ハハハ……いいね!ボクにもお友達を紹介してよ! |
ラップランド | 昇進後会話1 | ボクが殺し屋だって?いいよ、解釈は任せるよ!ボクは何者にだってなれるし、どんな仕事だってできる。そして、殺りたくなったらいつでも殺れる。ボクがそうしたいと思いさえすればね! |
ラップランド | 昇進後会話2 | ボクは、力が好きだよ。ドクター、そんなボクの力を存分に震える仕事をくれるキミは最高だ!この狂った世界で、まだ何か楽しみがあるとすれば、それは、ボクの力ですべてを捩じ伏せることぐらいさ! |
ラップランド | 信頼上昇後会話1 | テキサス?フフッ、あの子はボクのことをものすごーく怖がってるけど、別に何かするつもりはないよ。ただ、ボクは昔のテキサスに戻ってもらいたいだけさ。今みたいな意気地なしじゃなかった頃のね……。 |
ラップランド | 信頼上昇後会話2 | あれは……あの赤いの……まさか……!ドクター、絶対にアレに近づいちゃだめだ!でも、でも――チッ、不思議な感じだ、戦ったらきっと死んでしまうのに、こんなにもあの子と戦いたいなんて……! |
ラップランド | 信頼上昇後会話3 | テキサスとの昔話が聞きたい?ハハ、怖いもの知らずだねキミは。まあ、いずれわかるさ。話すのはボクじゃないけどね。 |
ラップランド | 放置 | 眠るがいいさ、せめて今は甘い夢を。 |
ラップランド | 入職会話 | 正義の道は暴虐の使徒により断たれた。我が主よ、復讐と悪意の名の下に、弱き者を導き給え。 |
ラップランド | 経験値上昇 | どんどん強くなるボクの力、愛してくれるよね? |
ラップランド | 昇進1 | アハハ、キミの寵愛、確かに受け取ったよ。テキサスにはこれができるかな? |
ラップランド | 昇進2 | そう、これでいい、もっともっと力を解き放とう!これはキミの使命だよ。 |
ラップランド | 編成 | 隊長はテキサスにやってもらおう! |
ラップランド | 隊長任命 | ボクのチームにはテキサスを入れてよ! |
ラップランド | 作戦準備 | フッ、諸君!キミらの顔なんて覚えてられないけど……まあ、行こうか? |
ラップランド | 戦闘開始 | キミたちが敵?手加減なしで頼むよ?ボクに退屈させないで! |
ラップランド | 選択時1 | お手並み拝見といこうか。 |
ラップランド | 選択時2 | さて、どうするかな? |
ラップランド | 配置1 | 悪くない位置取りだね! |
ラップランド | 配置2 | ハハッ! |
ラップランド | 作戦中1 | ほら頑張れ?もうちょっとでボクに勝てるかもしれないよ!? |
ラップランド | 作戦中2 | キミにできるかな? |
ラップランド | 作戦中3 | 抗ってみなよ! |
ラップランド | 作戦中4 | さぁ、あと少し! |
ラップランド | ★4で戦闘終了 | この程度で終わりなの?つまらないなあ。 |
ラップランド | ★3で戦闘終了 | フフっ、ボクお手製のミルフィーユ、味はどうだい? |
ラップランド | ★2以下戦闘終了 | まあまあかな。何人が逃したのはボクの責任だね。 |
ラップランド | 作戦失敗 | サイッコーだね、アイツらをぶっ殺してやりたい欲望が、ますます高ぶってきたよ!アハハ! |
ラップランド | 基地配属 | あれ……赤い影が一瞬見えた気がする。 |
ラップランド | タッチ1 | ハハッ。 |
ラップランド | 信頼タッチ | キミのことを知れば知るほど、テキサスのこともわかってくる。サイコーだね! |
ラップランド | タイトルコール | アークナイツ。 |
ラップランド | 挨拶 | フフッ、おはよう、ドクター。 |
リスカム | 秘書任命 | ドクター、今の当直はわたしです。 |
リスカム | 会話1 | どんな任務も真面目に取り組む。それがプロの保全員としての基本です。 |
リスカム | 会話2 | 本当は、フランカみたいなタイプは苦手なんです……どうしてコンビになったのか、今でもよくわかりません……。 |
リスカム | 会話3 | BSWに入るには厳しい選考をクリアしなくちゃいけないんです。わたしは背も小さいし、秀でたアーツの才能や血筋もないので、みんなからは無理だと言われて、わたし自身もその通りだと思ってました……。 |
リスカム | 昇進後会話1 | BSWは警備会社としては一流ですし、身を置くには申し分ない組織ですが……ロドスにいるともっと何か……自由でいられるような気がするんです。 |
リスカム | 昇進後会話2 | ……!こんな姿になれるなんて、不思議……まるで本物の龍みたい……!コホン、い、いや、作戦の役に立てさえすれば姿なんてどうでもいいんです。 |
リスカム | 信頼上昇後会話1 | ドクター、わたしのことを信頼してくれて、ありがとうございます。 |
リスカム | 信頼上昇後会話2 | 仲良くなった人からは、見た目よりも話しやすいってよく言われるんですが……ドクターもそう思いますか……? |
リスカム | 信頼上昇後会話3 | またフランカが、わたしがBSWにいる時の話をしているんですか?ううう……まったくもう……彼女の話は信じちゃダメです! |
リスカム | 放置 | ドクター……仕事の時間ですよ……。 |
リスカム | 入職会話 | 重装オペレーター・リスカム、着任します。これまでは要人警護、拠点攻撃、人質救出、危険排除などの特殊作戦に何度も参加してきました。今回の派遣任務の間は、あなたの身辺警護を担当させていただきます。 |
リスカム | 経験値上昇 | レベルアップ、完了しました。 |
リスカム | 昇進1 | 拝命いたします。ありがとうございます、ドクター。 |
リスカム | 昇進2 | ありがとうございます、ドクター。あなたのオペレーターとして、ロドスと人々の生活を守るため、この身を捧げる覚悟はできています。 |
リスカム | 編成 | 準備完了。 |
リスカム | 隊長任命 | 了解。隊員にはロドスの行動規則と秩序を厳守させます。 |
リスカム | 作戦準備 | 出撃の許可が下りました。 |
リスカム | 戦闘開始 | 待機。次の指示を待ちます。 |
リスカム | 選択時1 | 配置に着きました。 |
リスカム | 選択時2 | リスカム、準備完了。 |
リスカム | 配置1 | 視界良好。 |
リスカム | 配置2 | 警戒態勢を維持します。 |
リスカム | 作戦中1 | 雷鳴よ、轟け。 |
リスカム | 作戦中2 | サンダーストーム。 |
リスカム | 作戦中3 | 一発で仕留めます。 |
リスカム | 作戦中4 | チャージ! |
リスカム | ★4で戦闘終了 | この程度……フランカとくぐり抜けてきた死線とは比べ物になりません。 |
リスカム | ★3で戦闘終了 | クリア。全ターゲット鎮圧。 |
リスカム | ★2以下戦闘終了 | オールグリーン。本エリアの掃討完了。 |
リスカム | 作戦失敗 | 救護班は負傷者とともに順序よく撤退!戦える人はわたしと一緒に敵の足止めを! |
リスカム | 基地配属 | この部屋、漏電対策はしっかりされていますか? |
リスカム | タッチ1 | 感電に気をつけてください。 |
リスカム | 信頼タッチ | ドクター、フランカの治療は進んでいるでしょうか?それはそうと、ドクターも仕事以外はしっかり休んでくださいね。 |
リスカム | タイトルコール | アークナイツ。 |
リスカム | 挨拶 | こんにちは、ドクター。 |
クロワッサン | 秘書任命 | 旦那さんがどこ行っても、安全はこのウチが保証するでー。それよりな、作戦前には内金をよろしく〜、忘れたらアカンで。 |
クロワッサン | 会話1 | 仕事頑張って、よーさん稼いで、ええ暮らしせなアカンな。 |
クロワッサン | 会話2 | なんや、どいつもこいつも装備がピカピカやないかい!ちょっとウチにも触らせてーな。 |
クロワッサン | 会話3 | 新しい装備っちゅーもんは、ホンマええもんやわ。ウチなんかすぐ買うてしまうわ。これが沼っちゅーもんやな。 |
クロワッサン | 昇進後会話1 | 毎月毎月、ホンマお金掛かるねん。せやからな、財布の足しにええもん集めて商売してるねん。安くてええもんばかりやで! |
クロワッサン | 昇進後会話2 | どうせ物運ぶんなら、使いやすいもんや美味いもん、そっちを運びたいわ! |
クロワッサン | 信頼上昇後会話1 | 旦那さん旦那さん、ウチなんやエライ美味しそうなモン見つけてんけど食べてみーへん?ウチな、ええ装備の次に美味しいもんが大好きやねん。 |
クロワッサン | 信頼上昇後会話2 | 旦那さん、ちょっと寄っていかへん?ウチが仕入れたもの見ていってな〜。シャレオツな服に、日用品から事務用品、装備までなんでもあるで〜。いっぱい買うてくれたら、まけたるで。 |
クロワッサン | 信頼上昇後会話3 | 旦那さんには、ホンマ感謝やわ。仕事をめっちゃ回してくれはったおかげで、ウチ、欲しいもんみーんな買えてん。ホンマ旦那さん最高やわ!ウチ、大好きやねん! |
クロワッサン | 放置 | あちゃ〜。アカン、今月もピンチやねん……。 |
クロワッサン | 入職会話 | ウチはクロワッサン。旦那さんは運のええお人やな〜。ウチみたいに優秀なんは、なかなかおらんでー。丈夫で長持ち、おまけに料金二割引にしたるわ! |
クロワッサン | 経験値上昇 | なんや強なったら、もっとええ仕事できそうやな〜。 |
クロワッサン | 昇進1 | 旦那さんのおかげで、ええ仕事ができてるねん。ほんま感謝やわ。 |
クロワッサン | 昇進2 | 旦那さん旦那さん、もらったボーナス、めっちゃ有効活用してるねん。な、な、ほら見て見て、旦那さんを守るための装備更新に使ってん! |
クロワッサン | 編成 | 警備ならまかしとき。 |
クロワッサン | 隊長任命 | みんな、この任務、完璧に果たしてみせるで! |
クロワッサン | 作戦準備 | 完璧な戦果をあげてこな! |
クロワッサン | 戦闘開始 | なぁ、なぁ、敵が装備を届けに来てくれはったわ! |
クロワッサン | 選択時1 | なんやなんや? |
クロワッサン | 選択時2 | 新しい装備試させてもらうわ! |
クロワッサン | 配置1 | よっこらしょっと! |
クロワッサン | 配置2 | 着いたで〜! |
クロワッサン | 作戦中1 | ストップ! |
クロワッサン | 作戦中2 | ここは通さへんで! |
クロワッサン | 作戦中3 | サンダークラップや! |
クロワッサン | 作戦中4 | そんなもん、ウチには効かへんし! |
クロワッサン | ★4で戦闘終了 | 敵の連中、なんか宝箱とかええもん持ってへんかな? |
クロワッサン | ★3で戦闘終了 | やったー、任務完了や! |
クロワッサン | ★2以下戦闘終了 | アカン、敵逃してもーた。ウチのクチコミが下がってまうわ……。 |
クロワッサン | 作戦失敗 | しまったわ〜。負けてしもたから、財布までなくしてしまったわ……うう……。 |
クロワッサン | 基地配属 | ここにも宝箱は眠ってるん? |
クロワッサン | タッチ1 | なんや? |
クロワッサン | 信頼タッチ | 旦那さん旦那さん、何かめっちゃすごいもんとか持ってへんの?ウチにも見せてーや〜! |
クロワッサン | タイトルコール | アークナイツ。 |
クロワッサン | 挨拶 | 旦那さん、いらっしゃい! |
バイソン | 秘書任命 | ドクター、何か運搬が必要な物はありませんか? |
バイソン | 会話1 | この騒がしいロックサウンドは……はぁ、エク姉、また一人でパーティーをやってるようです。注意してきましょうか、ドクター? |
バイソン | 会話2 | 肉体労働は割と得意ですよ。経営についてもある程度は理解しています。ということで、何かお手伝いできることはありませんか? |
バイソン | 会話3 | 僕の一家は父の代で龍門に落ち着きましたので、僕は正真正銘の龍門人ですよ。龍門について何か知りたいことがあればなんでも聞いてください。 |
バイソン | 昇進後会話1 | ドクター、フツーの物流会社の運営について何か知りたいなら、他のペンギン急便の社員じゃなくて、直接僕に聞いてくださいね。僕が言うのもなんですが、ペンギン急便はちょっと特殊ですから、参考になるとは思えません……。 |
バイソン | 昇進後会話2 | 任務外の時間の過ごし方?そうですね……。部屋で休憩する以外だと、よくクロ姉の買い物に付き合わされます。荷物を持たされたり、衝動買いを止める役を任されたり……。ドクターも興味があれば一緒に来ませんか? |
バイソン | 信頼上昇後会話1 | これまで僕はルール化されたフローと効率の良い運用が会社を長く運営していく鍵だと思っていました。だから、ペンギン急便みたいな会社が長くやってこられている事が、初めは全く理解できませんでした。 |
バイソン | 信頼上昇後会話2 | ペンギン急便に来て、テキ姉たちと色々な経験をして、自分の知っている世界がどれほど狭いものだったかに気づかされました。ルールや戒律を取り決めるのは正しいことですが、全ての人にそれが適しているというわけではないんです。 |
バイソン | 信頼上昇後会話3 | ドクター。自分では気付いていないかもしれませんが、あんな個性豊かな面々をまとめあげるのは誰にでもできることではありません。へへっ、僕もいつか、ドクターのようになれたらいいですね。 |
バイソン | 放置 | ドクター?……お休み中でしたか。仕方ない、掃除でもしときましょうか。 |
バイソン | 入職会話 | 初めまして、ドクター。僕はバイソンと申します。契約に則り、これからロドスの一員として働きますので、よろしくお願いします。 |
バイソン | 経験値上昇 | ありがとうございます。しっかり勉強させていただきます。 |
バイソン | 昇進1 | ありがとうございます、ドクター。一歩ずつ着実に歩んでいけば、きっと結果はついてくる。僕の信条です。 |
バイソン | 昇進2 | ペンギン急便にもロドスにも僕が見たことのない世界が広がっていました。いつかこの世界で自分の居場所を見つけられるように、これからも精進します。 |
バイソン | 編成 | 任務ですか?分かりました。 |
バイソン | 隊長任命 | 現場の指揮なら少しは経験があります。 |
バイソン | 作戦準備 | はい、目的地と標的は把握してます。 |
バイソン | 戦闘開始 | ふぅ……皆さんの足を引っ張ったりはしません。 |
バイソン | 選択時1 | 僕はどうすればいいですか? |
バイソン | 選択時2 | 僕の番ですね。 |
バイソン | 配置1 | 頑張ります。 |
バイソン | 配置2 | 了解です。 |
バイソン | 作戦中1 | まだいけます! |
バイソン | 作戦中2 | もう少し耐えろですか?分かりました! |
バイソン | 作戦中3 | こう見えて僕の盾は硬いですよ! |
バイソン | 作戦中4 | |
バイソン | ★4で戦闘終了 | 流石ドクター。天職の場では引っ張りだこになるタイプですね。 |
バイソン | ★3で戦闘終了 | やはりドクターは……すごいです! |
バイソン | ★2以下戦闘終了 | ひとまず第一目標は達成しました。これでいいですね? |
バイソン | 作戦失敗 | 落ち込まないで、ドクター。まだ次のチャンスがありますから。 |
バイソン | 基地配属 | これがロドスの中……広いですね。 |
バイソン | タッチ1 | どこに行けばいいですか? |
バイソン | 信頼タッチ | ソラ姉の新しいアルバム……いいですね。 |
バイソン | タイトルコール | アークナイツ。 |
バイソン | 挨拶 | おはようございます、ドクター! |
ニアール | 秘書任命 | ご機嫌麗しゅうドクター。あなたに光のご加護があらんことを。 |
ニアール | 会話1 | 最も危険な場所への配属を志願する。この盾と私が、皆を守る。 |
ニアール | 会話2 | 「騎士」の称号とは誇りの象徴であろう。それがいつの間にか商売の道具に成り下がるとは…… |
ニアール | 会話3 | どんな残虐非道にも決して屈しない。光の導きがある限り。 |
ニアール | 昇進後会話1 | ドクターにはいつも感謝している。 |
ニアール | 昇進後会話2 | カジミエーシュの騎士道精神は、苦しむ者たちに救いの手を差し伸べるために生まれたものだ……しかし今となっては、上層部の資金繰りの道具へと成り下がってしまった。これ以上の屈辱はない。 |
ニアール | 信頼上昇後会話1 | シャイニング……彼女は私を導く光……そして私が追い求める希望だ。 |
ニアール | 信頼上昇後会話2 | ロドスという名を聞いたとき、何故かシャイニングは動揺していた……だがその理由はわからない。 |
ニアール | 信頼上昇後会話3 | 鉱石病に侵されたこの時代に、ロドスが希望の光とならんことを。 |
ニアール | 放置 | 束の間の安らぎを……。 |
ニアール | 入職会話 | マーガレット・ニアール。カジミエーシュの騎士……ではなく、ロドスのオペレーターとして、あなたの誇りと命を、この盾に誓って護ろう。 |
ニアール | 経験値上昇 | 力を与えてくれたこと、感謝する。 |
ニアール | 昇進1 | 感謝する、ドクター。いついかなる時も、この力は苦しむ者を救うためのものであると、肝に銘じよう。 |
ニアール | 昇進2 | 夜明けはまだ遠いとシャイニングは言うが、いつか必ず失われた栄光を取り戻せると、私は信じている。 |
ニアール | 編成 | 全ての害悪は私が振り払おう。 |
ニアール | 隊長任命 | ロドスの名に恥じぬ戦いを。 |
ニアール | 作戦準備 | 準備完了。出立する。 |
ニアール | 戦闘開始 | その誇り、守るために。 |
ニアール | 選択時1 | その名に誓って。 |
ニアール | 選択時2 | この力、あなたのために尽くそう。 |
ニアール | 配置1 | 援護する。 |
ニアール | 配置2 | 私の後ろへ。 |
ニアール | 作戦中1 | 光あれ。 |
ニアール | 作戦中2 | 私がついている。 |
ニアール | 作戦中3 | 心配無用だ。 |
ニアール | 作戦中4 | 目覚めよ。 |
ニアール | ★4で戦闘終了 | 真の騎士は決して暴力に屈しない。この裁きの鉄槌の前に、おのが行いを悔いるがいい。 |
ニアール | ★3で戦闘終了 | この歩み、進めてゆけば……いつか必ず……。 |
ニアール | ★2以下戦闘終了 | 真の騎士は、敗者をどこまでも追い詰めたりはしない。どんな人間にも悔い改める機会は与えられるべきだ。 |
ニアール | 作戦失敗 | ……ここで諦めてはいけない。 |
ニアール | 基地配属 | ここでは見回り役を買って出よう。 |
ニアール | タッチ1 | 敵の様子がっ……ドクター? |
ニアール | 信頼タッチ | ドクター、その……コホン、執務室に入らせてはもらえないだろうか?大量の蔵書があると聞いているので。 |
ニアール | タイトルコール | アークナイツ。 |
ニアール | 挨拶 | いい朝だな、ドクター。 |
ヴァルカン | 秘書任命 | え、鍛冶の様子が見たい?かまわないけど、やけどには気をつけて。 |
ヴァルカン | 会話1 | 傷一つないというのは使われていない証拠。つまり、武器にとっては無傷であることこそが一番の恥になる。 |
ヴァルカン | 会話2 | 武器の製造技術が発展するのに伴い、多くの伝統職人が職を失った。しかし、時代遅れの者は淘汰される。これが世の理というものなんだ。 |
ヴァルカン | 会話3 | 銃器、か……この世界に革命的な変化をもたらす予感がする。 |
ヴァルカン | 昇進後会話1 | 私の右足が気になる?いや、大したことはない。知っての通り、職人というものは、多少の失敗を経験するものなんだ。 |
ヴァルカン | 昇進後会話2 | 私に腕を振るうことができる場を与えてくれたこと、感謝する。 |
ヴァルカン | 信頼上昇後会話1 | 私の名が入った装備を見たことがある?いや……私とは特に関係ないものだと思うけど。 |
ヴァルカン | 信頼上昇後会話2 | 鋼と真鍮で骨組みをつくって、それから……。 |
ヴァルカン | 信頼上昇後会話3 | このハンマーで、少しでもドクターの役に立つことができるのなら、これ以上は何も望まないよ。 |
ヴァルカン | 放置 | バーにまた新作ドリンクが増えたのか。今日は何を飲もうか悩んでしまうな。 |
ヴァルカン | 入職会話 | 皆からはヴァルカンと呼ばれている。もし必要があれば、破損した武器の整備を担当させてもらおう。それから……私が鍛冶をするのに用意してほしいものを書いておいた、用意してもらえると助かる。 |
ヴァルカン | 経験値上昇 | ふむ、何か閃いた気がする。仕事の時間だ、まずは送風機を準備して……と。 |
ヴァルカン | 昇進1 | 優秀な職人を軍事組織においておく重要性、ようやく気づいたみたいだな。 |
ヴァルカン | 昇進2 | 武器を整備することは、命を守ることに繋がるんだ。ドクターも同感?よかった。私にもようやく、帰る場所ができたようだ。 |
ヴァルカン | 編成 | 仕事に……専念させてほしいな。 |
ヴァルカン | 隊長任命 | 隊長か……どうしてもというのなら……。本当は指揮を執るよりも、武器の設計や製作の方が得意なんだけどな。 |
ヴァルカン | 作戦準備 | ここに残って仕事をしていてはだめなのか? |
ヴァルカン | 戦闘開始 | どうしようもない連中だ……。 |
ヴァルカン | 選択時1 | はい。 |
ヴァルカン | 選択時2 | うん? |
ヴァルカン | 配置1 | わかった……。 |
ヴァルカン | 配置2 | 異常なし。 |
ヴァルカン | 作戦中1 | 武器を取れ! |
ヴァルカン | 作戦中2 | 怒りの炎よ。 |
ヴァルカン | 作戦中3 | 治療は不要だ。 |
ヴァルカン | 作戦中4 | この一撃で、その武器(おもちゃ)を壊してやる! |
ヴァルカン | ★4で戦闘終了 | 敵の装備を入手したら、私にも見せてほしい。どんなものを作ってるのか、興味があるんだ。 |
ヴァルカン | ★3で戦闘終了 | 予想通りの戦果だ!いい装備の重要性がよく分かる戦いだったな。 |
ヴァルカン | ★2以下戦闘終了 | 各自、装備の破損状況を報告してくれ。基地に戻り次第まとめて修理に取りかかる。 |
