サイドストーリー > 将進酒

将進酒

将進酒.png


闇夜に生きる | 遺塵の道を | 潮汐の下 | 狂人号 | 孤星
騎兵と狩人 | 青く燃ゆる心 | 喧騒の掟 | ウォルモンドの薄暮 | 帰還!密林の長 | マリア・ニアール | 孤島激震 | 画中人 | ドッソレスホリデー | ニアーライト | 風雪一過 | 将進酒 | 吾れ先導者たらん | 塵影に交わる残響 | 理想都市-エンドレスカーニバル- | 翠玉の夢




TIPS Edit Edit

現状、どの作戦をクリアしても寒芒クルースやイベント限定家具は入手できない。記録復元の実装を待とう。
常設版のステージは素材のドロップ率が低く調整されており、周回は非推奨。

イベントストーリーは「洪炉示歳(エンシェントフォージ)」および「画中人」との関わりが非常に深い。
特に画中人は本シナリオの直前の時系列にあり、ロドス側の登場人物把握のために事前にシナリオ閲覧しておくことが望ましい。
画中人は常設済み。洪炉示歳(エンシェントフォージ)は「情報処理室」の「特殊行動記録」から読むことができる。(事象の欠片が必要)
イベントタイトルは『詩仙』の1人として知られる李白が遺した漢詩「将進酒」から取られている。
士官先を求めて都に登ろうとする李白の気持ちを表した詩となっている。

+

注意すべき敵

あらすじ Edit Edit

長き夢を見る者は未だ東屋で酔いに耽る。
冷たさを残す春風が三山十七峰に吹きわたり、雲影に隠って
久しい幻影が真の姿を現す。
旧事の終着もつかぬ内に、尚蜀では新たな一局が始まった。
旅塵に塗れた龍門より来たる遠客。
箱に隠された古き盃。
とうに盤面へと巻き込まれた駒。
一葉の小舟が、ここ尚蜀へとやって来た。

イベント名イベントPVアニメPV復刻アニメPV
将進酒 ▶ ▶
アナウンスPV
 ▶

ステージ「三山奇聞」 Edit Edit

IW-ST-1 客来たれり Edit Edit

客は蜀に入り、酒も封を開けた。これは定められた遭遇である。

IW-1 化物 Edit Edit

墨で描いて霊となし、器を化かして鬼とする。人の世は瞬きの間に時が過ぎ去るが、あれら姉妹は大抵何かしら楽しみを見出してる。

+

開く

IW-2 尋ぬる処無し Edit Edit

尋ねし者はあの雲外の某山峰にあるのか、それとも己の夢の中にいるのか?

+

開く

IW-3 光と影 Edit Edit

先にあったは光か影か、真に無意味な難題である。

+

開く

IW-4 持燭人 Edit Edit

文明に隠された巨大な影、もしそれが蘇るのであれば、大地のために燭台を掲げようというものがいる。

+

開く

IW-ST-2 万物に霊あり Edit Edit

夢から遠い白昼、摩訶不思議に遭う。

IW-5 荷と人と Edit Edit

掟は掟、是非はなんとも言い難い。この掟のために悔いを残した。だからこそこれからも掟を守り続けるつもりだ。

+

開く

IW-6 伝説 Edit Edit

消えた山峰、都市を覆う黒雲、考証不能な伝説は都市の魅力だ。人々が記憶している限り、伝説は絶えない。

+

開く

IW-7 混乱 Edit Edit

石がぶつかる、だが棋士の他に、この対局が向かう先を知る者はいない。

+

開く

IW-8 執念 Edit Edit

盤上に人は多いが、果たして盤に囚われているのか、それとも己の執念に囚われているのか。

+

開く

IW-9 歳相 Edit Edit

それは、この土地をじっと見定めていた、時に懐旧、時に悲憤、時に憐憫をのぞかせて。

+

開く

IW-ST-3 再対局 Edit Edit

此の局が終わりは、他の局の始まり。大地を碁盤とするのであれば、棋士に休む暇などない。

ステージ「一十八峰」 Edit Edit

IW-9のクリア後、高難易度ステージである「IW-EX-1」〜「IW-EX-8」が解放される。
戦友のサポートキャラを活用すると良いだろう。

IW-EX-1 入蜀 Edit Edit

灰斉を出でて、尚蜀に入る。ただこの都市の歓迎儀式は、やや特殊であるようだ。

+

開く

IW-EX-2 蜀道難し Edit Edit

蜀道難し、蜀道難し。蜿蜒と長く、登れぬほど高く。

+

開く

IW-EX-3 老舗 Edit Edit

文明は発展し、世も移り変わる。このように保守的な客桟は面倒ごとを招くだろう。

+

開く

IW-EX-4 茶棚 Edit Edit

知府の政策で、山の担夫はみな山の中腹にある茶屋で一日一度、茶と少々のつまみにありつける。だが注意してほしい。これらの茶器はどうやら……生きているようだ。

+

開く

IW-EX-5 梁府 Edit Edit

この部屋で飛び回っている灯りや歩き回っている印章は、龍門からの客が手土産に持ってきたものだろうか、それとも尚蜀の特産だろうか。

+

開く

IW-EX-6 辺境 Edit Edit

ひとたびあの砂漠を経験したならば、兵たちの望郷のまなざしや、角笛が鳴り響く戦場の光景をもう忘れられはしない。尚蜀にいても、酔いが深まれば干戈の交わる音と怒号が、風にのって夢に吹き入れる。

+

開く

IW-EX-7 尋日峰 Edit Edit

龍が憩いに来たがため、万物に霊魂が宿ったと伝えられている。

+

開く

IW-EX-8 忘水坪 Edit Edit

歳相が咆哮する。これは決して初の対面ではない。恐れも驚きも、みな心が生むものである。真正面からそれを見つめることは、己と向かい合うことに他ならない。

+

開く

コメントフォーム Edit Edit

+

クリックで過去ログ一覧を開く


コメントはありません。 コメント/将進酒(常設)?

お名前: Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White


トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2024-01-27 (土) 17:42:28