- 1076年
- 遺塵の道をにおける「22年前」。サンドソルジャー事件
- ケルシーはこの後チェルノボーグへ向かっており、「大反乱後の新興貴族」であるボリスが既に力をつけていたことがわかる。従ってウルサス大反乱は1072-1076年となる。
- 1078年
- 遺塵の道をにおける「17年前」の「3年前」。石棺事件
- 1085年
- 遺塵の道をにおける「13年前」。国土事件
- ケルシーはその後ロドスを発掘しにいくが、バベル崩壊まで時期を特定できる材料がない。
- 1094年
- 8章でケルシーが3年前にドクターを石棺に入れたと言っているため、テレジアの死亡はこの年と思われる。
- ヘドリー隊はこの後Wとともにレユニオンに合流するが、ヘドリーは「熱があったのは最初だけ」と述べているため、この時点ではタルラは黒蛇化していない。よって黒蛇化は1094-1096年、ファウスト・メフィストを拾ったのは2年ほど前なので1092-1094年、遊撃隊とタルラの合流は4年ほど前なので1090-1092年とわかる。さらにフロストノヴァを拾ったのはタルラとの合流の十数年前なので1073-1081年頃となる。
- 1096年
- メインテーマの少なくとも2章まで(12月)
- チェンと遊龍チェンの戦闘経験が1年異なるため。0章から7章までの間が2週間(7-4の言及)であるため、12月となる。
- 1097年
- メインテーマ8章まで(1月)
- 0章から7章までの間が2週間(7-4の言及)であり、7章から8章は一連の出来事なので、1月となる。
- 騎兵と狩人(2-5月頃)
- スカジがケルシーにエーギルについて質問しているが、青く燃ゆる心でAltyが同じことをした際にスカジが先に質問していたことが判明している。
- ニアールがロドス本艦からグラニへ手紙を書いているため、8章からマリア・ニアールまでの間となる。
- 孤島激震(2-5月頃)
- ミュルジスがイフリータの生存を知らないため、戦地の逸話「宿題」より前の出来事となる。
- マリア・ニアール、赤松林(6-10月)
- 騎士競技予選は、カヴァレリエルキが4都連合となった6月10日から10月24日まで行われている。
- 戦地の逸話「宿題」(7月頃)
- シエスタにイフリータが同行することについて言及があるため。
- 青く燃ゆる心(夏)
- ゲーム内の黒曜石祭バナーに「OF1097」と記載あり。
- ドッソレスホリデー(夏)
- ストーリー内で青く燃ゆる心の直後であることが示されている。
- 遊龍チェン回想秘録から、クルビアに関心を持つきっかけになったことがわかる。9章の後はバグパイプと一緒にホルンの捜索にあたっているため、クルビア出張(彼方を望む「剣と天秤」)は1097年9-12月頃と考えられる。
- VIGILO「終ぞ希望を抱かず」(9月頃)
- ロドス本艦がカジミエーシュに向かっている間の出来事と示されている。
- ニアーライト(10-11月)
- ロドス本艦は10月27日から11月17日までカヴァレリエルキにいた。
- カヴァレリエルキを離れた後はしばらくうろうろしていたようだ。
- 潮汐の下(12月)
- スペクターの回想秘録から、12月25日〜31日の間にアビサルハンター3名が本艦に帰還している。ケルシーはこの時点ではイベリアから帰還していないようだ(次に登場するのはVIGILO「行き着く先を恐れず」なので、せいぜい1ヶ月程度だが)。
- 1098年
- メインテーマ9章、VIGILO「行き着く先を恐れず」
- ロドス本艦はコナー郡へ向かっている状況。
- 公式ツイッターで「チェルノボーグから約1年」と言っている。
- 遺塵の道をにおける「現代」
- イベントPVをコマ送りで見ると、22年前が1076年、13年前が1085年、17年前が1081年であることが読み取れるため、「現代」は1098年となる。
- パッセンジャーが加わった後、ロドス本艦はロンディニウムに向けて出発する。
- 帰還!密林の長
- 青く燃ゆる心で話を聞いたAltyたちがやってきたのが去年のこととして言及されており、常識的には翌年と考えられる。
- 明確な目的なくドクターとブレイズがロドス本艦を離れているので、それまでにヴィクトリアの件は片付いていると思われる。
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