ヴァルカン | 作戦失敗 | 私の腕もまだまだのようだ……。 |
ヴァルカン | 基地配属 | この部屋にフォージは置いてないのか? |
ヴァルカン | タッチ1 | あ…… |
ヴァルカン | 信頼タッチ | 何か欲しい装備はあるか?作ってみるよ。 |
ヴァルカン | タイトルコール | アークナイツ。 |
ヴァルカン | 挨拶 | おはよう、ドクター。 |
ウン | 秘書任命 | やあ旦那、ご飯はもう食べたかな。クッキーがあるんだけど、ひとつどうだい? |
ウン | 会話1 | 旦那、アーの奴にもしちょっかい出されても、多めに見てあげて欲しいな。あいつはよく人をイジるんだけど、悪気はないんだ。ま、どうしても我慢できなかったら俺に言ってくれればいいよ。ちょっとシメてくるから。 |
ウン | 会話2 | 旦那!小腹が空いたら俺を呼んで。なにか手頃なおかずでも作るからさ。こう見えて俺、リー先生から覚えた料理をいくつか作れるんだ。 |
ウン | 会話3 | 旦那、ロドスで機械に関する講座みたいのはやってないかな?機械に興味があってさ、ちょっと勉強してみたいなーなんて思ってるんだけど。 |
ウン | 信頼上昇後会話1 | 俺とリー先生の関係ねぇ……どう言ったらいいか……。初めはちょっと怖かったんだよ。腹に一物を持ってそうな人は苦手でさ。今はそんなことないって。知り合ってもう何年にもなるからね。 |
ウン | 信頼上昇後会話2 | 旦那、もし何か知りたいことがあれば、リー先生に聞いてみるから俺に言って。龍門で起きたことなら、あの人が知らないことはないからね。 |
ウン | 信頼上昇後会話3 | 実を言うと、喧嘩はあんまり得意じゃないんだ。みんなで和気藹々とできるに越したことはないからね。でもいつでもそんなことを言っていられるわけじゃない。俺にだって、失いたくないものがあるからさ。これまでは事務所がそれだった。今はロドスもその一つさ。 |
ウン | 昇進後会話1 | ハハッ、旦那。ここだけの話だけど、俺は結構長い間、探偵ならみんなリー先生と同じことをするものだとばかり思ってたよ。マフィアの乱闘現場の野次馬とかねー。 |
ウン | 昇進後会話2 | 旦那も分かってるとは思うけど、あれほどの頭脳と能力をもってすれば、アーのやつはいつか絶対凄いことをやってのけるはずだよ。けど俺としては、何をするにしても昔のアイツにだけは戻ってほしくないかな。 |
ウン | 放置 | だっ……ふぅ、危なかったな。旦那を起こしちゃうところだった。じゃあ俺もちょっと休もうかな。 |
ウン | 入職会話 | 君がリー先生の言ってたドクターかな?はじめまして、俺はウンっていうんだ。得意分野は警護と機械の修理。お出かけにボディガードが欲しいときや、テレビや冷蔵庫が壊れたときは是非俺を呼んで欲しいな。 |
ウン | 経験値上昇 | 上には上がいるってことか。俺も頑張らないとな。 |
ウン | 昇進1 | ありがとう旦那!これからはもっと頑張るよ! |
ウン | 昇進2 | 旦那!俺のことは遠慮せずにこき使ってくれていいよ。自信があることなんて少ないけど、身体に関してはそれなりに丈夫だからさ! |
ウン | 編成 | 任務?いけるよ。 |
ウン | 隊長任命 | みんなの無事は俺が保証するよ。 |
ウン | 作戦準備 | しっかり俺についてきて。はぐれないようにね。 |
ウン | 戦闘開始 | 俺がいるから安心して。 |
ウン | 選択時1 | 俺に任せて! |
ウン | 選択時2 | 何処に向かえばいい? |
ウン | 配置1 | みんな、俺の後ろに! |
ウン | 配置2 | 俺がみんなを守る! |
ウン | 作戦中1 | 先に進めると思うな! |
ウン | 作戦中2 | 治療が必要な人は? |
ウン | 作戦中3 | 俺の仲間を傷つけさせない! |
ウン | 作戦中4 | これくらいの傷、なんてことないさ! |
ウン | ★4で戦闘終了 | はぁ、はぁ……旦那、悪いけどちょっと休ませてもらっていいかな。身体がガタガタだ。 |
ウン | ★3で戦闘終了 | 旦那、ここで休んでるといいよ。俺が戦場を綺麗にしてくるからさ。 |
ウン | ★2以下戦闘終了 | 旦那、俺から離れちゃダメだ。まだ敵が残ってる。 |
ウン | 作戦失敗 | 旦那!早く!俺の背中にしがみつくんだ!背負って逃げるから! |
ウン | 基地配属 | 巡回は俺に任せて。 |
ウン | タッチ1 | 壊れた機械はあるかな。 |
ウン | 信頼タッチ | 旦那、手伝おうか? |
ウン | タイトルコール | アークナイツ 。 |
ウン | 挨拶 | おはよう、旦那。 |
アズリウス | 秘書任命 | 「あら、ごきげんよう、ドクター。今日も元気そうでなによりですわね。」 |
アズリウス | 会話1 | 「解毒剤を調合しましたの。普通の毒ならまず解毒できますわ。作戦前には必ずお飲みになって。よろしいですわね?」 |
アズリウス | 会話2 | 「毒の成分は薬の良い原料になるということで、ケルシー先生はいつもわたくしを実験室に呼びつけますの……。」 |
アズリウス | 会話3 | 「あら、私のことをじっとお見つめになって、何かご用ですの?……はい、私の目が珍しい?ドクター、それで褒めているおつもり?」 |
アズリウス | 昇進後会話1 | 「私は敵から最も忌み嫌われる存在ですの。仕方ありませんわ、「毒物」などに苦しんで殺されるのなら、真っ先にそれを消そうと考えるのは当然ですもの……時々、味方も同じことを考えているのではないかと不安になります。」 |
アズリウス | 昇進後会話2 | 「どうしてケーキを見てボーッとしているか、ですか?私が皆様に焼いたケーキなんですが、誰も食べてくださらないのです……もしかして、ドクターが食べてくださると?」 |
アズリウス | 信頼上昇後会話1 | 「ドクターはいつも同じ服を着てらっしゃるのね。なんなら新しい服を選んで差し上げましょうか?私、服のコーディネートには自信がありますのよ。……あら、制服は勝手に変えてはいけない…ですか?」 |
アズリウス | 信頼上昇後会話2 | 「私は“毒物”なので、誰もわたくしに近付こうとしません……。でもドクターはこんなわたくしの傍にいてくださり、…嬉しいです。本当に。」 |
アズリウス | 信頼上昇後会話3 | 「本当のところ、私の身体は皆さまと同じですの。私が「毒物」だからといって、触れると何か起きるなんてことありませんのよ……。ドクターがそれを証明してくだされば、皆様も信じてくれるかもしれません……。ドクター、もしよければ、皆様の前で私の手に触れてくださるかしら?」 |
アズリウス | 放置 | 「ドクター?あら、お休みになられたわね。なにかお掛けするものは無いのかしら。」 |
アズリウス | 入職会話 | 「はじめまして、アズリウスと申しますわ。ケルシー先生から伺ってらっしゃると思いますが、“毒物”と呼ばれるこの私の力、使い方はお任せいたしますわ。」 |
アズリウス | 経験値上昇 | 「毒が沸々と滾る音が聞こえるよう……いい気分ですわ。」 |
アズリウス | 昇進1 | 「幾多の戦いで功績を得られて、私も本望ですわ。ありがとうございます。」 |
アズリウス | 昇進2 | 「「毒物」として負い目を感じながら生きていくより、ありのままの自分を受け入れて、運命を変えられる努力をしよう――こんなささやかな夢を叶える機会を与えてくださったのはドクター、あなたですわ。本当に、感謝してもしきれませんわ……」 |
アズリウス | 編成 | 「良いですわね。攻撃支援に長けた私にぴったりの仕事ですわ。」 |
アズリウス | 隊長任命 | 「やはり援護の任務が良いですわ。この毒液がドクターにも牙を剥くかもしれませんのよ……」 |
アズリウス | 作戦準備 | 「あらあら、そんなに私を避けなくても大丈夫ですのよ……」 |
アズリウス | 戦闘開始 | 「あなた方の為に“プレゼント”を用意しましたの。気に入っていただけるかしら?」 |
アズリウス | 選択時1 | 「お待ちしておりましたわ。」 |
アズリウス | 選択時2 | 「私のことはお構いなく。」 |
アズリウス | 配置1 | 「ご安心くださいまし、この毒は移りませんから。」 |
アズリウス | 配置2 | 「毒薬の準備が整いましたわ。」 |
アズリウス | 作戦中1 | 「この毒は、ゆっくりとあなた方の命を蝕みますのよ……」 |
アズリウス | 作戦中2 | 「幻覚が見えるかしら?」 |
アズリウス | 作戦中3 | 「我が蜜液が、汝に死をもたらさん。」 |
アズリウス | 作戦中4 | 「ポイズンキス。」 |
アズリウス | ★4で戦闘終了 | 「“毒物”が陰謀と罪悪に勝るだなんて。どう?皮肉な話だと思いませんこと?」 |
アズリウス | ★3で戦闘終了 | 「この死骸達、一瞬で溶かしてしまうことも出来ますのよ……見てみたいかしら?」 |
アズリウス | ★2以下戦闘終了 | 「大して服を汚さずに済みましたわ。」 |
アズリウス | 作戦失敗 | 「この戦い、“毒物”が自分の毒で死ぬように滑稽ですわ……」 |
アズリウス | 基地配属 | 「良い仕事をする為には適度な休憩が必要ですわ。」 |
アズリウス | タッチ1 | 「え……。」 |
アズリウス | 信頼タッチ | 「い、いま、わたくしに触れてくださったのですか?……も、もう一度。もう一度お願いできないかしら…?」 |
アズリウス | タイトルコール | アークナイツ。 |
アズリウス | 挨拶 | 「ごきげんよう、ドクター。」 |
プラチナ | 秘書任命 | ふぁ〜。ドクター。ちょっと野暮用で休み取ってもいい? |
プラチナ | 会話1 | 毎日のメンテはちゃんとやってるから、弓のことなら心配いらないよ。ま、そんなひょろひょろしたアンタに言われたくないけどね。 |
プラチナ | 会話2 | ロドスには面白い人が多いね。旅仲間のひとりやふたり、見つけられるといいなぁ。 |
プラチナ | 会話3 | 今のカジミエーシュの騎士たちって言ったら、脳筋のバカか、自分の名声にしか興味のない道化しかいないね。あ〜くだらない。 |
プラチナ | 昇進後会話1 | 手持ちの仕事を片付けたら、帰ろうかと思ったけど……うん、気が変わった。理由?やれやれ……そんなことをわざわざ聞いてくるなんて、乙女心が分からない人だね。 |
プラチナ | 昇進後会話2 | プラチナという名前の由来?そうだなぁ……カジミエーシュの騎士殺しにはキラーランクってのがあって、私より上には最高位のクロガネが三人、その下のラズライトが二人いてさ。でも、プラチナランクは、私が死ぬまで一人しかあり得ないから、いっそ名前にしちゃおうと思ってね。 |
プラチナ | 信頼上昇後会話1 | あ、あそこにニアールさんが!いやいや、彼女に手を出すつもりはないよ。それより向こうの方こそ、私を見るなりあのハンマーを振るってくるんじゃないかって心配なんだよね。 |
プラチナ | 信頼上昇後会話2 | カジミエーシュって…本当につまんない。このぶんじゃロドスの生活から抜け出せなくなりそう……なんかムカつくけど。 |
プラチナ | 信頼上昇後会話3 | ロドスのみんなの絆について考えたことある?それは無防備な弱点になりえることもあると、覚えておくといいよ。絆のほころびを穿たれれば、すべてが一瞬で崩れることだってあるんだ。 |
プラチナ | 放置 | 退屈だなぁ〜。なんか面白いことはないの〜? |
プラチナ | 入職会話 | カジミエーシュ無胄盟のアサシン、契約により参上。コードネーム?うーん……じゃあプラチナにしよう。よろしくね。 |
プラチナ | 経験値上昇 | いいね。この弓もなんだか軽くなったみたいだ。ありがとうね。 |
プラチナ | 昇進1 | 昇進?プラチナのキラーランクだけじゃ足りないって?へぇ、面白いことを言うねアンタ。 |
プラチナ | 昇進2 | フッ……私の本当の姿が見たい?そんな度胸があるの?可愛いドクターさん? |
プラチナ | 編成 | プラチナ、戦線に上がる。 |
プラチナ | 隊長任命 | へー?私に指揮を執れって?得意じゃないけど、いいよね。 |
プラチナ | 作戦準備 | ちゃんと面白い戦いにしてくれるかな? |
プラチナ | 戦闘開始 | どうせ弱いんだ。オマエらみんなまとめてかかってこいよ。 |
プラチナ | 選択時1 | 指示を。 |
プラチナ | 選択時2 | ターゲットは誰だ? |
プラチナ | 配置1 | 抹殺する。 |
プラチナ | 配置2 | 迎撃開始。 |
プラチナ | 作戦中1 | ひとーつ!足を止める。 |
プラチナ | 作戦中2 | ふたーつ!装甲を砕く。 |
プラチナ | 作戦中3 | みっつ!オマエを貫く。 |
プラチナ | 作戦中4 | この一手で――チェックメイトだ! |
プラチナ | ★4で戦闘終了 | よし。十分楽しませてもらったよ。 |
プラチナ | ★3で戦闘終了 | チェックメイト。悪いけど、私の勝ちだ。 |
プラチナ | ★2以下戦闘終了 | 全員殺れなかったか……。残念だ。 |
プラチナ | 作戦失敗 | 諦めるな……最後まで戦う者にこそ勝利は訪れる。 |
プラチナ | 基地配属 | 意外といい感じだね〜。 |
プラチナ | タッチ1 | おわっ。 |
プラチナ | 信頼タッチ | 一緒に出かけない?忙しいなら今度でもいいけど……。 |
プラチナ | タイトルコール | アークナイツ〜。 |
プラチナ | 挨拶 | 今日も元気そうだね、ドクター〜。 |
グレースロート | 秘書任命 | まぁいい。あんたと一緒にいれば、少なくともホコリまみれの空気の中で一息つけるから。 |
グレースロート | 会話1 | 私が感染者の話題を避けたりしないって?ええ、彼らが私やあんたと違うってのは見れば分かるけど、彼らにだって希望を勝ち取る権利はある。その点では私たちと同じだからね。だから過剰に気を使う必要はないと思う。それこそが平等ってものでしょ、違う? |
グレースロート | 会話2 | ブレイズは無鉄砲すぎるところがある。もちろん彼女が強いのは知ってるけど、でも……え?あんたは平気?ハァ……もういい、あの人の手懐け方、後でアーミヤにちょっと聞いてみる。 |
グレースロート | 会話3 | 客観的な意見を述べただけ。差別されたくないなら、逆に気を使ってもらいたいなんて考えは捨てて。……えっ、部屋に戻って大泣きしてた?ちょっとは悪いと思うけど、ああいう人にオペレーターなんて本当に務まるの? |
グレースロート | 昇進後会話1 | ロドスは変わりつつある。あんたは気づいていないかもしれないけどね。変化のきっかけはあんたにあるし、周りの人も私みたいに嫌な奴ばかりじゃないから。まぁ、今のロドスの方向性、私は結構好きよ。 |
グレースロート | 昇進後会話2 | 前まではここから遠く離れるような任務を受けていた。そう、まるでロドスから逃げるみたいにね。拾ってもらったのに、まさに恩知らずってことよ。……最近は違う?ふふっ、そこらじゅうに血を撒き散らす奴が参加してる任務なら、やっぱり他のエリアにいかせてもらうかもね。 |
グレースロート | 信頼上昇後会話1 | 天災、オリジニウム、鉱石病、そして感染者。ドクターは怖くない?ええ、私は相変わらず悪夢にうなされる日々よ。でも、今はアーミヤ……あとあの馬鹿、ブレイズもいるし、最初の頃よりかは怖くなくなったのかもね。 |
グレースロート | 信頼上昇後会話2 | アンタってどうしてドクターと呼ばれてるの?いや、何か思い出せって言ってるわけじゃない。ただ、その呼び方はとても……懐かしくて。あの感染者たちがアンタを囲んでるのを見て、少しだけ、昔の思い出が浮かんできちゃって。 |
グレースロート | 信頼上昇後会話3 | 本当は知ってた。母さんが私を連れてきた時には、あの人はもう狂ってしまっていた。あの狂気を孕んだ苦しみは私には知り得ないけど、理解はできるよ。私もそんな執念に駆られて今日まで生きてきたから。でも、私は新しい生き方を見つけた。……あの人を見つけて、助けてあげたいんだ。 |
グレースロート | 放置 | あんたはロドスの未来を背負ってる人よ。そんな支えになる人がこんなに弛んでてどうするの。 |
グレースロート | 入職会話 | あんたがドクター?あんたのことはアーミヤから聞いてる。私はグレースロート、がっかりさせないでね。 |
グレースロート | 経験値上昇 | 効率悪いから、適当に倍速再生をして。私は問題ないから。 |
グレースロート | 昇進1 | 今でも私と仲の悪いオペレーターは結構いるよ。私を昇進させたら非難されるかもしれないけどいいの? |
グレースロート | 昇進2 | 感染者も普通の人も、自分の意志でこの大地で立っているからには、必死に生きていかなきゃいけない。そうでしょ? |
グレースロート | 編成 | 単独行動の方が好きなんだけど。 |
グレースロート | 隊長任命 | 彼らが私の命令に従うかは、また別の話ね。 |
グレースロート | 作戦準備 | 戦場を一望できるね。 |
グレースロート | 戦闘開始 | 壊滅させればいいんでしょ? |
グレースロート | 選択時1 | ここ。 |
グレースロート | 選択時2 | 遅い。 |
グレースロート | 配置1 | じゃあ、行ってくる。 |
グレースロート | 配置2 | 他の人はついてこれる? |
グレースロート | 作戦中1 | 遅すぎる。 |
グレースロート | 作戦中2 | 私からは敵が見えるけど、向こうからは……残念だったね。 |
グレースロート | 作戦中3 | テクニックを使えば、これぐらい楽勝でしょ。 |
グレースロート | 作戦中4 | 敵の視界には何も映らない、心配無用よ。 |
グレースロート | ★4で戦闘終了 | こんな勝利はいつでもできるわけじゃない。私たちの力にだって限りがあるから。 |
グレースロート | ★3で戦闘終了 | 私には誇れる才能なんて何もない。だから狙撃手として、敵は必ず半径三メートル圏外で仕留めるように気をつけてる。 |
グレースロート | ★2以下戦闘終了 | 怪我人と医療班は残って、私が追ってくる。どのみち単独行動には慣れてるから。 |
グレースロート | 作戦失敗 | 周囲を警戒しておいて。撤退ルートの安全確保は私に任せて。 |
グレースロート | 基地配属 | ここで何年を過ごしてきたけど、基地以外の場所はほとんど行かないよね……。 |
グレースロート | タッチ1 | うわっ!? |
グレースロート | 信頼タッチ | あんた、いつも私と一緒にいて感染者の人たちに文句言われない? |
グレースロート | タイトルコール | アークナイツ。 |
グレースロート | 挨拶 | どうも。 |
メテオリーテ | 秘書任命 | 当直で来ているだけよ。気になるようなら外で待機してあげるわ。 |
メテオリーテ | 会話1 | 新しく入ってくるオペレーター全員の個人情報、ちゃんと押さえてあるの? |
メテオリーテ | 会話2 | 戦争が続く限り安全な場所なんてないのよ。たとえここであってもね。それを忘れないで。 |
メテオリーテ | 会話3 | はっきり言うわ、あなたの周りには、あまりにも人が多すぎるのよ。危険だとは、思わないの? |
メテオリーテ | 昇進後会話1 | ロドスには、私と同じサルカズはこんなにいるなんて、正直驚いたわ。しかも、お互いに反目し合わないなんて、あり得ないわ。 |
メテオリーテ | 昇進後会話2 | このハンドバリスター、ちょっと扱いは難しいけど、威力はラテランノ人の銃にでも負けないわ。これで我が一族の誇り、守って見せる。 |
メテオリーテ | 信頼上昇後会話1 | ファイヤーウォッチに会ったわ。あの子、私といった昔の組織の名前を、そのまま自分のコードネームにしてるのね。きっとあの子の時間は、その事件から、止まったままなのね。 |
メテオリーテ | 信頼上昇後会話2 | ファイヤーウォッチとのことを知りたいなら、彼女に聞くことね。…いっとくけど、反乱軍を彼女の故郷に引き入れたのは、私じゃないわ。…まぁ、サルカズの私が語る話なんて、誰も信じないでしょうけど。 |
メテオリーテ | 信頼上昇後会話3 | 彼女には彼女の復讐があるように、私には私の使命がある。例えここで再会しても、結局は、違う道をあゆむことになるでしょうね。 |
メテオリーテ | 放置 | ……音がする……。誰かがこの部屋を監視してる?それとも……気のせいかしら? |
メテオリーテ | 入職会話 | コードネーム、メテオリーテ。フリーの傭兵よ。見ての通りのサルカズだけど、それでもこの私を雇いたいの? |
メテオリーテ | 経験値上昇 | バリスタの照準スキルが向上したわ。 |
メテオリーテ | 昇進1 | あら、昇進させてくれるの?暫くここて働いてみるのも、悪くないわね。 |
メテオリーテ | 昇進2 | 今回もありがとう。まさか、ここまで長い間、ここで働くことになるとは、思わなかったわ。すべてをかけても、あなたの、信頼に答えないといけないね。 |
メテオリーテ | 編成 | 来たわよ。 |
メテオリーテ | 隊長任命 | 隊長になれって?正直、誰かに指示を出すのは得意ではないわ。 |
メテオリーテ | 作戦準備 | みんなの面倒はちゃんと見てあげるわよ。 |
メテオリーテ | 戦闘開始 | 敵を捕捉したわ。みんな、準備しなさい。 |
メテオリーテ | 選択時1 | いいわ。 |
メテオリーテ | 選択時2 | 問題ないわよ。 |
メテオリーテ | 配置1 | 視界は良好ね。 |
メテオリーテ | 配置2 | 一気に片付けましょうか。 |
メテオリーテ | 作戦中1 | 撃て! |
メテオリーテ | 作戦中2 | 射撃開始! |
メテオリーテ | 作戦中3 | 集中砲火! |
メテオリーテ | 作戦中4 | 下がって! |
メテオリーテ | ★4で戦闘終了 | もう二度と戦火は見たくない。すべて、終わらせましょう。 |
メテオリーテ | ★3で戦闘終了 | 私の完璧な包囲網からは、誰ひとり逃れられないわ。 |
メテオリーテ | ★2以下戦闘終了 | 何人か逃がしたわね、まだ油断しないほうがいいわ。 |
メテオリーテ | 作戦失敗 | ひとまず撤退よ!拠点に戻って態勢を立て直すの。 |
メテオリーテ | 基地配属 | ここはどこ? |
メテオリーテ | タッチ1 | キャッ、なに? |
メテオリーテ | 信頼タッチ | あら?これを私に?ありがとう。 |
メテオリーテ | タイトルコール | アークナイツ。 |
メテオリーテ | 挨拶 | ドクター、調子はどう? |
プロヴァンス | 秘書任命 | ドクター、部屋のお掃除をする時は呼んでね〜。手伝ってあげるから。 |
プロヴァンス | 会話1 | 僕のしっぽが気になるの?モフモフして可愛いでしょ?じゃあ……触らせてあげちゃおっかな〜。こんなしっぽ、めったにないからね〜。 |
プロヴァンス | 会話2 | ロドスでは水の心配はないけど、荒野では貴重な資源なんだよ。ドクター、水は大切にしてね〜。 |
プロヴァンス | 会話3 | 天災時の救助活動も僕の仕事だよ。成果を得られたことはあんまりないけどね……。 |
プロヴァンス | 昇進後会話1 | ビーコン回収、鉱床の探索、そしてリサイクルできる資源の回収。これで任務完了だよ。 |
プロヴァンス | 昇進後会話2 | 僕のパートナーのグレープさん。何でもやってくれるし、とっても頼もしいんだ。知り合ったきっかけ?うーん……忘れちゃった……。 |
プロヴァンス | 信頼上昇後会話1 | あ、あの赤い子は何なの……僕……震えが止まらない……。あの、腕を借りてもいい……?そうすれば……安心できるから……。 |
プロヴァンス | 信頼上昇後会話2 | 野外で活動してる天災の研究者ってね、みんな多かれ少なかれ身体に異変をきたすんだ。僕はどうなのかって?ドクター、好奇心はなんとかをも殺すってことわざがあるらしいよ? |
プロヴァンス | 信頼上昇後会話3 | 荒野で働く天災の研究者は……みんなろくな最期を迎えられないんだ。あ、でも僕のことは心配しなくていいよ。ロドスで少しでも癒されることができたら、僕は十分に……幸せだから。 |
プロヴァンス | 放置 | またこんな場所で寝転がって、もう……ホント無防備なんだから……。 |
プロヴァンス | 入職会話 | 僕の名前はプロヴァンス、ごくありふれた天災の研究者だよ。そんなにじーっと見つめてどうしたの?僕のしっぽのことが気になるの〜? |
プロヴァンス | 経験値上昇 | これでドクターの理想にもっと近づけたかな? |
プロヴァンス | 昇進1 | ドクターとの共同作業は楽しいね〜。 |
プロヴァンス | 昇進2 | ロドスの近くに竜巻が発生しそうな兆候が出てる――大丈夫だよ!避難はこの僕に任せておいて!こう見えて僕、避難のプロだから! |
プロヴァンス | 編成 | 今回は誰とチームを組むのかな? |
プロヴァンス | 隊長任命 | 絶対うまくいくよ! |
プロヴァンス | 作戦準備 | みんなを無事に連れて帰るのが僕の仕事だよ。 |
プロヴァンス | 戦闘開始 | 天災も敵も、僕らの憎むべき相手だ……! |
プロヴァンス | 選択時1 | 僕の出番かな? |
プロヴァンス | 選択時2 | いい調子だよ! |
プロヴァンス | 配置1 | まずは威嚇射撃からいくよ〜。 |
プロヴァンス | 配置2 | 装填完了!いつでもいけるよ。 |
プロヴァンス | 作戦中1 | 警告はしたよ!災害処理、開始! |
プロヴァンス | 作戦中2 | 弱点、丸見えだよ! |
プロヴァンス | 作戦中3 | 攪乱するよ〜。 |
プロヴァンス | 作戦中4 | 荒野には荒野のルールがあるからね! |
プロヴァンス | ★4で戦闘終了 | 天災よりもずーっと弱い敵だったね。 |
プロヴァンス | ★3で戦闘終了 | 被害状況確認。うん、被害なし〜。 |
プロヴァンス | ★2以下戦闘終了 | みんなお疲れ様!すこし被害が出ちゃったけど、気を落とさないで。 |
プロヴァンス | 作戦失敗 | うう……読みが外れちゃった……プロとして失格だね……! |
プロヴァンス | 基地配属 | ゆっくり休める部屋だといいな〜。 |
プロヴァンス | タッチ1 | わわっ、ドクター? |
プロヴァンス | 信頼タッチ | 僕のしっぽはもっふもふ〜。もっふもふ〜。 |
プロヴァンス | タイトルコール | アークナイツ。 |
プロヴァンス | 挨拶 | あ〜ドクターおはよー。 |
ファイヤーウォッチ | 秘書任命 | 周辺の警戒は私が行っている。問題ない。 |
ファイヤーウォッチ | 会話1 | あなたに向けられる視線には、悪意を含んだものもある。ロドスにいるとはいえ、安全とは言えない。 |
ファイヤーウォッチ | 会話2 | 見えない敵に怯える必要はない。罪人たちがどこに潜んでいようと、私の目は欺けない。 |
ファイヤーウォッチ | 会話3 | 私の復讐……この命を犠牲にしても、必ずやり遂げる。 |
ファイヤーウォッチ | 昇進後会話1 | 家族も友人も、みな故郷の森で命を落とした。それを弔ったのは……森の木々が手向けた落ち葉だけだった……。 |
ファイヤーウォッチ | 昇進後会話2 | このクロスボウは、罪人を裁くために作りあげた。いつか私が、奴らに最後の審判を下すために――。 |
ファイヤーウォッチ | 信頼上昇後会話1 | メテオリーテ……私のかつての戦友だ。故郷が滅んだとき、私たち数人だけがどうにか逃げ延びたんだ。 |
ファイヤーウォッチ | 信頼上昇後会話2 | 例の裏切り者をずっと探している。反乱軍を故郷へと引き入れた罪人は……まさかメテオリーテ?いや、か、彼女のはずが――。 |
ファイヤーウォッチ | 信頼上昇後会話3 | ――眠っていたのか?す、すまない……最近、巡回の時間が長くなってしまってな……いや、平気だと言われてもな……気遣い、感謝する……。 |
ファイヤーウォッチ | 放置 | ……私も……少し眠い……・ |
ファイヤーウォッチ | 入職会話 | 狙撃手のファイヤーウォッチだ。私の復讐のため、力を貸して欲しい。 |
ファイヤーウォッチ | 経験値上昇 | もっと力が必要だ。 |
ファイヤーウォッチ | 昇進1 | ありがたく、拝命する。 |
ファイヤーウォッチ | 昇進2 | 任命、感謝する……。これからも、私の力は適切に使ってくれ。そうでないと……。 |
ファイヤーウォッチ | 編成 | 編成完了。 |
ファイヤーウォッチ | 隊長任命 | 了解。 |
ファイヤーウォッチ | 作戦準備 | 総員出撃。 |
ファイヤーウォッチ | 戦闘開始 | 敵を捕捉。直ちに行動に移る。 |
ファイヤーウォッチ | 選択時1 | 了解した。 |
ファイヤーウォッチ | 選択時2 | 指令を。 |
ファイヤーウォッチ | 配置1 | これより索敵を行う。 |
ファイヤーウォッチ | 配置2 | 目標地点に到着。 |
ファイヤーウォッチ | 作戦中1 | 援護する。 |
ファイヤーウォッチ | 作戦中2 | 照準。 |
ファイヤーウォッチ | 作戦中3 | 発射。 |
ファイヤーウォッチ | 作戦中4 | ファイヤー。 |
ファイヤーウォッチ | ★4で戦闘終了 | 私は止まらない。復讐を果たすまでは。 |
ファイヤーウォッチ | ★3で戦闘終了 | 作戦完了。全目標の掃討を確認。 |
ファイヤーウォッチ | ★2以下戦闘終了 | 戦闘終了。残敵確認の要あり。 |
ファイヤーウォッチ | 作戦失敗 | 直ちに撤退する……。 |
ファイヤーウォッチ | 基地配属 | にぎやかな部屋には慣れないものだ……。 |
ファイヤーウォッチ | タッチ1 | ひゃっ……。 |
ファイヤーウォッチ | 信頼タッチ | あの、角を触られると、その、困る……くすぐったい……。 |
ファイヤーウォッチ | タイトルコール | アークナイツ。 |
ファイヤーウォッチ | 挨拶 | ん…ドクターか。 |
イグゼキュター | 秘書任命 | ドクター、安心してください。地雷を設置しておきましたので、何人たりとも、貴方の仕事と休息を妨害することはできません。 |
イグゼキュター | 会話1 | 誰の差し金かは分かりませんが、ロドスにも、潜伏、暗殺、破壊活動の対応に当たる専門チームがあるのは知っています。 彼らはロドスの各要所に潜伏していて……気のせい?いえ、私は幻覚など見ませんよ、ドクター。 |
イグゼキュター | 会話2 | 私はラテラーノの中庭公証人役場で外回りを担当しているので、実際ラテラーノで過ごす時間は多くありません。 国外でも公民の権利は保証される、ということで私が出向くのですが…… 生者の相手をするよりも、見届け人として死と向き合うことの方が多いですね。 |
イグゼキュター | 会話3 | コントロールシステムにアクセスできない?ちょっと失礼。 なるほど、バグでクライアントがクラッシュしたようですが、フレームワーク自体は問題なさそうです。 ええ、すぐ直せます。また何かあれば、どうぞお呼びください。私からすれば、人間よりも機械の方が扱いやすいですから。 |
イグゼキュター | 昇進後会話1 | ロドスにも銃を扱うサンクタ人はいるようですが、私とは違います。 彼らは禁止令により同族に銃口を向けませんが、私は必要とあれば、相手が同族であっても躊躇わずに引き金を引きます。 とはいえ、今のところこの拳でなんとかなっているので、そんな必要もありませんが。 |
イグゼキュター | 昇進後会話2 | 公証人役場のことは気にしないでください。ロドスと私の協定が規則に反していない以上、彼らは口出しはしません。 ところで、ドクターも公証人役場の仕事には向いていると思いますが、いかがでしょう。ラテラーノ民でなくても、歓迎されますよ。 |
イグゼキュター | 信頼上昇後会話1 | 私には音楽の天賦の才を持った親戚がいましたが、周りの期待に反し、彼女は才能に溺れ、混乱の渦に身を落としてしまいました。 そんな彼女に、私はどうも嫌われていたようです。人の感情の持つ意味を理解できない私には、彼女の描く幻覚は見えません。 ですが、それが私にとっては幸運なことなのかもしれません。 |
イグゼキュター | 信頼上昇後会話2 | 秘密裏のいざこざは公になっているものより多く、混乱は安定よりも多い。 出会い頭に武器を向けてくるものは、心を開いてくれるものよりも多い。 まぁ、気にするほどのことではありません。依頼とあらばなんでもやり遂げます。 死者の為に生者を始末するも、生者の為に命を奪うも同じです。 |
イグゼキュター | 信頼上昇後会話3 | 変人扱いされるのには慣れています。確かに私は他人をあまり理解できませんし、深い付き合いも苦手です。 ですが、このようにドクターと談話するのは悪くありません。 あなたも同僚たちも生き方だけで私を否定することはしないので、気楽に話せます。本当に感謝しています。 |
イグゼキュター | 放置 | 休息は大切です。ドクター、ゆっくり休んでください。 |
イグゼキュター | 入職会話 | ロドスのドクターとは貴方のことですか。初めまして、この度ロドスと協定を結ませていただいたラテラーノの者です。 こちらが身分証明書になります。何と呼べば良いか、ですか。どうしても呼び名が必要であれば、イグゼキュターとでもお呼びください。 |
イグゼキュター | 経験値上昇 | この戦闘記録は参考にする価値がありますね。 |
イグゼキュター | 昇進1 | 感謝します。次の戦闘に必要な弾薬は、すべて作成してあります。戦況が芳しくない場合、重火器の使用も許可してください。 昇進についての感想?感謝の言葉はもう述べましたが。 |
イグゼキュター | 昇進2 | また昇進ですか?なるほど、厳しい潜入任務……例えば、敵の内部に潜り込むようなものが待っているのでは。 ドクターの命令なら、異論はありませんよ。え?他意のないただ昇進?それはまだどうして…… |
イグゼキュター | 編成 | 法を執行するのが、執行人の務めです。 |
イグゼキュター | 隊長任命 | 人と接するのは苦手なんですが。 |
イグゼキュター | 作戦準備 | 出発します。 |
イグゼキュター | 戦闘開始 | 目標、全ての敵の排除。 |
イグゼキュター | 選択時1 | 任務開始。 |
イグゼキュター | 選択時2 | ドクターの要求は確認済みです。 |
イグゼキュター | 配置1 | 勝利も一種の幻覚に過ぎないのです。 |
イグゼキュター | 配置2 | 法だけが真実です。 |
イグゼキュター | 作戦中1 | 無駄玉を撃ったことは一度もありません。 |
イグゼキュター | 作戦中2 | 生者と死者の依頼を果たすのは、私の役目です。 |
イグゼキュター | 作戦中3 | 最大火力でいきます。 |
イグゼキュター | 作戦中4 | 必要とあらば、禁忌すらも破ります。 |
イグゼキュター | ★4で戦闘終了 | 任務完了。契約は全て履行しました。 |
イグゼキュター | ★3で戦闘終了 | 任務完了。 |
イグゼキュター | ★2以下戦闘終了 | 任務完了。完璧とは言えない結果ですが。 |
イグゼキュター | 作戦失敗 | 任務失敗。 |
イグゼキュター | 基地配属 | 私に気を遣うことはありません。心地良い居場所など、私には必要ありませんから。 |
イグゼキュター | タッチ1 | 困ります。 |
イグゼキュター | 信頼タッチ | ドクター、私にできることはありますか? |
イグゼキュター | タイトルコール | アークナイツ。 |
イグゼキュター | 挨拶 | ドクター、身の安全には気を付けてください。 |
ナイトメア | 秘書任命 | ま、眩しいです……ドクター。執務室の明かり、少し落としてもらえますか……?私、明るいのが苦手で……。 |
ナイトメア | 会話1 | あの、私をここに連れてきたのは、本当にオペレーターとして働かせるためですか?私を……監視するためじゃないですか?あのケルシーというお医者さんは、私に何をするつもりなんですか……。 |
ナイトメア | 会話2 | この杖は、父の形見です。これを使うと、相手に夜が永遠に続く幻覚を見せることができるようです……。幻覚に囚われた人は、次の日起きられなくなってしまうとか……。 |
ナイトメア | 会話3 | ひとりでいることには、もう慣れました。どうしても寂しい時は、自分とお話します。えへへ……え?これって変ですか? |
ナイトメア | 昇進後会話1 | 私の目をよ〜く見て。だんだん眠くなってきたでしょう……?フフ……それじゃあ……ロドスのオリジニウムの隠し場所、教えてもらえるかしら? |
ナイトメア | 昇進後会話2 | お呼びかしら?フフ、そうね。私の病状、深刻になってきているわ。ええ、あなたがオリジニウムをくれないから、この体の崩壊は少しずつ進んでいる……。さて、どうしたらいいかしらね?ド・ク・ター? |
ナイトメア | 信頼上昇後会話1 | あの、あらかじめお詫びをさせてください……。あの、その、も、もし私が急に変なことを言い始めたとしても、どうか嫌いにならないでください……。「それ」は自分でもコントロールできないので……。 |
ナイトメア | 信頼上昇後会話2 | ねえドクター、今ここであなたを殺したら、みんなはどんな顔をするのかしら?ううっ……そ、そんなのダメです!私を止めな、きゃ……くっ、ふふふ、やっぱり見てみたいわ……。 |
ナイトメア | 信頼上昇後会話3 | ドクター、たまに何もかも嫌になること、ないかしら?仕事も生活も感情も、目の前のことも全て……。そして、嫌になったら全てを忘れたいと思うこと、あるでしょう?私の能力で、あなたを満足させてあげましょうか……。 |
ナイトメア | 放置 | なんて可愛らしい寝顔なのかしら……こんなの見たら私……。 |
ナイトメア | 入職会話 | ナイトメア、です。あっ……これはコードネームで、本名はグロリアといいます。あの、良かったら、本名のほうを覚えていただけると嬉しいです……このコードネーム、怖いので私も苦手で……。 |
ナイトメア | 経験値上昇 | 私を強くして……どうするつもりですか? |
ナイトメア | 昇進1 | 私は最初、患者としてここに来たはずだけど、今ではあの医者、私を戦わせる気みたいね? |
ナイトメア | 昇進2 | 今回の昇進、少し無理やりじゃないかしら?でもまあ、どうせ私は、運よく生きのびているだけの存在だから、あなたが好きなように、好きなだけ使ってい・い・の・よ……? |
ナイトメア | 編成 | はいはい、わかったわよ。 |
ナイトメア | 隊長任命 | ひとりじゃ、無理です……。 |
ナイトメア | 作戦準備 | みんな、どんな素敵な能力を持っているのかしらね?楽しみだわ〜。 |
ナイトメア | 戦闘開始 | この人たちが敵ね。へーえ、面白そうじゃない。 |
ナイトメア | 選択時1 | な、何か食べますか……? |
ナイトメア | 選択時2 | 相手してあげようか? |
ナイトメア | 配置1 | こ……これが、戦場……。 |
ナイトメア | 配置2 | 戦場なんて、久しぶりだわ〜。 |
ナイトメア | 作戦中1 | あはは、すごいしかめっ面よ。 |
ナイトメア | 作戦中2 | ほら、リラックス、リラックス……ね? |
ナイトメア | 作戦中3 | どうか、いい夢を……。 |
ナイトメア | 作戦中4 | ま、まだ進むんですか……? |
ナイトメア | ★4で戦闘終了 | 勝つのって……すっごくキモチイイことね。 |
ナイトメア | ★3で戦闘終了 | ん〜、ごめんなさいね。まぁ、これがあなたたちに用意された結末なの。 |
ナイトメア | ★2以下戦闘終了 | 勝てればいいのよ。それとも、まだ足りないっていうの? |
ナイトメア | 作戦失敗 | 私は……一体何を……。 |
ナイトメア | 基地配属 | 端のほうで十分です……。 |
ナイトメア | タッチ1 | あっ……。 |
ナイトメア | 信頼タッチ | わ、私、また何かご迷惑をおかけしたのでしょうか……?とにかく、先に謝らせてください、本当に、本当に申し訳ありません……。 |
ナイトメア | タイトルコール | アークナイツ。 |
ナイトメア | 挨拶 | おはようございます、ドクター〜。 |
スカイフレア | 秘書任命 | 火災報知器が鳴った? あら、失礼、わたくしは執務室の前を通っただけですのよ。体温がまた上がり過ぎていたのかも知れませんわ。 |
スカイフレア | 会話1 | 会得できない言語や理解できないアーツなど、この世に存在しません。当然でしょう? えっ? わたくしが特別なだけ? |
スカイフレア | 会話2 | 人生? そのようなものーーふっ、襲撃を受けたあの日までは、全て予定通りでしたのよ。しかし、フィルが謀殺されてからは、「あの忌々しい奴らを消し去る」ことが最優先事項として、わたくしのスケジュールに組み込まれましたわ。 |
スカイフレア | 会話3 | いまのロドスの軟弱なやり方では、我ら「王の杖」の足を引っ張るだけですわ。 |
スカイフレア | 昇進後会話1 | あなた、アーミアには何も話していませんの? それではあまりにも気の毒ですわ。優しさなど、ただ一時的に現実を覆い隠しているだけ。悪徒が迎える結末は、結局、破滅しかありませんわ。 |
スカイフレア | 昇進後会話2 | あなた、この程度ではまだまだ我ら「王の杖」の足元にも及びませんわ。うふっ、そう、わたくしは強い、というよりもわたくし達五人の強さは別格、ということを覚えておいてくださる? |
スカイフレア | 信頼上昇後会話1 | ルミナリエスが持っている刀、あれは白から譲り受けたものですのよ。白の前の持ち主は、刀一振りで国中の桜を散らすと恐れられた剣豪だったそうですけれど、それでも白に敗れて、この刀を差し出したというお話ですわ。 |
スカイフレア | 信頼上昇後会話2 | まぁー何事ですか、その服の有様は? はぁっ? わたくしが燃やした? あり得ませんわ、わたくしの体の制御は完璧で……間違いない……? それは……し、失礼いたしましたわ。 |
スカイフレア | 信頼上昇後会話3 | あなたとわたくしの考えは根本的に異なるもの。ですが、いまのロドス全体が一丸となって、努力しながら前進する姿……悪くありませんわ。ええ、そうですわね、褒めていますのよ。 |
スカイフレア | 放置 | だらしのない姿ですわ。このまま惰眠を貪って、時間を無駄にするおつもりかしら? |
スカイフレア | 入職会話 | 「王の杖」所属、スカイフレアと申しますわ。わたくしが目的を果たすまで、このロドスに居させてもらいますわ。わたくしの目的ですか? それは勿論、レユニオンを燃やし尽くすことですわよ。 |
スカイフレア | 経験値上昇 | この程度では、まだまだわたくしの真の力を引き出したとは到底言えませんわ。 |
スカイフレア | 昇進1 | 当然の結果ですわね。 |
スカイフレア | 昇進2 | うふっ、偶には身分相応の待遇を受けるのも、心と体によいですわね。 |
スカイフレア | 編成 | 戦場の温度、足りませんわね。 |
スカイフレア | 隊長任命 | 日輪の輝きが、わたくしを守りますわ。 |
スカイフレア | 作戦準備 | 出撃いたしますわ。 |
スカイフレア | 戦闘開始 | わたくしの威光にひれ伏しなさい。 |
スカイフレア | 選択時1 | よろしくてよ。 |
スカイフレア | 選択時2 | どうするおつもり? |
スカイフレア | 配置1 | 弱者の先には、破滅が待つのみですわよ。 |
スカイフレア | 配置2 | 賢者は常に先んじるものですわ。 |
スカイフレア | 作戦中1 | 行きなさい。 |
スカイフレア | 作戦中2 | ファイヤー、ブレイズ、インフェルノ。 |
スカイフレア | 作戦中3 | 日輪の炎に焼かれなさい! |
スカイフレア | 作戦中4 | 空があなたを焼き尽くしますわ! |
スカイフレア | ★4で戦闘終了 | 日輪に焼き尽くせない魂はありませんわ。 |
スカイフレア | ★3で戦闘終了 | あなた方、焼け野原になってしまいましたが、何か残したかったのかしら? |
スカイフレア | ★2以下戦闘終了 | この程度……ですわね。 |
スカイフレア | 作戦失敗 | あり得ませんわ……このわたくしが……どうして…… |
スカイフレア | 基地配属 | もう少し涼しいお部屋をご用意してくださらない? |
スカイフレア | タッチ1 | これは……手品ですの? |
スカイフレア | 信頼タッチ | あなた、この理論について少し解説を頂けませんこと? 十二分もあれば十分ですわね。 |
スカイフレア | タイトルコール | アークナイツ |
スカイフレア | 挨拶 | あら、ご機嫌いかが? |
サイレンス | 秘書任命 | ドクター、これが今日の仕事――そう、山のようにあるから、一緒に頑張ろう。 |
サイレンス | 会話1 | イフリータがまた暴れてる?ごめん、あとで叱っておくから。 |
サイレンス | 会話2 | Zzzzz……ん?す、少し眠たかっただけ……。やっぱり昼間の仕事には慣れない。 |
サイレンス | 会話3 | ライン生命を離れた理由?いろいろあったから、何から話せば…。 |
サイレンス | 昇進後会話1 | サリアって名前、聞いたことある?彼女は、私と同じ元ライン生命の科学者で――そして、私と一緒に、イフリータを生み出した人物……。 |
サイレンス | 昇進後会話2 | ライン生命で行っていた生命に関する研究は……オリジニウムの断片を人体に移植することすら……ごめん、この話はやめよう。 |
サイレンス | 信頼上昇後会話1 | サリア?彼女がロドスに?イフリータに会いに来たのかな……あの時は振り返りもせず出て行ったのに、どうして……。 |
サイレンス | 信頼上昇後会話2 | イフリータは、サリアに会わせない。それがイフリータのためだから。私を信じて……! |
サイレンス | 信頼上昇後会話3 | 私と同じように、あなたも鉱石病をなくそうとしているのでしょう?ロドスの治療技術もあなたが発展させたと聞いた。ふふ、私たち研究者にとって、あなたは憧れの存在かもしれないね。 |
サイレンス | 放置 | ……ドクター、寝てるの?まぁいい。残った仕事、片付けといてあげようか。 |
サイレンス | 入職会話 | オリヴィア・サイレンス。元ライン生命医科学研究所のオリジニウム研究者。この世から全ての鉱石病を根絶するのが、私の望み。たとえ命の危険にさらされようと、その考えは変わらない……。 |
サイレンス | 経験値上昇 | 新しい力、ちゃんと使いこなすから。 |
サイレンス | 昇進1 | 私の開発した薬がよく効いてる?よかった……昇進なんかより、この知らせのほうが嬉しい。 |
サイレンス | 昇進2 | ドクター、私が望んでいる未来……それは、この世からオリパシーをなくすその日まで、貴方と一緒に戦い、研究を続けていくこと。そんな未来に、もしかしたら、本当に手が届くかもしれない…… |
サイレンス | 編成 | わかった。しっかり援護するから。 |
サイレンス | 隊長任命 | チーム全員に、全力で戦わせる。 |
サイレンス | 作戦準備 | この戦いも、オリジニウムのせいなの……。 |
サイレンス | 戦闘開始 | 彼らを観察して感染タイプを特定しよう。きっと実験の役に立つから。 |
サイレンス | 選択時1 | ドクター、私が行くから。 |
サイレンス | 選択時2 | 状況、異常なし。 |
サイレンス | 配置1 | 集中。 |
サイレンス | 配置2 | 冷静に。 |
サイレンス | 作戦中1 | ちゃんと治すから。 |
サイレンス | 作戦中2 | 慌てないで。 |
サイレンス | 作戦中3 | 行って。 |
サイレンス | 作戦中4 | みんなを助ける。 |
サイレンス | ★4で戦闘終了 | 今回以上の強敵を倒すには、オリジニウムをもっと利用する必要が……ある? |
サイレンス | ★3で戦闘終了 | 医療班は現地にて感染者の組織採取を行い、当エリアの感染サンプルとしてください。 |
サイレンス | ★2以下戦闘終了 | 負傷者は落ち着いて。すぐ医療班が治療に向かうから。 |
サイレンス | 作戦失敗 | ……落ち込んでる場合じゃない。早く撤退しなきゃ。 |
サイレンス | 基地配属 | この部屋……まずい、人を眠りに誘うデザインだ! |
サイレンス | タッチ1 | ん? |
サイレンス | 信頼タッチ | ドクター、最近もっと優しくなった気がする……。 |
サイレンス | タイトルコール | アークナイツ。 |
サイレンス | 挨拶 | おはよう、ドクター。 |
ワルファリン | 秘書任命 | ドクター、ケルシー先生からそなたの血液検査を頼まれた。準備をしながら少し話しでもしないか。 |
ワルファリン | 会話1 | 吸血衝動を抑えられるかだと?なめるな痴れ者が!訓練を積んだプロの医師として、食料と患者の線引きくらいわきまえておるわ! |
ワルファリン | 会話2 | オペレーター全員の血液型を記録するのは必須事項だ。たとえ当事者が嫌がっても、な。この血?検査で採血したものだ。いったい何と勘違いしている? |
ワルファリン | 会話3 | ここに妾の同族がいて、担当は……エンジニアだと?人間の血液よりも、機械のオイルの方が好みというわけか? |
ワルファリン | 昇進後会話1 | 医師になった理由か?別に崇高な理由があるわけではない、一族の歪な宿命といったところか。有り体に言えば、必要に迫られての成り行きということだな……。 |
ワルファリン | 昇進後会話2 | 本能から来る衝動を抑える方法だと?自己暗示に食用血液の代用品として摂取するなどが有効だな、まぁ、方法なんていくらでもある |
ワルファリン | 信頼上昇後会話1 | ドクター。採血後の処理をするから動くな。……くっ……そなたの血液……今まで嗅いだことのない芳しい香りだ……妾の心を惑わせる……。 |
ワルファリン | 信頼上昇後会話2 | 精製水の補充、フィルター交換、チャコールキャニスターの消毒……。ん?ドクターか。医療機器には徹底したメンテナンスが必要なんだ……。もしそなたが腎不全にでもなったら、これらの機器で生命をつなぎとめるしかないと、ケルシー先生が言っていたぞ。……冗談だ、本気にするな。 |
ワルファリン | 信頼上昇後会話3 | まぁ、確かに、様々な種族や血液型の血を飲み比べ、その違いを味わって楽しんだりしたこともある……。飲んだことがないのはそなたの血だけかもしれぬな。ふふ……。 |
ワルファリン | 放置 | ……ふっ、のんきに眠る時間があるとは、羨ましいことだ。 |
ワルファリン | 入職会話 | 妾はワルファリン。血液学が専門の医師だ。ヒーリングアーツでのサポートもそうだが、血液学で得た知識と経験が、よりそなたたちの役に立つはずだ。では……世話になる。 |
ワルファリン | 経験値上昇 | ふむ、仕事の効率がはかれそうだな。 |
ワルファリン | 昇進1 | いいか!?緊急時に輸血用として使える稀少血液は、手に入れるだけでも一苦労なんだ、だから……は……?昇進?今更か? |
ワルファリン | 昇進2 | これからもっと仕事が増える、そういうことだろう?こういう日が来ることが予測していたし、妾はもともとこの道のプロだからな。安心しろ、準備ができている |
ワルファリン | 編成 | 待て、医療器具を準備してからだ。 |
ワルファリン | 隊長任命 | 隊長というのは、そなたに責任を約束すればよいのだろう? |
ワルファリン | 作戦準備 | 医薬品の積み込みは完了した。それでは出発する。 |
ワルファリン | 戦闘開始 | 敵の状況はまだ不明瞭だ、味方の世話だけで時間がいっぱいいっぱいでな……。 |
ワルファリン | 選択時1 | 言ってみろ。 |
ワルファリン | 選択時2 | 医療機器の設置は済んでいる。 |
ワルファリン | 配置1 | 負傷した者はすぐに知らせるんだ! |
ワルファリン | 配置2 | 治療開始……。 |
ワルファリン | 作戦中1 | 輸血準備! |
ワルファリン | 作戦中2 | 止血鉗子! |
ワルファリン | 作戦中3 | 救急キットだ、使え。 |
ワルファリン | 作戦中4 | いま行くぞ! |
ワルファリン | ★4で戦闘終了 | 医療班もそうだが、後方部隊の負担は増える一方だ……。なんとか慣れてはきたが……。 |
ワルファリン | ★3で戦闘終了 | 戦場は凄惨な悲劇を生むだけの場所だ……こいつらにもそれを理解してもらいたいものだ。 |
ワルファリン | ★2以下戦闘終了 | 負傷者の救助が先だ。逃亡した敵兵など放っておけ。 |
ワルファリン | 作戦失敗 | すまない……薬剤の用意不足だ……。 |
ワルファリン | 基地配属 | やはりひとりで考え事をするほうが性に合うな……。 |
ワルファリン | タッチ1 | っ!おい!何をしている……。 |
ワルファリン | 信頼タッチ | ドクター、そろそろ定期検診が必要なのではないか? |
ワルファリン | タイトルコール | アークナイツ。 |
ワルファリン | 挨拶 | ふむ、ドクターか。 |
フィリオプシス | 秘書任命 | こんにちは、ドクター。ご用件は何でしょう? |
フィリオプシス | 会話1 | ディープスリープモード継続中……Zzzzz……電源管理の設定を、更新しています……Zzzzz…… |
フィリオプシス | 会話2 | 種族の特性とウイルス感染の影響により、会話の途中で寝てしまうことがあります。どうかお気になさらないでください。 |
フィリオプシス | 会話3 | サイレンスさんはライン生命に居た頃からの知り合いです。とあるプロジェクトで、彼女の為にビックデータの分析とディスクアセスメントを行ってました。 |
フィリオプシス | 昇進後会話1 | 警告。これより、ロドスのデータベースを初期化します。……冗談です。そんなに慌てないでください。 |
フィリオプシス | 昇進後会話2 | 最適化でのパフォーマンス上昇が見込めない場合、リファクタリングをおすすめいたします。データ通信の効率が上昇し、フィリオプシスは……Zzz……。 |
フィリオプシス | 信頼上昇後会話1 | この喋り方ですか?これはオリジニウムの影響です。決して面白がっているということはございません。 |
フィリオプシス | 信頼上昇後会話2 | 警告。システムは重篤なエラーから回復しました。前回正常起動時の構成を適用中。どうかお気になさらず。 |
フィリオプシス | 信頼上昇後会話3 | 実を言うと、この喋り方はかなり負担がかかります。ですが、システム中枢があの声に飲み込まれないようにするためのものなのです……。ドクター、フィリオプシスが暴走してしまっても、どうか正しい道に導いてくれることを、切に願います。 |
フィリオプシス | 放置 | システム……スリープモードに入ります。 |
フィリオプシス | 入職会話 | ライン生命医科学研究所の元データアナリスト、フィリオプシスです。ご迷惑でなければ、コマンドラインによる命令を希望します。 |
フィリオプシス | 経験値上昇 | パッケージを読み込み中……適用完了しました。 |
フィリオプシス | 昇進1 | アップデータのインストール完了。フィリオプシスのシステム権限が更新されました。 |
フィリオプシス | 昇進2 | 警告、これよりロドスのデータベースを二年前のバックアップから復元します。……冗談です、ご安心ください。システムのアップデートが完了しました。 |
フィリオプシス | 編成 | 新たなデータをパッケージにビルドしました。 |
フィリオプシス | 隊長任命 | 部隊管理者のアクセス権限を入手しました。 |
フィリオプシス | 作戦準備 | マップと敵座標のDMA設定を適用しています。少々お待ちください。 |
フィリオプシス | 戦闘開始 | 戦術支援システム、オンライン。 |
フィリオプシス | 選択時1 | プログラム、起動します。 |
フィリオプシス | 選択時2 | 初期化、完了しました。 |
フィリオプシス | 配置1 | アーツユニット、チャージ中。 |
フィリオプシス | 配置2 | ターゲット、ロックオン。 |
フィリオプシス | 作戦中1 | 医療プロセス、開始します。 |
フィリオプシス | 作戦中2 | ロード、完了しました。 |
フィリオプシス | 作戦中3 | 治療モード、適用します。 |
フィリオプシス | 作戦中4 | アーツユニット、起動します。 |
フィリオプシス | ★4で戦闘終了 | 高難易度のマップも攻略できるドクターであれば、いつか非決定性多項式時間の問題も解明出来ると予想されます。 |
フィリオプシス | ★3で戦闘終了 | 予測通りの戦いでした。完璧です。 |
フィリオプシス | ★2以下戦闘終了 | 若干のエラーを確認しました。ご注意ください。 |
フィリオプシス | 作戦失敗 | 作戦行動中に問題が発生しました。システムを再起動してください。 |
フィリオプシス | 基地配属 | この場所はディスクアレイのようなものですか? |
フィリオプシス | タッチ1 | エラー発生。 |
フィリオプシス | 信頼タッチ | フィリオプシス、ドクターへの好感度の上昇を感知しました。次の選択肢までスキップしますか? |
フィリオプシス | タイトルコール | アークナイツ。 |
フィリオプシス | 挨拶 | 新たな一日、ドクターがオンラインになりました。フィリオプシスの感情の高まりを検知。 |
ブリーズ | 秘書任命 | 私に手伝って欲しい?構わないけど、後でしっかり見返りをいただくわよ |
ブリーズ | 会話1 | ヴィーナ……いいえ、シージさんからはいつも言葉に出来ない不思議な印象受けるわ、なぜかしら……? |
ブリーズ | 会話2 | お父様は元気かですって?ちょっと、普通家出中の人に、わざわざそんなこと聞くかしら?もしかして、ドクターさんって会話が苦手なの? |
ブリーズ | 会話3 | ドクターさん、私の手料理どうぞ召し上がれ……薬草の味がするですって?えへ、やね、ドクターさんに実験台になんかするわけないでしょ?あははははは…… |
ブリーズ | 昇進後会話1 | 昔、お父様たちの考えは、古臭くて役立たずだと思うだから、家を出ることにしてるの。故郷を離れて、新しい生活を求めて、たくさん歩いて、たくさん経験して、ふっと気つくと、お父様たちの考えも分かるようになっていた。ふふ、おかしな話でしょう? |
ブリーズ | 昇進後会話2 | あの離れていく曇が見えるかしら?あの方向のずーっと先に、私の故郷があるのよ |
ブリーズ | 信頼上昇後会話1 | 信仰についての話題には興味が尽きないわね。ラテラーノに行く機会はないけど、まさかロドスでラテラーノについてこんなにたくさん知れるなんて。それにしても、話をしてくれる……あの人、本当に元気な方ね、ラテラーノって ああいう人たちが集まってる場所なのかしら |
ブリーズ | 信頼上昇後会話2 | ドールンの船は、灯台の光がなければ帰港できないように、私は最後の避難港にこのロドスを選んだというだけよ。つまりあなたは、おまけみたいなものね、ふふ。まあせいぜい、私に出来ないことを、しっかりやって頂戴 |
ブリーズ | 信頼上昇後会話3 | グレース・アリゾナの信仰が今、ここに。ドクター様、あなたへ希望と信心は永遠に費えることはありません |
ブリーズ | 放置 | 夢の中で彷徨っているような寝顔ね。ドクターさん、不安を感じているのかしら |
ブリーズ | 入職会話 | ブリーズと申します。ドールンから遊学に会ってきました、お会いできて光栄です、ドクター様。っふ、堅苦しい礼儀作法なんて肩が凝るし、もういいかしら |
ブリーズ | 経験値上昇 | 素晴らしいヒーリングアーツの運用ね、さすがロドスだわ |
ブリーズ | 昇進1 | ドクター様、あなたの施しに、心よりの祝福を。っん、あら、失礼の反応ね、手の甲へ口付けは正式の儀式の一つじゃない、早くしなさい! |
ブリーズ | 昇進2 | 何よその顔、今回は別に儀式的なことはいいでしょう?それとも、もしかして期待してたのかしら?とにかく、私の全てをロドスに捧げる覚悟よ、この覚悟は、儀式なんかで表せるものじゃないだから |
ブリーズ | 編成 | 治療なら任せなさい |
ブリーズ | 隊長任命 | ドクターさんの信頼に答えられるように、皆さんの安全確保を最優先に行動するわ |
ブリーズ | 作戦準備 | 風が吹いてるわ…… |
ブリーズ | 戦闘開始 | 他人を傷つける悪党に、許しを請う権利なんてないわ |
ブリーズ | 選択時1 | はい |
ブリーズ | 選択時2 | 指示を頂戴 |
ブリーズ | 配置1 | すぐに片付けるわよ |
ブリーズ | 配置2 | 身の安全に気を付けて |
ブリーズ | 作戦中1 | ユーロジーよ、響け! |
ブリーズ | 作戦中2 | 風よ、彼のものにエレジーを捧げなさい…… |
ブリーズ | 作戦中3 | ヴォリション! |
ブリーズ | ★4で戦闘終了 | 皆さん、勝利はわたくしたちのものよ! |
ブリーズ | ★3で戦闘終了 | 勝利も、いずれは新しい火種となる、生生流転の理ね |
ブリーズ | ★2以下戦闘終了 | 油断したらダメ、不穏の風向きよ |
ブリーズ | 作戦失敗 | どうして、そこまでして人を傷つけようとするの…… |
ブリーズ | 基地配属 | とても……ユニークな場所ね |
ブリーズ | タッチ1 | ちょ、ちょっと待って! |
ブリーズ | 信頼タッチ | 御機嫌よう、ドクターさん。私の故郷のお話、聞きたいかしら? |
ブリーズ | タイトルコール | アークナイツ |
ブリーズ | 挨拶 | 御機嫌よう、ドクターさん |
セイロン | 秘書任命 | ドクター、隣でレポートを書いているから、何かあればいつでも声をかけてちょうだい。 |
セイロン | 会話1 | 努力は必ず報われる。そう信じてきましたし、実際そうやって生きてきましたわ。 |
セイロン | 会話2 | ……待って、鉱石病にこんな特性がありましたの!?早く実験で確かめないと。…ドクター、ちょっと失礼するわ。ええっと、ロドスにいい観察対象はいないかしら……。 |
セイロン | 会話3 | 紅茶のない日常は日常とは呼べないわ。ドクターも一杯いかがかしら。ヴィクトリア一の茶葉で淹れたものよ。 |
セイロン | 信頼上昇後会話1 | ドクター。オリジニウムの研究には色んなアプローチがあるの。だけど、私にとってシュヴァルツを治すことが最優先事項。だから、ロドスのことを聞いてからずっとここに来られればって思ってましたの。 |
セイロン | 信頼上昇後会話2 | ドクター。私はね、感染者だからってシュヴァルツを差別するような人が大嫌いなの。でも、ロドスにそんな人はいません。それに、医学の知識も沢山学べる。……ここに来て本当に良かったですわ。 |
セイロン | 信頼上昇後会話3 | どんな立派な指導者でも、目先の利益に囚われて判断を誤ることはありますの。ドクターもお気をつけて。でもまぁ、そんなに心配しなくても私がいればドクターが道を踏み外した時、すぐに正してあげられますわね。 |
セイロン | 昇進後会話1 | シュヴァルツとは幼い頃からずっと一緒だったから、彼女のことならなんでも知ってますの。ええ、私のボディーガードになる前のこともね。あ、でもドクターに教えるにはまだ早いわ。 |
セイロン | 昇進後会話2 | シュヴァルツを治す方法が見つかれば、他の感染者も治せるってことでしょ?勿論、シュヴァルツさえ治せればいいなんて、勝手なことは思っていないから安心なさい。でもドクター、シュヴァルツは私にとって何より大事なのよ。それだけは分かってちょうだい。 |
セイロン | 放置 | ドクター、座ったまま寝るのは流石にお行儀が……まぁいいでしょう。毛布くらいは掛けてあげますわ。 |
セイロン | 入職会話 | ごきげんよう。私はセイロン。ヴィクトリア国立大学出身で、専攻はオリジニウム。ケルシー先生の紹介で、本日よりこちらで実習させていただきます。よろしくお願いします、ドクター。 |
セイロン | 経験値上昇 | 流石はロドス、アーツの運用が素晴らしいわ。 |
セイロン | 昇進1 | これで私も、ロドスの一員として認められたということかしら?ありがとうドクター、これからはもっと努力しますわ。 |
セイロン | 昇進2 | ロドスの鉱石病研究、流石ですわ。ここで勉強を続ければ、いつかきっとシュヴァルツをも治せるようになるに違いありません。ドクターも当然協力してくれますわよね。 |
セイロン | 編成 | 任務の時間?ちょうどいいわ、新しいアーツを試してみたいところだったから。 |
セイロン | 隊長任命 | 安心して、指揮を執るのは得意な方よ。 |
セイロン | 作戦準備 | どこかにレアな素材が落ちてたりしないかしら? |
セイロン | 戦闘開始 | 慌てず、冷静に対処しなさい。 |
セイロン | 選択時1 | 負傷者はどこかしら? |
セイロン | 選択時2 | うん? |
セイロン | 配置1 | サポートは私に任せなさい。 |
セイロン | 配置2 | 怪我人は大人しくしていなさい。 |
セイロン | 作戦中1 | みなさま、安心して戦うのですわ。 |
セイロン | 作戦中2 | 目の前の敵に集中しなさいな! |
セイロン | 作戦中3 | 今の状況にはこれが良いかしら。 |
セイロン | 作戦中4 | |
セイロン | ★4で戦闘終了 | ふぅ……ふふっ、なんだか難しい実験を終えた気分ね。疲れたけど、充実した時間を過ごせたわ。 |
セイロン | ★3で戦闘終了 | 敵はもういないかしら?では少し、この辺りを散歩してきますわ。 |
セイロン | ★2以下戦闘終了 | シュヴァルツみたいに戦えれば、一人も逃さなかったはずですわ…… |
セイロン | 作戦失敗 | ドクター、ボーっとしてないで負傷者の搬送を手伝いなさい! |
セイロン | 基地配属 | ここにいる他の医者たちとも、話をしてみようかしら…… |
セイロン | タッチ1 | ちょっと、髪が乱れるじゃない! |
セイロン | 信頼タッチ | ドクター、また椅子で眠ったりしてないでしょうね? |
セイロン | タイトルコール | アークナイツ。 |
セイロン | 挨拶 | ごきげんようドクター。一緒に紅茶でもいかが? |
イースチナ | 秘書任命 | こんにちは。これからは私がこちらの当番になります。……複雑な表情ですね、そんなに私が頼りないですか? |
イースチナ | 会話1 | 戦場に身を置くのは不本意です。が、生き残りたいという気持ちは誰にも負けません。それをご理解頂ければ十分です。 |
イースチナ | 会話2 | ズィマーと私、他の皆さんの学校は違いますが、ズィマーの噂は各校に届いていました。「冬将軍」という通り名と共に――格好良くありませんか?冬将軍、ふむ……。 |
イースチナ | 会話3 | チェルノボーグからどうやって逃げてきたのか、ですか?ふむ……やめましょう、その答えを知れば……ドクターも聞かなければよかったと思うはずです。 |
イースチナ | 昇進後会話1 | はい、ミステリー小説を読んでいます……。あの事件から逃げ延びるとき、この本で学んだことが役に立ちました。 |
イースチナ | 昇進後会話2 | ほかに好きな本ですか?政治、経済モノ、唯物弁証法に関するもの、といったところでしょうか……。他にも、お菓子作りの雑誌とかも読みます。 |
イースチナ | 信頼上昇後会話1 | 家?故郷の家ですか……もう帰れないし、何も残ってない、ご存知でしょう。たとえ、チェルノボーグが再建されたとしても、私は……。 |
イースチナ | 信頼上昇後会話2 | ロドスは安全ですし、ドクターの執務室にはたくさんの本があります……。できれば、離れなくないですね。 |
イースチナ | 信頼上昇後会話3 | 先のこと?ええ、わかりません……。どの本にも書いてありませんから。いつかどなたかに教えていただけると良いのですが……。 |
イースチナ | 放置 | ……なるほど、列車の乗客全員が犯人とは、一本取られました! |
イースチナ | 入職会話 | イースチナです。まだ学生ですが、アーツが使えるので、術師オペレーターとして招集されました。……ええ、学生なのにこんなところに来るなんて、おかしいですよね? |
イースチナ | 経験値上昇 | 私に……強くなってほしいのですか? |
イースチナ | 昇進1 | 私のことを少しは理解したと?残念ですが、まだまだですよ。 |
イースチナ | 昇進2 | 仕方ありません、この執務室を木っ端微塵にする能力を見せてあげましょう……。冗談ですよ、この部屋には大切な本がたくさんありますから、そんなことはできません。 |
イースチナ | 編成 | わかりました。 |
イースチナ | 隊長任命 | みなさん……ふむ、想像していたのとは少し違いますね。 |
イースチナ | 作戦準備 | 決意と情熱、そして更に120%の情熱を上乗せして、頑張りましょう。 |
イースチナ | 戦闘開始 | 勝利の星は、必ずや我々を照らしてくれるでしょう。 |
イースチナ | 選択時1 | ドクター、何か。 |
イースチナ | 選択時2 | どうぞ。 |
イースチナ | 配置1 | 戦場は好きではありません。 |
イースチナ | 配置2 | 戦うしかないようです。 |
イースチナ | 作戦中1 | 来なさい。 |
イースチナ | 作戦中2 | 急かさないでください。 |
イースチナ | 作戦中3 | ゆっくりいきましょう。 |
イースチナ | 作戦中4 | 目にもの見せます。 |
イースチナ | ★4で戦闘終了 | どうして、彼らは命を捨ててまで戦いを……それで一体、何が得られるというのでしょうか? |
イースチナ | ★3で戦闘終了 | 私たちを褒めるなら、今しかありませんよ、さあ……。 |
イースチナ | ★2以下戦闘終了 | 逃げた敵、戻って来なければいいのですが……。 |
イースチナ | 作戦失敗 | やはり……我々だけでは無理だったんでしょうか……。 |
イースチナ | 基地配属 | この部屋、面白いことが起きそうな密室ですね。 |
イースチナ | タッチ1 | うっ……。 |
イースチナ | 信頼タッチ | ここは騒がしいので、ドクターの執務室で本を読んでいたいです。 |
イースチナ | タイトルコール | アークナイツ。 |
イースチナ | 挨拶 | こんにちは、ドクター。 |
メイヤー | 秘書任命 | 建築デザイン、工業開発、科学研究……ドクターが必要なものは、なんでも作れるよ。 |
メイヤー | 会話1 | 技術部のやつら、いつも私の提案を認めてくれないんだけど、もしかして私のことが嫌いなのかな?どうしよう……そうだドクター、この修正案を代わりに提出しておいてくれる?よし、決まりね! |
メイヤー | 会話2 | ライン生命には、私のラボ以外にもたくさんラボがあるんだ。でも私にかかれば、他のラボで三週間かけてやっと半分ほど進む案件でも一週間で片付けられる。大げさじゃなくて本当だよ! |
メイヤー | 会話3 | 研究の邪魔だけは絶対しないでね。でないとミーボが噛み付くから!私もね! |
メイヤー | 昇進後会話1 | 夜になるとインスピレーションがいっぱいわいてくる……でも……やっぱり眠いよ!も、もうだめ、まくらはどこ……ちょっと寝てくる……。 |
メイヤー | 昇進後会話2 | ん?どうしてこの子たちの名前がミーボなのかって?起動する時にミー、ボーって音が出るから、それを名前にしたの。似てない?聞いてみればわかるよ。ここのスイッチを押して――あ、待って!そっちじゃない!それは自爆――うわあああ逃げて!! |
メイヤー | 信頼上昇後会話1 | さっきのは……サイレンスだったよね。あの時もし……ううん、ごめん、まだ機密保持契約の期間中だから、余計なことを言っちゃだめなんだ。 |
メイヤー | 信頼上昇後会話2 | やることがないと虚しい気分になるのは……エンジニアの性ってものかな。ドクターにも暇な時はあるでしょ?え、ないの? |
メイヤー | 信頼上昇後会話3 | ドクター、研究用地の申請を――いや、十平米もいらないよ!この前はごめん!今回は三平米もあれば十分だから!あ、逃げないでよドクター!じゃあ一平米でもいいから!お願い! |
メイヤー | 放置 | はぁ……コーヒーメーカーはどこ……あった、ふぅ〜。ドクターもコーヒーどう? |
メイヤー | 入職会話 | ライン生命所属の、ラボ・ルトラ。何でもご要望にお応えします。そうだよ、ラボっていってもほかのメンバーはいないの。私一人でやってるんだ。すごいでしょ! |
メイヤー | 経験値上昇 | この構成――面白い、ちょっと見せてみて。 |
メイヤー | 昇進1 | いいタイミングに昇格ありがと!これでまた設備の更新ができる! |
メイヤー | 昇進2 | 成果は必ず上げるって約束した通りだったでしょ。どう、よくできたと思わない〜? |
メイヤー | 編成 | 出番だよ、ミーボたち! |
メイヤー | 隊長任命 | 仲間とミーボの両方を指揮するなんて、さすがの私でも手に負えないよ……! |
メイヤー | 作戦準備 | 今回もいい実験データを持って帰れそう! |
メイヤー | 戦闘開始 | 行くよミーボ!敵にも私たちライン生命の技術力を見せてあげよう! |
メイヤー | 選択時1 | うわっ! |
メイヤー | 選択時2 | そっと、そっとだよ! |
メイヤー | 配置1 | 取扱注意! |
メイヤー | 配置2 | 精密機器は貴重なんだから! |
メイヤー | 作戦中1 | 行け、ミーボ三号! |
メイヤー | 作戦中2 | ミーボ、噛みつけ! |
メイヤー | 作戦中3 | ボディが壊れたら、スペアを作ればいいさ! |
メイヤー | 作戦中4 | 私のミーボたちは、ただのロボットじゃないよ! |
メイヤー | ★4で戦闘終了 | ほら、ミーボ!みんなにお祝いのダンスを見せてあげて! |
メイヤー | ★3で戦闘終了 | よし、みーんな踏み潰してやったよ。 |
メイヤー | ★2以下戦闘終了 | 少しパーツが壊れちゃったけど、修理すればまだ大丈夫。 |
メイヤー | 作戦失敗 | そんな、ミーボ――!……ま、またボディを作り直さなきゃ……。 |
メイヤー | 基地配属 | 新しいラボが欲しくなってきた! |
メイヤー | タッチ1 | うわっ!仕事中だってば! |
メイヤー | 信頼タッチ | ドクター、頭を撫でてあげるよ!インスピレーションがわいてくるから! |
メイヤー | タイトルコール | アークナイツ。 |
メイヤー | 挨拶 | ドクター!どうもー! |
ソラ | 秘書任命 | ヤホー、ドクター!ねぇねぇ、何してるの、なんか面白そう! |
ソラ | 会話1 | ロドスって歌える場所あるのかな?いやぁ、戦いのない日はみんなでぱーっとカラオケでもやろうと思って! |
ソラ | 会話2 | アイドルやってる時は、歌声とパフォーマンスでファンの心を掴むのが仕事だけど、オペレーターっていったい何すればいいの……? |
ソラ | 会話3 | ドクター、ドクター、何が手伝ってあげようか?こう見えてあたし、ペンギン急便では力仕事もやるんだよ。 |
ソラ | 昇進後会話1 | あたしの特技はもちろん歌うこと!えっとね、アカペラからリードボーカル、アイドルソングにポップス、ラップまでできるYO!ってこれ、オペレーターの仕事には役たたないか……もっとみんなの役に立てるようになりたいなぁ。 |
ソラ | 昇進後会話2 | み、耳のこと?あ、あたしに聞かれたても……テ、テキサスさんに聞くのはもっとダメ!その内教えてあげるから……! |
ソラ | 信頼上昇後会話1 | あのね、テキサスさんはあたしの命の恩人なの、それにあたしが知らないたくさんのことを教えてくれた。だから、時間があるときはいつでもテキサスさんのそばにいたいんだ……えっと、ただ恩返しをしたいだけだよ! |
ソラ | 信頼上昇後会話2 | 拗ねてるように見える?うん……だって今日もテキサスさんと一緒に任務に出るのはエクシアでしょう。はぁ……あたしもエクシアみたいに強くなれれば…… |
ソラ | 信頼上昇後会話3 | ねぇドクター!あたしにも武器の使い方教えて!歌だけじゃ、後方支援しかできないから。もし武器も使えるようになれば……って、ええ?ドクターも戦いのが苦手? |
ソラ | 放置 | テキサスさん,今頃あたしの歌,聴いてくれてるかな。 |
ソラ | 入職会話 | ハーーイ!MSRから来ました,皆のアイドル空ちゃんでええす!ってごめんごめん,この自己紹介ロドスに合わないよね。ううん… |
ソラ | 経験値上昇 | レベルアーップ。 |
ソラ | 昇進1 | しょーしん?……アイドルランクみたいなものかな? |
ソラ | 昇進2 | このワクワクした気持ち、まるで初めてライブステージに立った日みたい……。ドクターがあたしを頼ってくれて超嬉しい!これまでの努力も報われるってもんだよ……。うん?あたしの耳?どっ、どうかしたの? |
ソラ | 編成 | チームメンバーとして、任務のお勉強も頑張るぞー。 |
ソラ | 隊長任命 | 隊長?センターみたいなものだよね。 |
ソラ | 作戦準備 | 戦場で歌うって、なんか新鮮。 |
ソラ | 戦闘開始 | あたしの歌声で戦いを止められたらいいのにな。 |
ソラ | 選択時1 | あたしの出番かな。 |
ソラ | 選択時2 | あたしなら大丈夫! |
ソラ | 配置1 | ライブ、スタート! |
ソラ | 配置2 | さあさあ、始まるよー! |
ソラ | 作戦中1 | みんな、頑張って〜! |
ソラ | 作戦中2 | 応援してるよー! |
ソラ | 作戦中3 | 一発逆転! |
ソラ | 作戦中4 | 負けないで! |
ソラ | ★4で戦闘終了 | 皆の熱い気持ち,今日も空ちゃんに伝わってきたよ〜!ありがとう! |
ソラ | ★3で戦闘終了 | やった!作戦大成功!テキサスさん、あたしの活躍見てくれた? |
ソラ | ★2以下戦闘終了 | みんな,お疲れ様! |
ソラ | 作戦失敗 | ごめんなさい……皆の力になれなかった… |
ソラ | 基地配属 | ペンギン急便の宿舎よりずっと大きいよ。 |
ソラ | タッチ1 | キラリ |
ソラ | 信頼タッチ | えへへ〜ドクター、ありがとう! |
ソラ | タイトルコール | アークナイツ。 |
ソラ | 挨拶 | ドクター,今日も笑顔いっぱいで行こう! |
プラマニクス | 秘書任命 | むぅ・・・?祈りを捧げたいのですか?申し訳ございません。あいにく、少し立て込んでおりまして。 |
プラマニクス | 会話1 | むぅ・・・?当代の巫女は身共でございます。ただ巫女の責は重く――時折、本当に時折、胸が詰まるほどの重責から、息を抜きたくなる時もございます。 |
プラマニクス | 会話2 | どうでもよいことに時間を掛けることを怠惰といいます。合間合間で怠けているように見えるかもしれませんが、私はただ・・・・・・タイミングを見計らって英気を養ってるだけです。 |
プラマニクス | 会話3 | せっかく遊ぶというのなら、それなりの矜持を持って、遊びであっても真剣に挑むべきですね。そんなときに、巫女としての定め事なのなんだの申されましても困ります。 |
プラマニクス | 昇進後会話1 | カランドの神、ですか?……巫女としての職務上、浅からぬ仲、とでも申し上げておきましょう。 |
プラマニクス | 昇進後会話2 | 手をお貸しして差し上げたいのですが、身共の職務は他の方には務まりません。とはいえ、今回だけは特別です。何卒、迅速に済ませていただきますようお願いいたします。 |
プラマニクス | 信頼上昇後会話1 | 妹――エンシアのことですが、あの子はロドスの皆様に愛でていただけているということで、よろしいでしょうか?あの人にも、あの人なりの考えがあったのでしょう……今なら、なんとなくわかる気がします。ええ、これでいいのです。私はこのまま、あの子を見守っていくだけです。 |
プラマニクス | 信頼上昇後会話2 | 幼子の頃、外で足を痛めてしまったことがございます。お兄様が私を背負い、一晩中歩き回って人家を探してくれました。あの時は、お兄様のような立派な人間になりたいと思ったものです……しかし今は……いえ、何でもございません。 |
プラマニクス | 信頼上昇後会話3 | ……っ!どうやってここに来たのですか!?くっ、あなたの脚、二度と使えぬよう凍らせて――むぅ?コーヒー……?私にですか……?ありがとうございます……ドクターも、ここで少しのんびりしませんか?ええ、サボりってやつですね。ここからの眺めは格別です……二人だけの、秘密ですよ?……むぅ……苦い。 |
プラマニクス | 放置 | つかの間の休息ですね。 |
プラマニクス | 入職会話 | シッ、静かに。・・・・・・内密に抜け出してき――ああ、あなたがロドスの・・・・・・。カランドの巫女、プラマニクスと申します。ロドスに協力し、あなたに祝福を授けましょう。 |
プラマニクス | 経験値上昇 | 頭の中で・・・・・・声が・・・・・・聞こえます・・・・・・。 |
プラマニクス | 昇進1 | 「汝らに勝利あらん」――カランドの然諾であり、我が祈り。 |
プラマニクス | 昇進2 | あなたにまで祝福が必要だというのですか……ならば、しばしお待ちください。巫女である身共にも、支度というものが要るのです。 |
プラマニクス | 編成 | カランドは我らと共に。 |
プラマニクス | 隊長任命 | 鈴の音に従いなさい。さすれば道は開かれるでしょう。 |
プラマニクス | 作戦準備 | 山々へ捧げましょう。あなたのための祈りを。 |
プラマニクス | 戦闘開始 | 不浄は清めなければ。 |
プラマニクス | 選択時1 | 気をつけなさい。 |
プラマニクス | 選択時2 | 整いました。 |
プラマニクス | 配置1 | 始めましょう。 |
プラマニクス | 配置2 | 祝福を。 |
プラマニクス | 作戦中1 | 我らが神よ、お聞きください。 |
プラマニクス | 作戦中2 | 鈴の音来たりて、風雪を纏う。 |
プラマニクス | 作戦中3 | この力こそが、聖なるカランドからの賜りもの。 |
プラマニクス | 作戦中4 | 聖なる鈴の音に、その鎧は朽ち果てる。 |
プラマニクス | ★4で戦闘終了 | 神の力があれば、容易いものです。 |
プラマニクス | ★3で戦闘終了 | カランドの光よ、我らに栄光を。 |
プラマニクス | ★2以下戦闘終了 | 血を伴わない勝利こそが・・・・・・いえ、何でもありません。 |
プラマニクス | 作戦失敗 | 引き返しましょう・・・・・・今の状況は危険です。 |
プラマニクス | 基地配属 | 心が穏やかになる場所ですね。 |
プラマニクス | タッチ1 | むぅ・・・? |
プラマニクス | 信頼タッチ | 目を閉じてください、ご案内したいところが・・・・・・閉じてって言ったでしょう。 |
プラマニクス | タイトルコール | アークナイツ。 |
プラマニクス | 挨拶 | ドクターに、祝福を。 |
グラウコス | 秘書任命 | ここでこの武器、フランカ―のメンテナンスをさせてもらいますが……ドクターの邪魔にはならないように気を付けます。 |
グラウコス | 会話1 | どうしてみんなアズリウスさんのことを避けるんでしょうか?むしろ私が変わってる方?……そうですか。 |
グラウコス | 会話2 | ドクター、何か話すことはありますか?ない?とにかく……私はここにいますので、何かあれば、いつでも声をかけてください。 |
グラウコス | 会話3 | 寮が暑くなると、食欲も出ない……あ、ドクター。いえ、これは体質というか、遺伝というか、とにかく別に不満を言ってるわけではありませんよ。 |
グラウコス | 信頼上昇後会話1 | ドクター、その、アズリウスさんに、グラウコスさんはいつも考えをひた隠しにしていらっしゃるように見えますわ、なんて言われたんですが、本当にそんな風に見えますか?たまに?そんなこと……。 |
グラウコス | 信頼上昇後会話2 | 人と話すのが嫌いなわけじゃないです。ただロドスに来る前は、自分から話すことがあまり許されていなくて――つまり、ただの習慣です!ドクターには誤解されたくないので! |
グラウコス | 信頼上昇後会話3 | 私には、奇跡のように輝く大切な記憶が二つあります。一つは、この子のおかげて、走れるようになったあの日。目に映る景色が、何もかも美しく変わって見えた時の記憶……そしてもう一つは、今、ロドスにいるこの瞬間ですね。 |
グラウコス | 昇進後会話1 | 私がここにいる理由ですか……自由に走れるようになるためなら、故郷を離れるくらい、なんてことありません。 |
グラウコス | 昇進後会話2 | ヴァルカンさんも私と同じで、古いものが好きじゃないと言っていますが、私の考え方とは、根本的に異なるように思います。 |
グラウコス | 放置 | うん?あれ、いつの間に眠ってしまったんですか、ドクター……。 |
グラウコス | 入職会話 | グラウコス、本日着任しました。すみません、もう部屋に戻っていいですか? |
グラウコス | 経験値上昇 | うーん?あ、なるほど、そういうことですか。わかりました。 |
グラウコス | 昇進1 | 実はこの武器、私が自分で名前を付けたんです。この名前が、私の本音を代弁してくれると思って……え?さっきの昇進って、私のことだったんですか? |
グラウコス | 昇進2 | 信頼の証ですか……その、うまく気持ちを表現できませんが、とにかく、これからも頑張ります。 |
グラウコス | 編成 | みんな、着地の準備はできていますか? |
グラウコス | 隊長任命 | あれ?私が隊長ですか?もしかして、先うっかり返事したのが原因……。 |
グラウコス | 作戦準備 | 今回は何か面白いものが落ちてるかな? |
グラウコス | 戦闘開始 | 電磁パルスアンテナ、準備完了。 |
グラウコス | 選択時1 | うん?私ですか? |
グラウコス | 選択時2 | バッテリーフル、いつでもいけます。 |
グラウコス | 配置1 | これが地面の感触……。 |
グラウコス | 配置2 | 着地成功、ご心配なく。 |
グラウコス | 作戦中1 | ワット数最大でいきます! |
グラウコス | 作戦中2 | 多少の犠牲は厭わない……! |
グラウコス | 作戦中3 | マイクロ波、増幅! |
グラウコス | 作戦中4 | 落ちろ! |
グラウコス | ★4で戦闘終了 | 敵反応なし、各自、損害状況を確認してください……。 |
グラウコス | ★3で戦闘終了 | 全敵ユニットの沈黙を確認しました。電磁パルスを停止します。お疲れさまでした。 |
グラウコス | ★2以下戦闘終了 | 先敵が逃げたように見えました?追わなくていいんですか? |
グラウコス | 作戦失敗 | 電磁パルスは停止しました。すぐに救援チームに連絡を! |
グラウコス | 基地配属 | わかりました。でもまずは、落ちたネジを探さないと……。 |
グラウコス | タッチ1 | あれ、またぼんやりしていたみたいです。 |
グラウコス | 信頼タッチ | ドクター、よかったら一緒に、散歩へ行きませんか? |
グラウコス | タイトルコール | アークナイツ |
グラウコス | 挨拶 | ドクター、おはようございます。 |
レッド | 秘書任命 | ここは危険な匂いが……する。 |
レッド | 会話1 | レッドは、全部、自分でやる。 |
レッド | 会話2 | 名前、報酬、殺す。どれも簡単。ケルシーとの約束。 |
レッド | 会話3 | オオカミには牙。レッドにはナイフ。オオカミは休まない。だからレッドも休まない。 |
レッド | 信頼上昇後会話1 | 家族?レッドに家族はない。最初から一人。ドクターは……家族が欲しいのか? |
レッド | 信頼上昇後会話2 | みんな、レッドを避ける。レッドはただ、みんなのしっぽ、触ってみたかっただけ……。プロヴァンス、テキサス……彼女たち、レッドの好きな匂い……する。 |
レッド | 信頼上昇後会話3 | ドクター、教えて……。もしウルフハンターじゃなければ、レッドは、違う人生を過ごせたか?……答えは、自分の中にある?そう……か。 |
レッド | 昇進後会話1 | 聞こえる……オバアサンが呼んでる……。 |
レッド | 昇進後会話2 | ……荒野の風、土に埋もれた残骸、星空を震わせる遠吠え……匂いだ。オオカミの匂い。レッド、ハンティング開始。 |
レッド | 放置 | ……ドクター。……いや、なんでもない。寝てると思った。今はまだ、寝てはダメ。 |
レッド | 入職会話 | レッド。ウルフハンター。ここも、オオカミの匂いがする。 |
レッド | 経験値上昇 | ハンティングに、役立つなら。 |
レッド | 昇進1 | 別に、いい。 |
レッド | 昇進2 | 肩書も、迷彩代わりになるから、もらう。 |
レッド | 編成 | 潜入、成功。 |
レッド | 隊長任命 | レッドは、何をすればいい? |
レッド | 作戦準備 | ハンティング、始める。 |
レッド | 戦闘開始 | 匂いが、強い。 |
レッド | 選択時1 | 早く。 |
レッド | 選択時2 | 簡単だ。 |
レッド | 配置1 | 速さで、いく。 |
レッド | 配置2 | 技で、いく。 |
レッド | 作戦中1 | 影から! |
レッド | 作戦中2 | かき乱す。 |
レッド | 作戦中3 | もう逃げ場、ない。 |
レッド | 作戦中4 | この目に――おまえの死を映す。 |
レッド | ★4で戦闘終了 | 全部、狩った。 |
レッド | ★3で戦闘終了 | 獲物の末路、いつも同じ。 |
レッド | ★2以下戦闘終了 | 獲物が……足りない。 |
レッド | 作戦失敗 | ……このナイフ……まだ鋭さ、足りなかった……。 |
レッド | 基地配属 | レッド、部屋の中は、慣れていない。でも、嫌ではない……。 |
レッド | タッチ1 | レッドに触ると手、怪我する。気をつけて。 |
レッド | 信頼タッチ | すぅ……ふぅ…… |
レッド | タイトルコール | アークナイツ。 |
レッド | 挨拶 | ドクター、疲れた? |
ワイフー | 秘書任命 | ドクター、まだ仕事中ですよ。どこに行くんですか?お昼を買いに?では私もお供しましょう。ちょうど買いたいものもありますし、ドクターの護衛もできますから。 |
ワイフー | 会話1 | ごめんなさい、ドクター。私はまだ学生の身、ロドスでの仕事はあくまでアルバイトでしかありません。学業を疎かにするものに真っ当な未来などありませんから。ましてや、社会から逸脱するなど、まさに愚の骨頂です。 |
ワイフー | 会話2 | 提出待ちの資料には種類別に色違いの付箋を貼り付けておきました。バックアップ用のファイルも全部届けましたし、スケジュールもこちらの表にまとめてあります。あ、夜食も冷蔵庫に入れてありますので、お湯で温めてから食べてくださいね。あとは……そうだ、執務室の電球を交換しましょうか? |
ワイフー | 会話3 | 私のもう一つの仕事について、お話ししたことはありますか?いえ、なければいいんです。特に話せることありませんから、お気になさらず。……もしあの事務所に少しでもロドスのような勤勉さがあれば、龍門の探偵業界をとっくに席巻していたはずなんですけどね。 |
ワイフー | 昇進後会話1 | どのように武術を身に着けたか、ですか?父親の一風変わった教育方針により、幼い頃から武のいろはを叩き込まれてきました。もちろん、嫌いなわけではありませんよ。弱きを助け、強きを挫く、その為には、武術が必要ですから。 |
ワイフー | 昇進後会話2 | 武に陰陽ありて、人に曲直あり。武術も人の心も同じです。不正を正し、歪んだ武術を打ち伏せ、邪悪なものを成敗する。どれも私にとっては当然のことです。世の悪には、誰かが立ち向かわなければなりませんから。 |
ワイフー | 信頼上昇後会話1 | さっき私を見かけた?龍門の町で?授業を終えたばかりなので、確かに私かもしれません。え?私が弱いものいじめをするチンピラをボコボコにして、近衛局が駆けつける前に逃げた?えーと、それなら人違いですね。ええ、きっと人違いですよ。さぁ、もうこの話はやめましょう。 |
ワイフー | 信頼上昇後会話2 | 愚父は、武道の真髄を求めてなどと言いながら、あてもない修業の旅に出てしまいました。現代社会でいまだにそんなことを……常識も責任感もない人ですから、もうどこかで野垂れ死んでもおかしくないですよ。でも、そんな愚父(ちち)から教わった「武に武徳あり、人に心あり」の訓は、今でもこの身に宿っています。 |
ワイフー | 信頼上昇後会話3 | ドクター、ここに私宛の郵便は届いていませんか?ありました?良かった。中に成績通知書が入ってるはずです……はい、成績は大事です。今のところ、全科目オールAです!少しでも努力を怠れば、力が及ばないばかりに後悔することも増えてしまいますから。 |
ワイフー | 放置 | こんな時に寝るとは……仕方がありません、残りの業務は私が片付けておきますか。 |
ワイフー | 入職会話 | こちらがロドスですか?はじめまして、今日からこちらでアルバイトをさせていただく、ワイフーと申します。ビシバシ厳しいご指導をお願いします。必ず皆様に満足していただけるよう、精進してまいります。 |
ワイフー | 経験値上昇 | ここでこうやって拳を打ち込めば、間違いなく相手を倒せていたはずです。 |
ワイフー | 昇進1 | ありがとうございます。ドクターの信頼に背かぬよう、精進します。 |
ワイフー | 昇進2 | 非道を目にすることはただありますが、それを止める力がないと思い知らされる度に、一層精進することを自らに誓うんです。なので、私の力が必要な時は、是非お呼びください。いつでも、全力でお助けします! |
ワイフー | 編成 | 悪を懲らしめに行くのですね。 |
ワイフー | 隊長任命 | まだ経験が浅いですが、責任逃れなどはしません。 |
ワイフー | 作戦準備 | 悪を断つのは私の使命ですから! |
ワイフー | 戦闘開始 | 悪は徹底的に根絶やしにします! |
ワイフー | 選択時1 | はい。 |
ワイフー | 選択時2 | 指示を。 |
ワイフー | 配置1 | 是非もなし。 |
ワイフー | 配置2 | 合点承知。 |
ワイフー | 作戦中1 | 世の規則に背く悪党め! |
ワイフー | 作戦中2 | 弱いものいじめは許さん! |
ワイフー | 作戦中3 | 見せてあげよう、双刀八斬法の真髄を! |
ワイフー | 作戦中4 | 思念の力が拳に宿る! |
ワイフー | ★4で戦闘終了 | 歪んだ基礎の上に城は築けない。改心するのは、今からでも遅くない。 |
ワイフー | ★3で戦闘終了 | 思う念力、岩をも通す。 |
ワイフー | ★2以下戦闘終了 | 鍛錬が足りませんね。もっと腕を磨かないと。 |
ワイフー | 作戦失敗 | 父さん……私、まだ力が足りないですね。 |
ワイフー | 基地配属 | どこかの古くて汚い探偵事務所より、こちらの方が十倍マシですよ。 |
ワイフー | タッチ1 | 不意打ち!?……ドクターですか。音もたてずに私に近づかないでください。さ、医務室へ行きましょう。 |
ワイフー | 信頼タッチ | 散歩ですか?わかりました、一緒に行きますよ。私がいれば、ドクターは安全ですから。 |
ワイフー | タイトルコール | アークナイツ。 |
ワイフー | 挨拶 | お茶でもしませんか、ドクター。 |
エフイーター | 秘書任命 | こんなところで突っ立ってろって?つーまーらーなーいーよー。 |
エフイーター | 会話1 | この手甲、ホントに重くないんだって!ほら、女の子のあたしがこんなにかるーく付けてるんだから、重いわけないでしょ! |
エフイーター | 会話2 | あたしと一緒に戦ったことがある?そう?記憶にないなあ――まぁ、人助けはもともとあたしの仕事だし、そういうこともあったかもね! |
エフイーター | 会話3 | はー、あのビーハンターっていうボクサー、すごいな!あたしも思わず本気出しちゃったよ。あいつ秘蔵のハチミツも美味しかった!今度ドクターも一緒に来いよ!あ、でも、その前に拳の出し方くらいはベンキョーしとけよ! |
エフイーター | 昇進後会話1 | 映画雑誌読んでんの?……ん?そうだよ、この記事にある人気カンフー女優ってのがあたしのことだよ〜。え?信じられない?いやいや、あたしの顔そのままでしょ!信じられないってどういうことだよ! |
エフイーター | 昇進後会話2 | 昔の生活に未練はないかって?そりゃあるよもちろん。でもこの世界で感染者は生きづらいからね、もう足を踏み入れることができなくなった場所だってたくさんある。本当に残念だよ。 |
エフイーター | 信頼上昇後会話1 | 近くの町にグルメ街があるって。こっちにはキャンディストア?いいねいいねー。お?遊園地?!ねぇドクター、一日オフちょーだい?遊びに行きたい! |
エフイーター | 信頼上昇後会話2 | ロドスでの生活に満足してるかって?まぁ、正直に言うと……映画の中より全然面白いよ!!腕比べもできるし、美味しい物も食べられるし、仕事そのものが人助けになる!完璧すぎるでしょ! |
エフイーター | 信頼上昇後会話3 | 見てよドクター、この台本はどう?ん?主役?もちろんドクターとあたしだよ。一緒に30階から飛び降りて滑空スタントするシーンがあるぞ!めちゃくちゃかっこいいって!おい!どこ行くの!ちょっと待ってよ! |
エフイーター | 放置 | ドクターも休憩してるし、あたしもちょっとサボっちゃお。ふむふむ……このソファー、柔らかい……。 |
エフイーター | 入職会話 | あたしをどこかで見たことある?そりゃもちろん、スクリーンの中ででしょ〜!でも今はエフイーターって名前でやってるんだ。仕事の手配、よろしくたのむよ〜。 |
エフイーター | 経験値上昇 | もう終わりなの?もうちょっと見ようよ、これからがクライマックスでしょ! |
エフイーター | 昇進1 | しょ〜しん〜!えへへ、サンキュー! |
エフイーター | 昇進2 | せっかくだし、本物の拳法を見せてやろっか! |
エフイーター | 編成 | よし!あたしの出番だな! |
エフイーター | 隊長任命 | ええっ、あたしが隊長になるの?性に合わないって! |
エフイーター | 作戦準備 | いい戦闘シーンが撮れそうだ! |
エフイーター | 戦闘開始 | あたしが噂のエフイーターだ!よろしくぅ! |
エフイーター | 選択時1 | うんうん! |
エフイーター | 選択時2 | 行くよ! |
エフイーター | 配置1 | よし! |
エフイーター | 配置2 | 思いっ切り暴れるよ! |
エフイーター | 作戦中1 | い〜〜〜やあ〜! |
エフイーター | 作戦中2 | ここからがあたしの見せ場だっ! |
エフイーター | 作戦中3 | 曲の中に直を求め、柔の中に剛を見出す! |
エフイーター | 作戦中4 | 本物のカンフーの腕があってこそのムービースターさ! |
エフイーター | ★4で戦闘終了 | おー?もう終わり? |
エフイーター | ★3で戦闘終了 | もう勝っちゃったの?まだウオーミングアップも終わってないのに。 |
エフイーター | ★2以下戦闘終了 | あんまり考えすぎるなよ、ちょっとくらいの怪我は大したことないからさ。 |
エフイーター | 作戦失敗 | もうだめ……帰って寝たい……。 |
エフイーター | 基地配属 | 結構おしゃれな部屋じゃん! |
エフイーター | タッチ1 | ええ!目が回る〜! |
エフイーター | 信頼タッチ | ふふ、ドクター、あたしのサイン、ほしい?ツーショット写真もおまけするよ! |
エフイーター | タイトルコール | アークナイツ。 |
エフイーター | 挨拶 | ドクター!朝ごはんはちゃんと食べてる〜? |
クリフハート | 秘書任命 | うーん、ドクター、ちょーっと運動不足だと思うよ。 |
クリフハート | 会話1 | ロドスのみんな、とーっても優しいから、いたずらしたくてもなんだか悪くってできない……あ、ご飯の時間だ!手伝ってくるね! |
クリフハート | 会話2 | 山登りは遊んでるじゃなくて、お仕事なの!お!し!ご!と! |
クリフハート | 会話3 | 脚の輪っか?あ、このガーターリングがどうかした?これはただのアクセサリーだよ〜。ここには結晶があるからね。触ってみる〜? |
クリフハート | 昇進後会話1 | ヤーカおじさんって、本当はお兄ちゃんがあたしを守るために遣わせたんだよね……お兄ちゃんってばほんっと素直じゃないんだから!も〜!ムカつく! |
クリフハート | 昇進後会話2 | ちっちゃい時からずっとカランドに登ってみたかったんだ。お姉ちゃんが巫女になって出ていってから、その気持ちはどんどん強くなって……だからドクター、あたしをい〜っぱい鍛えて?いつか絶対山頂まで登って、お姉ちゃんに迎えにいくんだから! |
クリフハート | 信頼上昇後会話1 | 山のことに関しては、誰にも負けない。この道具のことだって、あたしより詳しいやつはいないんだから!武器としても全然使いやすいしね。 |
クリフハート | 信頼上昇後会話2 | 確かに、オリパシーのせいでいろんなものが変わっちゃった。けど、このまま落ち込んでたら、それこそ私らしくないでしょう?どんな未来が待てるとしても、私が決めたことを最後までやるしかないんだから。 |
クリフハート | 信頼上昇後会話3 | 雪だね。……わかってる、お兄ちゃんもお姉ちゃんも、私も。もう昔のようには戻れないんだって。何もかも、変わっちゃった。でも雪だけは、昔故郷で見たのと変わらないね。 |
クリフハート | 放置 | ドークーター!ドークーターってばー!もー、寝てるならもういいや!──バイバイ! |
クリフハート | 入職会話 | 世界の山頂にその名が轟くっ!クリフハートとはあたしのことだよっ!よろしく〜! |
クリフハート | 経験値上昇 | うーん――何か新感覚。 |
クリフハート | 昇進1 | ショーシン?やったー!ケーキ食べてお祝いしよ!いいよね?ね!ほら、補給部からパクって来たのがあるから、大丈夫! |
クリフハート | 昇進2 | へぇ、ドクターも見る目あるね。確かにあたしって、すっごく強いからね!あたしの力、ちゃんと使ってよね! |
クリフハート | 編成 | よーし、やる気ぜんかーい!山頂までに一気にいくよっ! |
クリフハート | 隊長任命 | えー、みんなの指揮するの?あたしが?いきなりすぎだよ……。 |
クリフハート | 作戦準備 | ここからは油断禁物!しっかりしなきゃ。 |
クリフハート | 戦闘開始 | 手加減はしてあげないから! |
クリフハート | 選択時1 | はーい! |
クリフハート | 選択時2 | ここだね? |
クリフハート | 配置1 | まっかせてー! |
クリフハート | 配置2 | ばっちしオッケー! |
クリフハート | 作戦中1 | つーかまーえーたっ! |
クリフハート | 作戦中2 | 百発百中、らっくしょ〜! |
クリフハート | 作戦中3 | 素人は崖から落ちちゃうって決まってるんだよ! |
クリフハート | 作戦中4 | シルバーアッシュの名に誓って──! |
クリフハート | ★4で戦闘終了 | 登頂できない山はないし、越えられない窮地もないんだから! |
クリフハート | ★3で戦闘終了 | こんなのあったりまえでしょー!このわたしがいるんだから! |
クリフハート | ★2以下戦闘終了 | もー!足だけは早いんだから。 |
クリフハート | 作戦失敗 | うっ……情けない……。 |
クリフハート | 基地配属 | ここ、あったかいね。まったりしちゃおー。 |
クリフハート | タッチ1 | ま、待って!やっ……。 |
クリフハート | 信頼タッチ | ドクター、今度山登りのいろはを教えてあげる。きっと好きになるよ〜。 |
クリフハート | タイトルコール | アークナイツ。 |
クリフハート | 挨拶 | おはよう、ドクター! |
スノーズント | 秘書任命 | ド、ドクターさん!すみませんです、ちょっと失礼しますね。お足元にコインが……。 |
スノーズント | 会話1 | 私の夢はこのテラに……ああいや、その前に龍門か……ううん、まずはロドスに認めていただくこと。それか、ドクターさんに心から褒めてもらうことです。うん、今のところは……。 |
スノーズント | 会話2 | うう、昨日執務室を出る時に電気を消し忘れちゃいました……えっ?ロドスは発電所があるから電気代は払わなくていいんですか!?本当ですか!?じゃあこれからは晩ご飯代を削らなくていいってことですか……!? |
スノーズント | 会話3 | これがジェシカさんの注文したオリジニウムの弾薬ですか……えっ?ド、ドクターさん。この金額って計算ミスじゃないですか?それとも、遠い別の国の通貨での表記、とか……違う?ちゃんと龍門幣?な、ななななるほどですねぇ、だっだだだいじょうぶですちちょちょちょっとびっびっくりしてるだっだけです。 |
スノーズント | 昇進後会話1 | 鉱石病……うーん私の専門分野からはちょっと外れてますけど、検討する価値はありそうですね。でもこれ以上研究課題を増やしたら一日二食から二日で一食になっちゃうな……はぁ…… |
スノーズント | 昇進後会話2 | 質素倹約は美徳だなんて言われますが、私にとってはもう習慣みたいなものなんですよね。……いや、こ、こう見えても私、もしお友達やドクターさんが本当にお金に困っていたら、もちろんお財布を開きますよ!?本当ですって! |
スノーズント | 信頼上昇後会話1 | ドクターさんも私のフックが見てみたいんですか?いいっちゃいいですけど…くれぐれもこのボタンは押さないでくださいね。それから握る時には親指に気をつけて……待って、ワイヤーの巻き方が違います。あと……あっ、ご、ごめんなさい!私のことは気にせずどうぞ続けてくださいです……。 |
スノーズント | 信頼上昇後会話2 | 誰もが注目するような大科学者になって、いっぱいいーっぱいお金が入ってきたら、私は絶対毎日三食デザート付きにするんです!ジェシカさんみたいに!それから何不自由なく龍門の発展に力を……うん、もしそんな日が来れば、ですけどね。 |
スノーズント | 信頼上昇後会話3 | お金はとっても大事ですが、龍門に帰ることのほうがもっと大事ですから、研究所から提示された高額の引き留め料をお断りして、戻って来たんです。それまでの研究課題も全部水の泡になっちゃいましたけど……まぁ、お金はまた貯められますし、あと今の私、もう桁違いの金額に目眩を起こしたりしませんよ! |
スノーズント | 放置 | ……おやすみ中です?じゃあ残りの書類は私にお任せあれ、です。ちょっとお腹空いてきちゃったけど……。 |
スノーズント | 入職会話 | あいた!頭ぶつけた……。すいませんです、あなたがドクターさん、ですか?はじめまして、スノーズントっていいます。本当にごめんなさいです。俯いて歩いてちゃダメですね……。 |
スノーズント | 経験値上昇 | ひょわぁ!これは頑張ればできるようになるとかいうレベルじゃないですね……。 |
スノーズント | 昇進1 | ええっ!?しょ、昇進ですか?ちょっとプレッシャーです……。でも大丈夫です!こうやって出世に一歩近づきましたから! |
スノーズント | 昇進2 | 『お天道様は必ず勤勉な人に報いてくれる』。そういうことですね、ドクターさん! |
スノーズント | 編成 | 大丈夫です、訓練の時みたいにしっかり頑張ればいいんです……うう……。 |
スノーズント | 隊長任命 | わ、私が隊長ですか!?戦いのことは本当に何にも分かりませんよ!? |
スノーズント | 作戦準備 | フックのチェック完了です!落ち着いて、私はできる! |
スノーズント | 戦闘開始 | 敵発見です! |
スノーズント | 選択時1 | わ、私です!? |
スノーズント | 選択時2 | 頑張ります! |
スノーズント | 配置1 | フック、ちゃんと動くよね? |
スノーズント | 配置2 | 今回の戦場は初めてです……。 |
スノーズント | 作戦中1 | フック、スタンバイです! |
スノーズント | 作戦中2 | じっとしてくれれば楽になりますよ! |
スノーズント | 作戦中3 | お、重たい、です……! |
スノーズント | 作戦中4 | 装備の調子、問題なさそうです! |
スノーズント | ★4で戦闘終了 | 私たちが一丸になれば、乗り越えられない壁はないんですね。ドクターさん! |
スノーズント | ★3で戦闘終了 | 少しの無駄もない完璧な勝利です! |
スノーズント | ★2以下戦闘終了 | 逃げた敵って、お、追いますか? |
スノーズント | 作戦失敗 | わ、私破損したパーツを集めてきます。少しでも損失を減らせるかな……。 |
スノーズント | 基地配属 | ひょわぁ!これがロドスの中ですか……いいなぁ……。 |
スノーズント | タッチ1 | ひゃうう…… |
スノーズント | 信頼タッチ | ドクターさん? |
スノーズント | タイトルコール | アークナイツ。 |
スノーズント | 挨拶 | こんにちは、ドクターさん。 |
マンティコア | 秘書任命 | あの……わたし……二時間前から、ここにいたけど……。 |
マンティコア | 会話1 | ごめんなさい、わたし、存在感がない……でもこれ、能力じゃない……。 |
マンティコア | 会話2 | わたしの能力……特定の環境下で、相手に気づかれないようにすること……。 |
マンティコア | 会話3 | わたし……ずっと友達いない……うん……存在に、気づくこともできない、友達なんて……いらないよね……。 |
マンティコア | 昇進後会話1 | 尻尾……普段は、しまっておくから……怖がらないで……。 |
マンティコア | 昇進後会話2 | ドクター、危ない任務、わたしにやらせて。わたしの能力、向いてるから……。 |
マンティコア | 信頼上昇後会話1 | 胸につけてる、このIDタグは、拾ったもの……。人が存在していた証、集めるの、好き……。 |
マンティコア | 信頼上昇後会話2 | ナイトメアという人、わたしに近づけないで!あれは、危険……。わたしの能力も、効かない。どうして……。 |
マンティコア | 信頼上昇後会話3 | わたし……本当は……病気治したい……。でも、治ったら、能力なくなる……。それでもわたし、価値、ある……? |
マンティコア | 放置 | ……放っておかれた……この感じ、嫌……。 |
マンティコア | 入職会話 | マンティコア、能力は、こっそり殺す……。怖がらないで、あなたは、ターゲットじゃ、ない……。 |
マンティコア | 経験値上昇 | うん、ありがと。まだまだ、よろしく……。 |
マンティコア | 昇進1 | 任命されるの、待ってた。わたしの力、足りないと、ずっと思ってた……。 |
マンティコア | 昇進2 | わたし、役に立った、よね……?わたし、帰るとこ、ないから……ここ、ロドスがお家……これからも、この場所を、守らせて……! |
マンティコア | 編成 | わかった。 |
マンティコア | 隊長任命 | こんな隊長、嫌われる……。 |
マンティコア | 作戦準備 | 見捨てないで……。 |
マンティコア | 戦闘開始 | 能力を、生かした戦術で、お願い……。卑怯なやつでも、いい……。 |
マンティコア | 選択時1 | じ、準備、できた。 |
マンティコア | 選択時2 | わたし、ここ……。 |
マンティコア | 配置1 | 潜伏、開始……。 |
マンティコア | 配置2 | 待ち伏せ、準備、できた……。 |
マンティコア | 作戦中1 | 苦しい、よね……。 |
マンティコア | 作戦中2 | 来ないで……。 |
マンティコア | 作戦中3 | わたしも、こんなの、嫌だよ……。 |
マンティコア | 作戦中4 | さよなら……。 |
マンティコア | ★4で戦闘終了 | こんなに、怖い戦場でも、判断力、集中力、切れなかった。ドクター、かっこいい……。 |
マンティコア | ★3で戦闘終了 | 勝つためなら、何でもやる、けど……。 |
マンティコア | ★2以下戦闘終了 | 逃げた人、捕まえるなら、わたしに、まかせて……。 |
マンティコア | 作戦失敗 | ごめんなさい……できそこないで……。 |
マンティコア | 基地配属 | 隅っこ、座ろ……。 |
マンティコア | タッチ1 | えええ……? |
マンティコア | 信頼タッチ | あの、いつも、気にかけてくれて……それが、ドクターの、職務でも……うれしい……。 |
マンティコア | タイトルコール | アークナイツ。 |
マンティコア | 挨拶 | ドクター……こんにちは……。 |
スカベンジャー | 秘書任命 | ぐずぐず言う暇があるんなら、さっさと仕事を終わらせろ。 |
スカベンジャー | 会話1 | 覚えておくといい。環境が過酷だろうが、それに適応できない奴は、単なる足手まといだ。 |
スカベンジャー | 会話2 | 働いて、食って、逃げる。その繰り返し。大したことじゃない。このご時世、みんな似たようなもんだろ? |
スカベンジャー | 会話3 | 私はな、上の人間の【厄介事】を始末するのが仕事だった。それで【スカベンジャー】と呼ばれるようになった。 |
スカベンジャー | 昇進後会話1 | コインに表と裏があるように、どんなに綺麗に見えても、裏に必ず汚い一面がある。 |
スカベンジャー | 昇進後会話2 | 来たばかりの頃よりずいぶん馴染んできただと?チッ、そんなわけあるか!……地上での仕事に慣れてきただけだ。 |
スカベンジャー | 信頼上昇後会話1 | プロヴァンスってあいつだろ…人助けとか言って、天災に突っ込んでいって、感染したやつ。尻尾があんなにでかくなってな……。 |
スカベンジャー | 信頼上昇後会話2 | 知ってるか、ドクター…。もともと私は誰かと協力して何かやろうってのが嫌いだった。互いのやり方が気にくわなくなる気がしてな……。でもいつからか、そうは思わなくなった。 |
スカベンジャー | 信頼上昇後会話3 | あの子がまだ生きていれば……。今はあの子の想いを背負って生きていくしかないんだ。 |
スカベンジャー | 放置 | ……なんでこいつはこんな無防備なところで寝られるんだ? |
スカベンジャー | 入職会話 | スカベンジャーだ。汚い仕事は任せてくれ。あんたも連中と一緒だ。金さえ払ってくれればいい。 |
スカベンジャー | 経験値上昇 | まだだ、まだ足りない……。 |
スカベンジャー | 昇進1 | まだ足りない。私はもっと強くなるんだ……。 |
スカベンジャー | 昇進2 | ありがとう、ドクター。私の戦う理由、わかったような気がする。 |
スカベンジャー | 編成 | ……たかが入隊で、何か言わなきゃダメなのか? |
スカベンジャー | 隊長任命 | お前ら、足引っ張るなよ……。 |
スカベンジャー | 作戦準備 | バレないように、気配を殺して行け! |
スカベンジャー | 戦闘開始 | フン、ゴミ掃除の時間だ。 |
スカベンジャー | 選択時1 | 早くしろ。 |
スカベンジャー | 選択時2 | やるのか? |
スカベンジャー | 配置1 | チッ。 |
スカベンジャー | 配置2 | やるぞ。 |
スカベンジャー | 作戦中1 | クズが。 |
スカベンジャー | 作戦中2 | ドブでもがいてろ! |
スカベンジャー | 作戦中3 | お前はもう戻れないんだよ! |
スカベンジャー | 作戦中4 | お前にかける情けはない! |
スカベンジャー | ★4で戦闘終了 | これはまた想定外の注文だったな。 |
スカベンジャー | ★3で戦闘終了 | フン、この結末は奴らの弱さが招いたものだ。 |
スカベンジャー | ★2以下戦闘終了 | チッ、何人逃したか……。はぁ、あんたの指揮の腕前がこの程度ってんなら、とんだ期待外れだな。 |
スカベンジャー | 作戦失敗 | ちくしょっ!またやっちまった……。 |
スカベンジャー | 基地配属 | 私は隅っこの暗いところでいい。 |
スカベンジャー | タッチ1 | んなぁあ!放せー! |
スカベンジャー | 信頼タッチ | あんたも掃除されたいのか? |
スカベンジャー | タイトルコール | アークナイツ。 |
スカベンジャー | 挨拶 | 任務か? |
クーリエ | 秘書任命 | ぼーっと立ってるだけが護衛の仕事じゃありませんよ。てなわけで、僕が話し相手にでもなりましょうか。 |
クーリエ | 会話1 | 配達先の情報が正確で、天候も想定の範囲内であれば、僕が引き受けた郵便は必ず時間通りに届きますよ。こちらとて伊達に配達を生業としてるわけじゃありませんからね。 |
クーリエ | 会話2 | 腹が減りました?食べたいものがあれば何でも言ってくださいよ。ヤーカの兄貴には敵いませんが、僕だって料理の腕にはそれなりの自信がありますので。 |
クーリエ | 会話3 | ロドスは通信技術がすごすぎませんか?このままじゃ……僕は失業しちゃいますよ! |
クーリエ | 昇進後会話1 | ほかに何かご要望は?あまり長く待たせないでくださいよ。 |
クーリエ | 昇進後会話2 | む?手紙に香りが?えーっと、気のせいですよ、気のせい。 |
クーリエ | 信頼上昇後会話1 | シルバーアッシュ様は、命の恩人です。もし必要とされれば、僕はどんなことだってするつもりですよ。 |
クーリエ | 信頼上昇後会話2 | この荷物を、全部僕が輸送しろと?さすがに多すぎませんか?意地悪はよしてくださいよ、ドクター。 |
クーリエ | 信頼上昇後会話3 | ……あなたには敵いませんね……。ではこの営業スマイルは一旦引っ込めましょう。コホン……これからも、本当の姿であなたと向き合えるといいですね。 |
クーリエ | 放置 | ドクター、新しいメッセージが……ま、いいか。 |
クーリエ | 入職会話 | ロドスの指導者よ、あなたの盟友、雪境のクーリエでございます。シルバーアッシュ様との契約期間内だけですが、もしご用があれば、指でも鳴らして僕を呼んでくださいね。 |
クーリエ | 経験値上昇 | わお、とんでもない任務を果たしましたね。 |
クーリエ | 昇進1 | 僕を出していただければ、きっと仕事が楽になりますよ。 |
クーリエ | 昇進2 | 雪境のクーリエとして、緊急事態とあらばすぐに駆けつけます。 |
クーリエ | 編成 | では、戦場の偵察はお任せください。 |
クーリエ | 隊長任命 | 雪境の名に決して泥は塗りません。 |
クーリエ | 作戦準備 | せっかくのつかの間の平和を壊す者がいるなんて、じつに残念です。 |
クーリエ | 戦闘開始 | 彼らには相応の代償を払ってもらいます。 |
クーリエ | 選択時1 | ご命令を。 |
クーリエ | 選択時2 | 待機中です。 |
クーリエ | 配置1 | ふむ。 |
クーリエ | 配置2 | 進め。 |
クーリエ | 作戦中1 | 突撃! |
クーリエ | 作戦中2 | どうかな? |
クーリエ | 作戦中3 | は――っ! |
クーリエ | 作戦中4 | スピードアップ! |
クーリエ | ★4で戦闘終了 | 最速で勝利の知らせをロドスに届けてきます。 |
クーリエ | ★3で戦闘終了 | 戦場の後始末が落ち着いたら、豪勢に食事と決め込みましょう。僕がおごりますよ。 |
クーリエ | ★2以下戦闘終了 | 怪我人はいませんか?ここに塗り薬と包帯があります。 |
クーリエ | 作戦失敗 | ひとまずここを離れよう――こちらです、早く! |
クーリエ | 基地配属 | まずは同室とお隣さんにご挨拶を。 |
クーリエ | タッチ1 | 何かご用ですか? |
クーリエ | 信頼タッチ | よぉーし、後で何か作ってあげますよ。 |
クーリエ | タイトルコール | アークナイツ。 |
クーリエ | 挨拶 | いつでもお呼びください。 |
ヴィグナ | 秘書任命 | ちょっ、ちょっとドクター!ライブを見てるんだからテレビの前に立たないで!いいところを見逃しちゃったじゃない! |
ヴィグナ | 会話1 | いかにも特別みたいに、「不公平に立ち向かうだ」とか「自分の意思を貫く」だとか言ってカッコつけるやつもいるけど、あたしたちサルカズからすれば、そんなの当たり前のことなんだから! |
ヴィグナ | 会話2 | バンドは好き……いや、すごく好き!だからこそ、あたしはギタリストとして、メロディやコードひとつひとつを大切にしながら演奏したいの!みんなの心を震わせるような演奏をするために、もっともっと腕を磨かなきゃ! |
ヴィグナ | 会話3 | あたしのこと、みんなには礼儀正しいのにドクターにだけ厳しいとか思ってる?そんなの当たり前でしょ、ドクターは人の上に立つ人間だから、誰かが目を付けてないとダメなの。あたしが自分に厳しくするように、ドクターにだって厳しくさせてもらうわ。 |
ヴィグナ | 昇進後会話1 | うっ、この匂い……。もしかして、ハイビスが作った弁当?代わりに食べてですって?絶対嫌!こ、これはあたしの仕事じゃないよね? |
ヴィグナ | 昇進後会話2 | 人生の目標は、自分の努力によって達成されるべきよね。強くなりたいならトレーニングをすればいいし、武器の切れ味が鈍ったら自分で磨けばいい。他人にどう言われようと、あたしは目標が果たされるまで自分の意志を曲げるつもりはないわ! |
ヴィグナ | 信頼上昇後会話1 | えっ!?土砂降りってホント?今日の野外ライブはどうしてもやりたいのに……いや、止めないで!このくらいの雨で、あたしのギターにかける情熱は消えないわ! |
ヴィグナ | 信頼上昇後会話2 | あたしが頼りになると踏んで重要な役目を任せたい?へへーん何でも任せて!えーっと……ロドスで行われるタイムセールで以下の商品を購入せよ……?む、無理よこんなの! |
ヴィグナ | 信頼上昇後会話3 | 観客からブーイングされても、最後の一音まで演奏しきるのがプロのバンドってもんでしょ。途中でステージから下りるのは無責任ね。サルカズも感染者も同じ、今ここで逃げたら、負けを認めるようなものよ。 |
ヴィグナ | 放置 | ったく、こんなところで寝ないでよ!んん……重い……。 |
ヴィグナ | 入職会話 | すみません、ドクターの執務室はこちらでよろしかったでしょうか?ドクターはいらっしゃいま……え?あなたがドクター?ふーん、あたしはヴィグナ、よろしくね。 |
ヴィグナ | 経験値上昇 | 刻一刻と変化する戦いのリズムについていくためにも、それ相応の努力をしないとね。そうでしょう! |
ヴィグナ | 昇進1 | エリートメダル、ズレてないよね?よし、記念写真を撮ってくるね! |
ヴィグナ | 昇進2 | 力技で勝負するタイプじゃないけど、この槍を使いこなせる人はあたし以外にそうそういないわ! |
ヴィグナ | 編成 | 皆さんの戦い方を、しっかり勉強させていただきます! |
ヴィグナ | 隊長任命 | 隊長はあたしですが、至らないところがあればいつでも指摘をお願いします。 |
ヴィグナ | 作戦準備 | 皆さん、出発の準備をしてください。よろしくお願いします! |
ヴィグナ | 戦闘開始 | 見てなさい、ここからはあたしの時間よ! |
ヴィグナ | 選択時1 | おす! |
ヴィグナ | 選択時2 | はい。 |
ヴィグナ | 配置1 | 行きます! |
ヴィグナ | 配置2 | 戦闘態勢に入ります! |
ヴィグナ | 作戦中1 | 問答無用! |
ヴィグナ | 作戦中2 | 血が滾る! |
ヴィグナ | 作戦中3 | あんたなんかに負けない! |
ヴィグナ | 作戦中4 | 今よ!粉々になれ! |
ヴィグナ | ★4で戦闘終了 | 敵がどれだけ強くなっても、あたしの演奏を止めることは……あ、いや、演奏じゃなくて戦闘だったわ! |
ヴィグナ | ★3で戦闘終了 | 皆さん素晴らしい戦いぶりでした!……ドクターも褒めてほしい?まぁ、戻ってからにしてね。 |
ヴィグナ | ★2以下戦闘終了 | まだ安全ではありません!陣形を固めてください! |
ヴィグナ | 作戦失敗 | うう……まだよ、まだ努力が足りない! |
ヴィグナ | 基地配属 | 防音室はある?ギターを弾きたいの!お願い! |
ヴィグナ | タッチ1 | なによ!あたしに触らないでよ! |
ヴィグナ | 信頼タッチ | ちょ、ちょっと、頭を撫でるのはやめて!背が伸びなくなったらどうしてくれるの!? |
ヴィグナ | タイトルコール | アークナイツ。 |
ヴィグナ | 挨拶 | なに? |
テンニンカ | 秘書任命 | やっほードクター、遊びに来たよー。 |
テンニンカ | 会話1 | ドクター、小さいからって甘く見ないでね、里にいた頃は、街の子たちがみ〜んな、あたしの子分だったんだよ。 |
テンニンカ | 会話2 | ドゥリンはきっと考えるのが面倒だったから、種族の名前をそのままコードネームにしたんだよね、でもそうなると、あたしが「ドゥリンのテンニンカ」って自己紹介すると、まるであの子のものみたいに聞こえちゃうから…それってずるくない? |
テンニンカ | 会話3 | ここの機械って、仕組みはわかるけど、なんか変な使い心地だね。余計に複雑なものもあれば、意外と簡単なのもあったりしてさ。 |
テンニンカ | 昇進後会話1 | この旗?ふふ、さすがドクター、いい目してるね。これはうちのテーブルクロスだったんだけど、どうやっても汚れなくて面白かったから、こっそり家から持ち出しちゃったの、へっへー、今頃パパは絶対怒ってるだろうね。 |
テンニンカ | 昇進後会話2 | え、あたしのリンゴちゃんがすごいって?う〜ん、里ではわりと普通かな。ドクターが遊びたいとか研究したいとか言うなら貸してあげてもいいけど、壊さないでね。 |
テンニンカ | 信頼上昇後会話1 | 地上にはまだ慣れないことはたくさんあるけど、おいしいものがいっぱいあるから楽しい、特にロドスの食堂は最高だよ! |
テンニンカ | 信頼上昇後会話2 | ドクター、真面目な話、あたしはね、もう成人してるから!それに、ドゥリンの中でも結構身長が高いほうなの!だから、あたしを見るなり頭撫でながら、おやつ渡すのをやめてって、みんなに言ってよ! |
テンニンカ | 信頼上昇後会話3 | ねぇドクター、あたしの故郷には興味ある?連れてってあげようか!でも、あそこに着くまで結構歩くから、あたしがその気になってからにしよう〜。 |
テンニンカ | 放置 | ドクター、休むの?じゃー、あたしの旗を布団代わりに貸してあげるね。 |
テンニンカ | 入職会話 | 初めまして!あなたがドクター?あたしはテンニンカ、ドゥリン族のテンニンカだよ。ここなら仕事も見つかるってドゥリンが言ってだけど、何かあたしにできることない?背は小さいけど、あたしってすごいからね。 |
テンニンカ | 経験値上昇 | ふむふむ……今の面白かったね。これってまだある?ドクター。 |
テンニンカ | 昇進1 | え?昇進?あたしが?じゃあ、今まで行けなかったところに行ってもいい? |
テンニンカ | 昇進2 | 最初に言ったでしょ、あたしはすごいよって!えっへん! |
テンニンカ | 編成 | 任務?行く行く! |
テンニンカ | 隊長任命 | みんな、あまりあたしから離れないでね。 |
テンニンカ | 作戦準備 | しゅっぱーつ! |
テンニンカ | 戦闘開始 | みんな安心して戦って、あたしがついてるから! |
テンニンカ | 選択時1 | ん〜? |
テンニンカ | 選択時2 | うわっ、寝ちゃうところだった……。 |
テンニンカ | 配置1 | ドクター、ここっていい景色だね! |
テンニンカ | 配置2 | みんな、助けに来たよ! |
テンニンカ | 作戦中1 | 本気で行くよ! |
テンニンカ | 作戦中2 | みんな、こっち来て! |
テンニンカ | 作戦中3 | リンゴちゃん、今日もよろしくね! |
テンニンカ | ★4で戦闘終了 | はぁ、はぁ……疲れた……ドクター、眠いからもう帰っていい? |
テンニンカ | ★3で戦闘終了 | だいしょーり!ドクター、あたしちゃんと役に立てた? |
テンニンカ | ★2以下戦闘終了 | 勝ってたんだからそれでよし!ドクター、いちいち気にし過ぎると老けちゃうよってママが言ってたよ。 |
テンニンカ | 作戦失敗 | みんな、逃げるよ! |
テンニンカ | 基地配属 | うわーロドスって広いね! |
テンニンカ | タッチ1 | 面白いね! |
テンニンカ | 信頼タッチ | どうして食堂は24時間やってないの? |
テンニンカ | タイトルコール | アークナイツ。 |
テンニンカ | 挨拶 | ドクター、なんか面白いことない? |
ビーハンター | 秘書任命 | ボス、メシ行こうメシ。今日はボスのオゴリな!え?前もオゴった?そんなの知らん、知らん! |
ビーハンター | 会話1 | 「理を以て人を服す」だって?ふむふむ、勝てなければ勝てるまで鍛えろってコトだな。分かってるぜ! |
ビーハンター | 会話2 | ハチミツはうまいけどさ、集めるのは大変なんだ。この前採りに行った時は……まぁボロボロにされたぜ。 |
ビーハンター | 会話3 | このナックル?これはアタイの宝だぜ。全勝の成績を残せてるのはコイツのおかげさ。 |
ビーハンター | 信頼上昇後会話1 | はぁ?キッチンに置いてあった魚?ああ、アタイの胃の中にあるぜ! |
ビーハンター | 信頼上昇後会話2 | ん?なんで名簿ばかり読んでるかって?フフン。わかんねぇかボス。知り合いを増やさねぇと、一緒に喧嘩できるヤツも増えねぇだろ? |
ビーハンター | 信頼上昇後会話3 | 昔試合に出てたのは、メシを食ってくためだった。けど、ロドスに来てからは、食うのに困ったことは一度もねえ。ボスにはマジ感謝だぜ。 |
ビーハンター | 昇進後会話1 | 地下格闘技ってのは見た目より奥が深いんだ。それをわかってないヤツが、よく命を落としちまうのさ。 |
ビーハンター | 昇進後会話2 | 鉱石病?どうだっていいんだよ。感染者だろうとなんだろうと、ぶん殴って意識飛ばしちまえば、みんな一緒だ。 |
ビーハンター | 放置 | 焼き魚の匂いがするぜ! |
ビーハンター | 入職会話 | よっ!人を見る目があるな、ボス。世界で一番強い地下拳闘士とはアタイのことさ! |
ビーハンター | 経験値上昇 | こんなん見て勉強するよりさ、喧嘩させろよ! |
ビーハンター | 昇進1 | ハッハッハー。アタイのこと気に入ってくれたんだな! |
ビーハンター | 昇進2 | ハッハ。こんだけヒイキしてくれんなら、もう期待を裏切れねぇなぁ。前線での活躍、見ててくれよ、ボス! |
ビーハンター | 編成 | アタイが来たぜ! |
ビーハンター | 隊長任命 | よーし!勝ったら全員にメシ奢るぜ! |
ビーハンター | 作戦準備 | 安心しなボス。アタイの前で、3ラウンドまで立ってたヤツはいねぇからな! |
ビーハンター | 戦闘開始 | ボコボコにされたい間抜けどもってのは、オマエらのことか? |
ビーハンター | 選択時1 | なんだ? |
ビーハンター | 選択時2 | いくか? |
ビーハンター | 配置1 | おうよ! |
ビーハンター | 配置2 | よし、わかったぜ。 |
ビーハンター | 作戦中1 | 喰らえ! |
ビーハンター | 作戦中2 | 逃げんじゃねぇ! |
ビーハンター | 作戦中3 | オラオラオラオラ! |
ビーハンター | 作戦中4 | ほらほら!もっとこいや! |
ビーハンター | ★4で戦闘終了 | 相手が強いほど、アタイも燃え上がるぜ! |
ビーハンター | ★3で戦闘終了 | 全部ぶっ倒したぜ!どうだボス、アタイの輝かしい戦果におののけ! |
ビーハンター | ★2以下戦闘終了 | よっしゃ、撤収だ!みんな帰っていいもん食おうぜ! |
ビーハンター | 作戦失敗 | いってぇな……ボスは?ボスは無事か? |
ビーハンター | 基地配属 | この部屋、アタイの住んでたとこよりずっと立派だぜ! |
ビーハンター | タッチ1 | んん? |
ビーハンター | 信頼タッチ | うまいもん?最高だぜ、ボス! |
ビーハンター | タイトルコール | アークナイツ。 |
ビーハンター | 挨拶 | おーっす、ボス。 |
マトイマル | 秘書任命 | ドクター、腹減ってんじゃないか?我輩が作った握り飯を食ってみろ、うまいぜ! |
マトイマル | 会話1 | 我輩は意外と多趣味なんだ!武道だけじゃなく、サッカーに華道だってやるんだぜ!ただの戦狂いの猪武者だと思ってもらっちゃ困る! |
マトイマル | 会話2 | 我輩の一族が他の種族を喰らって生きてきただって?そんな根も葉もない噂、どこで聞いてきたんだ?チッ……いるんだよな、陰口だけは一人前な腰抜け野郎共が。見つけたらしっかり可愛がってやらないとな! |
マトイマル | 会話3 | 我輩の身体はな、傷ついてもすぐ治っちまうんだ。戦場で怪我しても、気づいた時には傷が塞がってるから助かるぜ。 |
マトイマル | 信頼上昇後会話1 | 我輩はな、いっつも周りのものをぶっ壊しちまうから、華道の先生に生け花を習って、力をコントロールする術を学んでるんだ。それに、綺麗な花たちに囲まれてると、めちゃくちゃ気持ちいいんだぜ! |
マトイマル | 信頼上昇後会話2 | 戦略……?ああ、我輩はそういうのは苦手だ。そのせいでよく敵の罠にはまっちまうんだよなー。でも後ろに付いてるドクターが、いつもすんでのところで我輩を引き止めてくれる。ホント頼りになるぜ。 |
マトイマル | 信頼上昇後会話3 | 我輩はすぐに騙される阿呆だから、それが原因で死にかけたことだってあるんだぜ。だがこのマトイマル、ドクターのことだけはこれからも信じ続けることを誓うぜ。ドクターだけは絶対に我輩を裏切らないからな! |
マトイマル | 昇進後会話1 | おいドクター、ロドスでもサッカー大会をやるんだってな!我輩と一緒に参加しようぜ!心配しなくても、我輩がいれば相手は降参するに違いない!ドクターは優勝したときの決めポーズでも考えといてくれればいいぜ! |
マトイマル | 昇進後会話2 | 戦場での我輩はまるで別人みたいだって?いつも感情を見せずにただただ冷酷に敵を一掃する?なんだよ、めちゃめちゃかっけーじゃねぇか我輩!自分でも見てみたいぜ! |
マトイマル | 放置 | ……おい寝るなよドクター!ダメだダメだ!我輩の話に付き合えよ!退屈すぎて死にそうなんだ! |
マトイマル | 入職会話 | マトイマル、ロドスに参上だ!戦いは全て我輩に任せて、ドクターは指揮を頼むぜ! |
マトイマル | 経験値上昇 | これでもっと暴れられるぜ! |
マトイマル | 昇進1 | ドクター、我輩の力を上手く使ってくれると最高にうれしいぞ。 |
マトイマル | 昇進2 | ドクター、ちょっと下がっててくれ。この薙刀を全力で振るったら、怪我をさせちまうかもしれない。このマトイマル、これからもドクターのために勝利をもぎ取ってみせるぜ。 |
マトイマル | 編成 | はっはーみんな強そうだな!まずはウォーミングアップでもしようぜ! |
マトイマル | 隊長任命 | むっ、隊長をやれだって?それじゃ思いっきり暴れられないんじゃないか? |
マトイマル | 作戦準備 | おまえら、暴れる準備はできてるな?さっさと片付けようぜ! |
マトイマル | 戦闘開始 | 待たせたな、敵さんよ! |
マトイマル | 選択時1 | 我輩はここだ。 |
マトイマル | 選択時2 | いつまで待てばいいんだ? |
マトイマル | 配置1 | 戦場の匂いがするぜ。 |
マトイマル | 配置2 | 奴らを震え上がらせてやろうぜ。 |
マトイマル | 作戦中1 | このマトイマルを相手にしようとはいい度胸だな! |
マトイマル | 作戦中2 | 覚悟はできたか? |
マトイマル | 作戦中3 | 武器ごとぶった斬ってやる! |
マトイマル | 作戦中4 | ぶっ倒す! |
マトイマル | ★4で戦闘終了 | 火の海に針の山、こりゃ最高だ!これこそ我輩が求める理想の戦場だぜ。 |
マトイマル | ★3で戦闘終了 | ドクター、全員片付けたぜ!あぁん!?何だこりゃ……周りがめちゃくちゃじゃねぇか!もしかして我輩が暴れたからか? |
マトイマル | ★2以下戦闘終了 | 逃げた奴を追うぞ!じゃないとこの戦は終わらないだろ? |
マトイマル | 作戦失敗 | 撤退だ!我輩が援護するから、怪我しないように気をつけな! |
マトイマル | 基地配属 | あたっ、つ、角がぶつかった! |
マトイマル | タッチ1 | はっ? |
マトイマル | 信頼タッチ | なんかいいことでもあったのか?我輩にも教えてくれよ〜! |
マトイマル | タイトルコール | アークナイツ! |
マトイマル | 挨拶 | ふむふむ、聴いてるぜ! |
ムース | 秘書任命 | ねこちゃんたち、また増えましたね。嬉しいです! |
ムース | 会話1 | ラテラーノのケーキ、とっても美味しいんです!でもオペレーターは厳格な体重管理が必要だって聞いた気が……?うぅ〜。 |
ムース | 会話2 | 手袋は……この手袋は外せません、ドクターには見られたくないです……。これだけはどうしても……ごめんなさい……。 |
ムース | 会話3 | しゅ、出発ですか?は、はい!今すぐ支度しますね……! |
ムース | 昇進後会話1 | ムースのしっぽ、二本あるのって、変ですか?も、もしかして、ムースは思ってる以上に変に見えるんですか?うぅ……。 |
ムース | 昇進後会話2 | 発作が起きていない時なら、ムースの手はあんなふうにはなりませんよ……。今はこうしてねこちゃんたちを抱っこできるだけで、満足です……。 |
ムース | 信頼上昇後会話1 | ドクター、マンゴー味と抹茶味のケーキ、どちらがお好みですか?ムース、ちょっと作ってみたんです……って、もう食べちゃったんですか?そ、そうですか……。 |
ムース | 信頼上昇後会話2 | ド、ドクター!あ、あのソラさんって、私が大好きなアイドルのソラさんですよね?間違いないですよねっ!?ど、どうしてロドスにいるんですか……?あの、サ、サインをお願いしてもいいでしょうか……? |
ムース | 信頼上昇後会話3 | ドクター、ドクターはエリゼ通りをご存知ですか?はい、私の生まれた所なんです。一度は帰ってみたいな……。あ、いえ、寂しくはないですよ。ムースにはもう、ドクターという家族がいますから。 |
ムース | 放置 | うぅ〜……ドクターが構ってくれない……。 |
ムース | 入職会話 | こんにちは……ム、ムースと呼んでください。……あの、ムースの手、そんなにじろじろ見ないでもらえますか……。 |
ムース | 経験値上昇 | このご恩は絶対に忘れません! |
ムース | 昇進1 | うぇ?しょうしん……昇進!?ま、まだ心の準備が……! |
ムース | 昇進2 | ドクター。ム、ムースは……自分の能力には限界があるってよくわかってます。だからこそ、できる範囲で精一杯の努力をするんです。それが、ドクターに恩返しできる唯一の方法ですから……。 |
ムース | 編成 | はい、精一杯頑張ります! |
ムース | 隊長任命 | 絶対にやり遂げてみせますから!頑張れ、ムース! |
ムース | 作戦準備 | ムースは、地味だから、偵察に向いてると思いますよ……。 |
ムース | 戦闘開始 | 偵察完了。敵の位置を報告します。 |
ムース | 選択時1 | 準備、できました! |
ムース | 選択時2 | はい! |
ムース | 配置1 | ムース、怯えたりしませんから……! |
ムース | 配置2 | ここからは、ムースの戦いです……! |
ムース | 作戦中1 | きゃうっ! |
ムース | 作戦中2 | は、離れて! |
ムース | 作戦中3 | ムースだって、戦えます……! |
ムース | 作戦中4 | ぜ、絶対後悔しますからね……! |
ムース | ★4で戦闘終了 | これだけ厳しい戦いだって、ムースはできました……。 |
ムース | ★3で戦闘終了 | ふぅ……。あ、ごめんなさい、戦うのが好きってわけじゃないんですが……。 |
ムース | ★2以下戦闘終了 | み、みんなの足、引っ張っちゃいました? |
ムース | 作戦失敗 | もうちょっと……頑張りたかった……。 |
ムース | 基地配属 | こ、こんにちは…し、失礼します……。 |
ムース | タッチ1 | きゃうっ! |
ムース | 信頼タッチ | ドクター!ム、ムース、もうがまんできません……!爪とぎボードはありませんか!うう……。 |
ムース | タイトルコール | アークナイツ。 |
ムース | 挨拶 | こんにちは、ドクター。 |
エステル | 秘書任命 | あの、わ、私はどこに立っていれば……?…え、座る……?えと、どこに座れば……。 |
エステル | 会話1 | お友達の小鳥さん、最近はすぐどっかに行っちゃう……。あの、私のこと、嫌いになったのかな……。 |
エステル | 会話2 | 私って、オペレーターっぽくないよね……こんなオペレーターがいても、嬉しくないよね…。外では絶対ロドスの人間だって言わないから、安心してね。 |
エステル | 会話3 | 見ての通り私、こんな姿だし…。普通の髪型とかできないから、こんなふうに髪を下ろすしかなくて…私、見苦しいよね……。 |
エステル | 昇進後会話1 | 私の身体に起きた変異で一番目立つのは、やっぱりこの角かな……?変な目で見られるのには、慣れたつもりなんだけど……だけど……やっぱり、恥ずかしいよ……。 |
エステル | 昇進後会話2 | 荒野で知り合ったお友達も、だんだんここに集まって来たんだね…この心細い気持ち、マシになるといいな……。私もみんなを守るの、頑張るね。 |
エステル | 信頼上昇後会話1 | 小さい時からずっと…ずっと、お…お姫様のようになるのが夢だったの…。ええと、笑いたければ笑っていいよ…私はだ、大丈夫だから…。 |
エステル | 信頼上昇後会話2 | いつも敵に「化け物」って呼ばれたりする、私……。でも…そうだね、私はみんなを、ドクターを守るための化け物だよ。 |
エステル | 信頼上昇後会話3 | あの、いつも元気なお医者さんは確か、私と同族だよね……話しかけてみたいと思うけど…けどちょっと、怖いな……。 |
エステル | 放置 | ……誰にも見られてないよね…?はあ…やっと……。 |
エステル | 入職会話 | こ、こんにちは……あの、えと、すみません…。執務室のドア、私の角のせいで、穴ができてしまいました……。 |
エステル | 経験値上昇 | 今以上の力…私、うまく使いこなせるのかな……。 |
エステル | 昇進1 | 昇進って……?よくわからないけど、お役に立てたってこと、だよね…? |
エステル | 昇進2 | ドクターのおかげで少しは自信がついた、かな……。私は何をするべきで、誰のためにこの力を持っているのか…ちょっとだけ、わかったような気がする……。 |
エステル | 編成 | みんな、私のことは気にしないで……。 |
エステル | 隊長任命 | わ、私…!?ほ、本当にいいの……? |
エステル | 作戦準備 | えと、み、みんな、出撃です!………こ、こんな感じでいいの…? |
エステル | 戦闘開始 | わ、悪い人たちの好きには、させない…! |
エステル | 選択時1 | え、私……? |
エステル | 選択時2 | 私が! |
エステル | 配置1 | 私なら、たくさんの敵をひきつけられる……。 |
エステル | 配置2 | 敵を怖がらせること、できるかな…? |
エステル | 作戦中1 | はあっ! |
エステル | 作戦中2 | ここは、通さない…! |
エステル | 作戦中3 | 放さないんだから…! |
エステル | 作戦中4 | お願い、怯えて…! |
エステル | ★4で戦闘終了 | もっと、頑張れる…うん、頑張れる…! |
エステル | ★3で戦闘終了 | 戦った私たちのこと…ドクターは誇りに思ってくれる? |
エステル | ★2以下戦闘終了 | やった…勝てたよ、ドクター! |
エステル | 作戦失敗 | やっぱり……私なんかじゃダメ、だよね……。 |
エステル | 基地配属 | うわ…ここ、広いね!…よかった……。 |
エステル | タッチ1 | えっと……? |
エステル | 信頼タッチ | ドクターが心配してくれるの、すごく、すごく嬉しい……。 |
エステル | タイトルコール | アークナイツ。 |
エステル | 挨拶 | ド、ドクター、おはよう……。 |
ドーベルマン | 秘書任命 | ドクター、私が用意した基礎訓練メニューだが、新入りたちはしっかりやっているか? |
ドーベルマン | 会話1 | 規則正しい合理的な食事を行うのも訓練の一環だ。規則を守れない者は、デッキを50周ランニングしてもらおう。 |
ドーベルマン | 会話2 | 教官として大切なのは、厳格さと寛大さのバランスだ。正直、フェンには厳しくしすぎたと思っている。 |
ドーベルマン | 会話3 | オペレーターを編成する際は、適材適所を心がけ、各々が最大限に力を発揮できるようにしてやらなければならない。オペレーター個人の能力も大事だが、それ以上にドクターの判断力が試される。 |
ドーベルマン | 昇進後会話1 | ドクター、オペレーターの訓練では、体質改善や力をつけるもの以外に、精神面の修養にも重点を置くことを忘れるな。拷問や精神攻撃にも耐えられるような、強い心を持たせなくてはならん。 |
ドーベルマン | 昇進後会話2 | 見習いたちか?今はデッキで自主訓練をさせている。ああ、もちろん外の天気は承知したうえでだ。 |
ドーベルマン | 信頼上昇後会話1 | ドクター、どんな身体の異常も私にはお見通しだぞ。フフ、「猟犬」の目は欺けないということだ。 |
ドーベルマン | 信頼上昇後会話2 | 「指揮官の座にいる者は鍛錬を怠ってもいい」なんて思っているなら、私がその考えを叩き直してやろう。 |
ドーベルマン | 信頼上昇後会話3 | いついかなる時でも、自らを厳しく律していかねばならない……。この環境でドクターと共に歩むためにも、己を強く鍛えるのみだ。 |
ドーベルマン | 放置 | サボるんじゃない! |
ドーベルマン | 入職会話 | 敬礼!ボリバル国民警備隊教官、ドーベルマンだ。早速だが単刀直入にいこう、まずは訓練が必要な者のリストを見せてくれ。 |
ドーベルマン | 経験値上昇 | これも日頃の訓練の成果だ。 |
ドーベルマン | 昇進1 | 昇進か。感謝する。ただ、私はあくまで自分の役目を果たしているにすぎない。 |
ドーベルマン | 昇進2 | ロドスの未来を担う人材を育てるという責は、何よりも重いと心得ている。この仕事に自分の全てをかけるつもりだ。 |
ドーベルマン | 編成 | 了解。 |
ドーベルマン | 隊長任命 | では、本任務の調査報告書を見せてくれ。 |
ドーベルマン | 作戦準備 | 総員に告ぐ!これは訓練ではない! |
ドーベルマン | 戦闘開始 | 拷問の時間だ。 |
ドーベルマン | 選択時1 | 待機中だ。 |
ドーベルマン | 選択時2 | 命令を。 |
ドーベルマン | 配置1 | 了解。 |
ドーベルマン | 配置2 | 追跡開始。 |
ドーベルマン | 作戦中1 | 悪徒共が。 |
ドーベルマン | 作戦中2 | 喰らえ! |
ドーベルマン | 作戦中3 | 引き裂け! |
ドーベルマン | 作戦中4 | しっかりしろ! |
ドーベルマン | ★4で戦闘終了 | どんなに厳しい局面でも、基本を忘れずに戦えば命を救われることもある。 |
ドーベルマン | ★3で戦闘終了 | 腕を磨いて出直すのだな、このろくでなしどもめ。 |
ドーベルマン | ★2以下戦闘終了 | 作戦は成功したものの、まだまだ改善の余地ありだな。 |
ドーベルマン | 作戦失敗 | 作戦の失敗は、全て私の責任だ。 |
ドーベルマン | 基地配属 | 見習いたちが私を怖がっている?当然と言えば当然か。 |
ドーベルマン | タッチ1 | 立ち振る舞いには気をつけろ。 |
ドーベルマン | 信頼タッチ | 私の機嫌を良くする方法か……フフ……では取り調べをさせてくれ。 |
ドーベルマン | タイトルコール | アークナイツ。 |
ドーベルマン | 挨拶 | おはよう、ドクター。 |
フロストリーフ | 秘書任命 | 音楽、聴くか?少しだけなら私のヘッドホンを貸してやってもいい。 |
フロストリーフ | 会話1 | すまない、少し離れてくれ。 |
フロストリーフ | 会話2 | 自分が救援活動に当たることになるとは、思ってもみなかった。 |
フロストリーフ | 会話3 | 読み書きを学ぶ前から、この斧を握っていた。 |
フロストリーフ | 昇進後会話1 | 私が好きな歌は、世間では流行らないだろうな。一人でいるときに口ずさみたくなる、孤独な曲ばかりだ。 |
フロストリーフ | 昇進後会話2 | まばたきするなよ。この技が見られるのは、一瞬だけだ。 |
フロストリーフ | 信頼上昇後会話1 | 一杯どうだ。私がおごろう。仕事のあとは息抜きも必要だろう。 |
フロストリーフ | 信頼上昇後会話2 | 周りの人たちがみな過去のものになってしまってから、人として生きることの大切さを知った。笑えるだろう、フフフ…。 |
フロストリーフ | 信頼上昇後会話3 | 傭兵は所詮雇われだ。任務の目的や、それによる結果を考えることは私の仕事ではない。今後はお前がそれを決めるといい。 |
フロストリーフ | 放置 | ♪〜♪♪〜♪……♪ |
フロストリーフ | 入職会話 | フロストリーフ。傭兵をやっていたが、今はお前に命を預ける。命令とあらば、何でも従おう。 |
フロストリーフ | 経験値上昇 | 感謝する。 |
フロストリーフ | 昇進1 | 軌道に乗って来たな。 |
フロストリーフ | 昇進2 | ふう……悪くない。久々の充実感だ。 |
フロストリーフ | 編成 | 責任は果たすさ。 |
フロストリーフ | 隊長任命 | 自分のやれることをやるだけだ。 |
フロストリーフ | 作戦準備 | ちょうど身体を動かしたかったところだ。 |
フロストリーフ | 戦闘開始 | 砕け散れ――! |
フロストリーフ | 選択時1 | ん? |
フロストリーフ | 選択時2 | 命令は? |
フロストリーフ | 配置1 | このまま行くぞ。 |
フロストリーフ | 配置2 | ああ、わかった。 |
フロストリーフ | 作戦中1 | 凍り付け、私の血のごとく! |
フロストリーフ | 作戦中2 | この切っ先で貫く! |
フロストリーフ | 作戦中3 | ゴミのように、惨めに果てろ! |
フロストリーフ | 作戦中4 | 少し頭を冷やせ。 |
フロストリーフ | 星4で戦闘終了 | 戦いの果ての荒れ地、もう何度見たかわからないな。 |
フロストリーフ | 星3で戦闘終了 | 敵の顔は覚えている。一人残らず倒した。 |
フロストリーフ | 星2以下戦闘終了 | 怪我人はいないか? |
フロストリーフ | 作戦失敗 | 私が後始末をつけよう……! |
フロストリーフ | 基地配属 | プライベートな空間が……欲しいな。 |
フロストリーフ | タッチ1 | おっと。 |
フロストリーフ | 信頼タッチ | 一杯やろうか? |
フロストリーフ | タイトルコール | アークナイツ。 |
フロストリーフ | 挨拶 | ドクター。 |
クオーラ | 秘書任命 | わーい、来たよー!野球とこのボードゲーム、どっちで遊ぶ?……はれ?お仕事中? |
クオーラ | 会話1 | ボクの生まれたとこ?えーと、うーんと……よくわかんない。まぁいっか! |
クオーラ | 会話2 | こんにちは、ロドス先生!はれ……こんな名前だっけ……。 |
クオーラ | 会話3 | うーんと…。今日のお仕事なんだっけ?細長い生き物を捕まえることかな? |
クオーラ | 昇進後会話1 | ダメぇ!背中のリュックは叩かないで!あ、ごめんね。怒ったわけじゃなくて、気をつけないと、怪我しちゃうから。いま見せてあげるね! |
クオーラ | 昇進後会話2 | ドクターをいじめる人がいたら、ボクがこのバットでボコってあげるよ!……は、はれ?本当にいたの?あ、あのボク、本当はケンカとかよくわからないんだ。えへへ……。 |
クオーラ | 信頼上昇後会話1 | ボクね、一日かけて街をお散歩するのが好きなの。日向ぼっこして〜、歩いてる人を見て〜、そしたら……いつのまにか迷子になっちゃうんだ! |
クオーラ | 信頼上昇後会話2 | ボクの病気を診てくれて、住むところもくれて、ドクターは本当に優しいね……。 |
クオーラ | 信頼上昇後会話3 | ドクターはボクのお兄ちゃん?…それともお姉ちゃん?まぁどっちでもいいか!とにかくドクターはボクの一番大切な家族なの!ボク、決めたの。ドクターに出てけって言われても、ボクはここにいるんだ。どうせ遠くまで行きたくても行けないしね。 |
クオーラ | 放置 | ドクターがかまってくれないから、ひとりで遊んじゃおっと……。 |
クオーラ | 入職会話 | はれれ?ここはどーこー?ボクはだーれー??? |
クオーラ | 経験値上昇 | ガチガチに硬くなるよ!ボク、硬くなることしかできないの! |
クオーラ | 昇進1 | しょーしん?よくわからない。それより、もうちょっと一緒に遊ぼうよ! |
クオーラ | 昇進2 | ドクター、ドクター!ボクえらくなるのとか、別にどうでもいいよ。ドクターがずっと一緒にいてくれればそれでいい。いいよね? |
クオーラ | 編成 | お友達がたくさん! |
クオーラ | 隊長任命 | みんな、ボクと一緒にきて! |
クオーラ | 作戦準備 | みんなが一緒なら、大丈夫だよ! |
クオーラ | 戦闘開始 | みんな、一緒に遊ぼう! |
クオーラ | 選択時1 | はーい。 |
クオーラ | 選択時2 | ドクター! |
クオーラ | 配置1 | オラオラー! |
クオーラ | 配置2 | おバカさんたち!ボクが相手だよ! |
クオーラ | 作戦中1 | 無駄無駄ー! |
クオーラ | 作戦中2 | ボクと遊ぼう! |
クオーラ | 作戦中3 | ここがボクのホームだよ! |
クオーラ | 作戦中4 | 一歩も引かないよ! |
クオーラ | ★4で戦闘終了 | 難しかった?いつもと変わらないよ? |
クオーラ | ★3で戦闘終了 | ホーーームラーーーン!! |
クオーラ | ★2以下戦闘終了 | ヒットだよ! |
クオーラ | 作戦失敗 | うわぁぁぁん……アウトぉ……うう……。 |
クオーラ | 基地配属 | 火の玉を投げないでね? |
クオーラ | タッチ1 | わーい、面白〜い! |
クオーラ | 信頼タッチ | ドクター、ドクター、もう少しだけ遊ぼう?もう少しだけ! |
クオーラ | タイトルコール | アークナイツ! |
クオーラ | 挨拶 | ドクター!こんにちは! |
マッターホルン | 秘書任命 | お荷物でしたらそちらに運んでおきました。大したことではありませんので、お気になさらないでください。 |
マッターホルン | 会話1 | この盾こそ、皆を守る砦なのです。 |
マッターホルン | 会話2 | 俺は若君……いえ、我が主を幼少の頃からずっとお守りして参りました。 |
マッターホルン | 会話3 | ぶしつけな話ですが、エンヤ様の御身に起きたことは……実にお気の毒でした。あの方にはもっと明るい未来があったはずなのに。 |
マッターホルン | 昇進後会話1 | 万が一この盾が壊れるようなことがあれば、その際は「ヴァルカン」という方に修理を頼めばいいと伺っております。間違いございませんか? |
マッターホルン | 昇進後会話2 | 意外、実に意外でした。あの鍛冶屋の腕は本物です。きちんとお礼をしないといけませんね。 |
マッターホルン | 信頼上昇後会話1 | ロドスでの生活は刺激に満ちていますね。それに比べると、雪境の生活はずいぶん穏やかなものでした。 |
マッターホルン | 信頼上昇後会話2 | 我が主からはエンシア様の警護を命じられていますが、正直、おとなしく守られるような方とは思えませんね。 |
マッターホルン | 信頼上昇後会話3 | 我が主、シルバーアッシュ様があなたのことを評価している理由が、俺にも少し理解できたような気がします。 |
マッターホルン | 放置 | 時々、雪境の生活が恋しくなりますね。 |
マッターホルン | 入職会話 | 我が主の盟友よ、あなたに雪境の祝福を。俺はシルバーアッシュ様をお守りする盾、マッターホルンと申します。 |
マッターホルン | 経験値上昇 | 感謝します。 |
マッターホルン | 昇進1 | これほどのご期待を寄せていただけるとは、大変恐縮です。 |
マッターホルン | 昇進2 | たとえこの盾が、今まさに砕け散ろうとしていても、俺は一歩たりとも退きません。忠誠心のためではなく、俺自身の信念を貫くために。 |
マッターホルン | 編成 | 拝命します。 |
マッターホルン | 隊長任命 | 恐れ入ります。 |
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